谷根千にある大平製パンに!ここはコッペパンが美味しくて有名なお店らしい〜🙆♀️!ふわふわもちもちなコッペパンを大堪能した🤔🤔👏
レトロなのに最先端!東京で話題のコッペパン6選♪
今東京のパン業界でアツイのは、間違いなくコッペパン。その人気っぷりは、専門店もどんどんオープンするほど。あれの一体何がいいんだ…そう思う方にも是非見て欲しいのです。今回は東京で話題のお店を6選ご紹介♪今すぐコッペパンが食べたくなるはず◎
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この記事の目次
昔出てくる給食のパン、なんてイメージがありますが、今や1周回って最先端!なぜこんなに話題なのでしょうか。それはコッペパン自体はふんわり柔らかく、どんな具材にも合うところだと筆者は考えます!ジャムやバターを塗った甘い系、ごろごろおかずを挟んだ惣菜系まで、幅広いジャンルに対応できるパンなんです。それでは東京のおすすめコッペパン店7選をご紹介していきます。
鳥居が有名な千駄木の根津神社近くにある昔ながらのパン屋さん「大平製パン」。谷根千散歩の際には立ち寄りたくなってしまうレトロ感が、可愛いパン屋さんです。人気っぷりとしては、店頭の張り紙に「並んでいただいても購入できない場合があります」と注意書きしているほど!
尚、営業時間は平日8:00から19:00、土日祝は8:00から18:00ですが、カフェエリアは閉店の1時間前にクローズなのだそうです☆
尚、営業時間は平日8:00から19:00、土日祝は8:00から18:00ですが、カフェエリアは閉店の1時間前にクローズなのだそうです☆
おすすめは「あんマーガリン」。あんこはつぶあん・こしあんと選べますが、おすすめは粒あん!粒の食感が程よく、あんこの甘味とマーガリンの塩気がパーフェクト♪「調理コッペメニュー」では、レトロな「ナポリタン」もおすすめです♡
「大平製パン」のコッペパンはしっとりふわふわな食感で、ノーマルのパンも地元の人には人気!おうちでお好みの具材を挟んで楽しむのもアリですね♡
「大平製パン」のコッペパンはしっとりふわふわな食感で、ノーマルのパンも地元の人には人気!おうちでお好みの具材を挟んで楽しむのもアリですね♡
亀有にある人気コッペパン専門店「吉田パン」。地元民にもパン好きさんにも大人気で、夕方には売り切れていることも多いのだとか。定番人気は「あんマーガリン」。「吉田パン」初心者さんは、1度こちらを食べてみましょう♡
営業時間は月曜日7:30から13:00、火~日は7:30から17:30ですが、全日売り切れ次第閉店!
お目当てのパンがある時は早めに向かいましょう♪
営業時間は月曜日7:30から13:00、火~日は7:30から17:30ですが、全日売り切れ次第閉店!
お目当てのパンがある時は早めに向かいましょう♪
「吉田パン」ではコッペパンをカスタマイズできることでも有名!具材を片面ずつセレクトして、さまざまな組み合わせで楽しめるんです。
甘いもの同士の組み合わせは想像しやすいですが、おかず系の組み合わせもいけるんです!例えば片面にカレー、片面にポテトサラダにして「カレーポテトサラダ」のように自分でメニューを作れちゃう♪自分好みのオリジナルコッペが食べられるなんて素敵ですよね♪
甘いもの同士の組み合わせは想像しやすいですが、おかず系の組み合わせもいけるんです!例えば片面にカレー、片面にポテトサラダにして「カレーポテトサラダ」のように自分でメニューを作れちゃう♪自分好みのオリジナルコッペが食べられるなんて素敵ですよね♪
「パンの田島」はコッペパン専門店。最近自由が丘にも新店舗がオープンし、いよいよ人気絶頂・話題になっています♪種類は33種類もあり、オーダーが入るごとに仕上げる「作り立て」にこだわっているのが魅力的♡甘いコッペパンから惣菜ものまで、どれもこれも美味しそう。
おすすめは惣菜コッペパンの「肉じゃがコロッケ」と「ハムサンド」!大きめコロッケはたっぷりソースがかかっており、辛子が効いていて絶品です。「パンの田島」のコッペパンは、もっちりずっしりした食感♪具材もたっぷり入っているので、男性にもおすすめなコッペパンと言えます。
開店時間は8:00から22:00までですが、イートインスペースのラストオーダーは19:30までなので要注意☆
開店時間は8:00から22:00までですが、イートインスペースのラストオーダーは19:30までなので要注意☆
上野公園のさくらテラスにある「イアコッペ」。定番系の「あんバタ」や「やきそば」もありますが「ピスタチオ」のような変わりダネも豊富☆真っ黒なコッペパンにビックリしちゃいます!
なんといっても具材によってパンの種類を変えるこだわり様◎
店内にはパンの人気ランキングも表示されているそうなので、初めてでも大丈夫そうですね♪
なんといっても具材によってパンの種類を変えるこだわり様◎
店内にはパンの人気ランキングも表示されているそうなので、初めてでも大丈夫そうですね♪
「イアコッペ」ではメニューが週替わりとなっており、行く度に新しいメニューに出会えるのも魅力です♡
コッペパンを買って、上野公園でピクニック気分でランチするのもアリですね☆
10:00から19:00の営業ですが、売り切れ次第閉店なので午後は早めに向かいましょう♪
コッペパンを買って、上野公園でピクニック気分でランチするのもアリですね☆
10:00から19:00の営業ですが、売り切れ次第閉店なので午後は早めに向かいましょう♪
明治神宮前駅7番出口から徒歩約3分の場所に位置する「niko and... COFFEE(ニコ アンド コーヒー)」◎こちらはなんと、ファッションブランド「niko and...」がプロデュースするスタイリッシュなカフェ!ファッションブランドが飲食店を開くだけあって、内装も遊び心満載!テーブル席やソファー席など、くつろげる空間になっているのが良いですね♪
サンドイッチは対面販売で、注文した後にひとつひとつ店員さんが具を挟んでくれます♪
甘いスイーツ系と気軽に食事としても楽しめる惣菜系のサンドが両方揃っているので、日中いつ訪れても食べたい具材が見つかりそう!相場はひとつ大体¥250(税抜)から¥300(税抜)程なので、欲張って2つ頼んじゃっても問題ありませんね♪
甘いスイーツ系と気軽に食事としても楽しめる惣菜系のサンドが両方揃っているので、日中いつ訪れても食べたい具材が見つかりそう!相場はひとつ大体¥250(税抜)から¥300(税抜)程なので、欲張って2つ頼んじゃっても問題ありませんね♪
もちろん、サンドイッチ以外にもプレーンのコッペパンは随時提供♪
¥400(税抜)からの「niko and… Speciality Coffee」はフレンチプレスとドリップから選べるので、コーヒー好きの友達と訪れても大いに楽しめそうですね◎
11:00から22:00の営業なので、原宿・表参道にお越しの際は1度足を運んでみては?
¥400(税抜)からの「niko and… Speciality Coffee」はフレンチプレスとドリップから選べるので、コーヒー好きの友達と訪れても大いに楽しめそうですね◎
11:00から22:00の営業なので、原宿・表参道にお越しの際は1度足を運んでみては?
東京メトロ日比谷駅から徒歩約2分の場所に位置する「ブーランジェリーボヌール 東京ミッドタウン日比谷店」は、ビジネスマン&ウーマンにも人気の1店!
ブーランジェリーと名乗っていることもあり、本場フランス風のパンの種類が多い中、日本人にも馴染み深いコッペパンやカレーパンも揃えるお店です♪
8:00から21:00までの営業なので、仕事中いつでも足を運べますね♪
ブーランジェリーと名乗っていることもあり、本場フランス風のパンの種類が多い中、日本人にも馴染み深いコッペパンやカレーパンも揃えるお店です♪
8:00から21:00までの営業なので、仕事中いつでも足を運べますね♪
日比谷駅辺りは1流企業が揃うビジネス街という事もあり、お昼代も標準より高め…。
そんな中、「ブーランジェリーボヌール」では¥230(税抜)からコッペサンドが楽しめるんです!あんバターや卵サンドなどの定番はもちろん、ガッツリ食べたい人向けのあらびきウインナーサンドや白身魚フライサンドまで揃っているので、忙しくてちゃんとお昼を食べる時間がない人にもピッタリですね♪
そんな中、「ブーランジェリーボヌール」では¥230(税抜)からコッペサンドが楽しめるんです!あんバターや卵サンドなどの定番はもちろん、ガッツリ食べたい人向けのあらびきウインナーサンドや白身魚フライサンドまで揃っているので、忙しくてちゃんとお昼を食べる時間がない人にもピッタリですね♪
いかがでしたか??コッペパンは昔のイメージでは、あえて買いに行くものではなかったかもしれませんが、今やおかずからおやつの役目まで果たす万能なパンなんです!どの店舗も行列必至ですが、ぜひコッペパンの美味しさを味わってみてくださいね。
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※掲載されている情報は、2024年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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