【おでかけに革命!】ウィンタースポーツが超楽しくなった、とあるアイテムの話。

皆様には、“おでかけの必需品”ってありますか?今回は、冬のおでかけの定番、ウィンタースポーツに編集部で行ってきました◎そして発見した、おでかけをもっともっと楽しくするアイテム。それは話題のアクションカメラ【DJI OSMO ACTION】。編集部でウィンタースポーツを楽しんだ一日と、【DJI OSMO ACTION】を使ったらもっと楽しくなった理由をご紹介します!

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提供:DJI JAPAN
この記事の目次

【DJI OSMO ACTION】話題の“アクションカメラ”を持参してみた。

aumo編集部
冬のおでかけといえば、スキーやスノーボードなどのウィンタースポーツ。
気の置ける仲間や恋人、家族、ひとりでも。この時期ならではのアクティビティ楽しむことができる季節を心待ちにしてしている方も多いのでは?
そんなウィンタースポーツに持って行きたい、新たなマストアイテムを発見しました。

それは、アクションカメラ。
aumo編集部
今回のウィンタースポーツに持って行ったアクションカメラは、【OSMO ACTION】という機種。

このアクションカメラを実際に使ってみて感じたのは、初心者でも使いやすい機能性が満載なこと。
そして、SNSへのアップが簡単なこと。
カメラを使うのは殆ど初心者の筆者が実際に【OSMO ACTION】を持って行き、撮った写真や動画をSNSへアップしてみました!

まずは、実際にその動画をご覧ください◎

動画提供:aumo編集部
このような動画を、その場で簡単に作成することが出来ました◎
では、どのようにこの動画が完成したのか?
【OSMO ACTION】の詳しい機能性とともに、思いっきりウィンタースポーツを楽しんだ編集部の一日をご覧ください(笑)

一瞬の出来事も、動画なら逃さない。

【DJI OSMO ACTION】の実力その1:アクティブな場面に心強い機能性

aumo編集部
まずは、カメラを手袋の上から装着。
【OSMO ACTION】は様々なアクセサリーとの互換性が高く、このように手袋の上から装着できるストラップなどもあるのです!

基本的な設定などはタッチパネルで操作をするのですが、2つの物理ボタンがあるので
・電源のオン、オフ
・写真モード、動画モード、スローなどの撮影モードの切り替え
・撮影スタート、ストップ
・あらかじめ設定したモードの呼び出し
・前後のモニターの切り替え
などの機能は、手袋を付けたまま行うことが可能でした◎

SNSへアップした動画が、こちら。

動画提供:aumo編集部
仲間と滑走を楽しんでいる瞬間だったり、ジャンプなどのトリックが決まった瞬間だったり、ボードから雪が舞う瞬間だったり。
時にはスロー機能も使えば、その一瞬を逃すこと無くシェアすることが可能なのです。

動画→写真へ切り出しても、高画質!

aumo編集部
高画質な仕上がりの動画だから、動画から静止画に切り出しても、この通り。
そして【OSMO ACTION】の特徴のひとつである、手ブレ補正機能“RockSteady”も、便利な点。
手元がブレることが当たり前なアクティブなシーンでも、その“カッコ良い一瞬”をブレること無く収めることができました。
aumo編集部
自撮り棒などのアイテムを使って自分を撮る時は、フロント画面で。
景色や仲間を撮る時は、バック画面で。
常にアングルを確認しながら撮影することができたから、SNSへアップしたい“キメ写真”をゲット。

『これ、アイコンに使えるんじゃない?』

撮りたい瞬間があったら、即パシャり。

【DJI OSMO ACTION】の実力その2:静止画

aumo編集部
ボードでの滑走だけが、ウィンタースポーツの魅力では無いですよね。
都会では味わうことのできない美味しい空気や、雪山に囲まれた絶景。
美味しい空気までは持ち帰ることは出来ないけど、心が動いた瞬間は【OSMO ACTION】を取り出して即、カメラロール行き。

スマートフォンで撮るよりも広角に、そして鮮明な風景を残すことができます。
aumo編集部
休憩中も、【OSMO ACTION】の出番が止むことはありません。
まずは専用のアプリ【DJI Mimo】を使って、カメラとペアリング。そうすると…

なんとスマートフォンの画面に写っているのは、カメラで写されている景色。
aumo編集部
スマートフォンと連動すれば、手元でアングルを確認しながら撮ることが可能です!
この機能は、【OSMO ACTION】で写真を撮る時に特に便利でした◎
良い景色と、自分の良いアングル。
SNSへアップする写真は、そのどちらも大切ですよね。

カッコイイ瞬間も、そうでない瞬間もすぐにシェア。

【DJI OSMO ACTION】の実力その3:スマホと連動しその場でシェアが可能。

aumo編集部
先ほど紹介した専用アプリ【DJI Mimo】を使えば、撮った写真や動画をそのままスマートフォンへ保存することが可能です。
上手く滑れた瞬間は、すぐに自慢したいもの。

【DJI Mimo】は編集機能も搭載しているので、その場で総集編の動画を作成。
休憩時間には、みんながSNSへアップしていました(笑)

こんな瞬間も、シェアしよう。

aumo編集部
ずっとカメラを回していると、時にはこんな瞬間が撮れてしまうこともあるはず。
まずは仲間を心配してあげて、後はその決定的な瞬間もシェアすべき。

秘蔵!?編集部のNGシーンをご覧ください。

動画提供:aumo編集部
ちなみにこの動画は、“仲の良い友人のみ”にシェアしたのでした。

カメラ初心者が【DJI OSMO ACTION】を持って一日楽しんでみた結果。

アクティブなシーンにアクションカメラがあると、もっと楽しい。

aumo編集部
実際にアクションカメラ【OSMO ACTION】を持ってウィンタースポーツへ臨んでみて感じた、その心強さ。
スマートフォンで写真を撮るのももちろん良いですが、アクティブなシーンとなると耐久性が心配。
水深11mまで発揮される防水性や強い耐久性があり【OSMO ACTION】を持っておくと、スマートフォンの故障の心配をせずに楽しむことができました◎
また、スマートフォンのバッテリーを気にすること無く一日楽しめた点も◎
aumo編集部
そして、コンパクトなので臨場感がある写真や動画を簡単に撮ることができる点。
手で持ってもフィットする【OSMO ACTION】は、スマートフォンで撮るよりもより一層感覚的に撮ることができたような印象があります。
そしてそんな写真や動画を、その場でシェアできるのが何より楽しかったのでした!

ウィンタースポーツだけではなく春のキャンプや夏の海など、一年を通して様々なイベントでの活躍が期待できそうです◎

購入の前に…まずはお試しっていうのも◎

aumo編集部
実はこの【OSMO ACTION】、今回お伺いした“舞子スノーリゾート”内の日帰りスキーセンター1階チケット売り場で簡単な手続きを行うだけで、無料で1日レンタルすることができちゃうのです!
もちろん、データはスマートフォンへ移して持ち帰ることも可能です◎

まずはこの【OSMO ACTION】の楽しさを、気軽に体験してみては!?

いかがでしたか?

aumo編集部
今回はカメラ初心者の筆者が、話題のアクションカメラ【OSMO ACTION】を実際に使ってウィンタースポーツを楽しんできました。
このカメラ、ウィンタースポーツだけでは無く普段のおでかけから重宝するアイテムになる予感!

そんな、おでかけをもっと楽しくするアイテム【OSMO ACTION】を、是非チェックしてみてくださいね◎
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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