【キャンプ初心者】キャンプにおすすめの道具20選!持ち物リストや揃えたい道具も紹介

キャンプ初心者におすすめの道具やキャンプの始め方を紹介!ソロキャンプや家族でのキャンプ向けのテントや寝袋、マット、調理器具など、最初に揃えたいアイテムを厳選しました。チェックリストや気になる質問も紹介しているので、何から準備すればいいか迷っているキャンプ初心者は必見です!

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この記事の目次

キャンプ当日までに行っておくことは?

キャンプ初心者でキャンプにチャレンジしたいと思っても、何から始めればいいか分からない人が多いと思います。

キャンプを始めるなら、まずは以下の4つに沿って準備に取り掛かりましょう!

  1. キャンプへ行く日を決める
  2. キャンプ場のリサーチや場所を決める
  3. 当日の詳しいスケジュールを決める
  4. 必要な道具を揃えていく

1. キャンプへ行く日を決める

まずはいつキャンプをするかを決めましょう。キャンプ初心者は必要なものを揃えるのに時間がかかる可能性があるので、予定日は余裕を持って設定しておくのがおすすめ!

なかでもおすすめの時期は春と初夏、秋です。気温が暑すぎず、寒すぎないだけでなく、虫が少ないので外でも過ごしやすいというメリットがあります。

2. キャンプ場のリサーチや場所を決める

キャンプをする日が決まったら、次にキャンプ場をリサーチしましょう。キャンプ初心者ならキャンプの場所はできるだけ自宅の近くがおすすめです。

はじめてのキャンプの場合、テントなどの設営に時間がかかる可能性があります。キャンプ場が遠いと移動にも時間がかかってしまうので、時間が押してしまうかもしれません。まずは近場のキャンプ場から試していき、徐々に慣れてくれば遠くのキャンプ場も視野に入れてみてください。

3. 当日の詳しいスケジュールを決める

無事にキャンプ場が決まったら、当日の詳しいスケジュールを決めていきましょう!

キャンプでの食事内容や何時にキャンプに到着するかなど詳しく決めておくと当日慌てなくて済みます。さらに食事の内容が決まれば、必然的に必要な器具や材料も分かってくるので準備のヒントにもなるでしょう。

不安であれば、テントや器具を事前に使って慣れておくのもひとつの手です。

4. 必要な道具を揃えていく

当日の詳しいスケジュールが決まれば、キャンプに向けて必要なものを準備していきます。キャンプの必需品は種類やメーカーもさまざまなので、いろいろな商品を見たり試したりして、自分に合ったものを選んでみてください

これから詳しくおすすめのアイテムを紹介していくのでぜひ参考に、楽しいキャンプライフを開始しましょう!

キャンプ初心者に必要な道具は?揃えたい持ち物リスト

まずは、キャンプに必要な最低限の持ち物を紹介します。キャンプ初心者の方はどんな道具を用意すればいいのかわからないという方も多いはず。キャンプ場によってはレンタルできる場合もありますが、できるだけ事前に購入して揃えるようにしましょう。

\初心者が揃えたいキャンプ用品/
  • テント
  • 寝袋(シュラフ)
  • マット
  • テーブル
  • イス
  • ランタン
  • 調理器具
  • 包丁
  • まな板シート
  • 食器
  • カセットコンロ
  • 風除板
  • 耐熱グローブ
  • 焚き火台
  • クーラーボックス
  • タープ
  • ポータブル電源

ソロキャンプ向けチェックリスト

自然の中で1人の自由時間を楽しめるのが魅力のソロキャンプ。大勢で過ごすキャンプとはひと味違った楽しみがあります。オートキャンプからバックパックなど、ソロキャンプにもさまざまな種類があるのが魅力。ソロキャンプで最低限揃えたいキャンプ用品は下記の通りです。

\ソロキャンプで揃えたいキャンプ用品/
  • テント
  • 寝袋
  • マット
  • ランタン
  • 調理器具
  • 食器
  • カセットコンロ
  • 焚き火台
  • ポータブル電源
  • クーラーボックス

ファミリーキャンプ向けチェックリスト

日々の疲れや喧騒を忘れて、家族みんなでのんびりした時間を過ごせるファミリーキャンプ。テント設営や料理など、普段とは異なる非日常的な光景に、思わず会話も弾むでしょう。ファミリーキャンプで最低限揃えたいキャンプ用品は以下の通りです。

\ファミリーキャンプで揃えたいキャンプ用品/
  • テント
  • 寝袋
  • テーブル
  • チェア
  • ランタン
  • 調理器具
  • 食器
  • カセットコンロ
  • 焚き火台
  • ポータブル電源
  • クーラーボックス

テント

キャンプ初心者に欠かせない道具の1つがテント。テントは使用人数に合わせてサイズを選ぶのがおすすめです。テントの設営に自信がない方は、簡単に組み立てられるかどうかもあわせて確認しておきましょう。

1. スノーピーク「アメニティドーム」

出典:https://www.amazon.co.jp
スノーピーク
アメニティドーム M
39,800円(税込)

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『スノーピーク』の「アメニティドーム」はパーツごとに色分けがされており、キャンプ初心者でも設営がしやすいテント。撥水性と耐久性を兼ね備えており、雨や風にも強いのが魅力です。

ソロキャンプでも利用しやすい1〜2人用のSサイズ、ファミリーで使いやすい3〜4人用のMサイズ、大人数で使える4〜5人用のLサイズと種類が豊富で、利用人数に合わせて選べます。

2. コールマン「タフワイドドーム Ⅴ/300 スタートパッケージ」

出典:https://www.amazon.co.jp
コールマン
タフワイドドームⅤ/300 スタートパッケージ
42,180円(税込)

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『コールマン』の「タフワイドドーム Ⅴ/300 スタートパッケージ」は、1人でも設営しやすいアシストクリップ付きのテント。グランドシートとインナーシートが付いているので、キャンプ初心者の方でもテント設営に必要な道具をすぐに揃えられます。

中は広々とした空間が広がっており、ファミリーでのキャンプ利用にもおすすめ。風に強いアルミフレームが採用されているのも魅力です。

寝袋(シュラフ)

キャンプで快適に寝るためには寝袋(シュラフ)を揃える必要があります。寝袋には封筒型とマミー型の2種類があり、封筒型は布団のように快適に寝られるのが特徴、マミー型は保温性があるのが特徴です。どちらの機能が欲しいかによって選んでみてください。

3. ナンガ「オーロラライト450DX」

出典:https://www.amazon.co.jp
ナンガ
オーロラライト450DX
42,500円(税込)

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『ナンガ』の「オーロラライト450DX」は良質なダウンが使われているため保温性がよく、春から秋にかけて3シーズンで使用できる寝袋。レギュラーサイズは約865g(※)と軽量で、持ち運びにも便利です。

また防水性もあるため、テント内の結露や雨の日でも気兼ねなく使用できます。汎用性のある寝袋が欲しいというキャンプ初心者の方におすすめです。

※"ナンガ Amazon公式情報"参照

4. ロゴス「丸洗いスランバーシュラフ・-2」

出典:https://www.amazon.co.jp
ロゴス
丸洗いスランバーシュラフ・-2
7,118円(税込)

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『ロゴス』の「丸洗いスランバーシュラフ・-2」は商品名の通り洗濯機で洗えるため、清潔に使用できる寝袋。2つセットで購入すれば連結ができ、2人用サイズとしても使えます。

通気性や保温性を兼ね備えており、年中使いやすいのもポイント。1万円以下と比較的リーズナブルに購入できるので「値段も機能性も妥協したくない!」という初心者キャンパーにおすすめです。

マット

寝袋を用意したらマットも一緒に揃えておくのがおすすめ。寝袋の下にマットを敷くことで地面の凸凹や、地面からの底冷えを軽減してくれます。機能性やサイズにあわせてマットを選んでみましょう。

5. バンドック「FDマット」

出典:https://shopping.yahoo.co.jp
バンドック
FDマット
2,200円(税込)

毎日お得なタイムセール開催中!

『バンドック』の「FDマット」は軽量発泡のポリエチレン製で、クッション性のあるマットです。折り畳み式で収納や持ち運びがしやすいため、簡単に扱えるマットを探しているキャンプ初心者におすすめ。

またキャンプだけでなく、お花見や海などのレジャーでも活躍する汎用性もポイントです。

6. キャプテンスタッグ「EVA フォームマット」

出典:https://www.amazon.co.jp
キャプテンスタッグ
EVA フォームマット
2,236円(税込)

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『キャプテンスタッグ』の「EVA フォームマット」は、折り畳み式で持ち運びがしやすいマット。素材には発泡ポリエチレンやEVA樹脂が使われており、柔らかさと寝心地のよさにこだわりたいキャンプ初心者の方におすすめです。

サイズはシングルとダブルの2種類があり、利用人数によって使い分けできます。

テーブル&チェアセット

キャンプをするときは、テーブルとチェアも揃えておきたいもの。「いくつも準備するのが大変」というキャンプ初心者の方は、テーブルとチェアがセットになっているものがおすすめです。セットタイプはコンパクトに収納ができ、持ち運びしやすいものが多いというメリットもあります。

7. ロゴス「LOGOS Life ベンチテーブルセット6」

出典:https://www.amazon.co.jp
ロゴス
LOGOS Life ベンチテーブルセット6
21,800円(税込)

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『ロゴス』の「LOGOS Life ベンチテーブルセット6」は、テーブルの高さが変えられるため、さまざまな用途で活躍するテーブルセット。ベンチ1脚とスツールが4脚が付いているため、大人数でのファミリーキャンプにもおすすめです。

スツールとベンチを折り畳めばテーブル内に収まるのでスッキリと収納ができ、持ち運びにも便利!「キャンプに必要な道具を揃えたいけど、家の中に収納できるか心配」というキャンプ初心者にもぴったりです。

8. バンドック「テーブル&ベンチセット」

出典:https://www.amazon.co.jp
バンドック
テーブル&ベンチセット
12,000円(税込)

期間限定のおすすめクーポン多数配布中!

『バンドック』の「テーブル&ベンチセット」は、木目調のシックなデザインが特徴のテーブルセット。テーブルの高さは調整ができ、ローテーブルとしても使用できます。

コンパクトに収納ができるうえ、取っ手が付いているため持ち運びにも便利。素材はアルミ製で、傷が付きづらいメラミン加工がされているので、丈夫なテーブルセットが欲しいというキャンプ初心者におすすめです。

ランタン

キャンプの夜を快適に過ごすためにはランタンも欠かせません。ランタンにはLEDタイプ、ガスタイプなどさまざまな種類があり、キャンプ初心者の方には簡単に使えるLEDタイプがおすすめ。キャンプの雰囲気をより一層楽しみたい方や、明るさ重視の方はガスタイプを選ぶのがよいでしょう。

9. ジェントス「LEDランタン EX-144D」

出典:https://www.amazon.co.jp
ジェントス
LEDランタン EX-144D
2,050円(税込)

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『ジェントス』の「LEDランタン EX-144D」は、キャンプ初心者にも使いやすいLEDタイプのランタン。ビルトインカラビナフックが付いているので、テント内で吊るしやすいのがポイントです。

約250ルーメン(※)の暖色LEDは、明るすぎず程よく周囲を照らしてくれます。約156g(※)と軽量かつ電池式なので、持ち運びのよさも魅力です。

※"ジェントス Amazon公式情報"参照

10. スノーピーク「ギガパワーランタン 天 オート」

出典:https://www.amazon.co.jp
スノーピーク
ギガパワーランタン 天 オート
10,340円(税込)

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『スノーピーク』の「ギガパワーランタン 天 オート」は、1998年にグッドデザイン賞を受賞した(※)おしゃれなガスランタン。

コンパクトなサイズでありながら、最高出力が約80W(※)でしっかりと照らしてくれます。本格的なランタンを使ってみたい方、おしゃれな夜の雰囲気を存分に感じたいキャンプ初心者におすすめです。

※本製品は屋外専用です。屋内、車内、テント等では使用しないでください。一酸化炭素中毒死や酸欠により窒息死の恐れがあります。屋外であっても狭い空間では換気にご注意ください

“スノーピーク 公式HP”参照

調理器具

星空の下でおいしい料理を作るのもキャンプの醍醐味の1つ。かさばりやすい調理器具は、セットで販売されているものを購入するのがおすすめです。熱伝導が高いか、持ち運びしやすい軽さかなども注目して選んでみましょう。

11. コールマン「パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット」

出典:https://www.amazon.co.jp
コールマン
パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット
4,595円(税込)

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『コールマン』の「パックアウェイ(TM) ソロクッカーセット」は、ソロキャンプ初心者にぴったりのサイズ感の調理器具。素材はアルミ製で熱伝導がよく、すぐに調理がしやすいのが魅力です。

また内側はノンスティック加工が施されており、さっと拭き取るだけで汚れが落とせます。取っ手部分はシリコン製で熱くなりづらく、コンパクトに収納できるのもポイントです。

12. ユニフレーム「fan5DX」

出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp
ユニフレーム
fan5DX
17,820円(税込)

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『ユニフレーム』の「fan5DX」はファミリーキャンプ向けの調理器具。焼く、茹でる、炊く、炒める、煮るなど、さまざまな調理方法に対応しています。5つの調理器具は重ねて収納ができ、コンパクトになるのも魅力。いろんな料理を楽しみたいファミリー向けのキャンプ道具です。

13. オピネル「カーボンスチール No.9」

出典:https://www.amazon.co.jp
オピネル
カーボンスチール No.9
1,558円(税込)

期間限定のおすすめクーポン多数配布中!

『オピネル』の「カーボンスチール No.9」は肉や魚、野菜を切るときに使いやすい折り畳みナイフです。必要なときだけ刃先を出せるので、持ち運ぶ際にも怪我をしづらいのが特徴。

何かと取り回しのよいサイズ感なので、初めてのキャンプナイフにおすすめの1本です。

14. ロゴス「SLダッチオーブン9inch・ディープ」

出典:https://www.amazon.co.jp
ロゴス
SLダッチオーブン
6,980円(税込)

期間限定のおすすめクーポン多数配布中!

『ロゴス』の「SLダッチオーブン9inch・ディープ」は、シーズニング不要で丸洗い後にすぐ使用できるダッチオーブン。ガスコンロはもちろん、IHにも対応しているので、キャンプ以外にも活躍します。収納や持ち運びに便利なキャリーバッグもついてくるので、ほかのアイテムを汚さずに持ち帰れるのも魅力です。

焚き火台

キャンプと聞いて焚き火を連想する人は多いでしょう。調理シーンや冷え込む夜に焚き火で暖を取るのもキャンプの醍醐味。焚き火台を選ぶときは、軽量かつ持ち運びしやすいものを選ぶようにしましょう。

15. スノーピーク「焚火台Mスターターセット」

出典:https://www.amazon.co.jp
スノーピーク
焚火台Mスターターセット
27,390円(税込)

期間限定のおすすめクーポン多数配布中!

『スノーピーク』の「焚火台Mスターターセット」は、耐久性のあるステンレス素材で作られています。衝撃や熱を吸収し、細かく開いている空気穴で、焚き火の燃焼をサポートしてくれるのが特徴。折り畳んで専用の収納ケースに入れるだけで、手軽に持ち運びできるのもポイントです。

16. ロゴス「ROSY たき火台」

出典:https://www.amazon.co.jp
ロゴス
ROSY たき火台
3,980円(税込)

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『ロゴス』の「ROSY たき火台」は、ピラミッド構造で重たい薪もしっかり乗せられるのが特徴。ステンレス製の火床を引っ張るだけで、手軽に灰を掃除できるので、片付けも効率よく進められます。収納ケースから取り出したらすぐに組み立てられて、焚き火準備の時短にもなるのでおすすめです。

ポータブル電源

場所によって電気の供給がどうしても難しくなってしまうキャンプで、大容量のポータブル電源は今や必需品とされています。スマートフォンの充電はもちろん、ヒーターや冷房を動かすための電源として活躍するのが特徴。災害時にも使用できるので、出力が高くバッテリー容量の多いポータブル電源を探してみてください。

17. Jackery「ポータブル電源 240」

出典:https://www.amazon.co.jp
Jackery
ポータブル電源 240
28,140円(税込)

毎日お得なタイムセール開催中!

『Jackery(ジャクリ)』の「ポータブル電源 240」は、約67200mAh/240Wh(※)と大容量で、キャンプや車中泊、屋外のテレワークなど幅広いシーンに使用できます。折り畳み式のハンドルで自由に持ち運べるのが特徴。別売りのソーラーパネルと組み合わせれば、緊急時でもポータブル電源を使用できます。

※"Jackery Amazon公式情報"参照

18. Anker「521 Portable Power Station」

出典:https://www.amazon.co.jp
Anker
Portable Power Station
4,990円(税込)

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『Anker(アンカー)』の「521 Portable Power Station」は、満充電の状態でも劣化しづらいのが特徴。ボタンを押せば本体が光るので、ランタン代わりに周囲を明るく照らします。停電時にもポータブル電源の位置がわかりやすく、耐衝撃性があるのもポイントです。

クーラーボックス

飲み物を冷やしたり、食材を傷まないように保管するために使われるクーラーボックス。キャンプの人数が多くなるほど、大容量のクーラーボックスを事前に用意しなければいけません。保冷性がよく排水しやすいものを購入するようにしてみてください。

19. キャプテンスタッグ「スチールフォームクーラー UE-75」

出典:https://www.amazon.co.jp
キャプテンスタッグ
スチールフォームクーラー UE-75
23,547円(税込)

期間限定のおすすめクーポン多数配布中!

『キャプテンスタッグ』の「スチールフォームクーラー UE-75」は、約51L(※)収納できるクーラーボックスです。水抜き栓がついているので、スムーズに排水できるのが特徴。ウレタンフォームによってクーラーボックス内の冷気を外に逃がさず、長時間保管してもキンキンに保冷できます。

※"キャプテンスタッグ Amazon公式情報"参照

20. ロゴス「アウトドアクーラー S」

出典:https://www.logos.ne.jp
ロゴス
アウトドアクーラーS
4,730円(税込)
『ロゴス』の「アウトドアクーラー S」は、持ち運びに便利な肩掛けベルトやハンドルがついているクーラーボックスです。1人や少人数でキャンプを楽しみたいなら、アウトドアクーラーSがあれば十分!

約9L(※)と容量もあり、断熱材により外に熱を逃がしません。使い終わったらフタを外して、サッとお手入れできるのでおすすめです。

※"ロゴス 公式HP"参照

【FAQ】キャンプ初心者の揃えたい道具に関する疑問

Q1. キャンプ初心者が最低限揃えたい道具は?

A. キャンプ初心者が最低限揃えたい道具は下記の通りです。

  • テント
  • 寝袋(シュラフ)
  • マット
  • テーブル
  • イス
  • ランタン
  • 調理器具
  • 食器
  • カセットコンロ

Q2. ソロキャンプ初心者におすすめの道具は?

A. ソロキャンプではコンパクトで軽量なキャンプ道具がおすすめです。

Q3. ファミリーキャンプ初心者におすすめの道具は?

A. ファミリーキャンプは、大容量でセットで販売されているキャンプ道具がおすすめです。

Q4. デイキャンプに必要な道具リストは?

A. デイキャンプでは手軽に持ち運べる収納力のあるキャンプ道具がおすすめです。

Q5. キャンプに持って行くと便利な道具は?

A. キャンプに慣れてきたら以下の持ち物を追加すると便利です。
  • タープ
  • 日差しや雨風から守ってくれる
  • ハンモック
  • お昼寝はもちろん椅子としても使える
  • アウトドアワゴン
  • 荷物の運び出しに便利
  • 収納ボックス
  • 散らかりがちなキャンプスペースを整理整頓できる

Q6. キャンプデビューにおすすめの季節は?

A. キャンプデビューにおすすめの季節は春、初夏、秋です。

春、初夏、秋は暑すぎず、寒すぎない快適な気温で、虫が少ないので外でも過ごしやすいのがポイント。

真夏は日中の気温が高くなりやすく、熱中症になる危険が高まるため注意が必要です。一方で冬は防寒対策のため荷物が増えてしまったり、夜は寒くて寝付けなかったりというリスクがあります。

Q6. キャンプに行くときの服装は?

A. 動きやすくい服装や防寒対策、UV対策できる服装がおすすめです。

身体を動かすシーンが多いキャンプでは、できるだけ動きやすい服装を心がけましょう。季節に合わせて防寒対策やUV対策を可能な服装を用意してみてください。

キャンプ初心者におすすめな道具を揃えてキャンプデビューしよう!

キャンプ初心者におすすめの道具や始め方について紹介しました。すべてのアイテムを一気に揃えようとすると費用がかさむため、キャンプ初心者の方は最低限必要な道具を少しずつ用意していくのがおすすめです。紹介した持ち物リストも参考にしながら、ソロキャンプやファミリーでのキャンプを楽しんでください!
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