ワンコインから名門の味に手が届く!帝国ホテル 東京・新生ガルガンチュワ徹底ガイド

その歴史、その重厚感から、おいそれと足を踏み入れづらいイメージの「帝国ホテル」。ですが現在、リーズナブルなバルやサービスアパートメントなど時代に即した革新的なサービスが展開されていることはご存知でしたか?2021年12月にリニューアルオープンした「ガルガンチュワ」もそのひとつ。「帝国ホテルの味をご家庭で」をコンセプトにしたホテルショップでは、ワンコインから帝国ホテルの味がテイクアウトできるのです。今回はそんな「ガルガンチュワ」の料理やスイーツを、お世辞抜きに実食ルポしました。

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この記事の目次

帝国ホテルの味を届け続ける名店「ガルガンチュワ」がリニューアル

Aya.Fujimatsu
「帝国ホテルの味をご家庭で」。
そんなワクワクするようなコンセプトをもとに、50年にわたって家庭の食卓に彩りを加えてきたホテルショップ「ガルガンチュワ」が、2021年12月にリニューアルオープンを迎えました。

東京料理長である杉本雄氏が主体となって監修したこのホテルショップは3つのエリアから構成されており、
  • デリカテッセン、ベーカリー、食料品エリアの「Épicerie GARGANTUA(エピスリー ガルガンチュワ)」
  • フレンチペストリー、マカロン、ショコラ、アイスクリームエリアの 「Pâtisserie GARGANTUA(パティスリー ガルガンチュワ)」
  • ホテルメイドの焼き菓子やオリジナルの冷凍食品を扱う「Cadeau GARGANTUA (カドー ガルガンチュワ)」

と“食”を幅広く愉しめるラインアップが自慢。
価格も1,000円以内から手が届く商品のご用意があり、気軽に名門の味が愉しめる絶好の機会となっています。

今回は、3つの新生「ガルガンチュワ」からおすすめの商品を帝国ホテルファンのライターが詳細レビュー。
これを読んで予習すれば、もうあの帝国ホテルに足を踏み入れるのも怖くない!?

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更新日:2023年12月10日

1. ベーカリーやデリカテッセンなどを扱う「エピスリー ガルガンチュワ」

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最初にご紹介するのは、焼き上がったパンの芳ばしい香りに包まれる「Épicerie GARGANTUA(エピスリー ガルガンチュワ)」
コンクリート打ちの洗練された空間はどこかカフェライクで、帝国ホテルに馴染みのない若年層でも足を踏み入れやすい雰囲気となっています。

こちらで購入できるのは、前述の通りデリカテッセン、ベーカリー、食料品にワインなど。
モーニングはもちろん、ランチにディナー、パーティーといったあらゆる食事シーンで重宝しそうなショップです。

食パンから焼き立てパイまで並ぶ「ベーカリー」

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▲店頭には食パンやプチパンを中心にメインダイニングなどでも提供している食事系のパンが。
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▲帝国ホテルの焼き印が入った食パン「セルン」はお土産やお使い物にも最適。
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ショーケースには、チーズやカレーが入った惣菜パン、ショコラや苺を使った菓子パンなど、約20種類の商品がずらりと並びます。
なかには、1971年の開店以来人気No.1商品として愛され続けてきた「ブルーベリーパイ」も
人気商品は早い時間帯に売り切れてしまうので、来店は午前中が吉。

食卓に華を添える「デリカテッセン」

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ベーカリーより奥のエリアには、デリカテッセン(西洋風のお惣菜)コーナーが。
自宅ではちょっとマネできないおしゃれなサラダやサンドイッチ、海老のフリッターにパテ、ハンバーグステーキといった逸品料理が色とりどりに並んでおり、見ているだけで楽しい気持ちになること必至です。
Aya.Fujimatsu
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ローストビーフのベーグルサンドやサンドイッチ、フォカッチャサンドなどは、ピクニックのお供にも最適。
日比谷公園へのおでかけ前に立ち寄れば、ちょっぴり贅沢な休日の過ごし方が叶いそうですよね。
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デリカテッセンでご用意されているのは、前菜やメイン料理だけではありません。
小腹を幸せな気持ちで満たしてくれるスープやシチューだって、この通りの品揃え。

120年以上レシピが受け継がれてきた琥珀色の「コンソメスープ」は、“最後の晩餐に食べたい”と表現するファンもいるほど根強い人気の逸品なのだそう。
上質な味覚体験を1,300円で購入できるのだとすれば、これほどまでにリーズナブルなものはないのかも。
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さらにSDGsに根ざした商品開発を行う「ガルガンチュワ」では、食品ロス削減への取り組みから生まれたアイテムも発見。
上の写真は、通常であれば廃棄されることの多い、ジャガイモの皮やグレープフルーツの房の薄皮を利用したサステナブルソルト。
味わえば塩味の中に野菜や果物の存在が感じられる、ちょっとオツなテイストです。

帝国ホテルイコール贅沢、ではなく、帝国ホテルイコールエシカル
オーセンティックなだけではない「一歩先を行く帝国ホテル」を発見した瞬間でした。

約60種類から選べるワインも

Aya.Fujimatsu
パン、惣菜…と揃えば、次に欲しくなるのは甘いスイーツ?それともお酒?

後者と答えた方に朗報です。
「エピスリー ガルガンチュワ」では60種類以上ものワインが取り扱われており、テイクアウトメニューとのマリアージュを愉しめるのです。
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ワインセラーの横のタッチパネルには取り扱いのあるワイン商品について表示されており、好みに合わせて選ぶことができます。また、迷ったらスタッフに尋ねてみるのも一案。
お惣菜やパンとワインの組み合わせをあれこれ考えながら、「ガルガンチュワ」ならではの愉しい時間を過ごしてみてはいかが?

2. スイーツが宝石のような煌めきを放つ「パティスリー ガルガンチュワ」

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「エピスリー ガルガンチュワ」に隣接するのは、まるでブティックのような佇まいの「Pâtisserie GARGANTUA(パティスリー ガルガンチュワ)」

白亜のショーケースには、宝石と見紛うほどのロマンティックなマカロンやショコラ、ケーキやアイスクリームなどが陳列されています。
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ワンコインから帝国ホテルの味をテイスティングできること、ご存じでしたか?

450円(税込)でひと粒から購入できるショコラは、自分へのご褒美やプチギフトとしてもぴったり。
とくに10年熟成のバニラを使用している「ショコラ」は、舌触りだけでなくその香りもデザートの一部として大いに愉しめる逸品なのだとか。
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▲ショコラの隣には、大理石のマーブルを美しい色彩で染め上げたようなマカロンも。
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ケーキコーナーには、蝶々が花畑に戯れているようなデザインの「パピヨン」や、見た目でも味わいでも存分にピスタチオを楽しめる「サントノレ」をはじめとして、クラシカルメニューである「苺のショートケーキ」や「クラシックモンブラン」など、変わり種から定番までが一堂に会します。
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▲1品で梱包できるボックスのご用意があるので、プレゼントやお持たせとしてもおすすめ。
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鳥の巣の上にみかんをのせたような、いっそうユニークな造形のケーキも。
ブティックのように格式高い店構えとは裏腹に、思わずくすりとしてしまうほどのキュートなデザインのスイーツが並んでいるので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

3. 帝国ファンの御用達。焼き菓子や冷凍食品などを扱う「カドー ガルガンチュワ」

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新生「ガルガンチュワ」巡りの最後に訪れたのは、焼き菓子やレトルト食品、冷凍食品、缶詰などを扱う「Cadeau GARGANTUA (カドー ガルガンチュワ)」
2つのエリアとも共通する内装は、帝国ホテルブランドとのコントラストによっていっそう斬新なムードを醸し出しています。
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低めの陳列棚にディスプレイされているのは、帝国ホテル自慢の焼き菓子たち。
とくにホテルおすすめの「帝国ホテル プレミアムクッキー缶」は、先述のブルーベリーパイを模したクッキーも含まれたアイコニックなひと品です。
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▲壁際には、まさに帝国ホテルの味わいを自宅で再現してくれる冷凍食品がずらり。
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ハンバーグや牛タン煮込みなど、帝国ホテルのメインディッシュが3,000円前後で食せてしまうこの衝撃。
疲れ果てた日のカンフル剤として、頑張ったご褒美として、あるいはおでかけしにくい時期に愉しむ贅沢ディナーとして。
冷凍庫にいくつか常備するだけで、ちょっとした心の支えにもなってくれそうですよね。

購入した料理やスイーツを実食

Aya.Fujimatsu
ガルガンチュワから購入した商品を自宅で実食することに!
購入したのは、以下の商品。

左から時計回りに、
・帝国ホテル プレミアムクッキー缶 7,300円(カドー ガルガンチュワ)
・ジャンボン・フロマージュ 600円(エピスリー ガルガンチュワ)
・フレーズ 800円(エピスリー ガルガンチュワ)
・サントノレ 1,600円(パティスリー ガルガンチュワ)
・クレモンティーヌ 1,800円(パティスリー ガルガンチュワ)
・ローストビーフのベーグルサンド 2,800円(エピスリー ガルガンチュワ)
・ケールサラダ/ヘーゼルナッツ 800円/100g(エピスリー ガルガンチュワ)

※価格は全て税込表記
となっています。

これだけ帝国ホテルのグルメが揃うと、テーブルも輝きを増す気がしますね(笑)。
それでは早速、贅沢な食事を始めてみましょう。
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まずは「ケールサラダ」からいただきます!

葉もの野菜が大好きな筆者にとっては、これがいきなり大当たり!
シンプルなお味かと思いきや、ケールの葉の1枚いちまいが肉厚で弾力があるんです!
ところどころにあしらわれたヘーゼルナッツが、楽しくて香ばしいアクセントに。
ちなみにこちらのサラダは、動物性タンパク質を一切使用していないためにヴィーガンの方でも安心していただけるそう。

お次は、「ローストビーフのベーグルサンド」。
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一言目の感想をシンプルに表すと、「初めて食べた味」
口に入れると香り立つマヨネーズは、西洋わさび入り。
サッパリとしていながらも、幾重にもニュアンスが変化するので口内で芸術鑑賞を愉しんでいるかのような感覚に陥ります。

くわえて、ベーグルが巷のものと違ってすぐ噛み切れるため、ローストビーフが主役として目立つのです。
肉のジューシーさ、柔らかさは、表現する言葉が見当たらないくらいに別格です。
ベーグルサンドと思って食べた人は、きっと面食らってしまうはず。それくらいに美味しいです。

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一見固そうに見えた「ジャンボン・フロマージュ」は、ナイフを入れると下までスッと入っていきびっくり!
クロワッサンと同じ生地で作られているため、中がフワッフワなんです。
中身も、ジャンボンハム、ベシャメルソース、グリエールチーズを包み、表面にグリエールチーズとマリボーチーズをかけている“チーズ尽くし”。

ひと口いただけば、チーズの芳醇な香りが鼻孔を満たして溶けていきます。
後に残るのは、生地の柔らかさとバターの甘い香り。
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苺ジャムでドライ苺とフレッシュの苺を一晩マリネしたもの、シロップ漬けの苺をピスタチオクリームに重ねた「フレーズ」は、“苺を食べるより、苺”です。

苺の存在が全面に押し出されているため、ピスタチオクリームとパイ生地はあくまで脇役。
これほどまでにフルーティーな菓子パンは今まで食べたことがありません……。

全てを飲み込んだ後、パイ生地のバターの余韻がふわりと香って、初めてパンであったことを思い出す感じです。
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この時点までで大分、“帝国ホテルブランドの何たるや”を痛感させられてきましたが、ケーキを食べてみないことには最終的な評価はできません。
Aya.Fujimatsu
というわけで「サントノレ」を実食。
ピスタチオクリームを閉じ込めて焼き上げたパイ生地に苺ジャムを薄くひき、ピスタチオとマスカルポーネのクリームをトップにあしらったという、ピスタチオが主役のひと品です。

まず、トップの丸い飾りの存在感にびっくり。
しっかりと飴がけされた「苺ジャム入りシュー」になっているんです。
噛み込んでいくと、苺ジャムの酸味をピスタチオクリームのまろやかさが上書きしていく仕掛けに、またびっくり。

“外れのない、安心な帝国ホテル”と評されることもあるそうですが、そればかりか、今のところ大当たりしかありません。大当たりがまさかのデフレを起こしてしまい、筆者混乱。
Aya.Fujimatsu
こちらは本物のみかんと見間違えてしまいそうな「クレモンティーヌ」
ころんとしたフォルムといい、こっくりと濃いオレンジ色といい、女心を持った人ならば誰もがひと目で恋に落ちてしまいそうな存在感です。

低温で皮ごと煮込んだみかんのコンフィと生のみかんの果肉を柑橘類の果汁で固めたのち、みかんのムースで包んでホワイトチョコでコーディングした……説明はもう要りませんね。

割った中身を見てください。
要するに“みかんよりみかん”なのです。
ジューシーな柑橘の味わいがそうさせるのか、ケーキを食べている感覚は一切なく、ひと口食べ進めるごとにパワーが湧いてくるような不思議な感覚です。

どうしても試したくなり、「ケールサラダ」と一緒に食べてみたら見事に“めちゃくちゃ美味しいみかんサラダ”になりました。

普通、ケーキをサラダと一緒に食べようなんて思いませんよね?
こんなことすら自然に起こしてしまうのが帝国ホテルクオリティなのです。

改めてお見それいたしました。
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最後に余韻に浸りながら、紅茶とともに9種類のクッキーが入った「帝国ホテル プレミアムクッキー缶」をいただきましょう。ちなみにこの市松模様は、帝国ホテル旧本館の設計者フランク・ロイド・ライトが好んだモチーフをオマージュしているのだそうです。

ブルーベリーのコンフィチュールが甘酸っぱくて爽やかなクッキーは、バターや小麦の重さが体に全く残らない上質な味わい。

7,300円と値は張りますが、それ以上の価値がある逸品です。
大切な方(とくに目上の方)へのギフトにも喜ばれそう。

知ればますます好きになる。「食」から帝国ホテルに恋をして

軽い気持ちで「帝国ホテルの味」をテイクアウトしたら、想像以上の食体験が待っていました。

小さな頃にハンバーグやパンケーキを食べて、美味しさにほっぺたが落ちそうになったあの感覚。
期せず食して、予想外の美味しさに料理を二度見したあの感覚。

それらがいっぺんに味わえるのです。
帝国ホテルのおもてなしに空間に、さらには食に、恋をして。
こうした恋から、一生涯をかけた帝国ホテルファンが生まれていくのだな〜と感無量です。
ぜひみなさんも、騙されたと思って一度お試しテイクアウトしてみてはいかがでしょうか。

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帝国ホテルの地下アーケード街では【地上で最も甘いクリスマス~スイーツアート展】を12/25まで実施されておりました。地下のアーケード街に素敵なアートが点在。芸術的な造形の数々が食べられるなんて、凄すぎる!アーケード街をウィンドーショッピングついでに見ることも出来て、¥0。日比谷公園でのクリスマスマーケットの帰りによりましたが、なかなか良かったです。帝国ホテル正面入口では大きなツリーとポインセチアのオブジェがお出迎えしてくれますよ!
投稿日:2022年12月18日
東京都400投稿
active34
!12月の口コミ投稿キャンペーン!No.1100周年を迎える帝国ホテルアーケードで2023年12月1日(金)~12月25日(月)まで第14回『スイーツアート展2023』が開催されています。お菓子素材で作られた家や花・人形・ドレス・アクセサリーなど美しく驚きに満ちた14のアート作品が並び、今回は帝国ホテルアーケード100周年を記念して歴代受賞7作品も展示されています。
投稿日:2023年12月7日
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帝国ホテルで『星の王子さま』出版80周年を記念したコラボイベントが楽しめます!(8/31までなのでもう終わる。。)インペリアルラウンジのアフタヌーンティーや、ランデブーラウンジのケーキとカクテルなど、星の王子さまの世界観を楽しめるメニューがあります!【感想】・まず、帝国ホテルに行くだけでワクワク・自分へのご褒美にたまにはよい・世界観がかわいい・イベントやってくれると、やや敷居が下がって行きやすい・次はインペリアルラウンジでアフタヌーンティーしたい・死ぬまでに1回は泊まって、おいしいものたくさん食べたい・その際は、女子会が望ましい!
投稿日:2023年8月31日
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