子どもの“やってみたい”が育つ『昭和こども園』の魅力を紹介!

    JR東京駅から徒歩約3分の場所にある『昭和子ども園』は“大きなおうち”のようなあたたかさと、子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にする保育を実践している保育園。遊び心あふれる設備や、子どもの主体性を育む環境、一人ひとりに寄り添うていねいな保育が魅力です。本記事では、本園を運営する社会福祉法人東京児童協会の理念とともに、昭和こども園の特色や取り組みを紹介します。

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    提供:昭和こども園
    この記事の目次

    好奇心が育つ園

    昭和こども園
    JR東京駅 八重洲口から徒歩約3分の場所にある『昭和こども園』。通勤でも使いやすい立地で、送り迎えも便利です。

    園内には、子どもの成長を支える“遊びと学び”の工夫が随所にちりばめられています。

    2025年4月現在、3歳から5歳児の幼児クラス入園受付中!それぞれの年齢で、19人までのクラス編成となっており、一人ひとりの個性や興味に寄り添った保育を実現しています。

    園の概要

    昭和こども園
    基本情報内容
    住所東京都中央区八重洲2丁目1-4 八重洲セントラルスクエア2F〜3F
    最寄駅JR東京駅(八重洲口)から徒歩約3分
    開園時間7:30〜19:30(保育園機能)
    定員81名(1歳:12名、2歳:12名、3歳:19名、4歳:19名、5歳:19名)(※)
    対象年齢1歳〜5歳
    電話番号03-5542-1731

    “昭和こども園 公式HP 概要”参照

    遊びと学びの世界が広がる昭和こども園ならではの特徴

    昭和こども園
    昭和こども園の入口でまず目を引くのが、大型のデジタルサイネージ。子どもたちが興味を持つインタラクティブなコンテンツを活用し、五感を刺激する体験ができます。

    また、園内には人工芝が敷かれた水遊び可能な部屋があるのがポイント。屋外の遊びが難しい都心部にありながら、季節を問わず身体を動かして遊べる環境が整っています。

    地域との交流も大切にしており、園の階下にあるパン屋『ポワン・エ・リーニュ』に協力をしてもらい、年長児がパンづくりを体験する地域交流イベントも開催しています。

    保護者と一緒に育ち合える園づくり

    昭和こども園
    昭和こども園は年間行事も充実しており、保護者が参加できる機会が豊富にあります。誕生日会や保育参加日など、子どもの成長を一緒に感じる時間がしっかりと用意されているのは、うれしいポイントです。

    \年間行事/太字は保護者も参加するもの)
    4月:入園式、進級お祝い会

    5月:端午の節句

    7月:夏まつり、七夕お楽しみ会

    9月:防災訓練(引き取り訓練)、お月見お楽しみ会など

    10月:運動会(予定)

    11月:クラス懇談会

    12月:クリスマス会

    1月:大きくなった会(活動発表会)、新年お楽しみ会

    2月:年度末懇談会、節分お楽しみ会、鬼行列

    3月:卒園式、ひなまつりお楽しみ会、卒園遠足

    毎月1回開催、みんなでお祝いをする誕生会では、昼食を子どもと一緒に楽しめます(※)。また、仕事の都合に合わせて、保育への参加も可能です。

    ※1食400円、おやつ50円が必要。詳細は昭和こども園 公式HP内にある〈重要事項説明書〉P8をご確認ください。
    ※申込は保育参加希望日の3日前まで(食事も希望する場合は5日前まで)。事前相談必須

    保護者が用意する持ち物について

    各自個人棚
    1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児
    上衣(3〜4枚程度)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    ズボン(3〜4枚程度)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    肌着(3〜4枚程度)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    パンツ(3〜4枚程度)-⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    オムツ(5〜6枚程度)⚪︎⚪︎---
    靴下(1組程度)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    食事用エプロン(2〜3枚程度)⚪︎⚪︎---
    クッキングエプロン用エプロン・三角巾--⚪︎⚪︎⚪︎
    汚れ物入れ用ビニール(1枚)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    ※このテーブルは左右にスクロールできます。

    寝具
    1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児
    ベビーエアマットカバー⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    上掛け(綿毛布、バスタオルなど)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    ※このテーブルは左右にスクロールできます。

    そのほか
    1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児
    出席ブック(園から配布)--⚪︎⚪︎⚪︎
    名札(園から配布)--⚪︎⚪︎⚪︎
    避難靴(園で保管)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    帽子(園から配布)⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
    ※このテーブルは左右にスクロールできます。

    ※子どもの様子に応じて用意してください。
    ※持ち物には、必ず記名してください。
    ※衣類は、温度調節のしやすいもの、動きやすいもの、汚れてもよいもの、子どもが自分で着替えやすい物を用意してください。
    ※着替えの補充は毎日確認してください。
    ※登園バッグは、登園時に子どもが自分で管理できるものを用意してください。
    ※ジーンズ生地やオーバーオールは控えてください。また、事故防止のためフード付きの上着も控えてください。
    ※寝具は園のものを使用します。エアマットカバー、綿毛布、バスタオルは、毎週末持ち帰り洗濯してください。

    詳細は昭和こども園 公式HP内にある〈重要事項説明書〉P18をご確認ください。

    運営元「東京児童協会」について

    昭和こども園
    東京児童協会が運営する各園は、それぞれの立地する地域の特色を取り入れたデザインが特徴です。たとえば、海や川の多い地域では「水」をテーマに、歴史ある製紙業や印刷業が盛んな地域では「活字」がテーマに取り入れられています。

    園舎には、子どもたちの“気づき”や“発見”を促す工夫がいたるところに散りばめられており、毎日登園するのが楽しみになるような、遊び心あふれる空間が広がっています。

    子どもが主役になれる家庭的な保育環境

    昭和こども園をはじめとする東京児童協会の園では、一人ひとりの個性に寄り添う保育を大切にしています。

    年齢やクラスの枠にとらわれず、それぞれの子どもが自分のペースで過ごせる、家庭のようなあたたかい環境を整えています。

    コーナー保育で自ら選び深く学ぶ

    約40年前から取り入れているのが「コーナー保育」。絵を描く、積み木で遊ぶ、絵本を読む、ごっこ遊びをするなど、園内には子どもたちの興味に応じた“遊びのコーナー”が用意されています。

    子どもたちはその中から自分で遊びを選び、集中して取り組むことで、考える力や表現する力を育んでいきます。

    食育も保育の大切な柱

    園内には調理室の様子が見える設計が施されており、子どもたちは「今日の給食、何かな?」とワクワクしながら調理の様子を眺めています。

    食を「作る、触れる、育てる」体験を通して、命の大切さや食への関心を自然と育てる工夫がなされています。

    「大きなおうち」のように温かく包み込む保育

    昭和こども園
    昭和こども園を運営する東京児童協会は、約100年(※)の歴史を持つ法人。大きなおうちを理念に掲げ、子どもたちが自分らしく過ごせる保育環境を提供しています。

    「大きなおうち」の保育は、子ども達一人ひとりが主役。保育者も子どもがどのような経験を得るかを考え、活動の内容、関わり方を考え行動しています。

    ~子どもたちの視点で体験を考える~
    1. 子どもが考えているか?
      一人ひとりのアイデアを尊重し、挑戦を楽しめる
    2. 子どもが気づいているか?
      大人が提示をしたり、常識を押し付けるのではなく、自ら気づける
    3. 子どもが選んでいるか?
       正しい情報を与えられるのではなく、選択肢の中から選べる
    4. 子どもは触れているか?
      本物を知り、触れることで命や物の大切さを学び感受性豊かになる
    5. 子どもはよろこんでいるか?
      自ら決めた方法で、成功したときのよろこびや感動、充実感を大切にできる

    “社会福祉法人東京児童協会 公式HP”参照

    はじめての〇〇体験をたくさん届ける

    0歳児から5歳児まで異年齢の子どもたちが、ゆったりと生活できる環境づくりを常に心がけて、教育保育に取り組んでいるのも魅力の1つ。

    一人ひとりの育ちや発達の過程を大切にしながら、生活や遊びを通して「生きる力」「思いやり」「夢」「学びに向かう力」を育めるよう、日々の保育を積み重ねています。

    5つの体験から育つ子どもたちの「やってみたい」

    1. 食育(しょく育)
      「食、触、植」の3つの“しょく”体験を通じ、命への感謝や食への関心を育てます。昭和こども園では、隣接する小学校の校庭の1部を借りて、季節の野菜を育てる活動を実施中。栄養士と一緒に調理体験を行う機会もあります。
    2. スポーツプロジェクト
      毎月、5歳児を対象にアスリートを招いたスポーツ体験を実施。新しい競技に挑戦することで、子どもたちの“やってみたい”という気持ちと、自信を育てます。
    3. 異文化交流
      外国人講師とのふれあいの中で、異文化に親しみを持つ心を育てます。英語教育にとどまらず、言語や文化への自然な関心を育むことを大切にしています。
    4. ワンルーフゼミ
      オリジナル教材(※)を使ったカリキュラムで、思考、言語、数量、推理などの力を楽しく育む時間を設けています。遊びの延長として、子どもたちは学びに没頭しています。
    5. アート活動
      専属講師とともに、表現する力を育てる造形活動です。自分の「好き」や「感じたこと」を形にして表現するよろこびを経験。自信や創造力を育てます。

    “社会福祉法人東京児童協会 公式HP”参照

    まずは見学から!子どもの“はじめて”を一緒に育てよう

    昭和こども園
    子どもたちの好奇心を刺激する設備やデジタル技術などが、昭和こども園ならではの魅力。

    都心にありながらも、地域交流の場や興味関心を生み出す環境がそろっているのもポイントです。

    “大きなおうち”のようなあたたかさと、子どもの「やってみたい!」という気持ちを大切にする保育をしている昭和こども園への入園を、ぜひ検討してみてください。

    • 入園見学説明会に行ってみよう!
    • 入園を考えている方は、園見学に申し込んでみるのがおすすめ。見学希望者は、公式HPのお知らせページ公式Instagramをチェックして、実際の様子を確認してみてください。

      ※1日に見学できる定員には限りがあるため、早めの連絡がおすすめです

    入園時に必要な書類や、園との連絡方法、持ち物、費用など詳細については昭和こども園 公式HP内にある〈重要事項説明書〉をご確認ください

    昭和こども園
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    住所
    東京都中央区八重洲2丁目1−4
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    ※掲載されている情報は、2025年05月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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