【2025】京都のあじさい鑑賞おすすめ15選!見ごろや穴場スポットまで紹介

京都の紫陽花がきれいに咲く6月~7月、雨の日のおでかけがちょっと楽しみになる季節です。本記事は、あじさい寺で名を馳せる『三室戸寺』や『善峯寺』などのあじさい観賞スポットをはじめ、落ち着いて見られる穴場のスポットまで紹介します。それぞれの見ごろ時期もあわせてまとめているので、京都で紫陽花を楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。

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この記事の目次

1. 【宇治市】三室戸寺

「あじさい寺」として親しまれるあじさいの名所

『三室戸寺(みむろとじ)』は、「あじさい寺」として親しまれており、京都のあじさいが見れる名所の1つ。

あじさいの例年の見ごろは5月下旬~7月上旬。三室戸寺では、2025年5月31日(土)~7月6日(日)の期間にあじさい園が開園されます。約50種類、約2万株(※)ものあじさいが咲き誇る姿は圧巻です。

さらに2025年7年6月7日~6月22日間の土曜日と日曜日のみ、あじさいのライトアップも開催されます!時間は19:00~21:00(受付終了は20:30)。あじさい寺の絶景が見られるので、貴重なひとときを過ごしてみてください。

“三室戸寺 公式HP”参照

住所京都府宇治市莵道滋賀谷21
あじさいの見ごろ5月下旬~7月上旬
あじさい園の開催期間2025年5月31日(土)~7月6日(日)
参拝時間8:30~15:40
(※16:30は最終の下山時刻です)
料金大人:1,000円
子ども:500円
アクセス三室戸駅下車徒歩約15分
関連HP三室戸寺 公式HP
三室戸寺
宇治田原/その他神社・神宮・寺院
三室戸寺 1枚目
三室戸寺 2枚目
三室戸寺 3枚目
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4.10
51件
384件
住所
京都府宇治市莵道滋賀谷21
アクセス
(1)◆京阪宇治線「三室戸」駅下車、徒歩15分
営業時間
拝観時間:4月1日~10月31日 8時30分~16時30分(閉門16時30分) 11月1日~3月31日 8時30分~16時(閉門16時00分) 休業日:8月13日・14日・15日、 12月29日・30日・31日
京都府宇治市莵道滋賀谷にある、三室戸寺さんです。三室戸寺さんは、京都では紫陽花寺としてあまりにも有名ですが、シャクナゲやツツジ、蓮も次々と咲き誇るお花のお寺です✨でもどうせ訪れるなら、やはり紫陽花のシーズンがベストですが、土日祝日の天気の良い日は、入られるまでにかなり並ばなければいけない覚悟は必要です😅逆に言えば、それだけ見る価値があるということですね🤗創建は、奈良時代まで遡るそうで、光仁天皇の勅願により創建されたと伝わっています。現在の本堂は文化11年(1814)に再建されたもので、阿弥陀堂・鐘楼・三重塔とあわせて京都府指定文化財になっています。境内は広大で、高低差もありますので、歩きやすい靴のほうが良いと思います👟アクセスは、京阪宇治線「三室戸(みむろど)駅」でから東へ徒歩15分ほどの明星山の麓にあります。位置します。
京都府宇治市三室戸寺平戸ツツジ久留米ツツジの反対側の園庭には昔からの平戸ツツジが咲いています❢こちらはまだ少し早かったけど、それなりに楽しめました😊 今がちょうど見頃になっているかも!境内には『宇賀神』が鎮座しています。耳をさわれば福が来る。髭を触ると健康長寿。しっぽをさわれば金運に恵まれる。ぜ〜んぶ撫でて来ましたよ〜💕欲張りすぎは良くないかな😅さて、この後は平等院へ行ってきます😉
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2. 【京都市】 善峯寺

京都の市街地を一望できるあじさいスポット

『善峯寺(よしみねでら)』は、あじさいと一緒に京都の市街地を一望できるスポット。

例年のあじさいの見ごろは6月中旬~7月上旬です。セイヨウアジサイやガクアジサイなど種類豊富なあじさいがあり、斜面を彩る様子は圧巻!

また、善峯寺へ行く際は着物や浴衣を着て巡るのもおすすめです。日によって寒暖差はあるものの、あじさいが見ごろの時期は比較的過ごしやすい気温が続きます。

住所京都府京都市西京区大原野小塩町1372
あじさいの見ごろ6月中旬~7月上旬
参拝時間土日祝日 8:00~17:00
平日 8:30~17:00(※16:45受付終了)
料金一般:500円、高校生:300円、小中学生:200円
アクセス向日町駅から阪急バス66番で 善峯寺 下車徒歩約8分
関連HP善峯寺 公式HP
善峯寺
和束・笠置・南山城/その他神社・神宮・寺院
善峯寺 1枚目
善峯寺 2枚目
善峯寺 3枚目
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4.04
38件
224件
住所
京都府京都市西京区大原野小塩町1372
アクセス
(1)JR京都線向日町駅から阪急バスで40分 (2)阪急京都線東向日町駅から阪急バスで30分
善峯寺のシュウメイギク春は桜🌸梅雨はアジサイ🔵今時分、シュウメイギクもう少し☔したら紅葉🍁冬以外みんな行って来ました。日本一の一本松も有ります。何となく気持がユッタリします🙂
京都西山善峯寺あじさいの花🌺まだまだこれから満開のようです✨高台にあるお寺可愛いあじさいの花越しに広がる青い空と京都市街の景色が絶景でした✨✨観賞時期.6月中旬〜7月上旬あじさいの株数.約8000株;時間.8:00〜17:00
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3. 【舞鶴市】舞鶴自然文化園

あじさい×日本海が見渡せる!あじさいの穴場スポット

『舞鶴自然文化園(まいづるしぜんぶんかこうえん)』は、日本海に面している舞鶴市内にあるスポット。

整備された緑豊かな園内を散策しながら、あじさいを観賞できるのが魅力です!あじさいの例年の見ごろは6月上旬〜7月上旬。2025年6月10日(火)~6月30日(月)まで「アジサイ園2025」が開催します!

舞鶴自然文化園では、例年春にツバキや桜、初夏にはあじさい、秋には暖色系の植物が楽しめ、冬に雪が降ると一面銀世界が楽しめるのも魅力。あじさいが見ごろのシーズン以外にも、おすすめの観光スポットです。

住所京都府舞鶴市多祢寺24−12
あじさいの見ごろ6月上旬〜6月下旬
営業時間9:00~17:00(入園は16:00まで)
料金大人:500円、小中学生:250円
アクセスJR舞鶴線 東舞鶴駅から京都交通バスで舞鶴自然文化園下車後徒歩約1分
関連HP舞鶴市公式HP 舞鶴自然文化園
※左右にスクロールできます。
舞鶴自然文化園
舞鶴/その他
舞鶴自然文化園 1枚目
舞鶴自然文化園 2枚目
舞鶴自然文化園 3枚目
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4.02
9件
21件
住所
京都府舞鶴市多称寺24-12
アクセス
(1)JR東舞鶴駅から京都交通バスで
営業時間
開園:9:00~17:00(3月~9月)、9:00~16:30(10月~2月)※入園はいずれも閉園30分前まで 休園:12月29日~1月3日
京都府舞鶴市舞鶴自然文化園紫陽花が有名なので一度行ってみたかった所。娘んちから、そんなに遠くないので皆で、出掛けて来ました🏵️ところが!今年は鹿🦌による食害で半分ほど食べられてしまったそうです!Σ(×_×;)!そんな中でもハート見つけました❤️この日は蒸し暑く、孫っちはほっ被り🤣
雨が降ってだけど、満開にはまだ早かったけど、それでも綺麗な紫陽花!雨露がまたなんとも言えない綺麗さで自然最高かよ(*ฅ́˘ฅ̀*)♡
星評価の詳細

4. 【長岡京市】柳谷観音 楊谷寺

SNS映え必見!季節のイベント目白押しスポット

『柳谷観音 楊谷寺(やなぎだにかんのん ようこくじ)』は、約5,000株(※)のあじさいや紅葉の隠れた名所としても親しみがあります。

例年のあじさいの見ごろは、6月上旬~6月下旬。2025年6月1日(日)~6月30日(月)まで「柳谷観音あじさいウィーク2025」が開催されます!

楊谷寺では、かわいくて鮮やかな「手水」も必見。参拝前に手や口を清める手水に、季節ごとに変わる見ごろのお花が浮かべられています。このほかにも、揚谷寺内には写真に収めておきたい、魅力的なスポットが目白押しです。

”柳谷観音 楊谷寺 公式HP”参照

住所京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
あじさいの見ごろ6月上旬~6月下旬
あじさいウィーク6月1日(日)~6月30日(月)
最新情報は柳谷観音 楊谷寺 公式Instagramをご確認ください。
参拝時間9:00~16:30(17:00完全閉門)
拝観料大人:500円
高校生以下無料
<あじさいウィーク2025 開催期間>
・1,000円(上書院含まない)
・2,000円(上書院含む)
高校生以下無料
アクセスJR長岡京より車で約15分
阪急バス 奥海印寺駅下車徒歩約40分
関連HP柳谷観音 楊谷寺 公式HP
柳谷観音楊谷寺
長岡京/その他
柳谷観音楊谷寺 1枚目
柳谷観音楊谷寺 2枚目
柳谷観音楊谷寺 3枚目
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4.09
87件
688件
住所
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2
アクセス
(1)阪急長岡天神駅から阪急バスで10分(奥海印寺下車) 徒歩で55分 (2)JR長岡京駅から阪急バスで15分(奥海印寺下車) 徒歩で55分 (3)阪急西山天王山駅から阪急バスで(金ヶ原口下車) 徒歩で60分
営業時間
拝観時間:09:00~17:00 16:30最終受付
そうだ京都、行こう京都の人気のお寺の1つ、楊谷寺の奥の院をご紹介楊谷寺は花手水が非常に有名で、色とりどりの花を浮かべて着飾った手水鉢が訪れる人々を癒してくれます🌼SNSで見たことあるような写真を撮りたくて、花手水を目当てに訪れる方をよく見かけますね📷その楊谷寺の本堂からさらに奥に進むと、少し雰囲気の違う、静かな奥の院へ訪れることができます奥の院は豊かな自然に囲まれた場所にあり、四季折々の美しい風景が楽しめます、特に紫陽花と紅葉の時期は自然と花手水の美しく最高✨また、建物も平安時代に創建された古い寺院であるため、歴史的観点素晴らしいのです👀楊谷寺全体としても、訪れる価値のある魅力的な場所ですので、やはりセットで奥の院まで楽しんで欲しいですね
あじさいウィークが6月30日まで開催中とあって、お寺に入るまで行列でもこちらは写真スポットでは皆きれいに並んで順番待ちして撮れますなので人の写りこみなく撮れます!ステキ✨紫陽花柄の傘がきれいに並んでますこの傘、貸し出しされているので、手に取って自撮りも出来ますよ📸
星評価の詳細

5. 【木津川市】岩船寺

梅雨空と三重塔を包み込むあじさいは必見

『岩船寺(がんせんじ)』は、奈良県との県境付近にあるスポット。京都観光しつつ奈良県も観光で周りたい方におすすめです。

あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。

梅雨の時期は湿度が高くジメジメした日が続きますが、岩船寺では約5,000株(※)のあじさいに雫が滴る幻想的な風景を堪能できます。雨季の花ならではの魅力を堪能してみてください。

”京都府観光連盟 公式HP”参照

住所京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
あじさいの見ごろ6月上旬~7月上旬
参拝時間3月~11月:8:30~17:00(受付は16:45まで)
料金大人:500円、中高生:400円、小学生:200円
アクセスJR関西本線 加茂駅から加茂山の家行きの木津川市コミュニティバスに乗車
岩船寺下車後、徒歩約1分
関連HP岩船寺 公式HP
岩船寺
木津川/その他
岩船寺 1枚目
岩船寺 2枚目
岩船寺 3枚目
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4.02
14件
75件
住所
京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
アクセス
(1)JR大和路線加茂駅下車から90分 (2)JR大和路線加茂駅から16分(コミュニティバス当尾線 岩船寺下車すぐ。)
営業時間
公開:12月~2月 9:00~16:00 休業:無休 公開:3月~11月 8:30~17:00
岩船寺(がんせんじ)は、京都府木津川市の南山城地域に位置する、真言律宗の古刹です。岩船寺門前や駐車場付近には季節の野菜や漬物が吊り下げられた形式の無人販売所が数軒あり、1袋100円〜300円の手頃な価格で、地元の収穫直後の野菜が並びます。⸻🏯歴史と由緒創建は天平元年(729年)で、聖武天皇の勅願により行基菩薩が建立したと伝えられています。✦︎本尊・阿弥陀如来坐像は平安時代を代表する仏像で、一木造・高さ約3 m。平安時代の名仏として重要文化財に指定されています。✦︎三重塔は9世紀建立と寺伝にありますが、承久の乱で焼失後、1442年(室町期)に再建されたもので、現在も塔を上部から観察できる珍しい構造が魅力です。🌸花と自然の魅力**「花の寺」**として知られ、境内には約35種・5,000株のアジサイが植えられ、6月上旬~7月上旬が特に見頃です✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43📞電話番号:0774‑76‑3390🕰通常拝観時間3月~11月: 8:30 – 17:00(最終受付16:45)12月~2月: 9:00 – 16:00(最終受付15:45)🎫通常拝観料大人(高校生以上):500円中高生:400円小学生:200円🚗民間の駐車場をご利用ください下さい300円(無人・料金箱)✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
般若寺を後にして京都府木津川市の岩船寺に~🚗³₃緑に囲まれた山寺の岩船寺。道中の道は、途中対向できないような狭い道で結構くねくねしてます😅不安になりながら到着~😆こちらは山深いとこにある為、雨に濡れた紫陽花はまだイキイキして綺麗でした☺️2025.06
星評価の詳細

6. 【伏見氏市】藤森神社

見応えたっぷり!色とりどりの約3,500株のあじさい

『藤森神社』は、京都駅からもアクセス良好なスポット。京都観光のルートに入れるのもおすすめです。

あじさいの見ごろは6月上旬〜6月下旬ごろ。一面に広がる約3,500株(※)のあじさいを楽しめる穴場スポットなので、人混みが苦手な方にもおすすめです!

また、2025年6月1日(日)~6月30日(月)の期間で紫陽花まつりと紫陽花苑の公開を予定されています。京都観光の際には足を運んでみてください。

”公益社団法人京都市観光協会 公式HP”参照

住所京都市伏見区深草鳥居崎町609
あじさいの見ごろ6月上旬〜7月上旬
紫陽花まつり期間2025年6月1日(日)~6月30日(月)
※開花状況により、日程の変動がございます。
最新情報は京都観光 公式HPをご確認ください。
参拝時間9:00~17:00
料金あじさい苑の入苑料:500円
アクセスJR藤森駅から徒歩約5分
関連HP藤森神社 公式HP
藤森神社
伏見/その他
藤森神社 1枚目
藤森神社 2枚目
藤森神社 3枚目
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20件
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【京都・藤森祭】・日程:2025年5月1日(木)~5日(月・祝)駈馬神事5日13:00~、15:00~・料金:無料・場所:藤森神社・アクセス:JR奈良線「JR藤森」駅から徒歩5分、京阪本線「墨染」駅から徒歩7分🚶・こちらの神社⛩️は、勝運の神として有名な藤森神社の春祭りで、古くは「深草祭」と呼ばれ、9世紀半ばより執り行われています。・神輿や武者行列⚔️が地域を練り歩き、何といっても境内の馬場で披露される「駈馬(かけうま)神事」(5日)が圧巻です。・田命懸けの馬術を奉納し一年の安全を祈願します。・疾駆する馬上での「手綱くぐり」「逆立ち」「藤下がり」などの人馬一体の妙技は実に勇壮で思わず見入ってしまいます。👀
2024年明けましておめでとうございます⛩🎍お友達との初詣☝️それぞれの行きたい所にお参りしよう👍やってきた先は【藤森神社⛩️】さん。京阪電車🚃墨染駅下車,徒歩10分強🚶。ここで勝ち運をいただきます❗️も・ち・ろ・ん⭐️大好きで❤️大切な❤️お馬🐎の無事と活躍を願いに来たんです❣️奉納されてる絵馬には‥それぞれの願い。色んな競走馬の名前が書かれてました。私も大好きで大切なお馬の無事と活躍をお願いしました🙏          
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7. 【京都市】京都大原三千院

初夏のおでかけ先にぴったり!青もみじとあじさいの共演

※写真はイメージです。

※写真はイメージです。

『京都大原三千院(きょううとおおはらさんぜんいん)』は、春は桜とシャクナゲ、秋は紅葉の名所として知られていますが、初夏は青もみじと1,000株以上(※)のあじさいが美しく咲いているのも必見です。

例年のあじさいの見ごろは6月中旬〜7月中旬。京都大原三千院では、あじさいの咲くシーズンに例年「あじさい祭」がおこなわれます。

”京都府観光連盟サイト”参照

住所京都市左京区大原来迎院町540
あじさいの見ごろ6月中旬~7月中旬
あじさい祭2025年6月7日(土)~7月6日(日)
参拝時間9:00~17:00
料金一般:700円、中高校生:400円、小学生:150円
アクセス京都バス 大原から徒歩約10分
関連HP京都大原三千院 公式HP
三千院
大原/その他神社・神宮・寺院
三千院 1枚目
三千院 2枚目
三千院 3枚目
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4.13
87件
328件
住所
京都府京都市左京区大原来迎院町540
アクセス
(1)JR京都駅から市バスで60分 下車から徒歩で10分
営業時間
公開:3月 公開:11月 公開:12月
【京都・大原三千院】・延暦年間(782年~806年)に、最澄が比叡山に建てた草庵が始まりで、青蓮院・妙法院と並ぶ天台三門跡のひとつで、池泉観賞式の聚碧園(しゅうへきえん)と、池泉回遊式の有清園(ゆうせいえん)の2つの庭園があり、有清園には、国宝・阿弥陀三尊像を祀る往生極楽院が佇む場所でも有名です。・京都の風物詩である「大根炊き」が今年、令和7年(2025年)2月8日(土)~11日(火)の4日間、三千院にて「初午大根焚き」が行われます。😄・参拝者の皆様には、大根焚きの無料接待がありますので、寒波襲来の時期ですが、是非足を運んでみて下さい。・ここ三千院では、ご参拝の皆様によい年を送って頂けるよう、毎年2月の初午にあわせ「幸せを呼ぶ大根焚き」と呼ばれ、奥の院金色不動堂前広場において盛大に行われます。・大根は、地元大原の畑で有機農法で栽培されたもので、大原の里人たちが幸せを込めて育てられた、この大根は、味付けも沁みやすく、寒い時期には身体が温まりますね。😄・厳冬の大原の里で、特別祈祷の熱々の大根を味わっていただき、無病息災、開運招福を祈って召し上がって下さいね😊・「三千院の初午大根焚き」は、出世金色不動明王のご加護とご利益が頂けるよう、特別に祈祷されております。・『初午大根焚き(はつうまだいこんだき)』の詳細事項★日時:令和7年(2025)2月8日(土)~2月11日(火)
★時間:9時から16時
★場所:不動堂前広場
★料金:三千院参拝料(大人700円)が必要となります。・また、地元大原の畑で栽培されたお大根を不動護摩供にて加持し、大釜で炊いたものが接待(無料)されます。✌️(๑・̑◡・̑๑)★アクセス:京都バス17・19系統「大原」バス停下車、徒歩15分🚶‍♀️
京都市の北東部、大原の静かな山間に位置する美しい天台宗の寺院【三千院】ここは四季折々の風景が楽しめることで有名で、特に春の桜や秋の紅葉は見事です🍁しかし、三千院の真の魅力はその可愛らしい地蔵たちにあります三千院の庭園を散策すると、苔むした小道や木々の間に、微笑みを浮かべる小さな地蔵たちが点在していますこれらの地蔵は「わらべ地蔵」として知られ、その愛らしい表情とポーズが訪れる人々の心を和ませます例えば、手を合わせて祈る地蔵や、仲良く寄り添う地蔵など、まるで子供たちのような無垢な姿が印象的です🌱そんな地蔵たちに出逢いながら、静寂と自然の調和を感じることができる三千院は、都会の喧騒を忘れさせる癒しまた、散策だけでなく三千院の中には池泉鑑賞式庭園「聚碧園」を眺めつつお茶をする場所もあり、そちらも癒しスポットとしてオススメアクセスは、京都駅から大原行きのバスで約1時間ほど大原の風景と共に、ぜひ三千院を訪れてみてくださいね😉
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ホットペッパーグルメ

食べログ

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8. 【京都市】智積院

あじさいを無料で楽しめる穴場スポット

『智積院(ちしゃくいん)』は、京阪 七条駅から徒歩で約10分のところにあるスポット。あじさいの見ごろは例年6月上旬~7月上旬です。

智積院では名勝庭園や宝物館に入る場合は拝観料がかかりますが、約500株ものあじさいを無料(※)で見れるのも魅力!

また、蓮の花や桔梗といった初夏に咲く花々を一緒に楽しめます。

”ウェザーニュース”参照

住所京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
あじさいの見ごろ6月上旬~7月上旬
参拝時間9:00~16:00
料金あじさい観賞のみの場合は無料(名勝庭園や宝物館に入る場合は有料)
【名勝庭園】
一般:500円、中高生:300円、小学生:200円
【宝物館】
一般:500円、中高生:300円、小学生200円
アクセス京阪 七条駅から徒歩約10分
関連HP智積院 公式HP
智積院
東山/その他神社・神宮・寺院
智積院 1枚目
智積院 2枚目
智積院 3枚目
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4.03
18件
114件
住所
京都府京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町964
アクセス
(1)JR京都駅から市バスで10分
営業時間
公開:9:00~16:00
京都市東山区東大路通七条下ル東瓦町にある、智積院さんです。智積院さんは、真言宗智山派の総本山で、もとは文禄元年(1592)に豊臣秀吉が愛児鶴松のために創建した祥雲寺があったところで、慶長5年(1600)に玄宥僧正が家康から寺地をもらい受けて建立されました。総門、本堂、大書院は江戸時代のもので、収蔵庫には長谷川一派の筆による障壁画が陳列されており、長谷川等伯と息子久蔵が描いた「楓図」「桜図」は国宝に指定されています🎶庭園は狭い敷地を広く見せる遠近法を取り入れた池泉観賞式の名庭で、縁側に座って眺めていると、時間を忘れてしまいそうです🤗三十三間堂さんからほど近いのですが、意外と観光客の方は少なく、ゆったり拝観することができます🥰
【智積院青葉まつり】智積院にam9時30分に到着〜13時まで青葉まつりを楽しみました。御朱印めぐりを終えたらいただける「お札」を入れる袋を販売されてたのたで購入。福引券もいただきました。福引はパワーストーン1粒でした。涙。大事にします。青葉まつりとは、真言宗の宗祖・弘法大師空海と中興の祖・興教大師覚鑁のご誕生をお祝いする行事。弘法大師のご生誕は宝亀5年(774年)6月15日。興教大師のご生誕は嘉保2年(1095年)6月17日。六月が緑の美しい季節ですので、このお祝いを「青葉まつり」と称しているそうです。【両祖大師誕生慶祝法要】お練り行列 両祖大師誕生慶祝法要 慶祝法要終了後引き続き、柴燈大護摩供法要 【催し物】名勝庭園・国宝障壁画・講堂襖絵等の無料拝観講堂胎蔵の間でのお茶席まんだら市(フリーマーケット)諸堂めぐり(ご朱印集め)金堂・明王殿・講堂・大師堂・密厳堂の5ヵ所にて実施   
星評価の詳細

9. 【京都市】真如堂

重厚な三重塔とあじさいのコントラストは見ごたえたっぷり

『真如堂(しんしょうどう)』は、紅葉の名所として親しまれていますが、桜や青もみじ、季節の草花による彩りも美しく、通年で散策を楽しめるお寺です。

あじさいの見ごろは例年6月上旬~7月上旬。涼しげな風に揺られた新緑とあじさい、重厚な三重塔のコントラストは見ごたえがあります。

住所京都市左京区浄土寺真如町82
あじさいの見ごろ5月中旬~7月上旬
参拝時間9:00〜16:00(受付15:45まで)
料金通常期 大人:500円、中高校生:300円、小学生以下:無料
特別拝観 春季 大人:800円、中高校生:600円、小学生以下:無料
特別拝観 秋季 大人:1,000円、中高校生:500円 無料、小学生以下:無料
詳細は真如堂 公式HPをご確認ください。
アクセス京都駅から市バス5系統(銀閣寺・岩倉行き)錦林車庫前 下車し、徒歩約8分
関連HP真如堂 公式HP

※業目的の撮影、また衣装を付けた撮影、変身やコスプレ写真などの撮影は営利・非営利にかかわらず、堅くお断りします。(※要調整)
真如堂(真正極楽寺)
銀閣寺/その他
真如堂(真正極楽寺) 1枚目
真如堂(真正極楽寺) 2枚目
真如堂(真正極楽寺) 3枚目
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4.02
15件
75件
大好きスポット、京都市左京区浄土寺真如町にある真如堂です✨ちょっと前の話でごめんなさい🙏皆さんは「真如堂」をご存知ですか?関西圏にお住まいでない方は、ご存知ない方も多いのではないでしょうか✨それもそのはず、あまりメディアでは取り上げられていないスポットですね😊でも、紅葉の時期は、私は毎年通うほどのお気に入りスポットです🥰なぜかというと、これほど素晴らしい紅葉スポットなのに、観光客の方が少ないことです🎶ここの紅葉は、真紅で、たまらない色なんです🥰1枚目の画像は、手前にある枯れ枝がちょっと残念ですが、そこはご愛嬌😅有料ゾーンもありますが、このアングルも含め、お庭のほとんどは無料で拝見できるので、気軽に紅葉を堪能することが出来ます🎶🤗京都の紅葉スポットとして、永観堂、南禅寺など、メジャースポットはたくさんありますが、あまりにも人出が多く、ウンザリしてしまうことがありますが、こちらはまだまだ余裕があります🤗今年の紅葉シーズンはまだまだ先ですが、この情報を頭の片隅に置いていただいて、然るべき時期に思い出していただければと思います✨あまり人は増えて欲しくないので、この投稿をご覧になった、あなたと私だけの秘密ですよ🎶🤗🎶
🍁真如堂 紅葉狩り🤗皆さん紅葉🍁は見飽きてるでしようが、この時期の京都の紅葉は、何処を撮っても絵になりますね📷京都じゃなくてもですが😛円安も有るからか、外国人が多いですね🧑‍🤝‍🧑🧑‍🤝‍🧑🧑‍🤝‍🧑今年の🍁紅葉は遅めでしたね〜まだ、一週間位は楽しめそうな…
外部サイトで見る

食べログ

星評価の詳細

10. 【福知山市】丹州観音寺

1万株のあじさいが一面!色とりどりの花景色を楽しもう

※写真はイメージです。

『丹州観音寺(たんしゅうかんのうじ)』は、「丹波あじさい寺」とも呼ばれ、約100種以上、約1万株のあじさい(※)が境内を彩る名所の1つです。

例年のあじさいの見ごろは6月上旬~7月上旬。紫色のあじさいだけでなく、白、青、ピンクといったさまざまな色のあじさいを楽しめるのが魅力です。

丹州観音寺の目玉は、本堂の近くやあじさい参詣の通り道に安置されている「わらべ仏様」。あじさいを見ながらわらべ仏様も一緒に探してみてください!

”丹州観音寺 公式HP”参照

住所京都府福知山市観音寺1067
あじさいの見ごろ6月上旬~7月上旬
参拝時間9:00~17:00
料金大人:400円、中高生:300円
アクセス石原駅下車徒歩約15分
参拝時間9:00~17:00
関連HP丹州観音寺
丹州観音寺
綾部/その他
丹州観音寺 1枚目
丹州観音寺 2枚目
丹州観音寺 3枚目
★★★★★
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4.02
16件
70件
住所
京都府福知山市観音寺1067
アクセス
(1)JR福知山駅からバスで15分(京都交通バス) 觀音寺バス停から徒歩で10分 (2)JR石原駅から徒歩で15分 (3)舞鶴若狭自動車道福知山ICから車で5分
営業時間
拝観時間:9:00~17:00
京都府福知山市の観音寺に行ってきました✨此方のお寺には紫陽花の数がとても多く写真で見て是非とも一度は訪れたいと思っていましたので日曜日で少し暑い日でしたが行ってきました。駐車場も混んでいましたし、たくさんの人が訪れていました。ピンク、ブルー、ホワイトなどカラフルでとてもたくさんの紫陽花にとても癒されました。庭にニワトリもたくさんいて人にも慣れているようでした。お地蔵さまの言葉にもとてもほっこり、かわいかったです(◍︎´꒳`◍︎)お寺の周り紫陽花でいっぱいで途中小川の流れる音とマイナスイオンたっぷりで癒され、素晴らしい景色をみれました(*´ω`*)
皆さん紫陽花の写真たくさん投稿されてたので、行きたくて行きたくて笑やっと行ってきたら6分咲き😂笑笑天気もちょっとアレやけど笑、でもでも、めっちゃ綺麗でした✨✨!京都行こう!
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11. 【京都市】法金剛院

通称「蓮の寺」で蓮とあじさいを一緒に楽しむ

※写真はイメージです。

※写真はイメージです。

『法金剛院(ほうきんごういん)』は、通称「蓮の寺」(※1)といわれ、6月中旬より蓮の花が咲き始めます(※2)。

あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。タイミングによっては、色鮮やかなあじさいと凛と咲く蓮の花を一緒に楽しめる場合もあります!

※1:”法金剛院 公式HP トップページ”参照
※2:”法金剛院 公式HP 季節のお花ページ”参照

住所京都府京都市右京区花園扇野町49
あじさいの見ごろ6月上旬~7月上旬
参拝時間9:30~16:30(受付は16:00まで)
料金大人:500円、小中高生:300円
アクセスJR嵯峨野山陰線 花園駅から徒歩約5分
関連HP法金剛院 公式HP
法金剛院
太秦/その他
法金剛院 1枚目
法金剛院 2枚目
法金剛院 3枚目
★★★★★
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4.01
5件
19件
【京都・法金剛院】・こちらの寺院は、極楽浄土を模した庭で有名な寺院で、平安初期に右大臣であった清原夏野(きよはらなつの)が山荘を建てた場所を寺に改め、双丘寺(ならびがおかでら)として営まれていました。・その後「文徳天皇」が大伽藍を建てて天安寺としたのを、大治5年(1130年)、待賢門院(たいけんもんいん)が復興し「法金剛院」とされました。・また、仏教界では、極楽浄土には、青、黄、赤、白色の大きな蓮🪷の花が咲いているということに因み、4色の蓮の花が、こちらの法金剛院に集められております。・名勝に指定されている回遊式庭園には、大賀ハスや即非蓮(そくひれん)、王子蓮など約90品種もの蓮が色とりどりに次々と寺院内に咲き、その見頃となる真夏の早朝に「観蓮会」が行われております。・寺院内には、日本最古の滝「青女の滝(せいじょのたき)」があり有名です。御朱印も有ります。・ハスの観覧会の開催日程は、2024年7月6日(土)~28日(日)、26日(金)は法要のためお休みです。・時間は、7:30~12:00受付終了(閉門12:30)・アクセスは、JR嵯峨野線「花園」駅からすぐ🚶‍♀️
京都 法金剛院。7月18日に行ったが、まだ紫陽花がきれいに咲いていた。蓮も見頃。色とりどりで驚いた。蓮を見ようと思うと、朝早い時間に行かないといけないので注意。
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12. 【京都市】京都府立植物園

さまざまな原産地のあじさいを堪能できる植物園

『京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)』は、1924年(大正13年)に開園してから2024年に100周年を迎えた植物園(※1)。室内で楽しめる施設もあるため、雨の降る日でも満喫できるのがおすすめポイントです。

例年のあじさいの見ごろは、6月上旬~7月上旬。日本のアジサイや、西洋アジサイなど、さまざまな原産地のあじさい約180種類、約2,500株(※2)を展示しています。

また、あじさい以外にも豊富な種類の植物をまとめて楽しめるのも京都府立植物園の魅力です。

※1:”京都府 公式HP きょうと府民だより”参照
※2:”京都府 公式HP 京都府立植物園”参照

住所京都府京都市左京区下鴨半木町
あじさいの見ごろ6月上旬~7月上旬
営業時間9:00~18:30(入園は18:00まで)
料金大人:200円、高校生:150円
アクセス京都駅から徒歩約10分
関連HP京都府HP 京都府立植物園
京都府立植物園
北山/動物園・植物園
京都府立植物園 1枚目
写真提供:アソビュー!
京都府立植物園 2枚目
写真提供:アソビュー!
京都府立植物園 3枚目
写真提供:アソビュー!
★★★★★
★★★★★
4.07
55件
240件
住所
京都府京都市左京区下鴨半木町
アクセス
(1)JR京都駅から地下鉄で10分((市営地下鉄)) 北山駅3番出口から徒歩で1分 (2)京阪出町柳駅からバスで((京都バス「静原」「市原」行き)) 植物園前から徒歩で5分 (3)名神高速道路京都南ICから車で45分(北山方面)
営業時間
開園:1/5~12/27 開園時間:9時~17時(入園は16時まで) 観覧温室 10時~16時(入室は15時30分まで) 休園:12/28~1/4
今回、初めて見た京都植物園の植物2種をご紹介します✨ (ご存知の方はすみません)左の植物は、サガリバナ という沖縄地方にある花です。この写真は、落下した花が下の水辺に浮かんでいる状態です。まだ枝に付いている花もあったのですが、少し萎みかけていたので、この写真を投稿しました🎶右の植物は、ネコノヒゲ という白猫の髭に似ている?という植物です。何だか、植物図鑑みたいになってしまって申し訳ないですが、ちょっぴり感動があったので、投稿させていただきました✨🤗
【観蓮会】京都府立植物園の蓮観覧会に参加。朝、8時からの参加を目指したけど、無理でした。頑張れば良かったなぁと今後悔…蓮の葉で一度飲んでみたかったから嬉しいなぁ。蓮の葉の味がして少し苦味のあるお水になりました。    
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13. 【京都市】梅宮大神

あじさいとハナショウブを観賞できる

※写真はイメージです。

※写真はイメージです。

『梅宮大社(うめのみやたいしゃ)』は、約140種類、約1300本(※)のあじさいや、梅やつつじなど1年を通して季節の植物を楽しめす神社です。

あじさいの例年の見ごろは6月上旬~7月上旬。

見ごろの時期でも、比較的混雑していないので穴場スポットとしておすすめです。同じく夏に見ごろを迎えるハナショウブと一緒に、美しい風景を楽しみに足を運んでみてください。

”梅宮大社 公式HP”参照

住所京都市右京区梅津フケノ川町30
あじさいの見ごろ6月上旬~7月上旬
参拝時間9:00~17:00(受付は16:30まで)
料金大人:600円、小中高生:400円
アクセス阪急電車 嵐山線 松尾大社から徒歩約10分
関連HP梅宮大社 公式HP
梅宮大社
嵐山/その他神社・神宮・寺院
梅宮大社 1枚目
梅宮大社 2枚目
梅宮大社 3枚目
★★★★★
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4.02
19件
65件
住所
京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
アクセス
(1)JR京都駅から市バスで35分
【京都・梅宮大社】2024.04.05歴訪・今日は、天気も良く、久しぶりに梅宮大社に歴訪しました。⛩️・寺社廻りには、桜が満開🌸で暖かい春の日差しを楽しんでおります。 ※なぜかうぐいすの声も聞こえてきて、何とも言えない優雅な雰囲気です。・こちらの大社は、奈良時代に建立されたと言われており、橘諸兄の母、橘三千代が「酒解神」、「酒解子神」を祭り酒造安全と子孫繁栄を祈願した神社⛩️と言われております。・境内には、大きな酒樽が奉納されており、酒造祈願もされているそうです。・嵯峨天皇の后である「檀林皇后」が井手町から現在地に遷座し、皇后は当社に祈願し初めて皇子を授かり、それ以来「子授け・安産の神」として信仰され、御垣内のまたげ石をまたいだり、産砂をうける風習が残されております。・梅宮大社にある庭園は、古刹なこじんまりとした趣の漂う境内で、美しい檜皮葺きの本殿裏にある回遊式神苑は、梅、八重桜、霧島つつじ、かきつばた、花しょうぶ、あじさいなど四季を追う毎に、境内に次々に咲く季節の花が見られます。・本殿入り口の「西梅津神明社」の桜🌸が見事満開で、下の赤い椿🌺とのツーショット写メ撮りました♪(^。^)・また、こちらの神社は、かきつばたの名所でも有名で、毎年5月3日の「神幸祭」は、朝は子ども神輿15基、午後は神社の神輿が氏子町を練り歩きます。😊・大社本殿の西側にある「三石」ともいい、紀州熊野より三羽の烏が飛来し、石と化したと伝えられ、本殿の東側にある「またげ石」は受胎祈願の石としても有名で、女性の方々も多く参拝されております。・こちらの大社には、とても可愛らしい猫ちゃんが数匹おり、本日も黒い猫ちゃんが2匹おり、のんびりと過ごす猫を見ようと多くの猫好きの方々が訪れられ、ひと時の癒しを堪能されております。☺️[アクセス]・阪急電車🚃嵐山線「松尾大社」下車、徒歩約15分🚶・市バス🚌71系統「梅宮大社前」下車、徒歩約3分🚶 ※市バス71系統なら、京都八条口バス停からは、乗り継ぎ無しで、梅宮大社まで来れます😊超便利‼️
皆さんこんばんわ!春のあしあとがやって来ました♪ピーチクパーチクメジロッチ溢れてます♪寒緋桜に椿に、ピョンぴょん、クルル。可愛い姿に惹かれちゃいます♪あらら!結婚式の前撮り💒さん達がたくさんです♪コロナもサヨナラ、マスクもサヨナラ勝ちしたいです♪
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14. 【綾部市】東光院

あじさいと1,000個以上の風鈴で初夏を感じる

※写真はイメージです。

『法隆寺東光院(ほうりゅうじ とうこういん)』は、夏のはじまりを感じるのにぴったりなお寺です。あじさいの見ごろは例年6月上旬~6月下旬。

法隆寺東光院では、2025年6月1日(日)~ 6月30日(月)まで「あじさい風鈴祭り」がおこなわれます。約2,500株(※1)のあじさいと、約1,000個以上(※2)の風鈴の音色を聞きながら見るあじさいは、ひと足先に夏の趣を感じられるでしょう。

※1:”法隆寺東光院 公式HP”参照
※2:”綾部市観光ガイド 公式HP”参照

住所京都府綾部市上延町堂ノ奥7
あじさいの見ごろ6月上旬~6月下旬
参拝時間9:30~16:30
料金高校生以上:300円
アクセス舞鶴若狭自動車道福知山ICより自動車で約12分
舞鶴若狭自動車道あやべICより自動車で約10分
JR山陰本線 綾部駅より車で約7分
関連HP東光院 公式HP

15. 【京都市】建仁寺

京都で早咲きのあじさいを楽しめる

※写真はイメージです。

※写真はイメージです。

『建仁寺 霊源院(けんにんじ れいげんいん)』は、京都最古(※1)の禅宗寺院として名高いお寺です。あじさいの見ごろは例年5月下旬~6月中旬。

建仁寺 霊源院では例年、早咲きのあじさい「甘茶」が咲くころに特別参拝がおこなわれます(※2)。
庭園の中にも入れるので、あじさいを眺めながらゆっくりした時間を過ごしてみてください。

※1:”建仁寺 霊源院 公式HP トップページ”参照
※2:”建仁寺 霊源院 公式HP 霊源院からのお知らせ”参照

住所京都市東山区大和大路四条下ル小松町594
あじさいの見ごろ5月下旬〜6月中旬
甘茶特別参拝期間2025年5月17日(土)〜6月15日(日)
最新情報は建仁寺 霊源院 公式Facebookをご確認ください。
参拝時間11:00〜15:00
料金不明
詳細・問い合わせは建仁寺 霊源院 公式HPをご確認ください。
アクセスJR奈良線 東福寺駅から京阪電車 祇園四条駅を下車し、徒歩約12分
京都駅から市バス206系統 清水道下車、徒歩約5分
関連HP建仁寺 霊源院 公式HP
建仁寺
木屋町/その他
建仁寺 1枚目
建仁寺 2枚目
建仁寺 3枚目
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4.12
63件
333件
不定休営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。
住所
京都府京都市東山区大和大路四条下ル小松町584
アクセス
京阪電車祇園四条駅より 徒歩約7分
皆さん、お久しぶりでございます。超、長期休暇を終え、久しぶりに復活しました😅まだお正月ですので、干支に因んだ画像から...京都市東山区にある、建仁寺さんです。建仁寺さんは、風神雷神図屏風も有名ですが、一番の見どころは、なんと言っても法堂の天井に描かれた「双龍図」ではないでしょうか。108畳分の広い天井を見上げると、立体的にも見えるド迫力の2匹の龍が睨みを効かせています。有名な寺社が集まっている東山区には、見どころの多いスポットがたくさんあります。交通:阪急電鉄河原町駅からも、京阪電鉄祇園四条駅からも徒歩圏内にありますよ。
久しぶりに、本日建仁寺へ行って来ました。少し霧雨の天気でしたが、無事入館出来ました。館内の写真撮影は、可能です。風神雷神図の御朱印帳も購入しました。風神雷神図の屏風は黄金に輝いておりました。少し場所を変えて移動すると、鳥肌が立つぐらいの天井に描かれた迫力荘厳な「双龍」は、圧巻でした。静かな枯山水の庭園もあり、腰を下ろしてゆっくりした時間を過ごしました。お茶や和菓子の試食のコーナーや腰をかける椅子とあり、非常に充実したおもてなしが窺えました。また、境内に咲きていた、大型の牡丹の花は、雨の雫に濡れてなかなか趣ある光景でした。
外部サイトで見る
星評価の詳細

京都ならではの古風あふれるあじさいを見に行こう!

あじさいが彩る初夏の京都は、歴史ある街並みと調和し、風情あふれる景色が広がります。開花期間が限られているため、あじさいの名所を訪れる際は、見ごろの時期を事前に確認しておくのがおすすめです。

京都には、あじさい寺と呼ばれる寺院や、情緒ある風景が楽しめるスポットが点在。写真に収めたくなるような光景が各地で見られます。

歴史や文化が息づく京都の街で、あじさいを眺めながら季節の移ろいを感じてみてください。
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更新日:2025年7月12日

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