駅直のオシャレなアメリカンダイナーはヴィーガンでも、でなくても、一緒の食卓で御料理を存分に楽しめる❗外国人の方の接待対応や、デートにもってこいなお店❤️銀座線沿線勤務の友達とディナーを探していたら、駅直で、評価が高いお店を発見❤️青山一丁目出口0すぐ(笑)雨に濡れず、日にも当たらず(笑)に行かれます。前もって、こちらの↓コースを友人が予約してくれました◆TheBurnStandardCourse¥8,000(税込サ別)▫️季節のポタージュ←じゃがいも▫️ASC真鯛のカルパッチョ▫️久津間さんの桃のサラダカシューチーズと柚子胡椒ヴィネグレット(生ハム追加+400)▫️クリスピーフライドチキン▫️黒毛和牛経産牛サーロインの炭火焼→あがの姫牛熟成肉へのアップグレード+2200円▫️パスタ+¥800▫️デザート←チョコレート御料理の辛味やピリ辛な添え物は、ひと皿に全て同じように入ってるのは味が単調ににならないこと、アクセントをつけることにより食事を楽しんでもらえるようにということ。本場のアメリカニューヨークではそれが通常らしい。単調な味にならないように、パンチのある味付けをしている。と、熱く店長さんなのかな、、、最後に語って下さいました。入り口にはきらびやかなバーカウンターがありめちゃめちゃ、テンションアガる❤️店内は本当に素敵な雰囲気。接待デートにもってこいなレストラン。THEBURN東京都港区北青山1-2-3青山ビルB1F
【青山のNY】普通の旨さじゃ物足りないあなたは「The Burn」に行けばいい。
「火の味のするグリル料理」。気になりませんか?青山にある「The Burn」はグルメライターとして様々な料理を食べた筆者が「なんだこれ。食べたことない」と驚愕した店。正直に言うと、新しい味すぎて今でもどう表現したら良いのか悩んでいる。でもこの味は絶対に伝えたい。何故ならこの「火の味のするグリル料理」に本当に感動したから。筆者の最大限のクリエイティビティを駆使してこの「The Burn」がどう魅力的なのか綴りたいと思います。
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提供:The Burn
この記事の目次
「何だかNYみたいなレストランがある。」
恋人からそんなことを言われ、連れてこられたのがこの「The Burn」。
真意を聞くとどうやら、前衛的なメニューや内観、雰囲気がまるで様々なカルチャーが集まるニューヨークシティのようだ、と彼は言いたかったらしい。
恋人からそんなことを言われ、連れてこられたのがこの「The Burn」。
真意を聞くとどうやら、前衛的なメニューや内観、雰囲気がまるで様々なカルチャーが集まるニューヨークシティのようだ、と彼は言いたかったらしい。
店内に入ると目に入るのは、バーカウンター。
レストランとしての営業の他に、バーとしても利用できるらしい。
「これ、アメリカだと当たり前の形式らしいよ。」
ほう、と感心しつつ案内されるがまま、奥のテーブルへ。
レストランとしての営業の他に、バーとしても利用できるらしい。
「これ、アメリカだと当たり前の形式らしいよ。」
ほう、と感心しつつ案内されるがまま、奥のテーブルへ。
「The Burn」のメニューは、「火の味のするグリル料理」。
強火の炭火で豪快に焼き上げるのが特徴なんだそう。
聞いたことのないフレーズに、期待というハードルもどんどん上がっていきます。
さて、越えてくれるのかな。
前菜3種と魚介、肉から2種類メニューをピックアップし、いざ。
強火の炭火で豪快に焼き上げるのが特徴なんだそう。
聞いたことのないフレーズに、期待というハードルもどんどん上がっていきます。
さて、越えてくれるのかな。
前菜3種と魚介、肉から2種類メニューをピックアップし、いざ。
まず運ばれてきたのは、「ケールサラダ クランチガーニッシュ」。
何とケールにミントを和えたサラダなんだとか。
聞いたことのない組み合わせに、少し戦々恐々とする私。
ひと口パクリ。
広がるのは驚くほど心地いい清涼感。
ケールサラダというと苦すぎてしんどいことも多いのですが、ケールに程よくミントと、ゴマを使った軽やかな味わいが合わさり口の中でハーモニーを奏でるのです。
味の新しさに感動しつつ、さらに美味しい、絶妙なバランスが舌を襲います。
何とケールにミントを和えたサラダなんだとか。
聞いたことのない組み合わせに、少し戦々恐々とする私。
ひと口パクリ。
広がるのは驚くほど心地いい清涼感。
ケールサラダというと苦すぎてしんどいことも多いのですが、ケールに程よくミントと、ゴマを使った軽やかな味わいが合わさり口の中でハーモニーを奏でるのです。
味の新しさに感動しつつ、さらに美味しい、絶妙なバランスが舌を襲います。
続いては「カリフラワーステーキ カルダモンと自家製アリッサ」。
こぶし以上の巨大なカリフラワーを大胆に丸ごとステーキにしたシロモノです。
このカリフラワー、野菜であることを忘れてしまうかのようなジューシーさ。
素朴な中に奥深さがあり、カレーのスパイスがさらに刺激を与えてくれます。
またも新発見の味。
野菜でここまでのジューシーさを味わえるなんて。
こぶし以上の巨大なカリフラワーを大胆に丸ごとステーキにしたシロモノです。
このカリフラワー、野菜であることを忘れてしまうかのようなジューシーさ。
素朴な中に奥深さがあり、カレーのスパイスがさらに刺激を与えてくれます。
またも新発見の味。
野菜でここまでのジューシーさを味わえるなんて。
「マッシュルームカルパッチョ パッションフルーツとキヌア,レモンピュレ」はこれでもか、とマッシュルームの瑞々しさが味わえるメニュー。
レモンの酸味がさらに爽快さを深めます。
そして私が驚いたのが「The Burn」の素材の旨味を生かした料理だからこそ感じられる、マッシュルームの甘み。
この甘みとパッションフルーツ、キヌア、そしてレモンピュレが織り成すハーモニーのその程よさ。
是非とも味わっていただきたい逸品です。
レモンの酸味がさらに爽快さを深めます。
そして私が驚いたのが「The Burn」の素材の旨味を生かした料理だからこそ感じられる、マッシュルームの甘み。
この甘みとパッションフルーツ、キヌア、そしてレモンピュレが織り成すハーモニーのその程よさ。
是非とも味わっていただきたい逸品です。
続いては「低温調理した熟成肉と和牛、牡蠣のコンフィとタルタル」。
こちら、とにかくフォークが止まりませんでした。
牡蠣ってこんな旨味もあるんだ、と何だか恍惚感すら湧いてきます。
牡蠣なのに、その肉肉しさ。
牡蠣だけでも充分肉さが伝わってくるのですが、さらに熟成肉や和牛が彩りを添えるから、驚き。
このハーモニーは中々味わえないシロモノ。
そしてコンフィという調理法で、美しい牡蠣をさらに美しく。
メインはこの後ご紹介するステーキなのですが、ここまでで心はもう充実さでいっぱい。
こちら、とにかくフォークが止まりませんでした。
牡蠣ってこんな旨味もあるんだ、と何だか恍惚感すら湧いてきます。
牡蠣なのに、その肉肉しさ。
牡蠣だけでも充分肉さが伝わってくるのですが、さらに熟成肉や和牛が彩りを添えるから、驚き。
このハーモニーは中々味わえないシロモノ。
そしてコンフィという調理法で、美しい牡蠣をさらに美しく。
メインはこの後ご紹介するステーキなのですが、ここまでで心はもう充実さでいっぱい。
さあ、メインと参りましょう。
こちらが今夜のメインメニュー「あがの姫牛骨付きドライエイジングビーフ600g(100日以上熟成)」。
「The Burn」の「火の味のするグリル料理」が一心に感じられるメニューです。
ひと口含めば、上品な味わいの脂が染み出すこの感覚。
熟成肉だからこその肉の旨味は、この脂と溶け合い口の中をさらなる高みへ。
そして火の味、なるほどな、と言わせる絶妙な焼き加減。
これが「The Burn」が創る新たな肉の可能性です。
600gで多いというあなたにも朗報。
2名様向けの和牛やオーストラリアのオーガニックビーフもあるので、こちらをセレクトしてみて。
こちらが今夜のメインメニュー「あがの姫牛骨付きドライエイジングビーフ600g(100日以上熟成)」。
「The Burn」の「火の味のするグリル料理」が一心に感じられるメニューです。
ひと口含めば、上品な味わいの脂が染み出すこの感覚。
熟成肉だからこその肉の旨味は、この脂と溶け合い口の中をさらなる高みへ。
そして火の味、なるほどな、と言わせる絶妙な焼き加減。
これが「The Burn」が創る新たな肉の可能性です。
600gで多いというあなたにも朗報。
2名様向けの和牛やオーストラリアのオーガニックビーフもあるので、こちらをセレクトしてみて。
最後にデザートをチョイス。
「塩風味のテリーヌショコラのレア仕立て クリーム添え」は、ただのしょっぱ甘いデザートではありません。
レアに仕上げたテリーヌショコラに、控えめにだけれども大胆に加わる塩の旨味。
さらにクリームが別角度から、甘さをプラスし、うなりたくなる美味しさ。
はあ、恐れ入りました。
「塩風味のテリーヌショコラのレア仕立て クリーム添え」は、ただのしょっぱ甘いデザートではありません。
レアに仕上げたテリーヌショコラに、控えめにだけれども大胆に加わる塩の旨味。
さらにクリームが別角度から、甘さをプラスし、うなりたくなる美味しさ。
はあ、恐れ入りました。
「The Burn」の料理長、米澤 文雄氏。
私たちが料理を楽しんでいると、料理の説明にきてくださったのですが、メディア露出なども多い有名シェフの登場に驚き。
そのバランス感覚にとにかく驚きの連続の「The Burn」のメニュー。
NYの三ツ星レストラン「Jean-Georges」で日本人初のスー・シェフに抜擢されるなどの経験を持つ、米澤 文雄氏の感性がフレキシブルに生み出し続けるからこそ、この新しい味が生まれ出されるのです。
私たちが料理を楽しんでいると、料理の説明にきてくださったのですが、メディア露出なども多い有名シェフの登場に驚き。
そのバランス感覚にとにかく驚きの連続の「The Burn」のメニュー。
NYの三ツ星レストラン「Jean-Georges」で日本人初のスー・シェフに抜擢されるなどの経験を持つ、米澤 文雄氏の感性がフレキシブルに生み出し続けるからこそ、この新しい味が生まれ出されるのです。
とにかく初体験。
全てが私の中でも初めての味ばかりでした。
「食」ってまだまだ可能性があるんだ。
そう、思わせてくれた「The Burn」の味、是非とも体感してみては?
全てが私の中でも初めての味ばかりでした。
「食」ってまだまだ可能性があるんだ。
そう、思わせてくれた「The Burn」の味、是非とも体感してみては?
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※掲載されている情報は、2024年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。