北海道勇払郡占冠村字中トマムの星野リゾート敷地内にある、水の教会です。こちらは、日中は結婚式が行われているので、一般開放時間は、20:30〜21:30に限られています。世界的建築家である安藤忠雄氏監修の「水・光・緑・風」が表現された教会です。水面にリフレクションした十字架が、とても神秘的に見えました。
北海道で雲海が見たい!全道各地のおすすめスポット6選
北海道には神秘的な雲海を楽しめるスポットが沢山あるのをご存知ですか?北海道の雄大な自然に囲まれ見下ろす雲海はとっても神秘的。今回は近隣のホテル情報も盛り込みながら、おすすめのスポットを6カ所ご紹介♪今度の休みは非日常感を味わいに出かけてみましょう!
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この記事の目次
トリバゴ(trivago)で日本や世界中のホテル料金を比較してお得に宿泊しよう!
更新:2024年10月18日 11:08
トリバゴ(trivago)なら、行きたい旅先を入力するだけで各ホテルの料金を簡単に比較可能!
日本はもちろん、世界中の約180万軒以上の高級ホテルや温泉旅館からお気に入りの宿を選べるだけでなく、お得な価格で予約ができるのも特徴。ぜいたくなホテルや旅行を楽しみにしている方は、ぜひ「トリバゴでホテル料金を比較する」→「料金を見る」を押してチェックしてみましょう。
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そんな北海道でも人気の「雲海テラス」は見所がたくさん!ゴンドラを降りると、「灯台デッキ」、「クラウドバー」、「クラウドプール」などと言った雲海を様々な形で楽しめる施設が揃っているんです。「雲海テラス」はほぼ一本道になっており、道にそって様々な施設が設置されているのですべて楽しむことができちゃいます♡
写真は「クラウドウォーク」という施設で、空中に浮かぶ遊歩道のようになっています。まるで雲海の上を歩いているかのように楽しめるんです♪
「雲海テラス」は宿泊客じゃない日帰りの方でも楽しむことができるので、朝早く起きて向かうのも◎
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「雲海テラス」は宿泊客じゃない日帰りの方でも楽しむことができるので、朝早く起きて向かうのも◎
雲海で人気の「星野リゾート トマム」ですが、他のアクティビティや宿泊施設も素敵なんです!乗馬体験や早朝熱気球フライト、カヌーなど北海道の自然を生かした遊びをたくさんできちゃう♡とにかくプログラムが多彩なので、子供も大人も楽しめること間違いなしです◎
ホテルは「リゾナーレトマム」と「トマム ザ タワー」の2つがあり、どちらもツインタワーとなっていて印象的です。「リゾナーレトマム」は展望ジェットバスとサウナ付きの全室スイートルームのリッチなホテル♪「トマム ザ タワー」はアクティビティの施設からも近く利便性がいいのが特徴◎
どちらのホテルでも楽しいアクティビティと雲海を楽しめること間違いなし!北海道で優雅に雲海を楽しむなら「星野リゾート トマム」へ♪
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星野リゾート トマム ザ・タワー
富良野/ホテル
写真提供:一休.com
写真提供:一休.com
写真提供:一休.com
35件
196件
住所
北海道勇払郡占冠村字中トマム
アクセス
札幌より 車/千歳恵庭JCTより 道東自動車道利用 (約95分)~道東自動車道[トマムIC]~出口を左折後、最初の交差点を札幌方面へ右折、直進約5分 車以外/札幌駅から JR石勝線特急で約1時間30分 帯広より 車/帯広JCTまたは音更帯広ICより道東自動車道経由 (約45分)~道東自動車道[ トマムIC]~出口を左折後、最初の交差点を札幌方面へ右折、直進約5分 車以外/帯広駅から JR石勝線特急で約50分 最寄り駅1 トマム 補足 車/10月下旬より4月下旬まではスタッドレスタイヤ装着が必要です。道路状況にご注意ください。 車以外/新千歳空港、帯広空港、旭川空港からのアクセスが便利です。
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
12月に行きました。特にウィンタースポーツをやるわけでもなく、冬の北海道を楽しみにいきました。さすが星野リゾートで楽しく過ごせました。氷のコンビニや氷のデザート作りを体験して雪山にリフトで登りました。それなりにお高い宿ですが良い経験ができました。雪道が怖かったのでクラブツーリズムのツアーで行きました。
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
お次に紹介する北海道の雲海スポットは「摩周湖(ましゅうこ)」。北海道東部の川上群弟子屈町(かわかみぐん てしかがちょう)に位置する雲海スポットです♪「摩周湖」の特徴はなんといっても神秘的な青さ。世界でも1級の透明度を誇る湖水に空や木々が映り込み、美しい景色を作り上げます。(※"弟子屈町 公式HP"参照)
雲海が上がるのは明け方からの数時間。その時間に電車は走っていないので、弟子屈町内に宿泊して行くのがおすすめ。弟子屈町には「川湯温泉」という古き良き温泉街もあるので、ぜひ足を運んでみて下さい♪
雲海が上がるのは明け方からの数時間。その時間に電車は走っていないので、弟子屈町内に宿泊して行くのがおすすめ。弟子屈町には「川湯温泉」という古き良き温泉街もあるので、ぜひ足を運んでみて下さい♪
「摩周湖」を一望できる展望台は3つあります。最もポピュラーなのは「摩周第一展望台」で、トイレやレストハウスがあるので休憩にも便利なのが嬉しい♪(※"弟子屈町 公式HP"参照)こちらには有料駐車場があるので、車やバイクで観光している方にもおすすめです。
「摩周第三展望台」はトイレや休憩所はありませんが、駐車場と展望デッキが無料。同じく弟子屈町の「屈斜路湖(くっしゃろこ)」も摩周湖の向こうに望むことができる、ダイナミックな光景を楽しめます!
「裏摩周展望台」は弟子屈町とお隣の清里町(きよさとちょう)の町境に位置する展望台。夏季にはトイレや売店があり、静かに摩周湖の雲海を楽しみたい方におすすめです♡展望デッキと駐車場は無料ですが、冬季は通行止めになって利用できないのでご注意下さい。
「摩周第三展望台」はトイレや休憩所はありませんが、駐車場と展望デッキが無料。同じく弟子屈町の「屈斜路湖(くっしゃろこ)」も摩周湖の向こうに望むことができる、ダイナミックな光景を楽しめます!
「裏摩周展望台」は弟子屈町とお隣の清里町(きよさとちょう)の町境に位置する展望台。夏季にはトイレや売店があり、静かに摩周湖の雲海を楽しみたい方におすすめです♡展望デッキと駐車場は無料ですが、冬季は通行止めになって利用できないのでご注意下さい。
お次に紹介する北海道の雲海スポットは「羊蹄パノラマテラス」。虻田郡留寿都村(あぶたぐん るすつむら)にある「羊蹄山」や「洞爺湖」を一望できる広々としたスポットです♪「羊蹄パノラマテラス」は北海道西部の観光スポット「ルスツリゾート」の施設の1つ。
雲海シーズンには宿泊者限定のゴンドラ運行も。雲海は朝早くにしか見ることができない貴重な光景なので、ぜひ「ルスツリゾート」へ宿泊して、ゆったりと時間を使ってはいかがですか?
雲海シーズンには宿泊者限定のゴンドラ運行も。雲海は朝早くにしか見ることができない貴重な光景なので、ぜひ「ルスツリゾート」へ宿泊して、ゆったりと時間を使ってはいかがですか?
お次に紹介する北海道の雲海スポットは「地球岬」。北海道南部の室蘭市(むろらんし)に位置する人気観光スポットで、元旦には初日の出を拝みに多くの人が訪れるなどとっても景観の良い場所なんです♪広々と開けた岬からは太平洋を望むことができる大パノラマ!雲海が広がる日には、神秘的な光景を見ることができます。
展望台自体はいつでも営業していて、無料で入ることができます。室蘭市内のJR母恋駅(ぼこい)から車で10分ほどのところにあるので、室蘭市内で1泊してから雲海を見に行くことをおすすめします♪
展望台自体はいつでも営業していて、無料で入ることができます。室蘭市内のJR母恋駅(ぼこい)から車で10分ほどのところにあるので、室蘭市内で1泊してから雲海を見に行くことをおすすめします♪
「洞爺湖展望台」は洞爺湖を望むことができるほど広々と開けたスポット。せっかくロープウェイを使って「有珠山」に上ったら、雲海はもちろん山々の生き生きとした自然を存分に楽しんでみて下さい。洞爺湖や昭和新山も見下ろすことができるので、見ごたえはばっちり◎
ロープウェイの始発は時期にもよりますが、8:15~9:00となっています。雲海を見るなら始発に乗って展望台に向かいましょう♪
ロープウェイの始発は時期にもよりますが、8:15~9:00となっています。雲海を見るなら始発に乗って展望台に向かいましょう♪
最後に紹介する北海道の雲海スポットは「津別峠(つべつとうげ)」。北海道東部の網走郡津別町(あばしりぐん つべつちょう)に位置する峠で、6~10月に雲海を見ることができます♪標高947mととっても高く、朝日と青々とした空のコントラストを大パノラマで楽しむことができるのが特徴。(※"津別町 公式HP"参照)
峠には「津別峠展望施設」があり、5月25日~10月31日に9:00~19:00の時間で営業しています。異国情緒溢れる古城のような外観の展望台からは、オホーツク海まで見下ろすことができるんです!営業期間や時間は天候によって変わることもあるので、ご注意下さい。
峠には「津別峠展望施設」があり、5月25日~10月31日に9:00~19:00の時間で営業しています。異国情緒溢れる古城のような外観の展望台からは、オホーツク海まで見下ろすことができるんです!営業期間や時間は天候によって変わることもあるので、ご注意下さい。
いかがでしたか?北海道には各地に神秘的な雲海を楽しめる絶景スポットが沢山ありましたね。雲海は明け方から早朝にかけてしか見られないので、雲海スポットの近隣に宿泊して見に行くことをおすすめします。人気のリゾートから北海道東部のスポットまで様々紹介したので、ぜひ足を運んでみて下さい。非日常感を味わえること間違いなしですよ◎
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※掲載されている情報は、2023年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。