【グランピングの必需品】コーヒーと旅できる、話題の〇〇とは?!
グラマラス(魅力的)なキャンピング、通称"グランピング"が旅好きの方を中心に人気を集め続けている昨今。「せっかくなら、充実したグランピングをしたい!」という方必見なのが、本格ドリップコーヒーを作れる「oceanrich Plus」。今回は「oceanrich Plus」の魅力と、HOWTOをたっぷりと紹介していきます!
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この記事の目次
今回紹介するコーヒーメーカー「ocanrich Plus」は、初代モデルを2018年5月にクラウドファンディングで2,000人以上の支持を集め、販売開始から1年半で累計4万台を達成した大人気商品のバージョンアップ版。
初代モデルが、
・自動ハンドドリップという革新的な機能で、"こだわり店主のいるカフェのあの味を再現"していること
・コードレスや軽量化などにより実現した、"持ち運びのしやすさ"
によりファンの心を掴んでいましたが、この度「もっと大容量で楽しみたい!」というファンからの声に応えてバージョンアップしたのです!
そんな⼈気アイテム。アウトドアやグランピングに持って⾏けば、QOLならぬ、QOO(Quality Of Outdoor)やQOG(Quality Of Glamping)がアップすること間違いなし︕
まずは外に持ち出したくなる魅⼒を紹介していきます◎
初代モデルが、
・自動ハンドドリップという革新的な機能で、"こだわり店主のいるカフェのあの味を再現"していること
・コードレスや軽量化などにより実現した、"持ち運びのしやすさ"
によりファンの心を掴んでいましたが、この度「もっと大容量で楽しみたい!」というファンからの声に応えてバージョンアップしたのです!
そんな⼈気アイテム。アウトドアやグランピングに持って⾏けば、QOLならぬ、QOO(Quality Of Outdoor)やQOG(Quality Of Glamping)がアップすること間違いなし︕
まずは外に持ち出したくなる魅⼒を紹介していきます◎
実際に、aumo編集部で使ってみましたが(詳細は後述)、筆者は「oceanrich Plus」を持っていれば、本格的なドリップコーヒーと⼀緒に旅ができると思いました︕
キャンプやグランピング中に体を温めたくなる時、登山などで絶景を見ながらほっと一息入れたい時ってありますよね︖ そんな時は「oceanrich Plus」をバッグから取り出せば、ほんの数分で温かいコーヒーが⽬の前に︕
隠れアウトドア初心者な筆者ですが、ドヤ顔できるアイテムになるかも、とニヤニヤしてしまいました◎
キャンプやグランピング中に体を温めたくなる時、登山などで絶景を見ながらほっと一息入れたい時ってありますよね︖ そんな時は「oceanrich Plus」をバッグから取り出せば、ほんの数分で温かいコーヒーが⽬の前に︕
隠れアウトドア初心者な筆者ですが、ドヤ顔できるアイテムになるかも、とニヤニヤしてしまいました◎
まず抑えていきたいのが、サイズ感と重量。
幅130mm×奥行き115.5mm×高さ140.5mmと、手のひらサイズ。
非常に軽く持ち運びがしやすいんです◎
乾電池式なのでコードは一切必要なし!
しかも、新品の電池2本で、約200回も使用することができます♪
幅130mm×奥行き115.5mm×高さ140.5mmと、手のひらサイズ。
非常に軽く持ち運びがしやすいんです◎
乾電池式なのでコードは一切必要なし!
しかも、新品の電池2本で、約200回も使用することができます♪
さらに、アウトドアで使う時には、簡単にできるかって大事なポイントですよね。
「oceanrich Plus」は自動でお湯を注いでくれるので、操作がとってもラクラク。
しかも、給湯サーバーの開口部はとってもワイドなので、お湯が注ぎやすく、手が汚れる心配がほぼないのもありがたい!
「oceanrich Plus」は自動でお湯を注いでくれるので、操作がとってもラクラク。
しかも、給湯サーバーの開口部はとってもワイドなので、お湯が注ぎやすく、手が汚れる心配がほぼないのもありがたい!
さらに、機能性もばっちり!
1台でコーヒーや緑茶、紅茶といった飲み物も作れるのです。
給湯サーバーには、最大250mlものお湯を入れられるので、大人数でのグランピングや旅行にもってこいなアイテム♡
1台でコーヒーや緑茶、紅茶といった飲み物も作れるのです。
給湯サーバーには、最大250mlものお湯を入れられるので、大人数でのグランピングや旅行にもってこいなアイテム♡
他のドリップコーヒーメーカーにはない、「oceanrich Plus」独自の魅力はお分かりいただけましたでしょうか?
でもやっぱり実際に使ってみないと分からない…
ということで、実際にaumo編集部が使ってみることに◎
想像以上に簡単で、初めて使う筆者もすぐに慣れました◎
でもやっぱり実際に使ってみないと分からない…
ということで、実際にaumo編集部が使ってみることに◎
想像以上に簡単で、初めて使う筆者もすぐに慣れました◎
まずは、乾電池を装着。
本体以外の給湯サーバー、フタ、ドリッパー、カートリッジの4つを洗い流します。
※乾電池を入れた本体は、水にぬらさないようにご注意ください!
本体と台座を固定させたら、事前準備DONE!
本体以外の給湯サーバー、フタ、ドリッパー、カートリッジの4つを洗い流します。
※乾電池を入れた本体は、水にぬらさないようにご注意ください!
本体と台座を固定させたら、事前準備DONE!
今回はドリップバッグを使用!
銀色で網目状のドリッパーを取り外して、透明のカートリッジにそのままドリップバッグを装着させます。
その後、ドリッパーを本体に、給湯サーバーも本体の上にセットしたら、カップの上に乗せて…!
銀色で網目状のドリッパーを取り外して、透明のカートリッジにそのままドリップバッグを装着させます。
その後、ドリッパーを本体に、給湯サーバーも本体の上にセットしたら、カップの上に乗せて…!
ココからが「oceanrich Plus」の真骨頂!
本体についている回転スイッチを押すと、給湯サーバーが1分間で約4周、360度回転するんです!
本体についている回転スイッチを押すと、給湯サーバーが1分間で約4周、360度回転するんです!
2つの穴から、一定の速さでお湯が流れ出てくる様子に一同興味津々!
「ずっと見ていられる(笑)」なんて言う声も。
「の」の字でゆっくりと、約180秒間の給湯タイム!
このような動きのおかげで、機械では難しかったハンドドリップで淹れたかのような1杯ができるのです◎
「ずっと見ていられる(笑)」なんて言う声も。
「の」の字でゆっくりと、約180秒間の給湯タイム!
このような動きのおかげで、機械では難しかったハンドドリップで淹れたかのような1杯ができるのです◎
コーヒーの香りにうっとりしていると、お湯はどんどん減っていき完成!
回転スイッチを押して電源OFF、温かいうちにいただきます♡
切り忘れても、5分後には自動で停止してくれるシステム付き。
消し忘れが起こらないので、無駄な電池を使わずに済みますね!
回転スイッチを押して電源OFF、温かいうちにいただきます♡
切り忘れても、5分後には自動で停止してくれるシステム付き。
消し忘れが起こらないので、無駄な電池を使わずに済みますね!
今回はドリップバッグを使用しましたが、銀色のドリッパーをセットして、挽いたコーヒー豆を入れる方法も!
その際は付属のメジャースプーンをぜひ使ってみてください!
擦り切り1杯でお湯の目安は、約150mlです。
さらに、メジャースプーンで3分の1程度(3~4g)の日本茶を入れれば、おいしいお茶タイムを過ごすことも◎
2WAY以上の楽しみ方ができる「oceanrich Plus」。1台あると、本当に便利です!
その際は付属のメジャースプーンをぜひ使ってみてください!
擦り切り1杯でお湯の目安は、約150mlです。
さらに、メジャースプーンで3分の1程度(3~4g)の日本茶を入れれば、おいしいお茶タイムを過ごすことも◎
2WAY以上の楽しみ方ができる「oceanrich Plus」。1台あると、本当に便利です!
さらに、「oceanrich Plus」はマットでラグジュアリーな、3種類のカラーを展開しています。
シックなレッド、ブラック、ローズゴールドが揃っているのです。
好きな色を選ぶも良し、部屋のテイストに合わせるも良し◎
シックなレッド、ブラック、ローズゴールドが揃っているのです。
好きな色を選ぶも良し、部屋のテイストに合わせるも良し◎
いかがでしたか︖
これまで、重くて⾯倒というイメージから、なかなかアウトドアの持ち物として認識されていなかったコーヒーメーカー。
ですが、「oceanrich Plus」ならどこでも、⽬の前でパパっと本格コーヒーが飲めちゃいます◎
2020年1月31日まではプロジェクト支援募集期間につき、「oceanrich Plus」をお得にゲットできるチャンスとのこと。ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。
これまで、重くて⾯倒というイメージから、なかなかアウトドアの持ち物として認識されていなかったコーヒーメーカー。
ですが、「oceanrich Plus」ならどこでも、⽬の前でパパっと本格コーヒーが飲めちゃいます◎
2020年1月31日まではプロジェクト支援募集期間につき、「oceanrich Plus」をお得にゲットできるチャンスとのこと。ご興味ある方はぜひチェックしてみてください。
最近流⾏りのグランピングのお供に、「oceanrich Plus」をリュックに⼊れて、旅のクオリティをワンランク UPさせましょう︕
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。