【週末女子旅】ピンクに染まる世界へ…!京都のお寺めぐり♡

京都に行くなら紅葉の時期かな♡と思っているあなた!春休み期間のこの時期、ぜひ訪れてほしい京都のフォトジェニックなスポットもあるんです♪今回は御朱印ガールも必見の、お寺2ヶ所をご紹介します。

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この記事の目次
場所や目的から選べる!魅力的な宿がたくさん

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更新:2024年11月8日 12:00

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春の訪れを告げるかわいらしい梅の花-北野天満宮-

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北野天満宮は、菅原道真公をご祭神としておまつりする全国約1万2,000社の天満宮、天神社の総本社です。
道真公ゆかりの梅50種約1,500本があり、例年12月中旬頃3月末頃まで長期間、梅の花が楽しめます。
2月上旬頃には梅苑が公開され、3月下旬まで、とりどりに咲く梅の間を縫うように敷かれた道を散策することができ、茶屋では美しい梅の花を観賞しながらお茶とお菓子も味わうことができます。

概要

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公開時間:9時~16時まで
入場料[いずれも茶菓子付]
大人 ¥800(中学生以上)(税込)・こども ¥400(税込)
北野天満宮
金閣寺/その他神社・神宮・寺院
北野天満宮 1枚目
北野天満宮 2枚目
北野天満宮 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.23
107件
522件
住所
京都府京都市上京区馬喰町
アクセス
(1)JR京都駅より市バス50・101系統に乗車 「北野天満宮前」下車すぐ
営業時間
拝観:夏 5:00~18:00 拝観:冬 5:30~17:30 受付時間:9:00~17:00
京都市上京区馬喰町にある、北野天満宮さんです。全国に約12,000社ある天満宮・天神社の総本社で、北野天満宮は天暦元年(947)創建されました😊ご祭神は平安時代の貴族・菅原道真で、その道真の死後、京都でさまざまな天災などが起きたことから、これを無念の死を遂げた道真の成せる業と考え、その御霊を鎮め、都を守護する社として北野天満宮が創建されたそうです✨のちに、“天神さま”と崇められ、主に「学問」「至誠」「芸能」「厄除」の神さまとして、今も変わらず人々に信仰され続けています🎶北野天満宮さんは、早春の梅、初夏の青紅葉、秋の紅葉で有名ですが、中でも梅は見応えがあります✨たくさんの梅がある「梅苑」は、花が咲きそろい始める2月上旬から3月下旬に公開され、見頃の時季には連日多くの方で賑わいます🤗紅梅や白梅、八重、一重など、色も形もさまざまな梅の花と甘い香りが漂い幸せな気分になります🎶珍しい梅ライトアップも開催され、6月頃に採取される梅の実は、塩漬けにしたあと、夏に御本殿前の筵棚に広げられ土用干し、年末に新年縁起物「大福梅(おおふくうめ)」として参拝者に授与されます✨🤗✨
【京都・北野天満宮】・今日、10/1〜北野天満宮にて、秋の北野祭、ずいき祭りを見に行って来ました。その日の昼食は、王将北野天満宮店にて、酢豚定食と回鍋肉定食を食べて、再び北野天満宮のずいき祭りの行列を見に行きました。・お祭りは、今日から10/5迄開催されております。😊・10/4もまた、見に行くつもりです。😅・この日は、自分の誕生日なのです🎂
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夜の境内で楽しむ 桜のライトアップ-東寺-

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東寺といえば、五重塔が有名ですよね。
京都駅から近く古都京都の玄関口に位置する「東寺」は、創建から約1,200年経つ真言宗の総本山です。
春には、広い境内を河津桜やソメイヨシノ、枝垂桜などが彩り、比較的長く見ごろが続きます。お堂や五重塔と桜のコラボレーションは圧巻ですよ!
なかでも筆者がおすすめするのは3月16日から4月14日の日程で開催されるライトアップ。庭園にある池では美しい桜のリフレクションがとても幻想的で、この時期見逃せない絶景です。

概要

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公開時間 2019年3月16日~4月14日
18:30~21:30(受付 ~21:00) ※会期中無休
入場料
大人・高校生 ¥500(税込)、中学生以下 ¥300(税込)
東寺(教王護国寺)
東寺/その他
東寺(教王護国寺) 1枚目
東寺(教王護国寺) 2枚目
東寺(教王護国寺) 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.20
126件
512件
住所
京都府京都市南区九条町1
アクセス
(1)JR京都駅から徒歩で15分 (2)JR京都駅から自転車で6分(PiPPAシェアサイクル)
京都市南区九条町1番地にある、東寺さんです。東寺さんは、正しくは教王護国寺といい、平安建都の際、都の南玄関、羅城門の東に作られました😊後に空海が賜り、密教の根本道場(こんぽんどうじょう)とし、今に至っています✨桜のシーズンは、大枝垂れ桜が有名ですが、その季節をすぎると、ツツジや新緑が主役となり、また違った見どころのシーズンが訪れます🎶かの有名な五重塔(国宝)は、京都駅前のビルの林立する中で木造建築の美を際立たせて聳え立つ、高さ約55メートルの日本最高の塔で、1644年に徳川家光が再建奉納したものだそうです😊講堂(重要文化財)にあるわが国現存最古の密教彫刻の一群や金堂(国宝)、大師堂(国宝)、蓮花門(国宝)など見所も多く、境内は史跡に指定されています✨(建物内部での撮影は禁止されています)撮影スポットとしては、池の水鏡に写る五重の塔で、たくさんの方が撮影に没頭されていました📸世界文化遺産にも登録されている東寺は、とにかく見どころが豊富で、京都駅からのアクセスもいいので、是非、足を運んでみてください🎶🤗🎶
【京都・東寺ガラクタ市】8/4(日)歴訪・ガラクタ市とは、世界遺産の五重塔で知られている、京都市南区にある「東寺」にて、『毎月の第1日曜日』に開催されている骨董市です。・この日も朝からジリジリと暑くなり、体力が奪われてしまいますが、皆さん暑さに負けずガラクタ市に来られてました。🥵・東寺(とうじ)の正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」と言われ、平安時代初頭に空海(弘法大師)が開いた真言宗の総本山で、1994年(平成6年)に『世界文化遺産』にも登録されました。・東寺の南門入り口付近(南門)に「ガラクタ市」と書かれたノボリが立ち並んでいるので、すぐにわかります。・境内は、自由散策無料ですのでお気軽にお越しくださいね。・東寺といえば、まず思い浮かぶのは、毎月21日開催の「弘法市」が有名ですが、こちらは、小規模で、さまざまな骨董品や古道具、陶磁器、漆器、古着、木材品、書道用具、ブリキ製玩具、切手、古銭などの品々が各ブースごとのお店にて展示販売されております。・貴重な一点物はもちろん、レアなアイテムになってしまった雑貨品など、気に入ったら即買いしないと、もしかしたら一生後悔するかも?・ここは、思い切った決断力が必要です。・よくあるフリマではなく、その道に秀でたプロの骨董師の方々がお店を出しておられ、お話を聞いたりするだけでも結構楽しく、勉強にもなります。😃・中には、超マニアックな品が販売されているお店もあり、各店舗ごと見て歩くだけでも楽しい時間を過ごすことが出来ますが、なにぶん今の時期は、猛暑🥵なので、水分補給を欠かさず、ゆっくり見て回って下さいね。・豊富な品揃えの為、プロの目利きの方々も遠くから足を運ばれ、買い付けに来られる見たいです。・古美術品や骨董品が好きな人には、お楽しみのマーケットです。・歴史感満載の骨董品を探す楽しみや、実際自分の手で、古美術品に触れる楽しみ、売り手と買い手との交渉のやり取り、駆け引きなど、多彩な楽しみ方があるので、是非訪れてみて下さい。[アクセス]☀︎近鉄東寺駅から→徒歩「近鉄東寺駅」の改札口を出て右、西へ徒歩約7分。🚶
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美しいピンクに染まるお寺

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いかがでしたか?今回は、この時期しか見られない、美しいピンクに染まるお寺をご紹介しました。
季節限定の絶景を見に、足を運んでみては?
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※掲載されている情報は、2024年04月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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