2025.6/29トルコの旅 7日目すっかり忘れていた、トルコ旅行の記録最後の二日分💦🎶💦この日はカッパドキアから国内線のターキッシュエアラインズでイスタンブールへ移動し、ランチの後、市内観光をしたのですが、余りに時間が過ぎて記憶が曖昧💧まず最初に訪れたのは【ブルーモスク】正式な名前はスルタンアフメト・モスク以下、ウィキペディアによると、スルタンアフメト・モスク(トルコ語: SultanAhmetCamii)は、トルコのイスタンブールを代表するモスクで、世界遺産であるイスタンブール歴史地域の歴史的建造物群のひとつ。オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1609年から1616年の7年の歳月をかけて建造された。設計はメフメト・アー。「世界で最も美しいモスク」と評される。とのことです。この日はとても暑く、礼拝に訪れた人や観光客のほかに、冷房の効いた館内で休む人もいました。この後は向かい側にある【アヤソフィア】に異動しました。
絶景をカメラに!イスタンブールの魅惑のフォトスポット4選
海外旅行では、日本では見ることができないような素敵な景色をカメラにおさめたいですよね!トルコ・イスタンブールには、思わず息を呑むような魅惑的なスポットがたくさん!ここだけは写真を撮っておきたい!というスポットを厳選して4つご紹介します。
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イスタンブール観光スポットであるスルタンアフメット地区。この地区を代表するイスラム建築といえば「ブルーモスク」です。モスク内部を繊細に彩る美しいイズニックタイルは、まさに必見。2万枚以上のタイルが組み合わさっているとは思えないような、見事な統一感です。
イスタンブールの旧市街は、その美しい街並みをちょうどいい角度から見ることができるのが「ガラタ橋」です。夕暮れ時に行くと、ライトアップされた街並みが水面に反射し、より一層美しく見えます!
イスタンブールの新市街にある「ガラタ塔」は、昔は灯台や牢獄、天文台として利用されていましたが、現在は展望台として一般公開されています。展望階からは、イスタンブールの街並みを、360度見渡すことができ、かなり迫力があります!
2010年に完成したばかりの「イスタンブール・サファイア」。約236メートルの展望台からは、黒海の方まで見渡すことができ、ボスポラス海峡に架かる橋や新市街の都会の街並みを一望することができます。
旧市街から新市街まで、写真を撮りたくなるスポットがたくさんあるイスタンブール。いつでもシャッターを押せるように、カメラ片手に観光を楽しんでくださいね!
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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