まずご紹介する、北海道女子旅で訪れたい札幌のスポットは「SATURDAYS CHOCOLATE FACTORY CAFE(サタデイズ チョコレート ファクトリー カフェ」。
こちらのカフェは札幌の中心街である「大通駅」の35番出口から徒歩約2分のところにあります。
近年札幌では空前の”カフェブーム”が巻き起こり、たくさんのおしゃれカフェが誕生していますが、「SATURDAYS CHOCOLATE FACTORY CAFE」はブームの初期のころからあるお店。
インスタ映えするチョコレートドリンクがいただけると話題なんです♡
続いてご紹介する、北海道女子旅で札幌を訪れた際に立ち寄りたいカフェは「UMIERE 2nd(ウミエール セカンド)」。
実は「UMIERE」にはいくつかの系列店舗があるのですが、札幌の中心街である「大通駅」から徒歩約2分とアクセスが良いのがこの「UMIERE 2nd」!
フォトジェニックで可愛いらしいフォルムのソフトクリームが特徴的で、ふわふわとした舌触りが本当に病みつきなんです♡新鮮なフルーツと一緒にいただければもうたまりません…。
札幌を訪れた際には外せないカフェですよ♪
北海道の女子旅モデルコースはこちら♪
まずご紹介する、北海道女子旅で訪れたい札幌のホテルは「UNWIND HOTEL & BAR(アンワインド ホテル アンド バー)」。
まるでロッジにいるかのような非日常な空間が広がっているのが魅力的♡
ホテルならではのスペックとサービスで提供するライフスタイルホテルなんです◎
インルーム式のインスタ映えする朝食♡
こちらのホテルで特筆すべきなのが、宿泊者全員に提供されるインルーム式の朝食♪
朝になるとお部屋の前に用意されたカゴの中に温かい朝食が用意されているんです!
手作りのスープと、フランスパンをベッドの上でぬくぬくしながらいただけばもう素敵な朝が◎
素敵なワインのドリンクサービスも◎
最上階にはルーフトップテラスも付いているBARがあり、冬にはしんしんと降る雪を眺めながら、夏にはテラスで心地よい風を感じながら、しっぽりとお酒をいただきながらガールズトークができちゃいます♡
さらに、17時から19時まで無料でお好みのワインをいただくことができるサービスも♪
宿泊する日程によっては料金が大きく変動しやすいとのことなので、早めの予約をおすすめします。
続いてご紹介する、北海道女子旅でおすすめの札幌にある宿は「HOTEL POTMUM(ホテル ポットマム)」。
こちらのホテルは札幌市営地下鉄東西線「菊水駅」から徒歩約3分のところにあります。
札幌の中心街から少し離れたところにあるものの、地下鉄1本で「大通駅」や「さっぽろ駅」などの中心街に行くことができる利便性が魅力です♪
実はココ、北海道のコーヒーカルチャーを牽引する珈琲店「MORIHICO.」が監修するホテルということもあり、ホテルにはカフェが併設されているんです♪
ホテル内はコーヒーの素敵な香りで包まれています。
リーズナブルに泊まることができるホテル♪
シンプルかつ清潔感のあるデザインでまとめられているお部屋。
なにより嬉しいポイントはダブルルーム・ツインルームともに、¥5,000台から宿泊することができる点◎
(※シーズンやプランによって料金等変更になることがあります。)
おしゃれで綺麗だけど、なるべく価格を抑えてホテルに泊まりたいなんて方にはぴったりの宿ですよ♪
浮いたお金でカフェ巡りをして、素敵な珈琲に出会うのも女子旅ならではの楽しみ方ですね。
併設されているカフェにも注目◎
また、「HOTEL POTMUM」に宿泊するのであれば、「MORIHICO.」の珈琲は飲むべし!
合わせて注文することができるフードメニューも充実しており、おしゃれかつ絶品な朝食を珈琲と一緒に召し上がれ♡
北海道女子旅で札幌を訪れる際は「HOTEL POTMUM」に泊まってみてはいかがでしょうか?
次にご紹介する、北海道女子旅で札幌を訪れる際に泊まりたい宿は「クロスホテル札幌」。
こちらのホテルの魅力はなんといっても、JR「札幌駅」南口から徒歩約5分のところにあるというアクセスの良さ!
利便性とともに居心地よさのある客室◎
スタイリッシュなデザインでまとめられたホテルは、お部屋もシックな色調で統一◎
ベッドはシモンズ製を採用しており、とにかく快適で落ち着くことができちゃうんです♪
カードキーがないとお部屋や大浴場のフロアに入れないというセキュリティーシステムがあるため、女子旅でも安心して泊まることができますよ。
朝食は女子旅に嬉しいビュッフェスタイル♡
さらに食べることが大好きな女子必見!北海道産の食材をふんだんに使った和洋ビュッフェスタイルの朝食が、「クロスホテル札幌」のおすすめポイント♪
女子には嬉しい、サラダコーナーも北海道の新鮮なお野菜が種類豊富に並べられているんですよ♡
2名利用時で1人¥15,000台から宿泊することができるため、ある程度ホテルにもこだわりたい方にはおすすめのホテルですよ。(※シーズンやプランによって料金等変更になることがあります。)
まず、北海道女子旅で函館を訪れる際に外せないグルメスポットは「ラッキーピエロ」。
「ラッキーピエロ」とは函館を中心に出店している函館ならではのファストフード店のこと♪
中でも「チャイニーズチキンバーガー」が特に人気で、カリッとした触感と甘じょっぱいタレがたまらない味付け…♡
函館を中心に17店舗も展開しており、各店舗の外観や内装が違うので、”ラッキーピエロ巡り”をしてみるのも函館観光の楽しみ方のひとつかもしれませんね!
次にご紹介する、北海道女子旅で函館を訪れた際に外せないグルメスポットは「アンジェリック ヴォヤージュ」。
こちらのお店は函館駅からは市電を使って約20分ほど離れたところにあります。
実はココの名物のクレープは国内外問わず多くのファンを集めているんです♪
その秘密はその賞味期限に!なんと賞味期限が30分とされているので驚き…。
お店の方々がお客様になるべく出来立ての美味しさを味わってほしいという想いから賞味期限が30分となったのです。
こだわりがたっぷり詰まったクレープは必食ですよ♡
次にご紹介する、北海道女子旅で訪れたい観光スポットは「函館山」。
こちらは函館でも定番の観光名所のひとつですが、その人気ぶりも”あの”有名な夜景を見れば思わず納得してしまうほど…♡
噂によると、函館山から見える夜景には「ハート」と「スキ」という文字が隠れているとも言われているそう。
恋愛成就を願いながら、探してみてくださいね♪
次にご紹介するのは、北海道女子旅で函館を訪れた際に泊まりたい宿「HAKODATE HOTEL SeaBorne(ハコダテ ホテル シーボーン)」。
こちらのホテルは函館市電「十字街」電停から徒歩約2分のところにあります。
細部までとにかく女子受けするデザインが凝っており、1歩ホテル内に足を踏み入れただけでお姫様になったかのように感じてしまいます…♡
ひとつひとつのお部屋のデザインが異なるというこだわり♡
それぞれのお部屋のデザインは少しずつ違うため、自分のお気に入りのお部屋を見つけてみるという楽しみもあるんです♡
自分好みのお部屋があったら、早めに予約をすることをおすすめしますよ♪
なんとアメニティはロクシタンのもの。どこまでも女の子扱いしてくれる「HAKODATE HOTEL SeaBorne」にもうメロメロになってしまいそうですよね…!
スイートツインルームは物語に出てきそうなほど可愛いらしい♡
1度は憧れてしまいそうなほど、豪華かつ可愛いらしいインテリアのスイートツインルームは、女子旅で少し奮発して泊まっていただきたい1室!
とことん非日常な客室は、まるで夢の世界に入ってしまったかのよう。
ぜひ泊まっていただきたいホテルです♪
次にご紹介する、北海道女子旅で函館を訪れた際に泊まりたい宿が「ラ・ジョリー元町 by WBF」。
こちらの宿は「函館駅」より車で約5分ほどのところにあり、「函館駅」から片道送迎を予約するか、空港バス「ホテルWBFグランデ函館」で下車し3分ほど歩いてたどり着くことができます。
金森赤レンガ倉庫や元町教会など函館の主要観光スポットまでは徒歩圏内なので、函館市内を観光するのであればおすすめの宿ですよ♪
29室ある客室はどれもデザイナーズルームでとてもおしゃれ。
また、どのお部屋にも音響設備とコーヒーメーカーが設置されているため、まるで家のようにくつろぐことができるのが魅力的です♡
ドリンクサービスのクオリティがとっても高い♪
「ラ・ジョリー元町 by WBF」で特筆すべきなのが何と言ってもそのホスピタリティの高さ!
1階のラウンジでは朝夜問わず、コーヒーや紅茶を無料でいただくことができちゃうんです!(9:00~21:00)
しかも17:00~21:00のハッピーアワーにはアルコールのドリンクサービスもあるのが驚き◎
まるでおうちのように過ごせる「ラ・ジョリー元町 by WBF」でしっぽりお酒を飲みながら語りあかす夜も素敵ですよね♡
次にご紹介する、北海道女子旅で函館を訪れた際に泊まりたい宿は「函館湯の川温泉 ホテル万惣(バンソウ)」。
こちらの宿は湯の川温泉地域にあります。JR「函館駅」より車で約15分、函館空港より車で約10分、函館市電「湯の川温泉電停」より徒歩約5分のところと、比較的アクセスが良いです。
函館ならでは異国情緒との和洋折衷のインテリアが見受けられるロビーには大きな暖炉があり北海道感満載◎
ゆるりとくつろぐことができる客室…♡
お部屋でくつろげるようにと、「ホテル万惣」では玄関で靴を脱ぐスタイルをとっているんだそう。
寝具にはシモンズ製のベッドをと、とにかくゆっくりくつろげるようなこだわりがたくさん施されているんです!
バリエーション豊かなお風呂♪
温泉好きの方にはたまらない、大浴場でのお風呂のバリエーションの多さにも注目です!
露天風呂はもちろん、寝湯や壺風呂、アロマスチームルームに2種類もののサウナ室も女性に大人気なんですよ♡
朝ごはんまでにもこだわりを。
「ホテル万惣」ではお食事にもこだわっているんです!
北海道の海の幸を朝から好きなだけ、好きなものを乗せられる勝手丼を作れたり、焼き立てのパンを食べれたりと、まるで朝市にいるかのような活気の中朝食をいただくことができます。
いいとこづくしの「ホテル万惣」で北海道女子旅の思い出を作ってみてはいかがでしょうか?
次にご紹介する、北海道女子旅で函館を訪れた際に泊まりたい宿は「ラビスタ函館ベイ」。
こちらの宿はJR「函館駅」より徒歩約15分、タクシーで約5分のところにあります。
レトロ感満載のインテリアは、お部屋の細部にまでこだわりを見せており、女性に大人気なんだとか!
また、窓の外を眺めれば、函館の街の光を望むことができるという素敵なポイントも◎
露天風呂からも函館の街を…♡
また、お部屋からだけではなく、自家源泉かけ流しの天然温泉大浴場のお風呂からも函館の綺麗な街の光を望むことができます♡
とっても贅沢ですよね!
1日観光した後の温泉は至福な時間のこと間違いなし◎
温泉好きの女子で集まった女子旅でしたら、「ラビスタ函館ベイ」はおすすめの宿ですよ♪
次にご紹介する、北海道女子旅で函館を訪れた際に泊まりたい宿は「THE SHARE HOTELS HakoBA(ザ シェア ホテルズ ハコバ) 函館」。
こちらのホテルは函館市電「末広町電停」より徒歩約3分のところにあります。
グループ女子旅にもぴったり◎
こちらのホテルでは、人数に対して柔軟な部屋のタイプが用意されているのが嬉しいポイント。
大人数でのグループ女子旅ですと、なかなか同じ部屋に泊まることが難しかったりしますよね。
「THE SHARE HOTELS HakoBA 函館」ではグループ女子旅にぴったりのロフトベッドのお部屋もありますよ♪
こだわりの絶品コーヒーで良い1日をスタート!
さらに、こちらのホテルにはレストランも併設されてあり、そこでいただけるコーヒーが絶品だと話題なんです◎
函館市内の焙煎所から提供されている、オリジナルブレンドのコーヒーは函館観光の1日をスタートするのにぴったり♪
北海道女子旅で函館を訪れる際には、泊まってみてはいかがでしょうか?
まずご紹介する、北海道女子旅で訪れたい小樽の観光スポットは「手宮線跡地」。
実はココ、昭和60年まで実際に使用されていた線路がそのまま残されている珍しいスポットなんです!
自由に写真を撮ることもでき、心ゆくまでインスタ映えする写真を撮ることができますよ♪
女子旅には外せない小樽の観光スポットです◎
次にご紹介する、北海道女子旅で訪れたい小樽の観光スポットは「小樽芸術村」。
「似鳥(にとり)美術館」・「アールヌーヴォー・アールデコ グラスギャラリー」・「ステンドグラス美術館」の3つの美術館からなっているスポットです◎
思わず見とれてしまうほど美しいグラスが多数展示されており、多くの女性が訪れるんですよ♪
小樽運河沿いにあるスポットなので、夜時に行けば綺麗な夜景も一緒に楽しむことができますね♡
北海道女子旅でぜひ訪れていただきたい場所です。
続いて、北海道女子旅で泊まりたい小樽の宿を紹介していきます♪
まずご紹介するのは「ホテル・トリフィート小樽運河」。小樽駅より徒歩約7分、小樽運河までも徒歩3分のところにある、利便性抜群◎
2018年4月20日(金)にオープンしたばかりの、「小樽モダン」を感じる空間を作り出したホテルなんです。
小樽らしさを感じるインテリア
客室は「倉庫」・「軟石」・「禅」・「秘密基地」の4つのテーマをベースとした、小樽らしさたっぷり詰まった”小樽モダン”な雰囲気♪
筆者のイチオシのお部屋が「秘密基地」がテーマのもの。
4名まで入ることができる客室で、2段ベッドで遊びごころが取り入れられているんです◎
バリエーション豊かなビュッフェ式の朝食
朝食には約50種類以上の豊富なメニューを取り揃えられており、どれをとってもとにかく美味しい!
中には小樽のB級グルメである”あんかけ焼きそば”もあるんです。
ご当地グルメを朝からいただけるなんて嬉しいですよね♪
魅力がたっぷりの「ホテル・トリフィート小樽運河」に泊まってみてはいかがでしょうか?
最後にご紹介する、北海道女子旅で小樽を訪れる際には泊まっていただきたい宿が「ホテルソニア小樽」。
こちらのホテルは函館市電「末広町電停」から徒歩約3ふんのところにあり、アクセス良好◎
目の前に運河が広がり、小樽らしさを存分に感じることができる立地なんです♪
「ホテルソニア小樽」の食事はとにかく絶品♡
職を大切にされている方であればたまらないポイントが、「ホテルソニア小樽」でのお食事♡
北海道の魚介類を、美しく、芸術性高く握る「蝦夷前寿司」などをいただけるディナーや、港町である小樽らしさにこだわった、和風ビュッフェスタイルは、多くの方から好評なんだとか!
せっかく北海道で女子旅をするのなら、食にこだわってみてはいかがでしょうか?
「ホテルソニア小樽」は小樽でおすすめの宿ですよ♪
いかがでしたか?今回は北海道女子旅で訪れたいグルメや観光スポット、おすすめのホテルなどをご紹介しました。
北海道はたくさんのご当地グルメや話題のカフェがあるので、北海道で食い倒れ女子旅を楽しむのも◎
この記事内ではあまりご紹介できませんでしたが、北海道にはたくさんの温泉地もあります♪
温泉巡り女子旅を楽しむのもいいかもしれませんね。
自分にぴったりの女子旅を見つけるのに参考になれば幸いです♡