20周年の新「生茶」が届けるおいしさに満たされる時間
2000年の誕生以来、愛され続けてきた「キリン 生茶」。20周年となる今年、リニューアルを遂げた新「生茶」はそのおいしさと共に、私たちに“令和の緑茶スタイル”を届けてくれるかもしれません。生茶葉が生み出す「濃いのにすっきり」な味わいと、より豊かになったあまみと香りは、一服して和むのでもない、襟を正して頂くのでもない。オンもオフも傍らにあって、いつもの私をおいしさで満たしてくれる、そんなお茶でした。
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この記事の目次
飲んだ瞬間の、新緑のような爽やかさと茶葉本来のあまみと香り。
「新『生茶』の印象を表現するなら?」と聞かれ、そんなフレーズが浮かんできました。
「新『生茶』の印象を表現するなら?」と聞かれ、そんなフレーズが浮かんできました。
もちろんこれは個人的な意見ですが、確かに生茶は他の緑茶飲料よりも“まろやか”な味わいを感じていました。今回のリニューアルで、”さらにあまみと香りが豊かになった”そうですが、実際に味わってみると想像以上でした。
20周年の新「生茶」では、従来の「まる搾り生茶葉抽出物(※)」に加え、生茶葉のはたらきであまみと香りを引き出す新製法を採用。
※芯まで凍らせて鮮度を保った生茶葉をまるごと搾った抽出物。
※芯まで凍らせて鮮度を保った生茶葉をまるごと搾った抽出物。
この新製法によって、まろやかでコクのある味わいに加え、新緑のような爽やかさと茶葉本来のあまみ・香りがより一層広がる味わいに進化したそうです。
ココロとカラダをおいしく満たしてくれる
新「生茶」は、背筋を伸ばし、全神経を集中させて味わうものではなく、職場でもおでかけ先でも傍らにあって、飲めばココロとカラダをおいしく満たしてくれているような存在。
茶葉の生命力がぎゅっと詰まった様子を体現した新パッケージデザインのように、優しく力強く背中を押してくれているような気持ちにしてくれます。
茶葉の生命力がぎゅっと詰まった様子を体現した新パッケージデザインのように、優しく力強く背中を押してくれているような気持ちにしてくれます。
爽やかな香り立ちがする新「生茶」は、味覚を“リセット”して次のひと口をさらに新鮮にしてくれるだけでなく、とくに、チーズケーキやおはぎ、卵サンドウィッチといったまろやかな味わいが口に残る一品との相性も抜群。例えるなら“新緑のマリアージュ”のよう。
シーンや食べ合わせを問わない万能な緑茶。
新しくなった「キリン 生茶」を、騙されたと思って是非一度試してみてください。
シーンや食べ合わせを問わない万能な緑茶。
新しくなった「キリン 生茶」を、騙されたと思って是非一度試してみてください。
新「生茶」がもたらしてくれるのは、そのおいしさだけではなく、おいしさと共に満たされる時間かもしれません。
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。