【宿泊記】週末だけ”箱根に別荘”という発想!親子で楽しめる温泉付ヴィラ

時代の変化とともに、宿泊施設の形も増えてきました。ホテルや旅館、コンドミニアムにドミトリー…etc. けれど親子世代の旅なら、貸別荘という選択肢が断然おすすめ!閑静なロケーションの中、自宅のように家族水入らずで過ごせる分、週末だけの短い期間でも存分に非日常に浸れます。今回は、東京から僅か2時間足らずでアクセスできる「スイートヴィラ箱根強羅」にステイした感想を詳細ルポ!
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この記事の目次

週末、密を避けてのんびりと。親子で箱根強羅へ小旅行

aumo編集部
季節はうつろい、すっかり秋。
”おでかけも晴れて解禁されたことだし、気候の穏やかなこの季節にどこか行きたいね”という話題が家族内で持ち上がりました。
そんな折に舞い込んできたのが、今回の「スイートヴィラ箱根強羅」への宿泊体験。
聞けば、強羅駅より徒歩約7分の貸し別荘で、温泉つき

無人チェックイン・アウトも可能とあって、オフは徹底的に対人スイッチを切りたい人や、人との接触がまだちょっぴり心配なこの時期にはちょうど良さそう!

という訳で、日常スイッチを切って徹底的にのんびりしたい家族と一緒に、ひと足早い年末旅行を体験してきちゃいました。
旅数の多いトラベルライター目線で、今回の宿泊体験をルポ!
aumo編集部
東京都下から2時間程度のドライブを経て到着。
箱根強羅の空気はひんやりと冷たく、ひと足早い晩秋が訪れていました。

建物正面のパーキングに車を停め、今回宿泊の201号室へ。
ベランダから抜ける箱根の山々も紅葉に染まり、秀麗です。

ちなみに箱根エリア一帯では、標高の高い地域から秋が深まっていくため、11月以降は防寒具は必須
東京で薄手のコートを着ていれば厚手のものに、薄手のタイツを履いていれば厚手のものに、というふうにもう一段階温かい格好で行くことをおすすめします
aumo編集部
玄関扉の鍵は電子パネル式。
予約時にメールで送られてくる番号を入力していけば、解錠完了!

実際に手渡される鍵数が少ない旅館などの場合、鍵を持っている人の帰りを待たなければいけなかったりしたけれど、電子パネルならいつ・誰が出かけても問題なくてストレスフリー◎
(とはいえ、近隣の方々のご迷惑にならないよう、深夜の外出の際は物音にくれぐれも注意を!)

和洋折衷の2LDKは居住快適性も◎

aumo編集部
玄関扉を開けてみると広々とした22帖のリビングダイニングがお出迎え!

開放的な雰囲気に、「わあ、いいじゃない!」と家族の反応も上々です。
上り框(かまち)が低めなのも、脚が若干不自由な母にとっては嬉しいポイントだったよう。
aumo編集部
こちらはリビングダイニング奥からの全景。
お部屋の定員は6名と大人数対応なだけに、設られたソファも、この特大サイズ。
aumo編集部

ベランダからの明星ヶ岳の眺望もまた、絶景!
aumo編集部
▲22帖のリビングダイニングを対角に挟むように、8畳の和室と洋室を完備
押し入れには、布団4組分のご用意が。
リビングダイニングを隔てて居室が設けられているので、夜は静かに過ごしたい親子3世代での旅にもぴったり。
aumo編集部
洋室にはシングルベッド2台が設られておりました。
2面採光のため、箱根の自然の雰囲気を感じながら朝を過ごすことができるのもポイントです。
aumo編集部
▲洋室に備えられたクローゼットは、例えば2人×2着分の衣服なら余裕のサイズ
筆者は4人家族での旅行でしたが、上記にご紹介した通り、どのお部屋もしっかりとスペースが確保されているため、空間に相当のゆとりがありました。
小さいお子様を加えての6人旅ならちょうどいいサイズ感かもしれません(大人6人で1室利用した場合はちょっぴりコンパクトなので、2部屋分レンタルしてもいいかも)。

自炊派にも安心!設備充実のキッチン

aumo編集部
続いてのルームツアーはキッチンへとまいりましょう。
こちらには、電子レンジ・炊飯器・オーブントースターなどに加えて、食器や調理器具も完備されていました。
aumo編集部
各種グラス・各種皿・お椀などが全種類6つずつ用意されており、自炊派にとっても安心
aumo編集部
▲キッチン反対側。収納棚には包丁・まな板・フライパン・深鍋・浅鍋・菜箸・ボウル・グリル付き3口ガスコンロなどの器具が
我が家は”宿に来てまで自炊したくない”派だったので、夜と朝は外食で済ませてしまいましたが、徹底的に密を避けたい方や健康管理のために自炊を希望される方にとっては、設備が充実しているキッチンはありがたいですよね。
また、普段親と離れて暮らしている方にとって、共に行うクッキングは良い時間になること請け合い。

ただし、サラダ油をはじめとする調味料の類はご用意がないので、前もって購入していくか、持参することをおすすめします。

贅沢!強羅温泉から引いた浴室

aumo編集部
冒頭でお伝えした通り、「スイートヴィラ箱根強羅」の魅力のひとつは、温泉を引いたこの浴室
脱衣所には成分表が貼り出されており、温泉気分が高まります〜。

ちなみに、温泉成分はナトリウム塩化物温泉の強羅温泉
aumo編集部
アメニティとして、洗面セット(上の写真は歯ブラシ、ボディスポンジ、ブラシ、カミソリ)人数分のご用意がありました。

他にも、タオル類やシャンプー・コンディショナー・ドライヤーなどが完備されており、女性が持参した方が良いのはスキンケアグッズのみだった印象。

誰にも気兼ねせずに過ごせるのに、痒いところに手が届く。
その距離感とホスピタリティの妙は、まるでホテルと別荘のいいとこ取りですね。

夜はご近所グルメへ!焼肉「みょうじん」で舌鼓

aumo編集部
あまりの快適さについのんびりと過ごしてしまい、気づけば18時過ぎに。
ひと乗りして、レストランへと外出することにしました。
近隣のグルメの中から、筆者たち家族がピックアップしたのがこちらの焼肉「みょうじん」
aumo編集部
ログハウス風の外観の通り、中も木のぬくもり溢れる雰囲気。
壁際では暖炉の火が暖かく客人をもてなしていました。
aumo編集部
早速ビールとソフトドリンクで乾杯!旅好きな我が家、旅行自体は珍しくないものの、(なにしろ観光が目的なので)食事は適当に済ませてしまうことが多いのです。
こんなふうに観光地のレストランで、グルメを囲んで乾杯するなんて新鮮!このお店の雰囲気も家族団欒に一役買ってくれているよう。
aumo編集部
数あるメニューの中から筆者たちがオーダーしたのは、「サービスディナー」2,500円(税込)。カルビ、上ロース、ナムル、キムチ、ライス、スープの6点セットですが、人数分のオーダーにも関わらず、体感5人前くらいのボリュームでサーブされてびっくり。
小食の女性同士の旅であれば、アラカルトで様子を見た方が良いかもしれません。

さて、肝心のお肉のお味はというと…漬けダレがしっかり染み込んだ、柔らかで芳醇な味わい!噛み込めば肉本来の旨味がじゅわっと滲み出してきて、これまた至福。せっかく旨味溢れる肉汁なのだから、白米にバウンドさせてからいただくのは鉄則ですね。
さらりとした味わいで肉の脂を流してくれるスープも絶品でした。

こちらのお店以外にも、ヘルシーな豆腐カツ煮を提供する「田村銀かつ亭 本店」や、定番から変わり種までバリエ豊富の餃子が食べられる「餃子センター」などがあり、箱根はグルメの宝庫!
ぜひ、家族と共に思う存分迷ってみて。

別荘に戻ったら、家族水入らずの夜に乾杯をもう一度

aumo編集部
とはいえ、大食い家族は焼肉だけでは終われません。先ほどは運転のためにノンアルを嗜んでいた兄も、片手のドリンクをアルコールに持ち替えて高らかに乾杯!
コンビニで買い込んだおつまみとピザが、お酒のお供です。
aumo編集部
ひとしきり夜食タイムを過ごしたら、あとは家族それぞれが思い思いの時間を過ごします。
兄はPCで仕事、両親はテレビ鑑賞。
一般的なホテルや旅館と違い、同じ部屋で過ごしていても空間が広い分、こんなふうに棲み分けができて快適
aumo編集部
筆者は一番風呂をいただき、極楽気分。この浴槽、中で寝返りが打てるんじゃないかと思うほど幅が広いんです。
気兼ねのないステイではあるけれど、こうしたゆとりが感じさせてくれるのは、れっきとした”非日常”。
ちなみにその入浴した感想はというと…上がった後も「透明の肌着を一枚着ているみたいにあったかい」
日中の観光でひんやり冷たい風にあたったとしても、この温泉があれば大丈夫ですね。

”目覚めれば絶景”の環境にワーケーションも捗りそう

aumo編集部

美味しいグルメと愉しいおしゃべり、おまけに心地の良い温泉に満足したせいか、昨夜は全員が爆睡。
朝8時、和室の窓を開けてみると、箱根の“大文字焼”で有名な明星ヶ岳が美しく朝の光に映えていました。

強羅駅から程近いロケーションなのに、それにしても辺り一帯は閑静過ぎるほど閑静です。
耳を澄ませば聴こえてくるのは、ただ、鳥の囀りのみ。
aumo編集部
出発前に、会員特典のコーヒーと強羅まんじゅうをお供にひと仕事。
暖かい日はベランダに出て作業するのも良いかも。

1泊でしっかり楽しく、2泊以上でしみじみと堪能できる貸別荘の良さ、見つけちゃいました。

帰り道は富士山ドライブ&大涌谷で観光も

aumo編集部
やはり1泊だと、時間が過ぎるのはあっという間。
”もう少しステイしたかったねぇ”なんて家族と話しながら、チェックアウトの手続きをタッチパネルで済ませ、別荘を後にすることに

すっかり秋に色づいた箱根の道を眺めながら、しばしのドライブです。
aumo編集部
正面に雄大な富士山を眺めながら、向かった先は…
aumo編集部
箱根きっての観光名所である「大涌谷」
ここは3,000年前の噴火によって神山が崩壊した跡
現在も噴気孔からは白煙がもくもくと立ち上がり、枯れた樹木や岩肌の見えた斜面と共に、一種異様な雰囲気を醸し出しています。
aumo編集部
そんな大涌谷で名物のグルメといえば、やっぱり「黒たまご」
”黒いたまご”って、何度目にしてもユニークなものですが、色の秘密はズバリ化学反応。
温泉地で白いたまごを茹でると、気孔の多い殻に鉄分が付着し、さらにそこへ硫化水素が反応して硫化鉄(黒色)となるのだそう。
aumo編集部
軽めの昼食も兼ねていたため、ホットドッグや黒カレーパンと一緒にいただきます!
地球の脈動を感じる荒々しい風景を眺めながらいただくスナックは、格別に”行楽”の味でした。

いいかも、週末だけ”箱根に別荘”。東京から至近の「箱根強羅スイートヴィラ」へGO

帰りに通りかかった仙石原ではすすき野がまさに見頃を迎えており、大涌谷とは異なる箱根の自然美を発見。
マイカーで東京から僅か2時間足らずの距離に、こんなにも老いも若きも楽しめる非日常があるなんて!

ステイ先は閑静な貸別荘であるだけに、コミュニケーションの煩わしさから解放されるのも嬉しいところ。
使ったものは退出時、ルールに則って片付けないといけない点さえ承諾できれば、とっても快適で自由な旅が叶います。

うーん、いいかも「スイートヴィラ箱根強羅」
その手軽さと楽しさに、家族旅の新定番になりそうです。

こちらの貸別荘を運営するリソルグループでは、さまざまな施設で宿泊サービスを提供。
興味を持った方は、ぜひ以下のリンクからその内容をチェックしてみては?

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※掲載されている情報は、2021年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2022年1月22日

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