神奈川の秘境ユーシン渓谷!美しすぎるユーシンブルーの魅力からアクセス方法まで

美しい”ユーシンブルー”がフォトジェニックなスポットだと、今SNSで大注目のスポット「ユーシン渓谷」。最近ではTVでも取り上げられ話題になりました。知る人ぞ知る穴場のスポットで、その神秘的な姿を一度見てみたいと思う人も多いはず♪今回は、実際に行ってみた筆者が「ユーシン渓谷」の魅力、そしてアクセス方法をご紹介します!

そもそも「ユーシン渓谷」って?

先ほど、最近話題の「ユーシン渓谷」とご紹介しましたが、そもそも「ユーシン渓谷」はどのような場所なのでしょうか?

「ユーシン渓谷」とは、神奈川県足柄上郡山北町にある玄倉川にある渓谷のこと。「丹沢の秘境」と呼ばれるほど、その美しさはとっても魅力的!秘境と聞くだけでなんだかわくわくしてしまいますよね♪


名前の由来については諸説ありますが、大正時代に森林管理小屋の番人だった小宮兵太郎氏が「谷深くして水勢勇まし」という意味から「湧津(ゆうしん)」と名付けたといわれています。

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その美しい”ユーシンブルー”を1度見てみたいと、観光客も増えてきている「ユーシン渓谷」ですが、実はほとんど観光地化されていません!玄倉林道の入口にはゲートが設置してあり、自転車を含む車両は通行できないので歩いて行くしかないのです。そこもまた、”秘境”という感じがして冒険心をくすぐられますよね♪

美しすぎる!神秘的な”ユーシンブルー”

なんといっても魅力は渓谷の美しすぎる水!そこはまるで中国の「九寨溝(きゅうかんこう)」のようで、エメラルドグリーンが目を惹きます。この水の色は「ユーシンブルー」とも呼ばれ、その神秘的な色は見る者を魅了します。

ところで、この透き通るような「ユーシンブルー」は、なぜこのような色になっているか…。それは、水に含まれるマグネシウムの微粒子が影響しているからと言われています。

一方、ダムの水には光の赤色波長を吸収する粒子があり、そのため吸収されない波長の光が散乱することによって青く見える「チンダル現象」というものではないかとも言われているのですが、その真実は未だ定かではありません。その点でも、なんだか神秘的な気持ちにさせてくれます。

おすすめの季節

新緑の「初夏」

新緑の時期は、葉の緑が水に反射し、”ユーシンブルー”がより一層映えるのです。
お天気がいい日はキラキラと水が輝きとても綺麗です。

紅葉の「秋」

筆者のおすすめは紅葉の秋!「ユーシン渓谷」へ向かうまでの道も、たくさんの紅葉が見られます。
また、”ユーシンブルー”と紅葉のコラボも美しい!
過去に「【秋のユーシン渓谷】知る人ぞ知る隠れた紅葉名所へ!」という記事も書いているので、下記URLから見てみてくださいね。

”ユーシンブルー”を見られる条件とは!

この”ユーシンブルー”はいつも見られるわけではないんだとか…!せっかく訪れたのに美しい景色が見られないなんてもったいない!そこで今回は、美しい”ユーシンブルー”を見られる条件を2つ紹介します。

条件1. 晴れの日であること

曇りでも見られますが、晴れの日の方がより美しいブルーに♡
写真を撮る際にも、晴れの日の方が映える写真が撮れることでしょう!

条件2. 雨が降った日の翌日ではないこと

雨の次の日も、通常より綺麗な”ユーシンブルー”が見られないかも…。

せっかく訪れたのにユーシンブルーが見られないなんて悲しい!2つの条件に注意して行くことをおすすめします♪

「ユーシン渓谷」までのアクセス

車で行く場合

aumo編集部

・東名高速大井松田IC、または御殿場ICより国道246号を進む
・「清水橋」交差点を曲がったら丹沢湖方面へ
・その後、丹沢湖南岸の道を玄倉方面へ

到着したら、玄倉バス停付近の旧丹沢森林館等の駐車場をご利用ください。ただし、駐車場の数には限りがあるのでご注意を!

「ユーシン渓谷」に向かう玄倉林道は、ゲートがあり車やバイクなどが通行禁止になっているので、そこから歩いて約2時間半ほどで「ユーシン渓谷」に到着します。

電車・バスで行く場合

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・JR「谷峨(やが)駅」、または小田急線「新松田駅」から富士急湘南バス「西丹沢自然教室」行きに乗車
・「玄倉(くろくら)」で下車

JR「谷峨駅」から約20分、小田急線「新松田駅」からは約45分で、「ユーシン渓谷」最寄りのバス停である「玄倉」に到着します。そこから2時間半ほど歩くと目的の「ユーシン渓谷」です!

車、電車・バスでもおよそ6㎞の道のりをハイキングする必要があるので、服装や時間に気を付けてくださいね。

「ユーシン渓谷」までの道のり

一般車が通行禁止されているゲートから「ユーシンロッジ」までは往復約18.7km、歩行時間は約7時間かかります!ただし、「玄倉ダム」で”ユーシンブルー”を堪能して帰るのであれば、4時間半ほど。

今回は「玄倉ダム」までの道のりをご紹介します!「玄倉ダム」までは3つのトンネル、「ユーシンロッジ」までは8つのトンネルをくぐります。トンネルがたくさんあり冒険気分です♪

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道は舗装されている道から始まりますが、じゃり道で歩きにくいところも。

森林の中を歩いていきます。まるでそこは映画の世界。写真をパシャパシャ撮りたい方は、時間に余裕を持っていくと良いかもしれません♪

夏は新緑がとても綺麗です。

瓦礫が危ない箇所にはこのようにトンネルのようなものもあります!

こんな風に、柱を使ってフォトジェニックな写真を撮ることもできます♡

まず1つ目のトンネルがこちらの「境隧道(さかいずいどう)」。バス停「玄倉」からは、徒歩約1時間40分ほど。トンネルを目標としていると、結構歩くことがわかります。

*.*.*. *. ひゃっほーい♪やっとお休みー♪ *. 明日は、キャンプー?? *. 登山ー?? *. デートー?? *. お買い物ー?? *. おれー? おれは… *. りーつー🐟🐟🐟 *. *. pic*.神奈川県 西丹沢 #ファインダー越しのわたしの世界 #ファインダー越しの私の世界 #ファインダーは私のキャンパス #写真好きな人とつながりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #SONY #α6000 #α6000sony #sonyphoto #sonyphotography #sonyalphateam #team_jp_ #igersjp #ig_japan #phos_japan #art_of_japan_ #japan_daytime_view #japan_of_insta #photo_japan #photo_jpn #tokyocameraclub #pics_jp #indies_gram #wp_japan #bestjanpics_ #instagramjapan #alfakulup #aumo

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こちらのトンネルも、光と影を上手く使ってフォトジェニックな写真が撮れるようです☆

「境隧道」からさらに30分歩いたところにあるのが、「新青崩隧道(しんあおくずれずいどう)」というトンネルです。こちらのトンネルは、300m以上ありながらも一切の照明がありません!中は真っ暗!ライトが必須です。スマホのライトでは光が弱いので、懐中電灯やヘッドランプがいいでしょう。

3つ目のトンネルが「石崩隧道」です!バス停「玄倉」からここまで、は2時間ちょっとといったところでしょうか。

トンネルの中はまるでダンジョン!ここを抜ければ”ユーシンブルー”が見られる「玄倉ダム」はもうすぐです♪

お疲れさまでした!目的の”ユーシンブルー”が見られる「玄倉ダム」に到着です!
”ユーシンブルー”の青さは、ほとんどこのダムの貯水量で決まるんだとか。水が多ければコバルトブルー、少なければエメラルドグリーンに近くなるようです。

ダムの水をご覧ください!とっても綺麗なコバルトブルー!これが”ユーシンブルー”と言われている水です。

綺麗な”コバルトブルー”を見れば、ここまでの疲れも吹っ飛ぶはずです♪
ぜひ写真に収めたいですね。

ユーシン渓谷への持ち物・注意点

aumo編集部

懐中電灯などのライト

照明のないトンネルの中は、真っ暗!懐中電灯などのライトは必須です。
筆者が訪れた際は、スマートフォンのライトを使用しましたが、暗闇の中落としたら大変なので、懐中電灯をおすすめします♪

歩きやすい靴

ユーシン渓谷への道は、舗装がされていません!でこぼこ、じゃり道も多々あり歩きにくい箇所もたくさんあります。登山とまではいきませんが、スニーカー、ランニングシューズなど歩きやすい靴で行くことをおすすめします!

体温調節しやすい服装

気温の変化が激しく、紅葉が美しい秋などは大変冷え込みます。
歩いているとだんだんポカポカしてきますが、体温調節のできる装備が必要でしょう。

しっかりした時間管理を!

「ユーシン渓谷」は、日照時間が限られています。夕暮れ時は急に暗くなるため注意が必要!
林道内は照明もないので、余裕を持って戻れるように予定を組みましょう。

お手洗いがない!

「ユーシン渓谷」までの道のりは長いですが、お手洗いがほとんどありません!お手洗いがあるのは、出発点である「バス停玄倉」と、片道約3時間40分の「ユーシンロッジ」のみ。
先にお手洗いを済ませておくことをおすすめします!

電波がない!

途中から、電波が途絶えてしまうので、スマートフォンで地図を確認したり、連絡したりすることができなくなります。気を付けましょう!

落石に注意!

林道では、石が落ちてくることがあります。崖の真下など、危険な場所では気を付けましょう。

神秘的な秘境「ユーシン渓谷」へ行こう!

aumo編集部

「ユーシン渓谷」の魅力からアクセスまでをご紹介いたしました。秘境というだけでなんだか冒険心がくすぐられる「ユーシン渓谷」。みなさんも是非、”ユーシンブルー”を見て、癒されてみてはいかがですか?

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