【知りたい、生産者のこと】「バート・ジャパン」が手掛ける"日本ワイン"が気になる◎
"日本ワイン"ってご存知ですか?今回は、長野県上田市でワイン用ぶどうとオリジナルワインを手掛ける「バート・ジャパン」をご紹介。自然豊かな地方で丁寧にぶどうと向き合うからこそできるワインは格別。この機に、生産者さんに思いを馳せてみませんか。
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提供:バート・ジャパン
この記事の目次
"日本ワイン"って、聞いたことありますか?
その名の通り日本国内で醸造されたワインのことを指しますが、ポイントは"日本国内で栽培されたぶどうを100%使用している"ということ。
(※日本ワイナリー協会公式HPより参照)
ワインというと洋食と一緒に頂くイメージがありますよね。
日本ワインは、和食とも相性が良い優しい味わいが特徴なんです◎
その名の通り日本国内で醸造されたワインのことを指しますが、ポイントは"日本国内で栽培されたぶどうを100%使用している"ということ。
(※日本ワイナリー協会公式HPより参照)
ワインというと洋食と一緒に頂くイメージがありますよね。
日本ワインは、和食とも相性が良い優しい味わいが特徴なんです◎
そんな日本ワインを手掛ける生産者の1人が、「VART JAPAN(バート・ジャパン)」の長谷川真次(はせがわしんじ)さん。
ワイン用ぶどうからワインの販売まで、ワイン作りの工程ほぼ全てに携わっています。
長野県東御市の3つのワイナリーで経験を積んだ後、自ら耕作放棄地を借りてぶどう栽培をスタート。
現在は長野県上田市に居を構え、1人で「バート・ジャパン」の運営を行っています。
農家・ワイン販売のみならず、画家やデザイナーとしての一面を持つ長谷川さん。
「バート・ジャパン」で販売するワインのラベルは、全てご自身で描かれているんだそう!
ワイン用ぶどうからワインの販売まで、ワイン作りの工程ほぼ全てに携わっています。
長野県東御市の3つのワイナリーで経験を積んだ後、自ら耕作放棄地を借りてぶどう栽培をスタート。
現在は長野県上田市に居を構え、1人で「バート・ジャパン」の運営を行っています。
農家・ワイン販売のみならず、画家やデザイナーとしての一面を持つ長谷川さん。
「バート・ジャパン」で販売するワインのラベルは、全てご自身で描かれているんだそう!
「バート・ジャパン」の拠点は、長野県上田市真田町と殿城(とのしろ)。
標高約800m、総面積約1.5haという広大な敷地で、ワイン用ぶどうを育てています。
その木の数は、なんと約2,000本!(※2020年6月現在)
メルロ、シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブランを主力に計7品種を栽培しています。
標高約800m、総面積約1.5haという広大な敷地で、ワイン用ぶどうを育てています。
その木の数は、なんと約2,000本!(※2020年6月現在)
メルロ、シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブランを主力に計7品種を栽培しています。
自然豊かな殿城は、"上田のチベット"と言われることもあるそうで、家の前からはこんな絶景が見られるんだとか◎
長野県は冷涼な気候で、ワイン用ぶどうの栽培にはぴったりの地。
この大地の恵みが、「バート・ジャパン」のワインを美味しくしているんですね。
長野県は冷涼な気候で、ワイン用ぶどうの栽培にはぴったりの地。
この大地の恵みが、「バート・ジャパン」のワインを美味しくしているんですね。
見てください、この立派なぶどう。
「バート・ジャパン」のこだわりは、可能な限り厚みを与えること、ぶどう本来のポテンシャルを活かすこと。
誰もが美味しいと素直に思えるワインに仕上がるよう、日々手作業で丁寧な栽培を心掛けています。
化学農薬や肥料を使わないこと、自然の生態系を壊さないこと、土壌環境を大切すること、次の世代への継続を常に考えること…。
ワイン用ぶどうだけでなく、土地や次世代のこととも真剣に向き合う「バート・ジャパン」だからこそ作れるワインなんです。
「バート・ジャパン」のこだわりは、可能な限り厚みを与えること、ぶどう本来のポテンシャルを活かすこと。
誰もが美味しいと素直に思えるワインに仕上がるよう、日々手作業で丁寧な栽培を心掛けています。
化学農薬や肥料を使わないこと、自然の生態系を壊さないこと、土壌環境を大切すること、次の世代への継続を常に考えること…。
ワイン用ぶどうだけでなく、土地や次世代のこととも真剣に向き合う「バート・ジャパン」だからこそ作れるワインなんです。
「バート・ジャパン」のワインは、委託醸造という形で作られています。
醸造家と密に連携し、収穫した年ごとにぶどうの美味しさを引き出せるワイン造りを行っているんだそう。
こちらの写真は、左が"真田殿城ブラン2019"、右が"真田シードル2019"。
"真田殿城ブラン2019"は、苦悩の末できた逸品。甘い香りと爽やかな酸味が楽しめます。
信州料理とのペアリングは格別です◎
"真田シードル2019"は、真田町の果樹園・大松農園とのコラボで生まれた辛口スパークリングワイン。
リンゴの風味豊かな味わいと優しく弾ける泡の組み合わせが絶妙…!
よく冷やして飲むのがおすすめです。
醸造家と密に連携し、収穫した年ごとにぶどうの美味しさを引き出せるワイン造りを行っているんだそう。
こちらの写真は、左が"真田殿城ブラン2019"、右が"真田シードル2019"。
"真田殿城ブラン2019"は、苦悩の末できた逸品。甘い香りと爽やかな酸味が楽しめます。
信州料理とのペアリングは格別です◎
"真田シードル2019"は、真田町の果樹園・大松農園とのコラボで生まれた辛口スパークリングワイン。
リンゴの風味豊かな味わいと優しく弾ける泡の組み合わせが絶妙…!
よく冷やして飲むのがおすすめです。
こちらは、左が"真田メルロ2018[樽]"、右が"真田メルロ2018"。
どちらも上田市真田町産のメルロを100%使用していますが、熟成方法がフレンチオークの古樽かステンレスタンクという違いがあります。
"真田メルロ2018[樽]"は、ヴァニラやキノコの香りなど、深い味わいが楽しめるのが特徴的。
ステーキとのマリアージュは、これまでにない衝撃を与えてくれることでしょう。
"真田メルロ2018"は、シャープな味わいながら渋みも感じられる1本。
お肉や和食だけでなく、中華との相性も抜群◎合わせる料理によって様々な顔を見ることができるはず。
どちらも上田市真田町産のメルロを100%使用していますが、熟成方法がフレンチオークの古樽かステンレスタンクという違いがあります。
"真田メルロ2018[樽]"は、ヴァニラやキノコの香りなど、深い味わいが楽しめるのが特徴的。
ステーキとのマリアージュは、これまでにない衝撃を与えてくれることでしょう。
"真田メルロ2018"は、シャープな味わいながら渋みも感じられる1本。
お肉や和食だけでなく、中華との相性も抜群◎合わせる料理によって様々な顔を見ることができるはず。
生産者さんのことを知ると、なんだか親近感が湧く気がしますよね。
長野県上田市で、1人で日本ワインを手掛ける「バート・ジャパン」。
ワイン用ぶどうに対するリスペクトがあるからこそ作ることのできる繊細なワインは、飲めばその深みが分かるはず。
まだ日本ワインを飲んだことのないあなた。
「バート・ジャパン」で、初めての日本ワインを購入してみませんか?
長野県上田市で、1人で日本ワインを手掛ける「バート・ジャパン」。
ワイン用ぶどうに対するリスペクトがあるからこそ作ることのできる繊細なワインは、飲めばその深みが分かるはず。
まだ日本ワインを飲んだことのないあなた。
「バート・ジャパン」で、初めての日本ワインを購入してみませんか?
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。