【山形観光モデルコース】"日本でココだけ"やトレンドを発掘する旅に出かけよう

山形は蔵王のスキー場やさくらんぼ狩りなどが有名ですよね。しかし実は、冬の樹氷ライトアップや紅葉に包まれる秋の山寺、夏限定のロープウェイなど"意外と知られていない"観光スポットがあるんです。山形のモデルコースを追って、魅力を深堀りしていきましょう!
提供:山形県
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この記事の目次

山形は蔵王だけじゃない!春夏秋冬楽しめる穴場スポット

山形の名所と言えば、蔵王のスキー場や銀山温泉を思い浮かべる方は多いはず。

なんと県域の85%が山地で、とにかく自然に恵まれている山形県。澄んだ空気の中で、非日常的な時間を過ごせるのは大きな魅力の1つです。

山形=冬の観光スポットはもったいない!

やはり冬のイメージが強い山形県ですが、まだ知名度は低いものの冬以外で押さえておくべき観光・グルメスポットがあるんです。

今回はモデルコース形式で、意外と知られていない穴場スポットを徹底紹介していきます。「おやすみの日は喧騒な日常から離れてリフレッシュしたい!」という旅行好きの全ての方に、ぜひチェックしてほしいスポットが目白押しです。

山形観光モデルコース1. 松尾芭蕉の句の舞台!2021年は新ツアーが登場【山寺】

山形県
山形観光モデルコース1つ目は山形市北東部に位置する「山寺」。山の上に建っているかのようなお寺は少しスリリングですが、頂上まで行った時にしか見られない景色は圧巻です。約1100年前に建立された歴史のある寺院で、松尾芭蕉が読んだ句のきっかけとなる場所。

ちなみに「山寺」を周る際には動きやすい服装・靴がマストです。お寺といっても、拝観というよりも登山に近いイメージの観光スポットなので、ビーチサンダルや高いヒールなどで行くのはおすすめできません。

拝観モデルコースは約1.5時間!2021年5月〜新ツアー登場

神社や寺院は場所によって滞在時間がまちまちですが、「山寺」の場合は1.5時間をみておくと良いでしょう。

まず最初に目に留まるのが「登山口」で、ここからゴールまでの石段はなんと1015段!少し大変かもしれませんが、登りきった人にしか感じられない景色に出会うために頂上を目指してみましょう。
山形県
2021年5月からは「早朝の奥山寺神秘の垂水遺跡ツアー」という新プランが登場しました。朝の8:30に「山寺」ふもとを出発し遺跡などを巡り、立石寺根本中堂までの約90分コースです!朝の散歩がてらぜひ参加してみてくださいね。

秋は紅葉色に染まるパワースポット

松尾芭蕉の有名な句『閑さや 岩にしみ入る 蝉の声』。この由来と言われているのが「山寺」です(※公式HP参照)。

実際に登ると分かる壮大な景色と、夏に行けば耳に入ってくる蝉(セミ)の鳴き声に思わず時の流れを忘れてしまうほど!全くの生活音がない環境に身を置くだけでも、心が浄化された気持ちになるはずです。

山寺観光協会

■住所:山形県山形市山寺4495-15
■アクセス:山形駅から仙山線で山寺駅下車、徒歩約7分

山形観光モデルコース2. 幻想的な冬限定スポット【樹氷幻想回廊ツアー】は一度は体験しておくべきスポット

山形県
山形といえば、蔵王のスキー場!ウィンタースポーツを楽しめますが、12月後半から2月にかけては遊ぶだけでなく観る楽しみも堪能できるのが「樹氷幻想回廊ツアー」です。

「スノーモンスター」と呼ばれるほど、圧巻な”樹氷”がライトアップされて、赤や青、緑などの彩豊かなライトアップされたイルミネーションの空間が広がっています。
山形県
暖房が付いた防寒対策バッチリの"ナイトクルーザー"に乗車できるので、寒い場所が得意ではない方も冬の風物詩を満喫できるはず。雪の降る季節限定の、大自然と芸術が融合した景色を楽しんでみてはいかがでしょうか?

夏季限定の特別アクティビティ!サマーナイトクルージング

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この記事冒頭でお伝えした四季折々で楽しめる山形の観光。実はこの蔵王のスキー場では夏になると「サマーナイトクルージング」を楽しめるんですよ!

蔵王の山頂駅から出発し夜景や星空を観賞しながら、災難除け・諸願成就のお地蔵さまを参拝する小さな冒険ツアー。日程が合えば"星のソムリエ”と一緒に散策し、星にまつわる意外と知られていない秘密を学べるプランもあります。視界いっぱいに広がる星空は息を飲むほど圧巻です…!
※日程は8月・9月の特定日、乗車時間は17:00~21:00です

蔵王ロープウェイ

■住所:山形県山形市蔵王温泉229-3
■アクセス
公共交通機関:山形駅から蔵王温泉までバスで約45分
車:東京から東北自動車道福島JCT(約3時間)~東宝区自動車道山形上山IC (約1時間)~県道21号線蔵王温泉(約20分)

山形観光モデルコース3. 2021年3月スタート!山形のグルメを楽しむ祭典【ヤマガタ バーホッピング】

山形県
観光の楽しみの1つが地元のグルメ!山形のグルメと聞くと何を思い浮かべますか?さくらんぼや米沢牛、芋煮などが有名ですが、実は"はしご酒"と馴染みの深い場所なんです。

その理由は「ドリンクテーリング」発祥の地だから。"ドリンクテーリング"とは4つの地区に分けられた山形市・七日町の飲食店からお店を選び、食べたり飲んだりを楽しめること。「山形県=はしご酒が生まれた地」と言っても過言ではありません。

山形グルメの楽しみ方ははしご酒?!

山形県
2020年はコロナ感染症拡大防止のために中止となってしまいましたが、2021年3月から「YAMAGATA BAR HOPPING(ヤマガタバーホッピング)」が開始されます!

山形市ホテル協会に加盟しているホテルに宿泊しフロアでチケットを買うと、チラシに掲載されているお店のはしご酒を楽しめます。チケットは2軒分で¥4,000(税込)!1軒のお店に2人分使うのもOKです。

ちなみにメニューを見てみると、「十四代」や「上喜元」などの希少と言われている銘柄の日本酒や、山形の郷土料理を楽しめます。今回は山形のはしご酒におすすめの2店舗をピックアップしました。

【山形駅前エリア】Bistro Auger(ビストロオジェ)

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山形駅東口から徒歩約3分。地下に佇む隠れ家フレンチ「Bistro Auger(ビストロオジェ)」では、地元の食材や生産者から仕入れた"山形ワイン"を楽しめます。フランスと山形の郷土料理が見事に融合した、上品な「季節の前菜3点盛り」をつまみにお酒を飲めます。

アクセス:山形県山形市香澄町1-9−11 VIP本田館B1F

【七日町エリア】たけまるの傳々

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続いて紹介するのは七日町エリアの「たけまるの傳々」。城下町の名残りが残る町屋風な雰囲気が特徴で、プライベート空間の個室も完備しています。

「十四代」などの地酒を始め、お酒に合う「芋煮」「玉こん」「串焼き」などの郷土料理を少しずつ味わい尽くせるのがポイント。山形駅から徒歩圏内なので、趣ある街並みを散歩しがてら足を運んでみてはいかがでしょうか?

アクセス:山形県山形市七日町1-4-28 七番館 1F

YAMAGATA BAR HOPPING(バーホッピング)

■チケット販売場所(山形市ホテル協会加盟店)
①山形グランドホテル
②ホテルメトロポリタン山形
③山形七日町ワシントンホテル
④山形駅西口ワシントンホテル
⑤ホテルキャッスル
⑥山形国際ホテル
■販売価格
チケット販売価格¥4,000(税込)(¥2,000(税込)/1店舗×2枚)
■利用店舗:計16店舗(七日町エリア8店舗、山形駅前エリア8店舗)
■販売期間:2020年12月1日~2021年5月31日まで

山形観光モデルコース4. 青いお湯…?神秘的なかけ流し温泉【蔵王温泉大露天風呂】を堪能!

山形県
山形観光のモデルコース4つ目は「蔵王温泉大露天風呂」。こちらでは真っ青な源泉掛け流しの渓流露天風呂を心ゆくまで堪能できます。風情ある門、石の階段、趣のある暖簾をくぐると、別名「美人づくりの湯」がお出迎え。

"大"露天風呂という名前を裏切らないくらいサイズで、なんと200人も入れる広々空間!耳を澄まさなくても聞こえてくる渓流の音や鳥のさえずりなど、自然を五感で満喫できる山形の観光スポットです。

手ぶらで行ける山形の絶景露天風呂

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温泉だけでなく職人の技が詰まった建屋も見どころです。釘を使用せずに建てられた脱衣所はどこか懐かしい雰囲気を感じられるはず。旅館や施設の中では味わえない、大自然と伝統的な技術で建てられた日帰り露天風呂は、山形観光のモデルコースに入れておくべきスポットですよ!

コインロッカーやタオルの販売も行っているので、「少し時間が余ったから温泉に行こうかな〜」なんていう時にサクッと寄れる、使い勝手抜群のスポット。

蔵王温泉大露天風呂

■住所:山形県山形市蔵王温泉荒敷853-3 蔵王温泉大露天風呂
■アクセス
・電車・バス:山形駅から蔵王温泉行バス終点下車~徒歩約18分
・車:山形道山形蔵王IC~国道13号・県道21号約20km(約35分)
※時期によって営業時間が異なる場合があるので、事前に営業状況を公式HPから確認してみてくださいね!

山形観光モデルコース5. 世界唯一の居合神社!サムライになれる【居合道体験】

山形県
山形観光のモデルコース5つ目は、山形市を離れ北に向かうと到着する村山市。ここでは居合道体験を楽しむことができるんです。日本でたった1つの”居合神社”の近くにある「林崎居合振武館」で本格的な武道を体を使って学べます!

特に海外のファンが多く居合道を体験するために来日する方もいるほどなのだとか。普段は触れることのない日本刀の使い方や、型の動作まで丁寧に教えてくれます。

村山市居合道体験

■住所山形県村山市林崎86-2 村山居合振武館
■アクセス
・電車:奥羽本線「村山駅」からタクシーで約10分
・車:東北中央自動車道「東根IC」から約20分

山形観光モデルコース6. 御座敷遊びで江戸時代にタイムスリップ【やまがた紅の会】

山形県
山形観光モデルコースの最後は、舞子さんの文化に触れ合う時間を楽しみましょう。山形市は昔から京都や大阪との交易が盛んで、関西の文化は山形エリアに広がり今でも残っていて「やまがた舞子」もその1つ!

舞子さんとの踊りを見られるだけでなく、実際に御座敷遊びの基礎を教えてもらえるんです。複雑な道具は使わないものの、頭をフル回転して遊ぶ名目もあるので想像以上に難しいかも…?ぜひ一度試してみてくださいね。

やまがた紅の会

■住所
山形県山形市七日町 4-16-28

■アクセス
電車:JR山形駅からタクシーで約5分
車:山形自動車道「山形蔵王IC」から約5分

山形観光は冬だけじゃない!蔵王・山形市内は穴場スポットが盛り沢山

山形県には蔵王のスキー場や銀山温泉だけでなく、意外と知られていない観光スポットが山ほどあるんです。ウィンタースポーツだけでなく、四季折々で色々な姿を見せてくれるので何度も足を運びたくなるスポット!

山形観光のモデルコースを参考に、ぜひ実りのある旅に出かけてみてください。

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※掲載されている情報は、2021年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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