11月4日京都瑠璃光院で青もみじを撮影。紅葉の季節は予約制で拝観時間は20分です。大きな黒漆の机に反射するもみじが綺麗でした。写経をされてる方も多く、心地よい風も吹き良かった。駐車場はほぼ無く公共交通機関を利用の方が良いと思います。
京都で春におすすめの観光地15選!穴場スポットや気温&服装のポイントも紹介
京都で春に訪れたいおすすめのスポットをエリアごとに紹介します。京都の春にしか見られない絶景や桜の名所をピックアップ。期間限定の特別拝観ができる寺やライトアップで夜桜を楽しめるスポットなどもまとめています。また、新緑が魅力の穴場スポットもあわせて厳選しました。春の観光で気になる気温や服装も解説するので、本記事を参考に春の旅を計画してみてください。
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この記事の目次
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更新:2024年12月12日 13:00
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京都では梅が2月下旬〜3月中旬、桜が3月下旬~5月上旬に見頃となり、季節の移り変わりを感じられます。寺や神社などの歴史的建造物と桜のコラボレーションが見られるのはこの季節だけです。
紅葉で有名な名所もこの季節はまた違った景色をみせてくれるのでおすすめ!また、期間限定の特別拝観や、ライトアップなど普段見られない景色も堪能できます。
紅葉で有名な名所もこの季節はまた違った景色をみせてくれるのでおすすめ!また、期間限定の特別拝観や、ライトアップなど普段見られない景色も堪能できます。
京都の3月~5月の気温を見てみると、月によって差はありますが、日中はアウターはいらないほど暖かくなる日もあります。過去3年のデータを参考に服装を考えてみてください。
2020年~2022年の春の平均気温
※”気象庁 公式HP”参照
2020年~2022年の春の平均気温
月平均 | 月最高 | 月最低 | |
---|---|---|---|
3月 | 10.9℃ | 16.3℃ | 6.3℃ |
4月 | 14.7℃ | 20.5℃ | 9.8℃ |
5月 | 19.9℃ | 25.4℃ | 15.2℃ |
※”気象庁 公式HP”参照
桜やツツジと清水寺の組み合わせが美しい
清水寺の広い境内にはさまざまな品種の桜が植えられており、中でも「清水の舞台」と山桜のコラボは圧巻の景色です。
また、ツツジの花が至る所に咲き誇り、まるでアクセサリーのように世界遺産の清水寺(※)を引き立てていて春の京都を感じさせてくれます!
※”清水寺 公式HP”参照
また、ツツジの花が至る所に咲き誇り、まるでアクセサリーのように世界遺産の清水寺(※)を引き立てていて春の京都を感じさせてくれます!
※”清水寺 公式HP”参照
年に3回行われる特別拝観で夜桜を楽しもう
春~秋の間で年に3回行われる特別拝観(※)もおすすめのポイント。普段は見られないライトアップされた桜と清水寺の景色を堪能しましょう。
特別拝観情報
※ 予約不要
※”清水寺 公式HP”参照
特別拝観情報
日程 | 2023年3月25日(土)~4月2日(日) |
拝観時間 | 上記期間中:18:00~21:30(21:00受付終了) ※通常の参拝時間は季節により異なります |
料金 | 大人:400円(税込) 小中学生:200円(税込) |
住所 | 京都市東山区清水一丁目294 |
※ 予約不要
※”清水寺 公式HP”参照
おすすめポイント
『高台寺』は、方丈庭園内のしだれ桜が人気の桜の名所。ほかにも50本ほどの桜の木が咲き誇り、境内を彩ります。
また、桜のシーズンには期間限定でプロジェクションマッピングを投影(※)!しだれ桜が照らされる光景は幻想的な雰囲気です。この時期だけの特別拝観を見に足を運んでみてください。
特別拝観情報
※”高台寺 公式HP”参照
- 期間限定のプロジェクションマッピング
- 方丈庭園内のしだれ桜が圧巻
『高台寺』は、方丈庭園内のしだれ桜が人気の桜の名所。ほかにも50本ほどの桜の木が咲き誇り、境内を彩ります。
また、桜のシーズンには期間限定でプロジェクションマッピングを投影(※)!しだれ桜が照らされる光景は幻想的な雰囲気です。この時期だけの特別拝観を見に足を運んでみてください。
特別拝観情報
日程 | 2023年3月17日(金)~5月7日(日) |
拝観時間 | 点灯:17:00~22:00(21:30受付終了) ※通常の参拝時間:9:00〜17:30 (17:00受付終了) |
料金 | 大人:600円(税込) 中高生:250円(税込) |
住所 | 京都市東山区高台寺下河原町526番地 |
※”高台寺 公式HP”参照
おすすめポイント
『円山公園』の園内中央には、通称「祇園の夜桜」という存在感のある桜が植えられています。
正式名は、一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)といい、3月下旬から4月上旬が見ごろ。夜には桜シーズンのみライトアップが実施され昼とは違った桜の風景が堪能できます。
ライトアップ情報
※2023年3月29日(水)~4月7日(金)の期間、園内に「かがり火」の設置もあり
※景観向上及びサクラの育成の観点からシート等を敷いてのお花見は不可
※”円山公園 公式HP”参照
- ライトアップされる「祇園の夜桜」
- 『八坂神社』や『知恩院』も歩いて散策できる
『円山公園』の園内中央には、通称「祇園の夜桜」という存在感のある桜が植えられています。
正式名は、一重白彼岸枝垂桜(ひとえしろひがんしだれざくら)といい、3月下旬から4月上旬が見ごろ。夜には桜シーズンのみライトアップが実施され昼とは違った桜の風景が堪能できます。
ライトアップ情報
日程 | 2023年3月24日(金)~4月9日(日) |
拝観時間 | 点灯:18:00~22:00 |
料金 | なし |
住所 | 京都府東山区円山町 |
※2023年3月29日(水)~4月7日(金)の期間、園内に「かがり火」の設置もあり
※景観向上及びサクラの育成の観点からシート等を敷いてのお花見は不可
※”円山公園 公式HP”参照
東の東山から北の知恩院まで回れる境内
南楼門が印象的な八坂神社や、ねねの道(※)を通って行ける知恩院なども隣接しているので、あわせて観光するのもおすすめ。境内は自然があふれているので景色を楽しみながら散策できます。
※”祇園商店街復興組合 公式HP”参照
※”祇園商店街復興組合 公式HP”参照
おすすめポイント
『北野天満宮』では、日本でここにしかない桜の品種「北野桜」が咲くことで有名(※)。東門近くの社務所前で咲くといわれています。遅咲きの桜なので長く楽しむことができるのもうれしいポイントです。
北野天満宮の情報
※”北野天満宮 公式HP”参照
- 日本で唯一の「北野桜」が見られる
- 梅苑「花の庭」の梅の花が満開
『北野天満宮』では、日本でここにしかない桜の品種「北野桜」が咲くことで有名(※)。東門近くの社務所前で咲くといわれています。遅咲きの桜なので長く楽しむことができるのもうれしいポイントです。
北野天満宮の情報
開門時間 | 6:30~17:00 |
料金 | なし |
住所 | 京都市上京区馬喰町 |
※”北野天満宮 公式HP”参照
梅苑「花の庭」はさまざまな梅が咲き誇る
「花の庭」は、さまざまな梅木を間近で鑑賞できる梅の花の名所です。展望台からは360度梅苑を見渡すことができおすすめ。
毎年満開の時期にはライトアップもされるので、昼間と夜の雰囲気の違う梅苑を堪能できます。
梅苑の情報
※”北野天満宮 公式HP”参照
毎年満開の時期にはライトアップもされるので、昼間と夜の雰囲気の違う梅苑を堪能できます。
- ライトアップ情報
2023年2月24日(金)~3月19日(日)までの、金、土、日曜日
ライトアップ期間中は20:00閉苑(最終受付19:40)
梅苑の情報
開門時間 | 9:00〜16:00(最終受付15:40) |
料金 | 大人(中学生以上):1,200円(税込) 小人(小学生)600円 (税込)茶菓子付 |
住所 | 京都市上京区馬喰町 |
※”北野天満宮 公式HP”参照
おすすめポイント
美しい青紅葉が広がる『八瀬 瑠璃光院(やせ るりこういん)』は、静かにそびえたつ木造の門を超えると、鮮やかな緑葉の世界が広がっています。
八瀬 瑠璃光院は春、夏、秋の特別拝観でしか見られません(※)。秋の紅葉が有名なほか、春には青々とした新緑の絶景が広がります。
※”瑠璃光院 公式HP”参照
- 特別拝観で新緑が見られる
- 「瑠璃の庭」を観覧しながら抹茶が楽しめる
美しい青紅葉が広がる『八瀬 瑠璃光院(やせ るりこういん)』は、静かにそびえたつ木造の門を超えると、鮮やかな緑葉の世界が広がっています。
八瀬 瑠璃光院は春、夏、秋の特別拝観でしか見られません(※)。秋の紅葉が有名なほか、春には青々とした新緑の絶景が広がります。
※”瑠璃光院 公式HP”参照
春の京都で新緑の音を堪能しよう
春の瑠璃光院では、水の流れる音や風でなびく葉っぱの音、そしてお茶を飲む音のみが聞こえてくるため、目の前に広がる美しい緑葉の景色に集中できます。
「瑠璃の庭」は2Fの景色とは異なる雰囲気で、コケの絨毯が鮮やか。抹茶とお菓子(有料)を堪能しながら、日常生活では味わえない静けさと、絶景が広がる心地のよい空間でゆったりと過ごせます。
特別拝観情報
※”瑠璃光院 公式HP”参照
「瑠璃の庭」は2Fの景色とは異なる雰囲気で、コケの絨毯が鮮やか。抹茶とお菓子(有料)を堪能しながら、日常生活では味わえない静けさと、絶景が広がる心地のよい空間でゆったりと過ごせます。
特別拝観情報
日程 | 2023年4月15日(土)~5月31日(水) |
拝観時間 | 10:00~17:00(最終受付16:30) |
料金 | 2,000円(税込) |
住所 | 京都府京都市左京区上高野東山55番地 |
※”瑠璃光院 公式HP”参照
京都の南北を約23kmに渡って流れる鴨川(※)。春の鴨川の河川敷には、ぽかぽかと陽ざしが当たり暖かくのんびり過ごせます。
四条大橋や三条大橋を背景に見る満開の桜は、鴨川ならではの景色です。
※”京都府 公式HP”参照
四条大橋や三条大橋を背景に見る満開の桜は、鴨川ならではの景色です。
※”京都府 公式HP”参照
夜の鴨川は川床のライトアップで京都らしい風景
夜になると川床がライトアップし、河川敷と川床の間の道には、楽しく食事をしている音と鴨川の流れる音が聞こえてきます。
川床に背を向けて河川敷に座れば、鴨川の静かに流れる音と川面を眺められます。この2つの体験を味わえるのが、鴨川のよさです。
鴨川の情報
川床に背を向けて河川敷に座れば、鴨川の静かに流れる音と川面を眺められます。この2つの体験を味わえるのが、鴨川のよさです。
鴨川の情報
観覧時間 | 自由 |
住所 | 京都府京都市伏見区羽束師鴨川町 |
おすすめポイント
『平安神宮』の社殿を取り囲む神苑(しんえん)に咲くしだれ桜が美しく、中でも南神苑と桜の組み合わせは風情ある春らしい景色が見られます。
平安神宮の情報
※”平安神宮 公式HP”参照
- 庭園の紅しだれ桜が美しい
- 「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」コンサートが開催される
『平安神宮』の社殿を取り囲む神苑(しんえん)に咲くしだれ桜が美しく、中でも南神苑と桜の組み合わせは風情ある春らしい景色が見られます。
平安神宮の情報
拝観時間 | 季節により異なる 詳細は”平安神宮 公式HP”参照 |
料金 | 大人:600円(税込) 小人:300円(税込) |
住所 | 京都市左京区岡崎西天王町97 |
※”平安神宮 公式HP”参照
また、平安神宮の春の風物詩といわれる紅しだれコンサート「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」が開催され、ライトアップされる桜と音楽を楽しめます。
「平安神宮 桜音夜」情報
「平安神宮 桜音夜」情報
日程 | 2023年4月5日(水)〜4月9日(日) |
時間 | 午後18:15〜21:00(最終入場は20:30・雨天決行) コンサート開催時間 1回目 18:40~19:20/2回目 19:50~20:30 |
料金 | 詳細は”京都新聞 公式HP”から確認してください |
おすすめポイント
『南禅寺』の三門は、外から見る景色も圧巻ですが、門の建物の中に入って上にのぼることができます。楼上と呼ばれるところから見下ろすと、境内と咲き誇る桜を一望できおすすめです。
南禅寺 三門の情報
※”南禅寺 公式HP”参照
- 南禅寺の三門に上って春の景色を楽しめる
- 桜シーズンは岡崎疏水を船で下れる
『南禅寺』の三門は、外から見る景色も圧巻ですが、門の建物の中に入って上にのぼることができます。楼上と呼ばれるところから見下ろすと、境内と咲き誇る桜を一望できおすすめです。
南禅寺 三門の情報
拝観時間 (3月1日~11月31日) | 8:40~17:00(最終受付16:40) |
料金 | 一般:600円(税込) 高校生:500円(税込) 小中学生:400円(税込) |
住所 | 京都府京都市左京区南禅寺福地町 |
※”南禅寺 公式HP”参照
岡崎疏水からゆったり眺める春の景色もおすすめ
また、南禅寺から歩いて約10分のところにある南禅寺舟溜り乗船場から、船に乗れます。船に揺られながら見る岡崎疎水(おかざきそすい)沿いの桜はどこを切り取っても絶景です!
岡崎さくら回廊十石舟めぐりの情報
※”京都府旅行業協同組合 公式HP”参照
岡崎さくら回廊十石舟めぐりの情報
日程 | 2023年3月18日(土)~4月13日(木) |
時間 | 9:30~16:30 ※15分間隔にて運航 |
料金 | 大人(中学生以上)1,500円(税込) 小人(小学生)800円(税込) 幼児(3歳以上)500円(税込) ※3歳未満は無料 |
場所 | 南禅寺舟溜り乗船場 |
※”京都府旅行業協同組合 公式HP”参照
おすすめポイント
嵐山にある竹林の道を通っていくと見える『天龍寺』は、世界遺産にも登録されている名所(※)。入口の門を超えていくと、そこには素晴らしい庭園が広がっています。
※”天龍寺 公式HP”参照
- 庭園に咲く見事なしだれ桜
- 望京の丘から見渡せる景色も美しい
- さまざまな種類の花が鑑賞できる百花苑
嵐山にある竹林の道を通っていくと見える『天龍寺』は、世界遺産にも登録されている名所(※)。入口の門を超えていくと、そこには素晴らしい庭園が広がっています。
※”天龍寺 公式HP”参照
『天龍寺』は庭園が美しいと話題のスポット。庭園に咲くしだれ桜は「多宝殿」とともに鑑賞でき、ほかにもソメイヨシノや山桜、八重桜などさまざまな品種が楽しめます。
また、「望京の丘」といわれる丘周辺にも桜が咲いているので、小高い丘から春の景色を見渡すのもおすすめです。
また、「望京の丘」といわれる丘周辺にも桜が咲いているので、小高い丘から春の景色を見渡すのもおすすめです。
古きよき日本を体感しよう!
北門の方へ向かうと現れる「百花苑」では、桜以外にも色とりどりの花が咲き誇ります。つつじや藤の花など、春の訪れを知らせてくれるような季節の花を堪能しましょう。
庭園の情報
※”天龍寺 公式HP”参照
庭園の情報
拝観時間 | 8:30~17:00(最終受付16:50) |
料金 | 高校生以上:500円(税込) 小中学生:300円(税込) 未就学児:無料 |
住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 |
※”天龍寺 公式HP”参照
おすすめポイント
『仁和寺(にんなじ)』は、国の重要文化財に指定された「五重塔」(※)と桜を同時に楽しめる桜の名所!桜は、ソメイヨシノからしだれ桜、御室桜(おむろざくら)まで咲き誇ります。
御室桜は遅咲きの桜として有名で、ソメイヨシノが散るころの4月中旬に見頃を迎えるといわれています。仁和寺の御室桜は背が低めなので、近くで桜の花を鑑賞できるおすすめのスポットです。
仁和寺の情報
※”仁和寺 公式HP”参照
- 五重塔と桜のコラボ
- 遅咲きの御室桜が見られる
『仁和寺(にんなじ)』は、国の重要文化財に指定された「五重塔」(※)と桜を同時に楽しめる桜の名所!桜は、ソメイヨシノからしだれ桜、御室桜(おむろざくら)まで咲き誇ります。
御室桜は遅咲きの桜として有名で、ソメイヨシノが散るころの4月中旬に見頃を迎えるといわれています。仁和寺の御室桜は背が低めなので、近くで桜の花を鑑賞できるおすすめのスポットです。
仁和寺の情報
拝観時間 (3月~11月) | 9:00~17:00(最終受付16:30) |
料金 | 一般:800円(税込) 高校生以下無料 |
住所 | 京都府京都市左京区南禅寺福地町 |
※”仁和寺 公式HP”参照
おすすめポイント
『渡月橋(とげつきょう)』は、大堰川(おおいがわ)にかかる歴史のある橋です。春には川沿いにソメイヨシノが咲き、渡月橋とあわせてみる景色は嵐山の春を代表する風景です。
また、渡月橋に隣接される「中之島公園」も嵐山の桜の名所(※)として親しまれています。
渡月橋の情報
※”京都府観光連盟 公式HP”参照
- 桂川沿いの桜並木が美しい
- 嵯峨野トロッコ列車で嵐山の絶景も楽しめる
『渡月橋(とげつきょう)』は、大堰川(おおいがわ)にかかる歴史のある橋です。春には川沿いにソメイヨシノが咲き、渡月橋とあわせてみる景色は嵐山の春を代表する風景です。
また、渡月橋に隣接される「中之島公園」も嵐山の桜の名所(※)として親しまれています。
渡月橋の情報
時間 | 自由 |
料金 | なし |
住所 | 京都市右京区嵯峨中ノ島町 |
※”京都府観光連盟 公式HP”参照
嵯峨野トロッコで桜のトンネルを走ろう
渡月橋から歩いて約11分のところにある『嵯峨野トロッコ駅』からは、トロッコに乗って嵐山の桜を満喫できます。
また桜シーズンは夜間のライトアップもあり!ライトに照らされた桜のトンネルは幻想的です。土日限定の運行なので予定をあわせて足を運んでみてください。
嵯峨野トロッコの情報
※”嵯峨野観光鉄道 公式HP”参照
また桜シーズンは夜間のライトアップもあり!ライトに照らされた桜のトンネルは幻想的です。土日限定の運行なので予定をあわせて足を運んでみてください。
嵯峨野トロッコの情報
時間 | 時刻表をチェック |
料金 | 大人:880円(税込) 小人:440円(税込) 詳しくは”嵯峨野観光鉄道 公式HP”から確認 |
住所 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町11-1 |
※”嵯峨野観光鉄道 公式HP”参照
おすすめポイント
『二条城』は、早咲きから遅咲きまで、約50品種の桜があり長い期間桜を楽しめます。また、2023年は文化庁が京都に移転することを記念して「二条城桜まつり2023」が開催されることが発表されました。
夜間ライトアップもあり、夜桜観賞もおすすめです。イベント最新情報は”二条城 公式HP”からチェックしてみてください。
二条城の情報
※”二条城 公式HP”参照
- 二条城桜まつり2023
- ネイキッドプロジェクションマッピング
『二条城』は、早咲きから遅咲きまで、約50品種の桜があり長い期間桜を楽しめます。また、2023年は文化庁が京都に移転することを記念して「二条城桜まつり2023」が開催されることが発表されました。
夜間ライトアップもあり、夜桜観賞もおすすめです。イベント最新情報は”二条城 公式HP”からチェックしてみてください。
二条城の情報
時間 | 8:45~16:00(閉城 17:00) ※二の丸御殿観覧受付時間 8:45~16:10 |
料金(入城料のみ) | 一般:800円(税込) 中高生:400円(税込) 小学生:300円(税込) ※二の丸御殿観覧は別途。詳しくは”二条城 公式HP”からチェック |
住所 | 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541 |
※”二条城 公式HP”参照
体験型アート「NAKED FLOWERS」
桜のシーズン限定で、クリエイティブカンパニー『NAKED, INC.(ネイキッド)』による体験型アート展「NAKED FLOWERS」が2023年も見られます!
世界遺産とプロジェクションマッピングの融合は圧巻の景色。五感で楽しむお花見を満喫しましょう。
イベント情報は”NAKED 公式HP”からチェックしてみてください。
世界遺産とプロジェクションマッピングの融合は圧巻の景色。五感で楽しむお花見を満喫しましょう。
イベント情報は”NAKED 公式HP”からチェックしてみてください。
おすすめポイント
『白龍園』は、春と秋のシーズンのみ特別に公開されています。1日100人限定で、1部と2部で入園時間がわけられているので混雑せずゆったりと鑑賞できるのがうれしいポイントです。
春の白龍園では、桜と庭園の組み合わせが美しく、青紅葉や、青々とした苔も見られます。秋の紅葉もきれいですが、春の新緑もぜひ楽しみに足を運んでみてください。
事前予約はWebもしくは往復ハガキで受付。詳しくは”特別公開 お知らせページ”から確認できます。
白龍園 特別公開情報
※”白龍園 公式HP”参照
- 春と秋だけの特別公開
- 事前予約制で混雑しにくい穴場
『白龍園』は、春と秋のシーズンのみ特別に公開されています。1日100人限定で、1部と2部で入園時間がわけられているので混雑せずゆったりと鑑賞できるのがうれしいポイントです。
春の白龍園では、桜と庭園の組み合わせが美しく、青紅葉や、青々とした苔も見られます。秋の紅葉もきれいですが、春の新緑もぜひ楽しみに足を運んでみてください。
事前予約はWebもしくは往復ハガキで受付。詳しくは”特別公開 お知らせページ”から確認できます。
白龍園 特別公開情報
日程 | 前半:3/21(火・祝)〜4/23(日) 後半:4/28(金)〜6/18(日) ※休園日あり。詳細は”特別公開 お知らせページ”をご確認ください。 |
時間 | 第一部:10:00〜12:00(最終受付11:30) 第二部:12:00〜14:00(最終受付13:30) |
料金 | 一般:1600円(税込) ※小学生は半額(未就学児は無料) |
住所 | 京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106 |
※”白龍園 公式HP”参照
おすすめポイント
『宝泉院』は、「額縁庭園」と呼ばれ親しまれている庭園の「盤桓園(ばんかんえん)」が有名で、客殿から見る景色が額縁に入っているかのように見えます。
盤桓園という庭園の名前は、”立ち去りにくい庭”を意味しています(※)。竹林から見える大原の景色に、思わず目を奪われてしまうでしょう。
宝泉院を散策すると桜をはじめ、シャクナゲ、ミヤマヨメナ、大原小菊などさまざまな春の花も楽しめます。
※”宝泉院 公式HP”参照
宝泉院の情報
※”宝泉院 公式HP”参照
- 「額縁庭園」で親しまれている盤桓園の緑
- 春の花シャクナゲとミツマタも美しい
『宝泉院』は、「額縁庭園」と呼ばれ親しまれている庭園の「盤桓園(ばんかんえん)」が有名で、客殿から見る景色が額縁に入っているかのように見えます。
盤桓園という庭園の名前は、”立ち去りにくい庭”を意味しています(※)。竹林から見える大原の景色に、思わず目を奪われてしまうでしょう。
宝泉院を散策すると桜をはじめ、シャクナゲ、ミヤマヨメナ、大原小菊などさまざまな春の花も楽しめます。
※”宝泉院 公式HP”参照
宝泉院の情報
時間 | 9:00~17:00(最終受付16:30) |
料金 | 大人:800円(税込) 中高生:700円(税込) 小学生:600円(税込) |
住所 | 京都市左京区大原勝林院町187番地 |
※”宝泉院 公式HP”参照
おすすめポイント
『常寂光寺(じょうじゃっこうじ)』は、入口の「仁王門」をくぐると一面に新緑が広がります。境内は青くきれいな苔の絨毯や春の花をいたるところで堪能できます。
また、「多宝塔」の横の坂道を登ったところにある展望台からは、嵯峨野の街を一望できます。仁王門から展望台まで、自然と静かな時間を堪能しながら散策してみてください。
常寂光寺の情報
※”常寂光寺 公式HP”参照
- ツツジやしだれ桜などさまざまな春の花が鑑賞できる
- 末吉坂の脇にはみずみずしい苔の絨毯(こけのじゅうたん)
『常寂光寺(じょうじゃっこうじ)』は、入口の「仁王門」をくぐると一面に新緑が広がります。境内は青くきれいな苔の絨毯や春の花をいたるところで堪能できます。
また、「多宝塔」の横の坂道を登ったところにある展望台からは、嵯峨野の街を一望できます。仁王門から展望台まで、自然と静かな時間を堪能しながら散策してみてください。
常寂光寺の情報
時間 | 9:00〜17:00 ( 最終受付16:30) |
料金 | 500円(税込) |
住所 | 京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3 |
※”常寂光寺 公式HP”参照
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※掲載されている情報は、2024年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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