トルコ・イスタンブールの観光名所「ガラタ橋」でしたいこと3選
東洋と西洋が交わる「トルコ・イスタンブール」。オスマン帝国時代の帝都として栄えたこの街には、魅力的な観光スポットが溢れています。今回ご紹介するのは、イスタンブールの旧市街と新市街を結ぶ「ガラタ橋」。この橋を訪れたらぜひしてみたいことを3つご紹介します。
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イスタンブールの観光名所のひとつである「ガラタ橋」です。2階建て構造のこの橋は、上の階は車やバス、路面電車が走り、下の階はレストランが軒を連ねています。歩行者は上下両方の階を歩くことができます。
ガラタ橋から旧市街に目を向けると、そこには「イスタンブール歴史地区」の街並みが広がっています。美しい景観に思わずうっとりしてしまうことでしょう。
旧市街とは反対側の新市街にも目を向けてみましょう。そこには丘の途中に建つ、新市街のランドマーク的存在「ガラタ塔」がひょっこりと顔を出しています。日暮れ時になるとライトアップされ、ますます綺麗な景色になります。
ガラタ橋を歩いていると、どこからともなく焼き魚の匂いがしてきます。
そう、焼きサバをパンに挟んで食べるサバサンドはこの橋の名物なのです。
橋の下の階のレストランや、旧市街側の橋の袂にある屋台で販売されています。
そう、焼きサバをパンに挟んで食べるサバサンドはこの橋の名物なのです。
橋の下の階のレストランや、旧市街側の橋の袂にある屋台で販売されています。
イスタンブールらしい景色はもちろん、グルメまで楽しむことができるガラタ橋。イスタンブールを訪れたら、ぜひガラタ橋にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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