更新日：2024年08月05日

まるで泊まれる美術館。東京湾岸の”穴場リゾート”東京ベイ潮見プリンスホテル

それはまるで、泊まれる美術館。東京駅から約7分、東京のウォーターフロントにある『東京ベイ潮見プリンスホテル』。”水辺の宿場町”をデザインコンセプトにしたホテルは、館内全体が芸術的でフォトジェニック。先進的レストランや大浴場の設備もあり、”穴場のリゾート”として今注目度上昇中です。

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提供：東京ベイ潮見プリンスホテル

この記事の目次

麗しきアーバンリゾート『東京ベイ潮見プリンスホテル』
テーマは「Renew Your Senses」
『東京ベイ潮見プリンスホテル』を語る3つの魅力
ポップモダンインテリアでまとめられた全9種の客室
開放感溢れる空間で味覚を満たす『Restaurant＆Bar TIDE TABLE Shiomi』
天井高5mの開放的な大浴場『潮の湯』
『東京ベイ潮見プリンスホテル』は要チェック

麗しきアーバンリゾート『東京ベイ潮見プリンスホテル』

▲最寄りであるJR京葉線「潮見駅」からは徒歩約1分

『東京ベイ潮見プリンスホテル』は、都心や舞浜方面へアクセスのよい立地ながら、ベイサイドならではの解放感を感じさせる珠玉のアーバンリゾートです。

テーマは「Renew Your Senses」

「Renew Your Senses ー新しい感性に出会う場所ー」をテーマに、”日常をアップデートするショートトリップ”を提供するこちらのホテル。
ホテル内の随所に、その遊び心とホスピタリティは散見されます。

エントランスの通路にもほら、デザインコンセプトである「水辺の宿場町」を象徴するような斬新なウォールアートが。

開放的なロビーは、大小さまざまなアートワークで装飾され、まるで美術館に訪れたかのよう。
客室は全605室。うち500室が最大4人で利用可能なフォースルームに変更できるという利便性の高さも魅力的。

2段ベッド設備のファミリールーム（4名用）も10室用意されているため、全世代が滞在を楽しめる設計となっています。

『東京ベイ潮見プリンスホテル』を語る3つの魅力

ポップモダンインテリアでまとめられた全9種の客室

客室は全9種類。
約42.9平米を誇る「デラックスコーナーツインルーム」（上記画像）に加え、もっともスタンダードな「スーペリアツインルーム」、子ども用2段ベッドを備えた「ファミリールーム」など、そのバリエーションは多彩。

クローゼットを排し、”魅せる収納”を採用した室内はゆったり広々。
ポップモダンにまとめられたインテリアが、非日常感と活力を与えてくれそうです。

バスルームは完全独立型。
他のホテルにありがちなユニットバスに比べ、洗い場とバスタブが分かれているのでステイ中もストレスフリーなバスタイムを楽しめそう。

アメニティは、NYのアポセカリー（調剤薬局）発祥の『C.O.Bigelow（シー・オー・ビゲロウ）』製。
1838年創業の歴史あるブランドが送りだす、上質な使い心地を心ゆくまで堪能して。

開放感溢れる空間で味覚を満たす『Restaurant＆Bar TIDE TABLE Shiomi』

1Fの『Restaurant＆Bar TIDE TABLE Shiomi（レストランアンドバータイドテーブルシオミ）』は、海外のようなデザイン空間のなかで味覚のショートトリップが楽しめるカジュアルレストラン。

ひと口にレストランと言えど、その多面性と機能性には目を見張るものが。
コンフィデンシャルな雰囲気溢れる個室、最大200名まで収容できるイベントスペース、カジュアルに利用できるバーカウンターなどがあり、使い勝手は申し分なし。

キッズメニュー対応はもちろんのこと、ベビーカーの入店が可能だったり、子どもイスの用意があったりと、ファミリーフレンドリーなサービスが充実。
ロビー内にはキッズルームや授乳室の用意があるので、気軽に訪れることができるのも嬉しいポイント。

天井高5mの開放的な大浴場『潮の湯』

▲女湯

こちらのホテルを”東京きってのリゾート”として印象付けているのが、大浴場『潮の湯（うしおのゆ）』。

天井高約5mと開放的な造りとなっており、葛飾北斎やモネをモチーフにした色鮮やかなウォールアートを眺めながらゆったりお湯を愉しむことができます。

また、女湯にはスチームサウナ、男湯にはドライサウナ・水風呂も完備。