子供の彼女のお父さんからおみあげとしてもらって食べましたー^_^お揚げを煮て、ちくわとほうれん草と鰹節とネギ。
名古屋土産はこれで決まり!おいしすぎる名古屋銘菓!
名古屋銘菓といって皆さんはどんなものを思い浮かべますか?ういろうでしょうか?それとも小倉トースト?名古屋には絶品の和菓子がたくさん!名古屋観光のお供に、そして帰った後も楽しめるオススメの手土産まで名古屋限定とっておきのおしゃれな和菓子をご紹介します!(※掲載されている情報は変わる可能性がありますので、必ず事前にお調べ下さい。)
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この記事の目次
名古屋のお土産といえば、そう、ういろうですよね。そんな老舗のういろう屋さん、大須ういろが出している新食感を楽しめる”ういろもなか”をご紹介。中にはもなかとあんこ、ういろが入っていて、食べる直前に自分で挟んで食べることができます。自分で作るのも魅力のひとつ。味は全部で3種類、抹茶、しろ、桜があります。
もなかのサクサク食感と、ういろうのもちもち食感を味わうことができます。飲み物は熱いお茶はもちろん牛乳もぴったり。日持ちは30日間。バラ売り、3個売り、5個入りと用途に合わせて買えるのが嬉しいです。
きよめ餅総本家の「きよめ餅」。ふわっふわ、すべすべのなめらかで真っ白なお餅が特徴です。きよめ餅は熱田神宮の参拝者の方の疲れを癒すために作られたお餅。きよめ餅総本家は熱田神宮の西門にあったとされる「きよめ茶屋」というお茶屋さんの名前をとって、きよめ餅総本家と名付けられたそうです。名古屋駅で購入することもでき、お土産にもぴったり。日持ちは6日間です。
こちらはスタンダードなきよめ餅。中にはもったりとしたコクのあるこしあんが入っています。きれいなお皿にのせて黒文字で上品に楽しむもよし、手でつかんでお餅の柔らかさを堪能しながら食べるのもおすすめです。また、栗好きの方におすすめしたいのが、大きな栗が入ったきよめ餅。濃厚なこしあんとホクホクの栗が絡み合い、絶妙なハーモニーを楽しめます。栗好きの方には是非食べていただきたい一品。
もう1つおすすめしたいのが土日限定で販売されるきな粉あんのきよめ餅。香ばしいきな粉あんはこしあんとは違いぎゅっと力強い印象です。煎茶はもちろんコーヒーとも相性抜群。こちらは本店限定なので要チェックです!
餡麩三喜羅(あんぷさんきら)は生麩を使ったもちもち、もふもふのおまんじゅう。創業200年を迎えた大口屋さんの作る名古屋銘菓です。中にはみずみずしくなめらかなこしあんが入っています。名古屋駅でも購入することができるお土産。4~5cmほどのサイズでパクッと気軽に食べることができます。賞味期限は2日間。夏場は少し冷やして食べるのがポイント。熱いお茶と一緒にまったり食べたいお菓子です。
続いて、1634年に創業した江戸時代から続く和菓子屋さん。お殿様にいただいた「両口屋是清」という名前。「両口屋」には夫婦で仲良く長く続くようにという意味が込められているんだそうです。お茶の文化が発達している名古屋で続く和菓子屋さんだからこそできる伝統をまもりながら次々に新しいことを試みるとても魅力的なお店です。
栄店にある喫茶では季節の上生菓子やぜんざい、あんみつなどホッとする空間で甘味を楽しむことができます。全国に店舗を構える両口屋是清ですが、お店でお菓子が楽しめるのは限られた店舗のみ。職人技が光る季節の和菓子を堪能してみてください。
両口屋是清といえばこれ!3種類の焼き菓子セットです。写真の左からよも山・志なの路・旅まくらです。名古屋市民なら家に常備されているほど地域に浸透しているお菓子。さらっと薄めの生地、パシッと歯切れのいいこしあん。優しい甘さでホッとするひと時を彩ってくれます。名古屋駅で購入することもでき、お土産にもぴったり。日持ちは16日間です。
名古屋駅のお土産コーナーにふらっと立ち寄ると、老舗和菓子屋さんの和菓子が勢ぞろい!駅ナカのお土産コーナーにこんなにも和菓子が充実している地域はなかなかありません。
お茶文化とともに和菓子文化も発達してきた名古屋。ホッと一息、落ち着いた時間を和菓子とともに過ごしてみてはいかがでしょうか?
お茶文化とともに和菓子文化も発達してきた名古屋。ホッと一息、落ち着いた時間を和菓子とともに過ごしてみてはいかがでしょうか?
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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