涼しくなってきたらおすすめ!京都で日本の「和」を楽しもう♪

日本の「和」と一緒に春夏秋冬を楽しむことができる京都。特に夏から秋の変わり目は、気温も涼しくなるため、より京都を満喫できます!ここでは日本の「和」を楽しく味わえる、京都のおすすめスポットをご紹介します♪

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この記事の目次

インスタ映えで話題のカラフルスポット「八坂庚申堂」

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「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」は、京都インスタ映えでお馴染みの場所。
カラフルでも優しいパステルカラーが多かったり、お堂の周りにぶら下がっている「くくり猿」に願い事を書く事ができたり、幅広い年齢層の方が訪れる場所なんです!
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また、境内には見ざる・言わざる・聞かざるの「三猿」がいますよ♪
ぜひ探してみてくださいね!
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八坂庚申堂
祇園/その他神社・神宮・寺院
八坂庚申堂 1枚目
八坂庚申堂 2枚目
八坂庚申堂 3枚目
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4.25
20件
69件
住所
京都府京都市東山区金園町390-1
アクセス
(1)JR「京都駅」から 市バス「東山通北大路バスターミナル行き」15分 「東山安井」下車 徒歩6分
営業時間
拝観時間:9:00~17:00
京都市東山区金園町にある八坂庚申堂です✨こちらは、京都でも映えるスポットとして、とても有名です🤗写真にあるカラフルなお手玉のようなものを「くくり猿」と言い、願い事を一つ書いて吊します🎶 (500円)ここ八坂庚申堂には、至る所にお猿さんがいます🐒いくつ見つけられるでしょうか?😊アクセスは、京阪電車「祇園四条駅」、阪急電車「京都河原町駅」より、徒歩15〜20分くらいでしょうか✨いろいろなスポットを巡りながらだと思いますので、さほど遠く感じないと思いますよ🎶🤗🎶
【京都・金剛寺(八坂庚申堂)】・京都の清水寺へ行く途中にある、金剛寺(八坂庚申堂)は、天台宗派の寺院で、創建年代は、定かではないようで、本尊は「青面金剛」と呼ばれ、大阪の四天王寺、東京の浅草寺とともに日本三庚申の一つとされております。・そもそも庚申(こうしん)とは、60日に一度まわってくる庚申(かのえさる)の日を表し、道教の教えでは、庚申の夜は寝ている人間から三尸(さんし)の虫が抜け出し、天帝に悪行を告げ、寿命を縮めると言われ、庚申の夜を徹夜して過ごす「庚申待ち」が行われていた事に因んでいるそうです。・こちらの💁八坂庚申堂は、正式名称を「金剛寺」と呼ばれ、道教の庚申待ちとは、全く無関係でありましたが、本尊・青面金剛が三尸の虫を食べると言われる事から、庚申待ちの夜に拝まれるようになりました。・こうして、八坂庚申堂は、庚申信仰発祥の地として、地元の方や観光の方々にも広く親しまれております。😊・現在も庚申堂では、庚申の日には、護摩焚きやこんにゃく焚きの行事を行っておられます。・境内に多数あるカラフルな色の「くくり猿」は、欲望のまま行動する猿の手足を縛ることで、わがままな自分の心の中の煩悩を戒め、正すために作られたお守りとさらております。・様々な欲をひたすら我慢しながら、本尊の青面金剛に奉納することで、願いを叶えてくれると言われております。・非常にインスタ映えするエリアでもあるので、参拝者が途切れることは無く、皆様代わる代わるに写メ📱を撮られております。・庚申堂の人気の一番の理由は、カラフルな願掛けのお守り、「くくり猿」と「着物」との相性が抜群だからです。👘・入り口の屋根の上に猿🐒の石像があります。・こんにゃく焚きは、60日に一度の庚申の日と1月6日、7日、5月3日にはこんにゃく焚きが行われ、3切れのこんにゃくを北に向って無言で食べ、一年の無事(無病息災の意味を込めて)を祈願する風習も現在もなお存在しております😁[アクセス]☀︎市バス🚌「東山安井」下車、徒歩約4分☀︎京阪🚃「祇園四条」駅下車、徒歩約15分
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伝統×現代文化が見られる「フォーエバー現代美術館」

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祇園にあるこちらの美術館は、歌舞練場内の有形文化財「八坂倶楽部(やさかくらぶ)」を改装した場所なんです!

日本の昔と現代を同時に体験できるスポットとなっています!
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日本の伝統建築の良さを活かした「フォーエバー現代美術館」では、2018年5月3日(木)~2019年2月28日(木)まで、「草間彌生(くさまやよい) 永遠の南瓜展」を開催中です。
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また、「フォーエバー現代美術館」には、カフェも併設されていて、草間彌生さんの有名な作品にちなんだメニューもあるんです!
とってもかわいいですよね♪
フォーエバー現代美術館
祇園
フォーエバー現代美術館 1枚目
フォーエバー現代美術館 2枚目
フォーエバー現代美術館 3枚目
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2件
17件
草間彌生さんの大好きなかぼちゃの世界に浸れますよ。
*フォーエバー現代美術館ミュージアムカフェ*水玉あんみつ『永遠の南瓜展』小休憩でカフェタイム☕️インパクト大の器の中はちょっと酸味の効いたあんみつです🎵ネットで見て絶対食べようって決めてましたお昼には早い時間だったので店内空いてましたがお庭が見渡せる窓際の席は席は埋まってましたタイミング良ければ座れます
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かわいらしい幸運のシンボルである鳩に出会える「六角堂」

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聖徳太子が創建したとされる「六角堂」は、親鸞が参拝したこともあり、巡礼スポットとしても有名。
また、映画「花戦さ」のモデルとなった華道家元池坊(いけのぼう)が、住職を務めていた場所でもあります。
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このお堂には、たくさん集まってくる鳩をモチーフにしたお守りがあるんです!
白やピンクの鳩のお守りは単体でも可愛いですが、集まるとさらに可愛い♡
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また、1つだけ願い事を叶えてくれる「一言願い地蔵」といった見た目がかわいらしいお地蔵さんもあるので、見つけてみてくださいね♪
紫雲山頂法寺(六角堂)
烏丸御池/その他
紫雲山頂法寺(六角堂) 1枚目
紫雲山頂法寺(六角堂) 2枚目
紫雲山頂法寺(六角堂) 3枚目
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4.05
8件
38件
京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町にある、六角堂さんです。西国三十三所第十八番札所として知られるのが、ここ六角堂です😊正式名称は頂法寺といいますが、本堂を真上から見ると屋根が六角形をしているため、京都では「六角さん」とか「六角堂」と親しみを込めて呼ばれています✨あの聖徳太子の創建と伝わり、いけばなの池坊発祥の地としても有名なんです💐六角堂は、京都のオフィス街とも言える「烏丸(からすま)駅」から徒歩約5分の街中にあり、決して物静かな場所にあるわけではありませんが、その分、気軽に立ち寄れる庶民の憩いの場所として、常に多くの参拝者の方が訪れています🎶敷地はそれほど広くありませんが、可愛い鳩のおみくじやお地蔵さん、仲良しの本物の鳩など、たくさんの見どころがぎゅっと凝縮されたお寺なんです🎶🤗🎶
紫雲山 頂法寺『六角堂』聖徳太子によって建立された古刹本堂が六角形を成していることから 「六角堂」と呼ばれるようになりました。「池坊」の家元が、このお寺の住職を兼ねております いけばな発祥の地です。京都市の中心部に位置し周りを高いビルに囲まれたお寺さん、花で飾られた手水舎・縁結びの柳かとても魅力的ですよ!
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町家で食す手織り寿司「AWOMB」

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「AWOMB(アウーム)」は、烏丸本店・西木屋町店・祇園八坂店に3店舗を構える、手織り寿司を取り扱うおばんざい屋さん。
行列・予約必須の人気店です!筆者は西木屋町店に行ってきました。
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まるで隠れ家のようなので、迷う可能性があります(笑)

西木屋町店では、旬の食材に天ぷらを取り入れた、新感覚の手織り寿司が楽しめますよ♪
見た目の可愛さはさることながら、舌も嬉しいおいしさです。
AWOMB西木屋町
木屋町/寿司、天ぷら
AWOMB西木屋町 1枚目
AWOMB西木屋町 2枚目
AWOMB西木屋町 3枚目
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4.01
2件
7件
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姪っ子1号とお昼から合流して京都ランチ🍽お寿司が食べたくて急遽調べて行ったお店がAWOMB西木屋町さん手織り寿司のお店でお寿司と言えば魚介類ですが、こちらのお店はお野菜のみを使用。それがめちゃくちゃ美味しいんです。シャリも土瓶蒸しもとても美味しいです。食材の組み合わせは自由。色んな薬味をつけて頂きました。またリピしたいです。京都は雪がチラついてしたよ〜⛄️姪っ子とのコート、マフラー、洋服の色味が被って2人で爆笑🤣🤣‼️
京都の予約しないと中々行けない手巻き寿司のお店AWOMBに行ってきました❣️見た目も綺麗だけど、どれ食べても美味しかったです😆京野菜が色々入ってて、初めて食べる野菜もたくさんありました✌️お出汁も美味しくて、カレーお蕎麦の出汁は全部飲み干しちゃいました(笑)日本酒飲み比べは、甘口、ちょい辛口、辛口それぞれ頂きました💕よかったらインスタもフォローしてくださいね@yoshiko.s5296
外部サイトで見る
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紅葉といえばここ!紅葉の絨毯が広がる「東福寺」

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お寺の中にある「通天橋(つうてんきょう)」から眺める紅葉・楓が絶景!
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筆者は11月末に行きましたが、大混雑だったので紅葉が始まった頃に行くのがおすすめです。
東福寺
京都駅八条口/その他
東福寺 1枚目
東福寺 2枚目
東福寺 3枚目
★★★★★
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4.16
32件
199件
住所
京都府京都市東山区本町15-778
アクセス
JR奈良線東福寺駅より徒歩約10分
営業時間
公開:4月~10月 9:00~16:00 (拝観受付終了は16:00、16:30に閉門 ) 公開:11月~12月上旬 8:30~16:00 (拝観受付終了は16:00、16:30に閉門) 公開:12月上旬~3月 9:00~15:30 (拝観受付終了は15:30、16:00に閉門)
京都市東山区本町にある、青もみじも紅葉も超有名な東福寺さんです😊まず、三門の雄大さに度肝を抜かれます😳とにかくデカイ‼️禅寺の三門としては、日本最古の上、最大‼️そして、その北にある法堂にも圧倒されます😳他にも、方丈、禅堂、通天橋など、見どころが余りにも多い😳なのに、モミジがこの上なく圧巻なのですから、贅沢過ぎます🤗🎶そんな中、この1枚目の画像は、北庭の市松模様の庭園で、「鬼滅の刃」が全盛期だった頃(もしかして今も全盛期?)この庭園を求めてたくさんの観光客の方が訪れたとか😊塔頭も複数あり、それぞれが独立した観光スポットになっています🤗アクセスは、JR奈良線、京阪本線ともに東福寺駅より徒歩約10分です🎶だんだん行きたくなってきたでしょ✨🤗✨
【京都・東福寺塔頭、盛光院】🍁⚫︎東福寺境内の北にある塔頭・盛光院(じょうこういん)は、臨済宗東福寺派で、本尊は白衣観音坐像です。⚫︎歴史は、鎌倉時代期の(1264年〜1275年)、直翁智侃(じきおうちかん)の開創とされており、当初は「光明蔵院」と称し、当初の境内は、成就宮の北(現在の盛光院山付近)にありました。⚫︎その後、1274年/1234年、寺号を盛光院に改め、江戸時代の1806年に焼失し、1808年、豊後より宝勝院本堂を移築して庫裏とし、1930年、現在の本堂が再建されました。⚫︎本堂に本尊・白衣観音坐像、仏印禅師(直翁智侃)坐像が安置されています。⚫︎建築面では、「庫裡」は、豊後・万寿寺山内の宝勝院の本堂として使われ、江戸時代後期、1808年に移築され、江戸時代の遠距離間移築の遺構になります。⚫︎境内には池泉式庭園があり、楓の植栽もあり、紅葉の頃(11月中)に秋の特別拝観が行われております。⚫︎紅葉🍁の美しい風情を味わいながら、御朱印を頂く間、本殿のお参りと素晴らしい中庭の撮影も可能でしたので、張り切って撮りました。⚫︎苔生す緑の庭園には、やはり紅葉🍁のもみじが映えますね♪見事な風景です。👏🤗⚫︎なぜか、お庭に大きな狸の置き物がありましたが、何か意味があるのか不明でした。⚫︎念願の秋の🍂「特別限定御朱印」を頂くことができ、こちらもとてもカラフルで見事な筆捌きの🖌️御朱印です。⚫︎いかがでしょうか?この御朱印‼️まさしく天晴れ‼️天晴れ‼️です。[アクセス]☀︎JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅下車、南東へ徒歩6分🚶‍♀️☀︎京都市バス 202、207、208系統「東福寺」バス停下車、徒歩6分🚶!11月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
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京都の魅力を満喫しよう♪

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いかがでしたか?
京都には、昔×現代が織りなす、日本の「和」を味わえる魅力がたくさんあります!
ぜひ、秋が始まるこの時期に京都へ足を運んでみませんか?
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