旅の思い出編🍛2年前のGWは、 に行きました😙を学生の頃からずっと見たいみたいと思っていて、ようやく叶いました🤙🏻カンボジア🇰🇭って、イメージだけですが、危ない国なのかなと思って少し不安ではありました。アンコール遺跡がある、、観光地化してて現地の人もとってもとっても親切で、とても温かい国でした🙆♂️💕人があったかくて、壮大なアンコールワット😭息を飲むような素晴らしさで、3日間毎日アンコールワットを見に行きました😋笑また、この周りにはやなど他にも有名な遺跡が沢山あって、全部回ってたら1週間くらいかかると、現地の人に教えてもらいました🤫朝、昼、夕方て顔色が全く替わるアンコールワットですが、私は朝日☀️とのコラボが1番神秘的でお気に入りです😽朝5時起きくらいで頑張りました!東南アジアも、よくいろんな国に行きましたが、私はカンボジア🇰🇭が1番好きでした
人生で1度は行ってみたい♪【カンボジア】はこんなにも魅力溢れる国!
カンボジアといったら、世界遺産に登録されているアンコールワットを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?しかしそれだけではない!!私自身こんなにも国のイメージを覆された旅は初めてでした。とにかく最後まで読んでほしい!!そのギャップに驚くこと間違いなしです。
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この記事の目次
私が訪れた街、シェムリアップは昼も夜も人が行き交い、夜にはネオンで街が照らされ更に活気づく陽気な街でした。
夜になると屋台やロールアイス屋が店を出し始め
より一層賑わいをみせていましたよ♪
夜になると屋台やロールアイス屋が店を出し始め
より一層賑わいをみせていましたよ♪
飲食店も綺麗でお洒落な店から、シェムリアップの雰囲気を楽しめる店まで幅広くあり、そのほとんどがカード決済可能な店でした。(JCBは少ないけどあります。)
カンボジア料理のことをクメール料理といいますが、このクメール料理が意外にも日本人の口に合うんです!!
色んな国からの刺激をうけ進化を続けてきたクメール料理。
辛くもなく、角がたつ味でもなく、
優しい味でお腹を満たしてくれます。
代表する料理は他の国に比べて少ないかもしれませんがどれもとても美味しいですよ♪
写真にあるような半熟の目玉焼き、卵にはサルモネラ菌がいる可能性があります。これはカンボジアに限りません。海外に行く際には、日本より安全な卵はないので気をつけて下さいね。
色んな国からの刺激をうけ進化を続けてきたクメール料理。
辛くもなく、角がたつ味でもなく、
優しい味でお腹を満たしてくれます。
代表する料理は他の国に比べて少ないかもしれませんがどれもとても美味しいですよ♪
写真にあるような半熟の目玉焼き、卵にはサルモネラ菌がいる可能性があります。これはカンボジアに限りません。海外に行く際には、日本より安全な卵はないので気をつけて下さいね。
遺跡ではとにかく階段を登ります。
履きなれた靴やサンダルが良いかもしれませんね。
上から見る景色は疲れが吹き飛ぶくらいに美しいです。
履きなれた靴やサンダルが良いかもしれませんね。
上から見る景色は疲れが吹き飛ぶくらいに美しいです。
ラッキーなことに緑のオーブも写りました。
緑のオーブは自然豊かな場所や神聖な場所で写ることが多いと聞きます。
まさにその通りの場所だったので、驚き…ついシャッターを何回も押してしまいました!
緑のオーブは自然豊かな場所や神聖な場所で写ることが多いと聞きます。
まさにその通りの場所だったので、驚き…ついシャッターを何回も押してしまいました!
遺跡を訪れる際の服装にご注意を!
万が一、肩や膝がでていてもタオルや布を羽織ることでOKと言ってくれることもありますが遺跡では露出の多い服は避けた方が無難です!
万が一、肩や膝がでていてもタオルや布を羽織ることでOKと言ってくれることもありますが遺跡では露出の多い服は避けた方が無難です!
トンレサップ湖といったら、大規模な水上生活者数を誇る湖。
水上生活者が暮らす村「フローティングヴィレッジ」を間近でみることができます。
家だけでなく、教会や家畜場、小学校が水に浮かんで建っている光景には目を奪われました。
水上生活者が暮らす村「フローティングヴィレッジ」を間近でみることができます。
家だけでなく、教会や家畜場、小学校が水に浮かんで建っている光景には目を奪われました。
5ドルで手漕ぎ小舟に乗れ、マングローブの中を遊覧できます!
360度、マングローブ林に囲まれ自然の濃さを感じました。
気分はジャングル探検♪
気分はジャングル探検♪
ゆったりゆったり船は進み…時間もゆっくり流れていきます。
そうしている間に、仲間内でやっているであろう水上マーケットに連れていかれました!
何か買わなければ船は進みませんシステムです。(笑)
それでもお菓子やジュースです!
テレビや冷蔵庫を買ってください!と言われたら断りますが、
私は少額であればこれも旅の醍醐味だと思っている人なので全然買います!
買わなくてもそこに置いてかれる…なんてことはないので大丈夫だと思いますが、
手漕ぎ小舟に乗る際には心構えはしておくと良さそうです!
そうしている間に、仲間内でやっているであろう水上マーケットに連れていかれました!
何か買わなければ船は進みませんシステムです。(笑)
それでもお菓子やジュースです!
テレビや冷蔵庫を買ってください!と言われたら断りますが、
私は少額であればこれも旅の醍醐味だと思っている人なので全然買います!
買わなくてもそこに置いてかれる…なんてことはないので大丈夫だと思いますが、
手漕ぎ小舟に乗る際には心構えはしておくと良さそうです!
水上の暮らしを間近で見ることができる楽しい一時でした。
旅にいき、時間があればいろんな国の小学校や保育園を見ていますがカンボジアは本当に面白かったです。
物が揃っていることが必ずしも便利ではないということを教えてもらいました。
興味がある方はぜひ訪問してみてください♪子ども達がキラキラの笑顔で迎えてくれますよ。
(宿泊しているホテルで学校訪問をしたいという趣旨を伝えると当日でも予約をしてくれる所が多いです。)
折り紙や日本ならではの物を持っていくと良いコミュニケーションツールになりますよ◎
物が揃っていることが必ずしも便利ではないということを教えてもらいました。
興味がある方はぜひ訪問してみてください♪子ども達がキラキラの笑顔で迎えてくれますよ。
(宿泊しているホテルで学校訪問をしたいという趣旨を伝えると当日でも予約をしてくれる所が多いです。)
折り紙や日本ならではの物を持っていくと良いコミュニケーションツールになりますよ◎
まず地雷ですが…、
このドクロの看板が立っている所には地雷が埋まっている可能性があり立ち入りが禁じられている場所です。
森林や僻地ではまだまだ残されているようですが、観光地の地雷は除去され、普通に観光するのであれば問題ないと現地の方が話してくださいました!
この看板の画像は戦争博物館に訪れて撮りました。
当時、実際に使われていたミサイルや武器、戦車などを、見て実際に触れることができます。
感慨深いものがありますがとても勉強になりました。
興味のある方はぜひ行かれてみてください!
このドクロの看板が立っている所には地雷が埋まっている可能性があり立ち入りが禁じられている場所です。
森林や僻地ではまだまだ残されているようですが、観光地の地雷は除去され、普通に観光するのであれば問題ないと現地の方が話してくださいました!
この看板の画像は戦争博物館に訪れて撮りました。
当時、実際に使われていたミサイルや武器、戦車などを、見て実際に触れることができます。
感慨深いものがありますがとても勉強になりました。
興味のある方はぜひ行かれてみてください!
そして治安ですが…行く前にネットで調べると、
評判が…すごい。(笑)
でも、実際に訪れてみたらカンボジア人は陽気で、自分の店より安い店を教えてくれたり、
買った直後に商品が壊れてしまった時に新しいものを無料でくれたり、
お金を換金しようとしたら「明日の方が高くなるから明日きなよ」と言ってくれたり…。
本当に暖かい方ばかりでした!!
中には、所謂(いわゆる)ぼったくりと言われる方達もいましたが、そうなのであれば安くしてと交渉すればいいだけの話だし、
それが無理だったら別の店で探せばいいので全く気になりませんでした。
いい所を切り取るとより一層旅を楽しめると思います!!
悪名が高いと云われるタイとカンボジアの国境を陸路で越えましたが、
その時にも賄賂やマージンを支払うことはなかったです。
評判が…すごい。(笑)
でも、実際に訪れてみたらカンボジア人は陽気で、自分の店より安い店を教えてくれたり、
買った直後に商品が壊れてしまった時に新しいものを無料でくれたり、
お金を換金しようとしたら「明日の方が高くなるから明日きなよ」と言ってくれたり…。
本当に暖かい方ばかりでした!!
中には、所謂(いわゆる)ぼったくりと言われる方達もいましたが、そうなのであれば安くしてと交渉すればいいだけの話だし、
それが無理だったら別の店で探せばいいので全く気になりませんでした。
いい所を切り取るとより一層旅を楽しめると思います!!
悪名が高いと云われるタイとカンボジアの国境を陸路で越えましたが、
その時にも賄賂やマージンを支払うことはなかったです。
車、バイク、トゥクトゥクが多く走っているカンボジア市街。
交通ルールがほぼ無いため注意が必要です。
道路を渡る時には「堂々と歩いて渡れ」と現地の方に言われました。
…ので堂々と歩いて渡りました!!(笑)
確かにそっちの方が簡単に渡れそうでした!(笑)
※カンボジア旅行には観光VISAが必要です。
交通ルールがほぼ無いため注意が必要です。
道路を渡る時には「堂々と歩いて渡れ」と現地の方に言われました。
…ので堂々と歩いて渡りました!!(笑)
確かにそっちの方が簡単に渡れそうでした!(笑)
※カンボジア旅行には観光VISAが必要です。
イメージとのギャップを感じまくった国カンボジア。貧困の国と言われることも多い国ですが、そこで暮らしている人々や子ども達の心は少しも貧しくなんかなく、毎日を緩く楽しんでいました。今1番オススメしたい国です♪
※実際に海外旅行をされる場合には、外務省 海外安全ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/)のご確認をお願いいたします。
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。