久しぶりに山形県の蔵王温泉の共同浴場 上の湯に立ち寄りました♨️お昼に飲んだ蕎麦湯みたいに濁ってます🎶源泉掛け流しの硫黄泉。湯量を絞っているせいか以前よりも入りやすい温度になっていますから、観光客もチャレンジしやすく良いですね。シャワーもカランも無しで良ければ、外の箱に200円入れて入って下さいね♨️【酸性の硫黄泉】で私が良くやる入り方。おけにお湯をくんで、タオルに含ませてびちゃびちゃ状態で肘やかかとをなでるの。何度かくんで、びちゃびちゃタオルで撫でると、カサカサゴワゴワが無くなるの😄翌日はっきり違いが出ます✨✨ツルピカ✨✨でも、お肌がデリケートな方には責任取れないので真似しないで下さいね😌あと、タオルは捨てちゃいます。洗濯しても硫黄臭がなかなか取れないし、他の洗濯物にうつるからね🥚
【2024】蔵王の「樹氷」を見よう!ツアーの魅力や見頃を徹底解剖
山形県・蔵王の「樹氷」が見られるツアー、「樹氷幻想回廊」が2024年も開催!日本でも限られた場所でしか観測できない"天然の芸術作品"をロープウェイやナイトクルーザーで楽しめます。冬の蔵王観光ならぜひ行きたいスポットです!ライトアップ情報も紹介するので、参考にしてみてください。
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この記事の目次
山形県・蔵王(ざおう)で見ることのできる樹氷。樹氷とは、針葉樹のアオモリトドマツという木が、雪と氷に覆われた状態のことを言います!
11月の季節風によって徐々に積もっていき、1月から2月の最も冷え込む時期に見頃を迎えます。
樹氷は英語では「アイスモンスター」と呼ばれています!言われてみたら確かに雪をまとったモンスターに見えなくもないかも……!晴れた日には青く広がる空と、白くそびえる樹氷のコントラストを楽しめます。
11月の季節風によって徐々に積もっていき、1月から2月の最も冷え込む時期に見頃を迎えます。
樹氷は英語では「アイスモンスター」と呼ばれています!言われてみたら確かに雪をまとったモンスターに見えなくもないかも……!晴れた日には青く広がる空と、白くそびえる樹氷のコントラストを楽しめます。
樹氷は近くで見ると迫力ばっちり!モコモコしてそうに見えて、しっかりと雪で固まっています。実はこちらの樹氷は、蔵王温泉のスキー場内にも。スキーをしながら樹氷が楽しめるなんて魅力的です。
aumo編集部が樹氷観測に出かけた際も、山頂に向かうロープウェイ内にはスキーヤーがたくさんいました。
aumo編集部が樹氷観測に出かけた際も、山頂に向かうロープウェイ内にはスキーヤーがたくさんいました。
蔵王では、期間限定で樹氷のライトアップイベントが開催!イベント期間は夜間もロープウェイが運行しているので、暗闇の中光る樹氷が見られます!「日本夜景遺産」にも認定された景色は恋人の聖地とも言われています(※)。
2023年の開催期間は2013年12月23日(土)~2024年2月25日(日)17:00~21:00のうちの36日間限定です。夜の雪山にそびえる樹氷は圧巻の迫力ですが、ライトアップされると一気に幻想的になります。
※"蔵王ロープウェイ 公式HP"参照
2023年の開催期間は2013年12月23日(土)~2024年2月25日(日)17:00~21:00のうちの36日間限定です。夜の雪山にそびえる樹氷は圧巻の迫力ですが、ライトアップされると一気に幻想的になります。
※"蔵王ロープウェイ 公式HP"参照
夜の樹氷を楽しめるもう1つの目玉イベントが、樹氷の間を縫って走る雪上車に乗って樹氷を鑑賞できる「樹氷幻想回廊ツアー」!
「樹氷幻想回廊ツアー」ではライトアップされた樹氷をロープウェイや雪上車から見たり、雪上車から降りて樹氷をすぐ近くで鑑賞したりできます!
樹氷と一緒に写真を撮ればインスタ映え間違いなし。ライトアップされた幻想的な樹氷はフォトジェニックです。
「樹氷幻想回廊ツアー」ではライトアップされた樹氷をロープウェイや雪上車から見たり、雪上車から降りて樹氷をすぐ近くで鑑賞したりできます!
樹氷と一緒に写真を撮ればインスタ映え間違いなし。ライトアップされた幻想的な樹氷はフォトジェニックです。
2023年シーズンの「樹氷幻想回廊ツアー」の開催期間は、2023年12月23日~2024年2月25日のうちの36日間です。
大人6,000円(税込)、子ども5,000円(税込)で、ロープウェイと雪上車に往復で乗ることができます。予約や詳細は公式HPをチェック!
※樹氷は自然が作り出した天然の芸術作品なため、天候状況によってはライトアップやクルージングが開催されないことがあります。気象情報や公式サイトをこまめにチェックしてみてください。
大人6,000円(税込)、子ども5,000円(税込)で、ロープウェイと雪上車に往復で乗ることができます。予約や詳細は公式HPをチェック!
※樹氷は自然が作り出した天然の芸術作品なため、天候状況によってはライトアップやクルージングが開催されないことがあります。気象情報や公式サイトをこまめにチェックしてみてください。
蔵王温泉街では毎年樹氷シーズンにお祭りを開催しています!2023年は2023年12月23日~2024年2月25日が開催期間です。この時期がちょうど樹氷を楽しめる季節にぴったり!
「蔵王樹氷まつり」期間にはライトアップのほかにも、花火やプロジェクションマッピングなどのイベントが盛りだくさんです。スキー場やゲレンデのサービスデーもあり、蔵王温泉やスキー場、樹氷をまるごと楽しめるイベント!
※"山形県公式観光サイト"参照
「蔵王樹氷まつり」期間にはライトアップのほかにも、花火やプロジェクションマッピングなどのイベントが盛りだくさんです。スキー場やゲレンデのサービスデーもあり、蔵王温泉やスキー場、樹氷をまるごと楽しめるイベント!
※"山形県公式観光サイト"参照
温泉街として有名な蔵王温泉。「蔵王温泉大露天風呂」が有名かと思いますが、今回は何度も旅行に出かけているaumo編集部がおすすめする、穴場の温泉スポットを紹介します!
それがこちらの「共同浴場」。蔵王温泉街には「上湯」・「下湯」・「河原湯」の3つの共同浴場があります。蔵王温泉の名湯を楽しめる共同浴場は実はリーズナブル!なんと大人200円(税込)子ども100円(税込)で入浴できちゃいます。
それがこちらの「共同浴場」。蔵王温泉街には「上湯」・「下湯」・「河原湯」の3つの共同浴場があります。蔵王温泉の名湯を楽しめる共同浴場は実はリーズナブル!なんと大人200円(税込)子ども100円(税込)で入浴できちゃいます。
館内は檜の木で造られていて木の香りと蔵王の名湯が、きっと凍えた身体や疲れた心をリフレッシュしてくれるはず!せっかく蔵王に来たなら、3つの共同浴場を巡ってみるなんてのもおすすめです!
3つの共同浴場はシャワーなどの洗い場はありませんが、6:00~22:00まで入湯可能なので、お好きな時間に訪れてみてください。
3つの共同浴場はシャワーなどの洗い場はありませんが、6:00~22:00まで入湯可能なので、お好きな時間に訪れてみてください。
諸説ありますが、蔵王はジンギスカン発祥の地なんだとか!ということで蔵王に来たらジンギスカンなんていかがでしょうか?
aumo編集部がおすすめのジンギスカン店「ろばた」!新鮮で臭みの気にならないラム肉を、旨みたっぷりのタレで食べられるお店です。
aumo編集部がおすすめのジンギスカン店「ろばた」!新鮮で臭みの気にならないラム肉を、旨みたっぷりのタレで食べられるお店です。
脂が少なく高たんぱくなラム肉。ラム好きにはちょっと物足りなく感じてしまうほど臭みが弱いです!
ラムがちょっと苦手な方も気にせず食べられちゃうほど。蔵王に来たら夕食においしいジンギスカンディナーはいかがでしょうか!
ラムがちょっと苦手な方も気にせず食べられちゃうほど。蔵王に来たら夕食においしいジンギスカンディナーはいかがでしょうか!
蔵王で樹氷を見に行くためのアクセス方法を紹介します!樹氷は標高が高い限られた土地でしか観測することができない、自然の造形芸術です。
蔵王温泉一帯も十分標高は高いですが、さらにそこからロープウェイを2本乗り継いで登っていく必要があります。
蔵王温泉一帯も十分標高は高いですが、さらにそこからロープウェイを2本乗り継いで登っていく必要があります。
蔵王温泉街から運行している「蔵王ロープウェイ」というロープウェイを使って、全20分弱の空中散歩を楽しみながら、「蔵王山麓駅」から「樹氷高原駅」で乗り換え、「地蔵山頂駅」へと向かいましょう!
終点の「地蔵山頂駅」には大きなお地蔵さまが!晴れた日にはロープウェイの中から樹氷を楽しめます。登山者たちの安全を祈って建立されたというこのお地蔵様、雪が深い時には顔付近まで雪が積もります。
蔵王のパワースポットであるこちらの「地蔵山頂駅」。aumo編集部が旅行した時は、雪でお地蔵様の顔も半分ほど埋もれていました。
終点の「地蔵山頂駅」には大きなお地蔵さまが!晴れた日にはロープウェイの中から樹氷を楽しめます。登山者たちの安全を祈って建立されたというこのお地蔵様、雪が深い時には顔付近まで雪が積もります。
蔵王のパワースポットであるこちらの「地蔵山頂駅」。aumo編集部が旅行した時は、雪でお地蔵様の顔も半分ほど埋もれていました。
蔵王ロープウェイのある「蔵王温泉」までは、バスで簡単にアクセスできます。山形新幹線の「山形駅」からバスで約45分、「山形空港」からはバスで約1時間です。
冬季は「仙台駅」と「仙台空港」からもバスが出ています。車なら「山形上山IC」から約20分です!冬は雪が降るので気を付けてください。
冬季は「仙台駅」と「仙台空港」からもバスが出ています。車なら「山形上山IC」から約20分です!冬は雪が降るので気を付けてください。
樹氷を見に行くときは、相当な寒さ対策が必要。ヒートテックやセーターを着た上で、丈の長いアウターを羽織りましょう。スキーをする方なら、スキーウェアを着ていけばいいでしょう。
また、つま先はとくに冷えやすいので、靴下を重ね履きしたり、カイロを靴に入れたりするのもおすすめ。耳まで隠れる防止や、マフラー、手袋も必須です!
また、つま先はとくに冷えやすいので、靴下を重ね履きしたり、カイロを靴に入れたりするのもおすすめ。耳まで隠れる防止や、マフラー、手袋も必須です!
寒さが心配といえども、スキーウェアやスノーブーツを持っていくのは大変なので、それならレンタルを利用しましょう!
「ZAOユートピアスキースクール」、「蔵王銘品館 能登屋」、「レストハウス カスカワスポーツ」、「山形スワローレンタサービス」では、スキーウェアのレンタルができます。
冬の蔵王は-10°を下回ることも珍しくありません!服装をしっかり整えて、樹氷を見に行きましょう。
「ZAOユートピアスキースクール」、「蔵王銘品館 能登屋」、「レストハウス カスカワスポーツ」、「山形スワローレンタサービス」では、スキーウェアのレンタルができます。
冬の蔵王は-10°を下回ることも珍しくありません!服装をしっかり整えて、樹氷を見に行きましょう。
本記事は何度も蔵王に足を運んでいるaumo編集部が、樹氷の楽しみ方を紹介しました!自然が作り上げる樹氷という芸術作品は、限られた地域でしか楽しめない珍しい自然現象です。
蔵王温泉に訪れて樹氷を見に行ってみてください。冬の蔵王は広大なゲレンデでのスキーや名湯、グルメも満喫できます。
蔵王温泉に訪れて樹氷を見に行ってみてください。冬の蔵王は広大なゲレンデでのスキーや名湯、グルメも満喫できます。
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