!おでかけ口コミ投稿キャンペーン春の風物詩、京王プラザホテル新宿のメインロビーで「ホテルで楽しむひなまつり~舞雛たちより春への祈り~」と題し京都の上賀茂神社から木目込み人形の唯一の正統伝承者として認定を受けている「真多呂人形の段飾り」と約3メートルの高さから約4,500個の手縫いのお細工物で作られた「つるし飾り」が3月31日まで展示されています。キルト作家の松尾光代氏とひまわりグループのメンバー約60名により代々受け継がれてきた着物など本絹古布を使用して一針一針縫い上げたもので、お細工物には子どもの健やかな成長を願う愛情が込められています。花は「可愛く」、毬は「元気に」、おしどりは「夫婦仲睦まじく」、金魚は「魔除け」、大根は「毒消し」などそれぞれ意味があってオモシロ〜イ(๑˃̵ᴗ˂̵)ゴージャスな「つるし飾り」は圧巻で「春」を感じる華やかな空間でした♪
投稿日:2023年2月14日