キャンプの持ち物40選!チェックリスト付きで女子や子連れファミリーも便利

    キャンプを楽しむためには、必要な持ち物をしっかりそろえておくことが大切。キャンプに必要不可欠な持ち物もあるので、初心者の方はよく確認しましょう。この記事ではキャンプに必要な持ち物リストや、子連れや女子のキャンプなどシチュエーション別の必需品もご紹介します。

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    この記事の目次

    最低限必要なキャンプ持ち物リスト14点

    キャンプ初心者は、種類豊富なキャンプ用品の中から何を持って行くべきか迷ってしまいがちです。なるべく荷物を減らしたいという場合も、必要最低限のキャンプグッズは持って行く必要があります。キャンプに必要な持ち物リストは以下の通りです。

    1. テント
    2. 寝袋・シュラフ
    3. 寝袋マット
    4. タープ
    5. ペグ・ハンマー
    6. テーブル・イス
    7. BBQコンロ・焚き火台
    8. 調理器具
    9. 食器・カトラリー
    10. ランタン・懐中電灯
    11. タオル・着替え
    12. ゴミ袋・スポンジ・洗剤
    13. 飲み物・食材
    14. アメニティ・救急セット

    1. テント

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    コールマン(Coleman)
    コールマン(Coleman) テント クイックアップドーム
    10,980円(税込)

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    まず、キャンプに絶対必要な持ち物の1つはテントです。テントには荷物も入れるため、泊まる人数よりもワンサイズ大きいものが便利!初心者にとってテントの設営は大変なので、シンプルで定番のドーム型がおすすめです。

    2. 寝袋・シュラフ

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    LEEPWEI
    LEEPWEI 寝袋 封筒型 1400
    2,999円(税込)

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    キャンプの夜に必要なのが、寝袋やシュラフです。暑い季節でも夜は気温が下がることもあるので、初心者は持って行くようにしましょう。寝袋には「快適睡眠温度域」という利用できる気温の指標があるため、キャンプ場の夜の気温に合わせて選ぶのがおすすめです。

    3. 寝袋マット

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)
    キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプマット
    2,090円(税込)

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    キャンプ初心者は、地面のデコボコが気になって眠りにくいということも多いです。そんなときにおすすめの持ち物が寝袋マット!寝袋の下にマットを敷と地面のゴツゴツを吸収してくれて、より快適に眠れます。

    4. タープ

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    DOD(ディーオーディー)
    DOD(ディーオーディー) いつかのタープ
    9,389円(税込)

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    タープは寝るとき以外を過ごすリビングルームのようなもので、キャンプに必要な持ち物です。タープがあれば、キャンプ中の雨風や強い日差しを避けて、日中心地よく過ごせます。

    5. ペグ・ハンマー

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    OutdoorMaster
    OUTDOORMASTERペグハンマー
    4,158円(税込)

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    テントやタープを設置するときに使用するペグとハンマーも、キャンプに必要不可欠な持ち物です。ペグが不要なワンタッチテントなどもありますが、通常のテントを立てる際は必ず使用するので忘れないようにしましょう。

    テントを購入する際にセットになっている場合もありますが、曲がってしまったり紛失してしまったりすることもあるので、少し余分に持って行くのがおすすめです。

    6. テーブル・イス

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    namelessage(ネームレスエイジ)
    アウトドア テーブル チェア 3点セット
    3,980円(税込)

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    テーブルやイスは、キャンプ中の食事の際などに使用します。かさばる持ち物なので、なるべく荷物を減らしたい場合はピクニックシートで代用することも可能です。コンパクトに収納できるイスもあるので、用途に合わせて探してみてください。

    7. BBQコンロ・焚き火台

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    CARBABY
    CARBABY バーベキューコンロ
    3,104円(税込)

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    アウトドア料理を作ったり暖を取ったりするためには、BBQコンロや焚き火台が欠かせません。キャンプ場によっては貸し出しをしている場合もあるので、必要かどうか事前に確認してみてください。火をつけるための燃料や軍手、うちわなども忘れずに準備しておきましょう。

    8. 調理器具

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    Overmont
    アルミ クッカーセット
    3,330円(税込)

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    キャンプの食事を作るためには、調理器具も必要です。作る料理に合わせて、まな板や包丁、おたまやトングなどを持って行きましょう。必ずしもキャンプ用に買いそろえる必要はありませんが、特にまな板は重くてかさばるので、薄いプラスチック製のものにするのがおすすめです。

    9. 食器・カトラリー

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    ロゴス(LOGOS)
    食器 箸付きディナーセット4人用
    2,980円(税込)

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    キャンプで食べる料理に合わせて、食器やカトラリーも持って行きましょう。使い捨てのものでも構いませんが、できればエコの観点から洗って使えるものを持って行くのがおすすめです。キャンプ用のカトラリーも販売されているので、好みのものを探してみてください。

    10. ランタン・懐中電灯

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    JINGYU KJ
    LEDキャンプランタン 懐中電灯
    3,999円(税込)

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    キャンプ場は暗いので、ランタンや懐中電灯を持って行くと便利です。ランタンにはガソリン式やガス式などさまざまな種類がありますが、楽チンなLEDタイプが初心者にはおすすめ!おしゃれなランタンがあれば、キャンプの雰囲気も盛り上がります。

    11. タオル・着替え

    キャンプには、タオルや着替えも持って行く必要があります。キャンプでは汗をかいたり外での作業で服が汚れたりするので、多めにタオルや着替えを持って行くのがおすすめです。宿泊する日数にプラスして1枚ずつくらいあるとよいでしょう。
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    更新日:2023年12月13日

    12. ゴミ袋・スポンジ・洗剤

    ゴミ袋やスポンジ、洗剤などの片付けグッズも忘れずに持って行きましょう。クッキングペーパーや雑巾なども多めに持って行くと便利です。キャンプ場によっては洗剤の使用を禁止している場合もあります。事前に施設の規約をよく確認しておきましょう。

    13. 飲み物・食材

    キャンプには飲み物や食材も持って行く必要があります。飲み物や食材は、家から持って行くよりもキャンプ場の近くのお店で買いそろえるのがおすすめです。飲み物の温度や食材の鮮度を保てるのはもちろん、ご当地の食材などが手に入る場合もあります。

    14. アメニティ・救急セット

    アメニティや救急セットも、キャンプに必要な持ち物です。歯ブラシや化粧品、コンタクトレンズなど、ないと困るものは忘れないように持って行きましょう。また慣れないキャンプではアクシデントも起こり得るので、絆創膏や消毒液など簡単な救急セットも持って行くのがおすすめです。

    あると便利なキャンプ持ち物リスト5点

    ここまで、キャンプに必要な持ち物リストをご紹介しました。キャンプをするためには必要最小限の持ち物で十分ですが、よりキャンプの質を上げるためのアイテムもあります。キャンプにあるとより一層便利な持ち物リストは以下の通りです。

    1. モバイルWi-Fi
    2. ポータブル充電器
    3. スピーカー
    4. クーラーボックス
    5. ケトル

    1. モバイルWi-Fi

    Wi-Fiが導入されているキャンプ場もありますが、色々な人が使っているため速度が遅くなってしまう点や、セキュリティ面が気になることもあります。

    モバイルWi-Fiをキャンプに持って行けば、セキュリティや速度を気にせずにキャンプ場でインターネットを使えます。またキャンプ場までは移動時間が長いことが多いですが、車内でモバイルWi-Fiが使えると何かと便利です。

    キャンプにおすすめのモバイルWi-Fi「カシモWiMAX」PR

    「カシモWiMAX」は、工事不要で届いたその日から利用できるモバイルWi-Fiです。ポケットに入るサイズで持ち運びしやすく、最大約16時間連続通信が可能(※1)なためキャンプのお供にもぴったり!

    データ容量無制限(※2)のため、通信制限を気にせず家族みんなで使えます。

    ※1:"カシモWiMAX 公式HP"参照
    ※2:一定期間内に大量のデータ通信の利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合あり。

    通信速度が速い!

    「カシモWiMAX」は出先や家にある固定回線のwifi環境と同じぐらいの通信速度が特徴。WiMAXの2回線だけでなく、au 4G LTE、au 5G回線が全て通常モードで利用でき、つながりやすい回線に自動でつながるのでおすすめです。

    また必須加入のオプションや契約期間の縛りがない(※1)のもうれしいポイント!不要なオプションを省き、自分で必要なプランを選択して価格を抑えることが可能です。最低利用期間もない(※1)ので気軽に使い始められます。


    WiMAX+5下り最大2.7Gbps(※2)

    ※1:"カシモWiMAX 公式HP"参照
    ※2:下記の引用を参照

    ※カシモWiMAXユーザーへのアンケートから抜粋
    ※2021年9月~2022年2月に実施
    ※1部エリアで提供。本サービスはベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であっても、お客さまのご利用環境、回線の状況等により大幅に低下する場合があります。通信速度は機器の能力に依存します。通信速度は、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

    出典:www.ka-shimo.com

    リーズナブルでわかりやすい料金設定

    「カシモWiMAX」は、リーズナブルでわかりやすい料金設定も魅力!手続きが面倒なキャッシュバックプランではなく、月額料金をそのままお得にしたシンプルな料金プランです。キャッシュバックを受け取り忘れて損をしてしまうこともなく、お得な料金で使い続けられます。

    キャンプ中に動画や映画を楽しみたい方や、近隣のお店を検索したいときなどにおすすめなので、ぜひ利用してみてください!

    【カシモWiMAX基本情報】
    料金プラン「縛りなしプラン」
    初月:1,408円(税込)
    翌月以降:4,378円(税込)
    主な特徴・契約期間の縛りなし
    ・工事不要ですぐ使える
    ・必須加入のオプションなし
    使用できる主な回線・WiMAX2+
    ・au 4G LTE、au 5G回線
    備考送料無料

    2. ポータブル充電器

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    BLUETTI
    ポータブル電源 AC200P
    159,800円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    ポータブル充電器も、キャンプにあると便利な持ち物です。キャンプ場は電波が悪い所も多く、スマートフォンの電池も早く消費してしまいます。基本的にキャンプ場にはコンセントがないので、充電切れで困らないようポータブル充電器を持って行くのもおすすめです。

    3. スピーカー

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    THSGRT
    PC スピーカー
    2,999円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    キャンプでは、雰囲気を盛り上げる音楽をスピーカーで流すのもおすすめ!キャンプにぴったりな音楽をチョイスしてプレイリストを作っておけば、一緒に行く仲間にも喜ばれます。周囲の迷惑にならないよう、音量に気を付けて楽しみましょう。

    4. クーラーボックス

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    Coleman(コールマン)
    クーラーボックス アルティメイトアイスクーラーⅡ 25L
    6,264円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    とくに暑い季節は、クーラーボックスを持って行くのがおすすめです。クーラーボックスがあれば、食材を長時間外に置いたり、飲み物がぬるくなってしまったりすることを防げます。寒い季節も、食材の凍結を防ぐためにクーラーボックスが便利です。

    5. ケトル

    出典:https://www.amazon.co.jp/
    VASTLAND(ヴァストランド)
    キャンプケトル
    1,780円(税込)

    毎日お得なタイムセール開催中!

    ケトルがあれば、キャンプ中に温かいスープやインスタントコーヒー、カップ麺などが作れます。食事を簡単に済ませたい方は、ほかの調理器具がなくてもケトルだけで十分な場合もあるので便利です。ケトルで沸かしたお湯を洗い物に使えば、汚れが落ちやすくなるので活用してみましょう。

    女子のキャンプ持ち物リスト6点

    女子のキャンプに必要な持ち物リストは以下の通りです。

    1. 基礎化粧品
    2. 日焼け止め
    3. お風呂グッズ
    4. 生理用品
    5. ブランケット・レッグウォーマー
    6. メイク落としシート

    キャンプ場は近くにコンビニがない場合が多いので、現地で困らないよう必要なアイテムをしっかりそろえて行きましょう。

    子連れファミリーのキャンプ持ち物リスト6点

    子連れファミリーのキャンプに必要な持ち物リストは以下の通りです。

    1. レジャーシート
    2. 水筒
    3. 遊び道具・おもちゃ
    4. 虫よけグッズ
    5. 虫かご・魚釣りの道具
    6. 花火

    子どもが普段できないような体験をしたり、アクティブに遊べるように持ち物をそろえておきましょう。ただし、キャンプ場ごとに禁止事項が定められている場合も多いので、事前にルールをよく確認してみてください。

    夏のキャンプ持ち物リスト5点

    夏キャンプに必要な持ち物リストは以下の通りです。

    1. 日焼け対策グッズ
    2. 保冷剤
    3. ハンディ扇風機
    4. メッシュテント
    5. 虫よけグッズ

    夏のキャンプでは、暑さや虫、日焼けの対策をすることが必要です。風通しのよいメッシュテントやハンディタイプの扇風機など、夏キャンプを涼しく過ごせるアイテムもあるのでチェックしてみてください。

    秋冬のキャンプ持ち物リスト4点

    冬キャンプに必要な持ち物リストは以下の通りです。

    1. 暖房器具
    2. カイロ
    3. 防寒グッズ
    4. ブーツ

    冬のキャンプは防寒対策が必須です。アウトドア用のストーブなどを持って行けば、キャンプ中も暖かく過ごせます。ニット帽や手袋、厚手の靴下、ブーツなどを身に着けて冷えを予防しましょう。

    【FAQ】キャンプに持って行くものに関する質問

    Q. 1泊しないデイキャンプの持ち物は?

    A. 1泊せずに日帰りで楽しむデイキャンプは、テントや寝袋などの睡眠道具を除けば、基本的なキャンプの持ち物と変わりません。

    • タープ
    • ペグ・ハンマー
    • テーブル・イス
    • BBQコンロ・焚き火台
    • 調理器具
    • 食器・カトラリー
    • タオル・着替え
    • ゴミ袋・スポンジ・洗剤
    • 飲み物・食材
    • アメニティ・救急セット

    1泊せずに日帰りで楽しむデイキャンプは、テントや寝袋などの睡眠道具を除けば、基本的なキャンプの持ち物と変わりません。

    Q. 初キャンプの持ち物のおすすめの選び方は?

    A. キャンプ初心者は、コンパクトで軽量、取り扱いが簡単の3ポイントを意識して持ち物を選びましょう。

    • テント:ドーム型
    • 寝袋:封筒型
    • ランタン・懐中電灯:LED

    例えばテントは定番なドーム型がおすすめ!シンプルな構造なので設営が手軽です。また、寝袋に不慣れなキャンプ初心者は、封筒型を選ぶと圧迫感がなく寝返りも簡単に打てます!

    【一覧】キャンプの持ち物チェックリストで最終確認!

    <最低限必要なキャンプ持ち物リスト>
    テント
    寝袋・シュラフ
    寝袋マット
    タープ
    ペグ・ハンマー
    テーブル・イス
    BBQコンロ・焚き火台
    調理器具
    食器・カトラリー
    ランタン・懐中電灯
    タオル・着替え
    ゴミ袋・スポンジ・洗剤
    飲み物・食材
    アメニティ・救急セット
    <あると便利なキャンプ持ち物リスト>
    モバイルWi-Fi
    ポータブル充電器
    スピーカー
    クーラーボックス
    ケトル
    <女子のキャンプ持ち物リスト>
    基礎化粧品
    日焼け止め
    お風呂グッズ
    生理用品
    ブランケット・レッグウォーマー
    メイク落としシート
    <子連れファミリーのキャンプ持ち物リスト>
    レジャーシート
    水筒
    遊び道具・おもちゃ
    虫よけグッズ
    虫かご・魚釣りの道具
    花火
    <夏のキャンプ持ち物リスト>
    日焼け対策グッズ
    保冷剤
    扇風機
    メッシュテント
    虫よけグッズ
    <秋冬のキャンプ持ち物リスト>
    暖房器具
    カイロ
    防寒グッズ
    ブーツ
    キャンプに必要な持ち物リストやシチュエーション別の必需品を紹介しました。女子のキャンプや子連れファミリーや、夏や秋冬のキャンプなど一緒に行く人や季節によっても持って行くべきものが異なります。

    キャンプの持ち物リストをよく確認し、万全な準備をして当日を楽しみましょう!
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    ※掲載されている情報は、2023年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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