京都府宇治市莵道滋賀谷にある、三室戸寺さんです。三室戸寺さんは、京都では紫陽花寺としてあまりにも有名ですが、シャクナゲやツツジ、蓮も次々と咲き誇るお花のお寺です✨でもどうせ訪れるなら、やはり紫陽花のシーズンがベストですが、土日祝日の天気の良い日は、入られるまでにかなり並ばなければいけない覚悟は必要です😅逆に言えば、それだけ見る価値があるということですね🤗創建は、奈良時代まで遡るそうで、光仁天皇の勅願により創建されたと伝わっています。現在の本堂は文化11年(1814)に再建されたもので、阿弥陀堂・鐘楼・三重塔とあわせて京都府指定文化財になっています。境内は広大で、高低差もありますので、歩きやすい靴のほうが良いと思います👟アクセスは、京阪宇治線「三室戸(みむろど)駅」でから東へ徒歩15分ほどの明星山の麓にあります。位置します。
【2025】京都のあじさい鑑賞おすすめ15選!見ごろや穴場スポットまで紹介
京都の紫陽花がきれいに咲く6月~7月、雨の日のおでかけがちょっと楽しみになる季節です。本記事は、あじさい寺で名を馳せる『三室戸寺』や『善峯寺』などのあじさい観賞スポットをはじめ、落ち着いて見られる穴場のスポットまで紹介します。それぞれの見ごろ時期もあわせてまとめているので、京都で紫陽花を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。
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この記事の目次
『三室戸寺(みむろとじ)』は、「あじさい寺」として親しまれており、京都のあじさいが見れる名所の1つ。
あじさいの例年の見ごろは5月下旬~7月上旬。三室戸寺では、2025年5月31日(土)~7月6日(日)の期間にあじさい園が開園されます。約50種類、約2万株(※)ものあじさいが咲き誇る姿は圧巻です。
さらに2025年7年6月7日~6月22日間の土曜日と日曜日のみ、あじさいのライトアップも開催されます!時間は19:00~21:00(受付終了は20:30)。あじさい寺の絶景が見られるので、貴重なひとときを過ごしてみてください。
※“三室戸寺 公式HP”参照
あじさいの例年の見ごろは5月下旬~7月上旬。三室戸寺では、2025年5月31日(土)~7月6日(日)の期間にあじさい園が開園されます。約50種類、約2万株(※)ものあじさいが咲き誇る姿は圧巻です。
さらに2025年7年6月7日~6月22日間の土曜日と日曜日のみ、あじさいのライトアップも開催されます!時間は19:00~21:00(受付終了は20:30)。あじさい寺の絶景が見られるので、貴重なひとときを過ごしてみてください。
※“三室戸寺 公式HP”参照
住所 | 京都府宇治市莵道滋賀谷21 |
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あじさいの見ごろ | 5月下旬~7月上旬 |
あじさい園の開催期間 | 2025年5月31日(土)~7月6日(日) |
参拝時間 | 8:30~15:40 (※16:30は最終の下山時刻です) |
料金 | 大人:1,000円 子ども:500円 |
アクセス | 三室戸駅下車徒歩約15分 |
関連HP | 三室戸寺 公式HP |
『善峯寺(よしみねでら)』は、あじさいと一緒に京都の市街地を一望できるスポット。
例年のあじさいの見ごろは6月中旬~7月上旬です。セイヨウアジサイやガクアジサイなど種類豊富なあじさいがあり、斜面を彩る様子は圧巻!
また、善峯寺へ行く際は着物や浴衣を着て巡るのもおすすめです。日によって寒暖差はあるものの、あじさいが見ごろの時期は比較的過ごしやすい気温が続きます。
例年のあじさいの見ごろは6月中旬~7月上旬です。セイヨウアジサイやガクアジサイなど種類豊富なあじさいがあり、斜面を彩る様子は圧巻!
また、善峯寺へ行く際は着物や浴衣を着て巡るのもおすすめです。日によって寒暖差はあるものの、あじさいが見ごろの時期は比較的過ごしやすい気温が続きます。
住所 | 京都府京都市西京区大原野小塩町1372 |
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あじさいの見ごろ | 6月中旬~7月上旬 |
参拝時間 | 土日祝日 8:00~17:00 平日 8:30~17:00(※16:45受付終了) |
料金 | 一般:500円、高校生:300円、小中学生:200円 |
アクセス | 向日町駅から阪急バス66番で 善峯寺 下車徒歩約8分 |
関連HP | 善峯寺 公式HP |
『舞鶴自然文化園(まいづるしぜんぶんかこうえん)』は、日本海に面している舞鶴市内にあるスポット。
整備された緑豊かな園内を散策しながら、あじさいを観賞できるのが魅力です!あじさいの例年の見ごろは6月上旬〜7月上旬。2025年6月10日(火)~6月30日(月)まで「アジサイ園2025」が開催します!
舞鶴自然文化園では、例年春にツバキや桜、初夏にはあじさい、秋には暖色系の植物が楽しめ、冬に雪が降ると一面銀世界が楽しめるのも魅力。あじさいが見ごろのシーズン以外にも、おすすめの観光スポットです。
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整備された緑豊かな園内を散策しながら、あじさいを観賞できるのが魅力です!あじさいの例年の見ごろは6月上旬〜7月上旬。2025年6月10日(火)~6月30日(月)まで「アジサイ園2025」が開催します!
舞鶴自然文化園では、例年春にツバキや桜、初夏にはあじさい、秋には暖色系の植物が楽しめ、冬に雪が降ると一面銀世界が楽しめるのも魅力。あじさいが見ごろのシーズン以外にも、おすすめの観光スポットです。
住所 | 京都府舞鶴市多祢寺24−12 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬〜6月下旬 |
営業時間 | 9:00~17:00(入園は16:00まで) |
料金 | 大人:500円、小中学生:250円 |
アクセス | JR舞鶴線 東舞鶴駅から京都交通バスで舞鶴自然文化園下車後徒歩約1分 |
関連HP | 舞鶴市公式HP 舞鶴自然文化園 |
『柳谷観音 楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ)』は、約5,000株(※)のあじさいや紅葉の隠れた名所としても親しみがあります。
例年のあじさいの見ごろは、6月上旬~6月下旬。2025年6月1日(日)~6月30日(月)まで「柳谷観音あじさいウィーク2025」が開催されます!
楊谷寺では、かわいくて鮮やかな「手水」も必見。参拝前に手や口を清める手水に、季節ごとに変わる見ごろのお花が浮かべられています。このほかにも、揚谷寺内には写真に収めておきたい、魅力的なスポットが目白押しです。
※”柳谷観音 楊谷寺 公式HP”参照
例年のあじさいの見ごろは、6月上旬~6月下旬。2025年6月1日(日)~6月30日(月)まで「柳谷観音あじさいウィーク2025」が開催されます!
楊谷寺では、かわいくて鮮やかな「手水」も必見。参拝前に手や口を清める手水に、季節ごとに変わる見ごろのお花が浮かべられています。このほかにも、揚谷寺内には写真に収めておきたい、魅力的なスポットが目白押しです。
※”柳谷観音 楊谷寺 公式HP”参照
住所 | 京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~6月下旬 |
あじさいウィーク | 6月1日(日)~6月30日(月) 最新情報は柳谷観音 楊谷寺 公式Instagramをご確認ください。 |
参拝時間 | 9:00~16:30(17:00完全閉門) |
拝観料 | 大人:500円 高校生以下無料 <あじさいウィーク2025 開催期間> ・1,000円(上書院含まない) ・2,000円(上書院含む) 高校生以下無料 |
アクセス | JR長岡京より車で約15分 阪急バス 奥海印寺駅下車徒歩約40分 |
関連HP | 柳谷観音 楊谷寺 公式HP |
『岩船寺(がんせんじ)』は、奈良県との県境付近にあるスポット。京都観光しつつ奈良県も観光で周りたい方におすすめです。
あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。
梅雨の時期は湿度が高くジメジメした日が続きますが、岩船寺では約5,000株(※)のあじさいに雫が滴る幻想的な風景を堪能できます。雨季の花ならではの魅力を堪能してみてください。
※”京都府観光連盟 公式HP”参照
あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。
梅雨の時期は湿度が高くジメジメした日が続きますが、岩船寺では約5,000株(※)のあじさいに雫が滴る幻想的な風景を堪能できます。雨季の花ならではの魅力を堪能してみてください。
※”京都府観光連盟 公式HP”参照
住所 | 京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~7月上旬 |
参拝時間 | 3月~11月:8:30~17:00(受付は16:45まで) |
料金 | 大人:500円、中高生:400円、小学生:200円 |
アクセス | JR関西本線 加茂駅から加茂山の家行きの木津川市コミュニティバスに乗車 岩船寺下車後、徒歩約1分 |
関連HP | 岩船寺 公式HP |
『藤森神社』は、京都駅からもアクセス良好なスポット。京都観光のルートに入れるのもおすすめです。
あじさいの見ごろは6月上旬〜6月下旬ごろ。一面に広がる約3,500株(※)のあじさいを楽しめる穴場スポットなので、人混みが苦手な方にもおすすめです!
また、2025年6月1日(日)~6月30日(月)の期間で紫陽花まつりと紫陽花苑の公開を予定されています。京都観光の際には足を運んでみてください。
※”公益社団法人京都市観光協会 公式HP”参照
あじさいの見ごろは6月上旬〜6月下旬ごろ。一面に広がる約3,500株(※)のあじさいを楽しめる穴場スポットなので、人混みが苦手な方にもおすすめです!
また、2025年6月1日(日)~6月30日(月)の期間で紫陽花まつりと紫陽花苑の公開を予定されています。京都観光の際には足を運んでみてください。
※”公益社団法人京都市観光協会 公式HP”参照
住所 | 京都市伏見区深草鳥居崎町609 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬〜7月上旬 |
紫陽花まつり期間 | 2025年6月1日(日)~6月30日(月) ※開花状況により、日程の変動がございます。 最新情報は京都観光 公式HPをご確認ください。 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
料金 | あじさい苑の入苑料:500円 |
アクセス | JR藤森駅から徒歩約5分 |
関連HP | 藤森神社 公式HP |
※写真はイメージです。
※写真はイメージです。
『京都大原三千院(きょううとおおはらさんぜんいん)』は、春は桜とシャクナゲ、秋は紅葉の名所として知られていますが、初夏は青もみじと1,000株以上(※)のあじさいが美しく咲いているのも必見です。
例年のあじさいの見ごろは6月中旬〜7月中旬。京都大原三千院では、あじさいの咲くシーズンに例年「あじさい祭」がおこなわれます。
※”京都府観光連盟サイト”参照
例年のあじさいの見ごろは6月中旬〜7月中旬。京都大原三千院では、あじさいの咲くシーズンに例年「あじさい祭」がおこなわれます。
※”京都府観光連盟サイト”参照
住所 | 京都市左京区大原来迎院町540 |
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あじさいの見ごろ | 6月中旬~7月中旬 |
あじさい祭 | 2025年6月7日(土)~7月6日(日) |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
料金 | 一般:700円、中高校生:400円、小学生:150円 |
アクセス | 京都バス 大原から徒歩約10分 |
関連HP | 京都大原三千院 公式HP |
『智積院(ちしゃくいん)』は、京阪 七条駅から徒歩で約10分のところにあるスポット。あじさいの見ごろは例年6月上旬~7月上旬です。
智積院では名勝庭園や宝物館に入る場合は拝観料がかかりますが、約500株ものあじさいを無料(※)で見れるのも魅力!
また、蓮の花や桔梗といった初夏に咲く花々を一緒に楽しめます。
※”ウェザーニュース”参照
智積院では名勝庭園や宝物館に入る場合は拝観料がかかりますが、約500株ものあじさいを無料(※)で見れるのも魅力!
また、蓮の花や桔梗といった初夏に咲く花々を一緒に楽しめます。
※”ウェザーニュース”参照
住所 | 京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~7月上旬 |
参拝時間 | 9:00~16:00 |
料金 | あじさい観賞のみの場合は無料(名勝庭園や宝物館に入る場合は有料) 【名勝庭園】 一般:500円、中高生:300円、小学生:200円 【宝物館】 一般:500円、中高生:300円、小学生200円 |
アクセス | 京阪 七条駅から徒歩約10分 |
関連HP | 智積院 公式HP |
『真如堂(しんしょうどう)』は、紅葉の名所として親しまれていますが、桜や青もみじ、季節の草花による彩りも美しく、通年で散策を楽しめるお寺です。
あじさいの見ごろは例年6月上旬~7月上旬。涼しげな風に揺られた新緑とあじさい、重厚な三重塔のコントラストは見ごたえがあります。
あじさいの見ごろは例年6月上旬~7月上旬。涼しげな風に揺られた新緑とあじさい、重厚な三重塔のコントラストは見ごたえがあります。
住所 | 京都市左京区浄土寺真如町82 |
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あじさいの見ごろ | 5月中旬~7月上旬 |
参拝時間 | 9:00〜16:00(受付15:45まで) |
料金 | 通常期 大人:500円、中高校生:300円、小学生以下:無料 特別拝観 春季 大人:800円、中高校生:600円、小学生以下:無料 特別拝観 秋季 大人:1,000円、中高校生:500円 無料、小学生以下:無料 詳細は真如堂 公式HPをご確認ください。 |
アクセス | 京都駅から市バス5系統(銀閣寺・岩倉行き)錦林車庫前 下車し、徒歩約8分 |
関連HP | 真如堂 公式HP |
※業目的の撮影、また衣装を付けた撮影、変身やコスプレ写真などの撮影は営利・非営利にかかわらず、堅くお断りします。(※要調整)
※写真はイメージです。
『丹州観音寺(たんしゅうかんのうじ)』は、「丹波あじさい寺」とも呼ばれ、約100種以上、約1万株のあじさい(※)が境内を彩る名所の1つです。
例年のあじさいの見ごろは6月上旬~7月上旬。紫色のあじさいだけでなく、白、青、ピンクといったさまざまな色のあじさいを楽しめるのが魅力です。
丹州観音寺の目玉は、本堂の近くやあじさい参詣の通り道に安置されている「わらべ仏様」。あじさいを見ながらわらべ仏様も一緒に探してみてください!
※”丹州観音寺 公式HP”参照
例年のあじさいの見ごろは6月上旬~7月上旬。紫色のあじさいだけでなく、白、青、ピンクといったさまざまな色のあじさいを楽しめるのが魅力です。
丹州観音寺の目玉は、本堂の近くやあじさい参詣の通り道に安置されている「わらべ仏様」。あじさいを見ながらわらべ仏様も一緒に探してみてください!
※”丹州観音寺 公式HP”参照
住所 | 京都府福知山市観音寺1067 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~7月上旬 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
料金 | 大人:400円、中高生:300円 |
アクセス | 石原駅下車徒歩約15分 |
参拝時間 | 9:00~17:00 |
関連HP | 丹州観音寺 |
※写真はイメージです。
※写真はイメージです。
『法金剛院(ほうきんごういん)』は、通称「蓮の寺」(※1)といわれ、6月中旬より蓮の花が咲き始めます(※2)。
あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。タイミングによっては、色鮮やかなあじさいと凛と咲く蓮の花を一緒に楽しめる場合もあります!
※1:”法金剛院 公式HP トップページ”参照
※2:”法金剛院 公式HP 季節のお花ページ”参照
あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。タイミングによっては、色鮮やかなあじさいと凛と咲く蓮の花を一緒に楽しめる場合もあります!
※1:”法金剛院 公式HP トップページ”参照
※2:”法金剛院 公式HP 季節のお花ページ”参照
住所 | 京都府京都市右京区花園扇野町49 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~7月上旬 |
参拝時間 | 9:30~16:30(受付は16:00まで) |
料金 | 大人:500円、小中高生:300円 |
アクセス | JR嵯峨野山陰線 花園駅から徒歩約5分 |
関連HP | 法金剛院 公式HP |
『京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)』は、1924年(大正13年)に開園してから2024年に100周年を迎えた植物園(※1)。室内で楽しめる施設もあるため、雨の降る日でも満喫できるのがおすすめポイントです。
例年のあじさいの見ごろは、6月上旬~7月上旬。日本のアジサイや、西洋アジサイなど、さまざまな原産地のあじさい約180種類、約2,500株(※2)を展示しています。
また、あじさい以外にも豊富な種類の植物をまとめて楽しめるのも京都府立植物園の魅力です。
※1:”京都府 公式HP きょうと府民だより”参照
※2:”京都府 公式HP 京都府立植物園”参照
例年のあじさいの見ごろは、6月上旬~7月上旬。日本のアジサイや、西洋アジサイなど、さまざまな原産地のあじさい約180種類、約2,500株(※2)を展示しています。
また、あじさい以外にも豊富な種類の植物をまとめて楽しめるのも京都府立植物園の魅力です。
※1:”京都府 公式HP きょうと府民だより”参照
※2:”京都府 公式HP 京都府立植物園”参照
住所 | 京都府京都市左京区下鴨半木町 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~7月上旬 |
営業時間 | 9:00~18:30(入園は18:00まで) |
料金 | 大人:200円、高校生:150円 |
アクセス | 京都駅から徒歩約10分 |
関連HP | 京都府HP 京都府立植物園 |
※写真はイメージです。
※写真はイメージです。
『梅宮大社(うめのみやたいしゃ)』は、約140種類、約1300本(※)のあじさいや、梅やつつじなど1年を通して季節の植物を楽しめす神社です。
あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。
見ごろの時期でも、比較的混雑していないので穴場スポットとしておすすめです。同じく夏に見ごろを迎えるハナショウブと一緒に、美しい風景を楽しみに足を運んでみてください。
※”梅宮大社 公式HP”参照
あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。
見ごろの時期でも、比較的混雑していないので穴場スポットとしておすすめです。同じく夏に見ごろを迎えるハナショウブと一緒に、美しい風景を楽しみに足を運んでみてください。
※”梅宮大社 公式HP”参照
住所 | 京都市右京区梅津フケノ川町30 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~7月上旬 |
参拝時間 | 9:00~17:00(受付は16:30まで) |
料金 | 大人:600円、小中高生:400円 |
アクセス | 阪急電車 嵐山線 松尾大社から徒歩約10分 |
関連HP | 梅宮大社 公式HP |
※写真はイメージです。
『法隆寺東光院(ほうりゅうじ とうこういん)』は、夏のはじまりを感じるのにぴったりなお寺です。あじさいの見ごろは例年6月上旬~6月下旬。
法隆寺東光院では、2025年6月1日(日)~ 6月30日(月)まで「あじさい風鈴祭り」がおこなわれます。約2,500株(※1)のあじさいと、約1,000個以上(※2)の風鈴の音色を聞きながら見るあじさいは、ひと足先に夏の趣を感じられるでしょう。
※1:”法隆寺東光院 公式HP”参照
※2:”綾部市観光ガイド 公式HP”参照
法隆寺東光院では、2025年6月1日(日)~ 6月30日(月)まで「あじさい風鈴祭り」がおこなわれます。約2,500株(※1)のあじさいと、約1,000個以上(※2)の風鈴の音色を聞きながら見るあじさいは、ひと足先に夏の趣を感じられるでしょう。
※1:”法隆寺東光院 公式HP”参照
※2:”綾部市観光ガイド 公式HP”参照
住所 | 京都府綾部市上延町堂ノ奥7 |
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あじさいの見ごろ | 6月上旬~6月下旬 |
参拝時間 | 9:30~16:30 |
料金 | 高校生以上:300円 |
アクセス | 舞鶴若狭自動車道福知山ICより自動車で約12分 舞鶴若狭自動車道あやべICより自動車で約10分 JR山陰本線 綾部駅より車で約7分 |
関連HP | 東光院 公式HP |
※写真はイメージです。
※写真はイメージです。
『建仁寺 霊源院(けんにんじ れいげんいん)』は、京都最古(※1)の禅宗寺院として名高いお寺です。あじさいの見ごろは例年5月下旬~6月中旬。
建仁寺 霊源院では例年、早咲きのあじさい「甘茶」が咲くころに特別参拝がおこなわれます(※2)。庭園の中にも入れるので、あじさいを眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみてください。
※1:”建仁寺 霊源院 公式HP トップページ”参照
※2:”建仁寺 霊源院 公式HP 霊源院からのお知らせ”参照
建仁寺 霊源院では例年、早咲きのあじさい「甘茶」が咲くころに特別参拝がおこなわれます(※2)。庭園の中にも入れるので、あじさいを眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみてください。
※1:”建仁寺 霊源院 公式HP トップページ”参照
※2:”建仁寺 霊源院 公式HP 霊源院からのお知らせ”参照
住所 | 京都市東山区大和大路四条下ル小松町594 |
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あじさいの見ごろ | 5月下旬〜6月中旬 |
甘茶特別参拝期間 | 2025年5月17日(土)〜6月15日(日) 最新情報は建仁寺 霊源院 公式Facebookをご確認ください。 |
参拝時間 | 11:00〜15:00 |
料金 | 不明 詳細・問い合わせは建仁寺 霊源院 公式HPをご確認ください。 |
アクセス | JR奈良線 東福寺駅から京阪電車 祇園四条駅を下車し、徒歩約12分 京都駅から市バス206系統 清水道下車、徒歩約5分 |
関連HP | 建仁寺 霊源院 公式HP |
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※掲載されている情報は、2025年06月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。