【宮城】親子連れにおすすめ!自然感じる憩いの公園♪
週末、子供とお出かけしたい。だけど、どこに連れて行ったらいいかな…。とお悩みのそこのあなた!宮城県には、子供から大人まで楽しめるスポットがあるのをご存じですか?アドベンチャーな遊具に、そりすべりゲレンデ、パークゴルフなんかもできちゃいます!さあさあ、今すぐチェック!
この記事の目次
宮城県大衡村に位置する「万葉クリエートパーク」は、平成15年の春に開園し、 自然豊かな景観を生かした公園です。
最近では、新元号の「令和」の出典が「万葉集」であったことから、注目されるようになりました。
最近では、新元号の「令和」の出典が「万葉集」であったことから、注目されるようになりました。
長く続く「四季彩苑」の通路を渡ると、エリアごとに異なった種類の植物を、一度にたくさん楽しめるのが最大の魅力です。
どれも、普段の公園では味わえないようなおもしろ遊具がたくさん!
なかでも断トツの人気を誇るのが、思わず何度も滑りたくなる「ローラー滑り台」。
なかでも断トツの人気を誇るのが、思わず何度も滑りたくなる「ローラー滑り台」。
そりを持ってゲレンデ脇の階段を上り、勢いよく滑って遊びます。
そりがない場合は、パーク近くの【万葉・おおひら館】にてレンタルもできますよ。
そりがない場合は、パーク近くの【万葉・おおひら館】にてレンタルもできますよ。
広いコースを構えるパークゴルフ場!
コース利用料は大人¥600(税込)、中学生以下¥300(税込)。
用具利用料(クラブ1本、ボール1個)は大人¥300(税込)、中学生以下¥200(税込)となっています。
コース利用料は大人¥600(税込)、中学生以下¥300(税込)。
用具利用料(クラブ1本、ボール1個)は大人¥300(税込)、中学生以下¥200(税込)となっています。
【おおひら万葉パークゴルフ場】 一般のゴルフと同じくボールをカップに何打で入れるかを競うスポーツで、全コース洋芝が植栽されており、子どもからお年寄りまで誰でも気軽に楽しめます。交流館では利用受付、用具のレンタルのほか、食事や休憩など自由にお使い頂けます。 開園時間:午前8時30分~午後5時 利 用 料:一般 600円・中学生以下 300円 用具料金:一般 300円・中学生以下 200円 定 休 日:毎週水曜日(祝祭日の場合は翌日・1~2月冬期閉鎖)【わんぱくランド】 万葉クリエートパーク北側の既存森林を活かしてつくられたアスレチックランドで、人工芝のそり滑り台やアスレチック遊具など20基設置しています。【四季彩苑】 昭和万葉の森に隣接している四季彩宛は、アヤメ、ハス、スイレン、ミズバショウなどの湿生植物が植栽されており、八ッ橋や遊歩道を散策しながら観察できる水辺空間となっています。四季彩宛と昭和万葉の森は遊歩道でつながっており、自由に行き来できるようになっています。【緑水公園】 レンガで組んだ野外炉(7基)があり,日帰りでアウトドアライフを楽しめる憩いの場となっています。 使 用 料:3,000円/基 予約・申込み:おおひら万葉パークゴルフ場(022-345-8009)【ピクニック広場】 広大な芝生広場となっており、散歩や読書、ボール遊びなど思い思いの時間を過ごすことができるとともに、乳幼児でも安心して遊ぶことができます。ここから望む壮観な船形連峰をバックに、お弁当を持ち込んでのピクニック場所としても最適です。【スイートロード】 万葉クリエートパークの中央に位置し、各施設へ通じる園路です。園路内には万葉集に詠まれている松やくぬぎなどの植物の種をモチーフとしたモニュメントが12基設置されています。
利用シーン
住所
宮城県黒川郡大衡村大衡字大日向
アクセス
(1)仙台駅からバスで50分(高速バス「仙台加美線」「トヨタ自動車東日本本社前」バス停で下車)
(2)東北自動車道大衡ICから車で5分
いかがでしたか?
令和という新しい時代に、その起源となった「万葉」をぜひこのパークで存分に味わってみてください!
令和という新しい時代に、その起源となった「万葉」をぜひこのパークで存分に味わってみてください!
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。