『OMO5函館(おも) by 星野リゾート』で函館を思いっきり楽しめる充実旅に出かけよう

夜景の名所や海鮮料理店、歴史的文化財や異国情緒あふれる街並みなど、魅力的な観光スポットが点在する函館。『OMO5函館(おも) by 星野リゾート』に滞在すると、宿泊者限定の無料のバスで各スポットに連れて行ってもらえるので、快適に観光を楽しめます。OMOベースでゆったり過ごしたり、OMOレンジャーおすすめのお店に食事に行ったり、琥珀色の温泉に浸ったり……。朝は海鮮ビュッフェを堪能!観光もホテルでの時間も、函館を思う存分楽しめる旅が叶います。

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提供:OMO5函館 by 星野リゾート
この記事の目次

かわいいアートに包まれる『OMO5函館 by 星野リゾート』

aumo編集部
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2024年7月(※)にオープンした『OMO5函館 by 星野リゾート』。

函館空港からJR函館駅までバスで約20分、JR函館駅から徒歩で約5分の距離に佇む「街ナカ」ホテルです。

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照

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館内へ1歩足を踏み入れると、函館の名所や名物、街の雰囲気などをモチーフにした華やかなステンドグラスのアートが出迎えてくれます。

じっくり眺めたくなるほど美麗なアートは存在感ばっちり!

24時間利用可能のロッカー

aumo編集部
フロント横には、24時間利用可能(※)のロッカーがあります。

大きめのトランクも入れられるのがうれしいポイントです。好きなときに取り出せたり入れたりできるのは便利!

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照

どこでもくつろげる!おしゃれな空間“OMOベース”

aumo編集部
まるで海辺のカフェに来たかのような、おしゃれな雰囲気に包まれる「OMOベース」。

天井から吊り下げられたランプは、イカ釣り漁船の漁火(いさりび)をイメージしているそうです。
aumo編集部
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さまざまなタイプのチェアやソファー、階段タイプのスペース、クッションなどが備えられているので、どこに座ろうか迷ってしまうほど、どこでもくつろげる空間です。
aumo編集部
館内にはアートがそこかしこにあり、目も楽しませてくれます。

見るとふっと微笑んでしまうようなかわいらしいアートに包まれるホテルです。

函館山の夜景をイメージしたデラックスルーム

aumo編集部
広々としたデラックスルーム。足元はレンガをイメージしたカーペットになっており、靴を脱いで快適に過ごせます。

そして実はこのお部屋には、隠れイカが4匹もいます!子どもや友達と一緒に、ぜひ探してみてください。
aumo編集部
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ベッドボードやクッションは、函館山の夜景をデザインしたアートで彩られています。

キラキラとした輝きが表現されていてすてき!観光から帰ってきて、お部屋でも夜景に包まれるのはロマンティックです。

お部屋時間を楽しくしてくれるグッズ

aumo編集部
OMOの客室には各オリジナルデザインのクッションがあり、OMO5函館 by 星野リゾートのクッションは函館山の夜景のデザイン。キラキラアートが華やかでかわいい!
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お部屋にもアートが!

壁のイラストとおそろいのマグカップが粋です。
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ホテル内はこちらの滞在着で過ごせるので、お部屋だけでなくOMOベースや温泉などに行くときも楽ちんスタイル。

裾部分に函館のランドマークが6個描かれているかわいいデザインなので、宿泊した際にはチェックしてみてください。

色にびっくり!温泉「琥珀色の湯」

aumo編集部
宿泊者専用の大浴場は源泉かけ流し(※)の温泉。

ホテルで源泉かけ流しの温泉に入れるのはうれしいポイントです!

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照

OMO5函館 by 星野リゾート
こちらの温泉の特徴はなんといっても、その色!「琥珀色の湯」という名前の通り、黄色みを帯びた茶色、透明感のある黄褐色の湯がインパクトばっちりです。

体がしっかり温まります。

東屋風の露天風呂

OMO5函館 by 星野リゾート
OMO5函館 by 星野リゾート
東屋風の露天風呂も、琥珀色のお湯です。

木のぬくもりに包まれながら函館の風を感じて、あたたかい温泉につかるひとときは格別です……。

2種類のサウナ

aumo編集部
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サウナーにもうれしい、ドライサウナとスチームサウナの2種類を完備しています。

「函館ぐるぐるフリーバス」で観光スポットに出かけよう!

aumo編集部
OMO5函館 by 星野リゾートの魅力の1つ、「函館ぐるぐるフリーバス」。宿泊者限定(※)で乗ることができるバスで、函館のさまざまな観光スポットに連れて行ってくれます。

無料(※)なのもうれしいポイント!

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照
※ホテル出発便は予約制です。当日フロントで手渡されるマップに掲載されているQRコードから予約できます。

aumo編集部
ホテルから駅に行って電車に乗って観光地へ。ではなく、ホテルからそのまま観光地へ、とダイレクトに行けるのはありがたいです。

『はこだて自由市場』『五稜郭公園』『函館山ロープウェイ』『元町公園』『金森赤レンガ倉庫』など、乗車時間の組み合わせ次第で全スポットを巡ることも可能という、充実したプランを組めます。

函館山ロープウェイで空の旅

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函館ぐるぐるフリーバスに乗って約10分、函館山ロープウェイ乗り場へ。

ロープウェイの乗車時間は約3分と短いですが、函館の街並みや夕景を眺めながらの空の旅は気分爽快です。

函館山の夜景にうっとり……

aumo編集部
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函館山の美しい夜景は、幻想的な漁火も相まって、きらきら輝く街灯りにうっとり……。寒さも忘れてずっと眺めていたくなります。

夜景を目に焼き付けた後は、またロープウェイに乗って山の麓まで降り函館ぐるぐるフリーバスでホテルへ。夜景を見た後もバスでホテルに直行できるのは快適です。

街歩き前に「ご近所マップ」をチェック

aumo編集部
街歩きの前には、さまざまなお店の情報が書かれた札が貼られた大きな「ご近所マップ」をチェックしましょう。こちらは函館の街を愛するスタッフが、有名店だけでなくガイドブックには載っていないおすすめスポットも含めたご近所の情報を集めたマップ(※)です!

「海鮮の穴場のお店を知りたい!」といった要望をスタッフに伝えると、札をもとにさまざまな情報を教えてもらえます。

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照
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「函館ラーメンを食べたい!」と聞いてみたところ、こちらのお店がおすすめとのこと。

マップなのでホテルからの距離がわかりやすく、札にお店の情報が描かれているのでどんなお店か知ることもできます。この札を裏返すとお店のプチ情報が載っているので、こちらも要チェックです。

函館ラーメン「鳳蘭」

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お目当ての函館ラーメン『鳳蘭(ほうらん)』。

名物の「塩ラーメン」と、ご近所マップの札の裏に書かれていた「ザリジ」を注文しました。
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塩ラーメンは、昔ながらのさっぱりやさしい味が心にしみます……。ザリジは中国から伝わる豚の唐揚げ。

函館の街に詳しいOMO函館のスタッフならではの情報をもとに、訪れるお店やメニューを選べるのも、ご近所マップの魅力です。

「海灯りの湯上がりラウンジ」でしっとり過ごす夜のひととき

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夜は、OMOベースが更に幻想的な灯りに包まれます。

夜の海を照らす漁火イメージのライトが醸し出す灯りは、しっとりしたムード。

aumo編集部
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レコードの音楽もゆったり流れる時間を演出してくれて、きらめく灯りやジャズの音楽に包まれながらまどろむひとときを過ごせます。

雰囲気もよくスペースも広く快適なので、思い思いの場所で落ち着いた時間に浸れます。
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びいどろの灯りもきれい!

ファイヤープレイスもあるので、風にあたり炎を眺めながら旅の余韻に浸るのも一興です。

期間限定「冬のイカまつり」でイカを堪能

aumo編集部
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「OMOカフェ&バル」では、さまざまなフードやドリンクを楽しめます。2024年11月1日〜2025年3月31日(※)までは、期間限定で「冬のイカまつり」を開催中!

函館の名物といえば、イカ!イカを使ったチョコレートやお饅頭、お煎餅などお土産としても喜ばれそうなお菓子が販売されています。

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照

イカゴロディップポテト

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塩とイカぶしをまぶしたフライドポテト「イカゴロディップポテト」。ゴロとは、函館の方言でイカの内臓のことだそうです。

スルメイカのゴロを使った“イカ味噌”にマヨネーズと醤油を合わせた特製のコンディメントにディップして食べるメニューで、まさにイカ尽くし!

ご近所さんの晩酌セット

aumo編集部
昔ながらの木樽製法を引き継ぐ『小田島水産』の塩辛3種と、函館の新進気鋭のビール醸造所『ozigi brewing 函館麦酒醸造所』のクラフトビールのペアリング。

ビールがぐいぐい進む組み合わせです!

※法令により20歳未満の方への酒類の販売は禁じられています。年齢確認実施中です。
※お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
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すっきりした飲み口のビールは絶品。

いかの塩辛3種は食感や風味、濃厚加減などがそれぞれ異なりどれも食べ応えがあります。

北海道らしい文化・夜パフェ

aumo編集部
札幌では、お酒を呑んだ後にパフェでしめる夜パフェ文化があるそうです。

「チーズケーキパフェ」はまろやかなチーズの酸味がちょうどよく、甘すぎないのでしめにぴったり!

市場のような朝食ビュッフェ

aumo編集部
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朝、OMOダイニングに入ると、五稜郭のようなデザインが印象的なライブキッチンが迎えてくれます。

こちらも函館の街を象徴するデザインです。

海鮮丼

aumo編集部
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朝から海鮮丼を食べられるなんてうれしい!

自分で好きなだけ盛り付けて好きなだけ食べられるという非日常、たまりません。

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器からあふれんばかりの海鮮の数々……!まるで宝石のように輝いてみえます。

ほかにも冬のイカまつりにちなんだ、イカのメニューがずらり。

イカめし

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イカザンギ

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イカ焼売

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ほかにも、炙り焼きやイカチリやイカのマリネ、松前漬けなど、イカを使ったメニューだけでもなんと14品(※)!

変わり種メニューも多く、あれもこれもと手が伸びます。

“OMO5函館 by 星野リゾート 公式HP”参照

お寿司

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潮ラーメン

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まるで市場のような活気あふれる雰囲気の中、ライブキッチンで受け取る料理は、出来立てをすぐに味わえるのがうれしいポイントです。
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ダイニングは函館の海をイメージした空間で、烏賊墨染のアートボードや漁網の照明などが目をひく明るい雰囲気です。

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テーブルにそろった魅力的な料理の数々。

どれから食べようか迷ってしまうくらいバラエティに富んでいて、朝からお腹も心も満たされる……。

OMOレンジャーと行くガイドツアー

aumo編集部
函館に来たらやっぱり市場にも行ってみたい!」ということで、OMOレンジャーと行く「ガイドツアー」に参加。

OMOレンジャーとは、その街の見どころや地元のお店を知り尽くしたOMOのスタッフのことです。OMOレンジャーと一緒に、いざ「なまら満足!朝の自由市場 専門店めぐり」へ!

函館市民から愛され続ける「はこだて自由市場」

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OMO5函館 by 星野リゾートから徒歩約10分ほどで『はこだて自由市場』に到着。

道中では、OMOレンジャーがはこだて自由市場の歴史や特徴などについてお話してくれるので、着くまでの時間も楽しいです。
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さまざまな商店や鮮魚店がそろい、威勢のいい掛け声が響いて活気があるはこだて自由市場。

目の前で魚をさばいているところを見ることができたり、普段は目にすることのない大きさの魚がところ狭しと並べられている風景は圧巻です。

aumo編集部
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はこだて自由市場は、“市民の台所”と呼ばれ、地元の人やプロの料理人が訪れる市場として人気。

品ぞろえが豊富で、魚介ごとの専門店が多いのも特徴の1つです。買ったその場でさばいて食べることもできるので、観光客も多く訪れ、新鮮な魚や貝などを思う存分味わえます。
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OMOレンジャーと一緒に各商店の方とお話するのも楽しい時間。地域と密着しているOMOレンジャーならでは!

お店の方もとてもあたたかいので、調理方法やおすすめの食べ方など優しく答えてくれます。地域の方とこういった交流ができるのも旅の醍醐味です!

aumo編集部
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魅力的な鮮魚や青果、乾物などがずらり。

イートインコーナーや炭火焼コーナーがあり、ご飯やお味噌汁も販売されているので、購入した魚や貝などと一緒にその場で楽しめるのが満足度をさらに高めています。
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ツアーの最後に、試食品を味見。

ミニ帆立、ふりかけとろろ昆布、紅鮭昆布巻、ボイル蛸に本マグロ……。市場で食べる特別感もあり、さばきたての刺身のおいしさは格別……!

「函館ぐるぐるバスツアー」でベイエリアへ

aumo編集部
2日目も函館ぐるぐるフリーバスに乗って約15分程、今度はベイエリア方面へ。

各所の観光スポットを網羅できるのも、この函館ぐるぐるフリーバスの魅力です。

元町公園

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『元町公園』は「日本の歴史公園100選」(※)に選定されている公園で、函館湾を一望できます。

古くからの函館の中心地で、国内海外問わず多くの人が訪れる場所です。

“日本百選 都道府県別データベース 公式HP”参照

旧函館区公会堂

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華やかなカラーとデザインでインパクトばっちりのこちらの建物は『旧函館区公会堂』。

当時の調度品がそのまま展示されていて、まるでタイムスリップしたかのような気分にひたれます。

金森赤レンガ倉庫

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『金森赤レンガ倉庫』は、4つのエリアからなる函館ベイエリアのランドマーク。

ショッピングモールやレストラン、ビアホールなどが入っている人気観光スポットです。
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異国情緒あふれる雰囲気は趣があります。館内にはさまざまなショップが入っているので、雨の日の観光にもぴったりです。

観光もホテル時間も満喫できる『OMO5函館 by 星野リゾート』

aumo編集部
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夜景や海鮮、さまざまな観光スポットなど、多様な魅力にあふれる街・函館。「せっかく行くならあちこち巡りたい!」思っても、ホテルからの移動時間や移動方法を考慮したプランを自分で考えるのは少々骨が折れます。

「ホテルから駅などを経由して観光スポットへ」ではなく「ホテルからダイレクトに観光スポットへ」という画期的かつ快適な移動方法はありがたいサービスです。

時間を有効に使って観光したり、ホテルではOMOベースでまったり観光プランを練ったり、ホテル限定フードやドリンクを楽しんだり、温泉で疲れをリフレッシュしたり……。充実した函館満喫旅ができるOMO5函館 by 星野リゾートで、函館の魅力を堪能してください。

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※掲載されている情報は、2024年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2025年1月2日

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