福島県を観光ならココ!グルメも充実の定番おすすめスポット20選

東京からもアクセスのしやすい福島県には、歴史ファンには欠かせない「会津若松城」をはじめ、絶景を望む人気スポット「磐梯山」「五色沼」、温泉街で有名な「東山温泉」「飯坂温泉」など観光名所が数多く存在!そこで今回は、福島県を観光する上で外せないおすすめのスポットを20選ご紹介します。「喜多方ラーメン」や「ソースカツ丼」などの定番ご当地グルメにも必見です♡
この記事の目次

1. 登山コースも充実の福島県を代表する「磐梯山」

まずご紹介する福島県の観光スポットは、「磐梯山(ばんだいさん)」。
「日本百名山」の1つで、標高はなんと1,816.29m!絶景スポットも数多く点在しており、初心者でも気軽に登ることのできるコースから少し険しめコースなど、山頂まで登ることのできる様々な登山道が設けられています。福島県の雄大な自然を全身で感じたいアクティブな人にはおすすめの観光スポットです。

また、麓周辺にはスキー場もいくつか設けられているので冬のアクティビティも充実!

絶景を観光するなら「磐梯吾妻スカイライン」でドライブ!

磐梯山の景観を満喫するなら「磐梯吾妻スカイライン」でドライブするのがおすすめ!

磐梯吾妻スカイラインきっての絶景スポット「つばくろ谷」は、谷底から約80mもの高さがある「不動沢橋」とその向こうの景色を望むことができます。秋には、赤・黄・橙が入り混じる美しい紅葉風景が見物…!ちょっと車を止めてひと休憩。車窓からはパノラマの絶景を楽しむことができますよ。

「磐梯吾妻レークライン」や「磐梯山ゴールドライン」もまた、人気のドライブコースです♪

※時期によっては、通行規制になっている場合があるのでご注意ください。

磐梯山
詳細情報を見る
tabelog

2. 呑み込まれてしまいそうな福島県「浄土平」の絶景

磐梯吾妻スカイラインを車で走ること中間地点にある、「浄土平」。こちらはレストハウスが設けられているので、ドライブがてら訪れる観光客がたくさん!

日本の国立公園に指定されている園内では、乾燥地や湿潤地など様々な環境で生きる自然植物を1年を通して観察することができます。また天文台が設置されていて、天体観測の聖地としても親しまれているんです。ビジターセンターの館内には、そんな天体のパノラマ風景や自然植物の写真がパネルで展示されているので、浄土平の魅力をたっぷりと知ることができるんですよ♪

※時期によっては、通行規制になっている場合があるのでご注意ください。

大迫力の「吾妻小富士」でハイキングを楽しもう♪

浄土平を満喫するコースの1つとして、「吾妻小富士コース」がおすすめ!

大きくぽっかりと穴の空いたインパクト抜群の「吾妻小富士」は、標高がなんと約1,707m。浄土平の駐車場から火口付近までは歩いて10分ほどで辿り着くことができ、約1時間ほどで1周をグルっと歩くことができます。

今にも呑み込まれてしまいそうな大迫力の絶景は、"福島県のダイヤモンドヘッド"とも噂されるほど…!ぜひ1度見ておきたい福島県の観光スポットです!

浄土平ビジターセンター

3. 福島県の神秘的な絶景「五色沼」は定番の人気観光地!

福島県の人気絶景観光スポットの1つ「五色沼(ごしきぬま)」。五色沼とは1つの沼を示すわけではなく、大きさも色も様々な湖沼の総称として親しまれています。敷地内では、大人から子供まで楽しめる遊歩道が設けられており、所々に美しい湖沼スポットが存在しているので休憩しながら景色を満喫できるんです。

五色沼で最も大きな「毘沙門沼(びしゃもんぬま)」では、手漕ぎボートのレンタルもしており、カップルから家族連れまで大人気のスポット。青い空と湖に囲まれた優雅な時間を過ごすことができますよ♪また、この沼には赤いハートの模様をした"幸せを招く鯉"がいるとされ、見つけると願いが叶うなんて噂も…♡

そんなハート模様の鯉をモチーフとした"たい焼き"ならぬ「コイこい焼き」や、五色沼ブルーをイメージした「五色沼ソフト」など人気の限定グルメにも必見ですよ◎

「赤池」や「青池」など遊歩道に点在する自然美も必見!

様々な顔を持つ五色沼の見どころの1つ「赤池」は、赤い色をしているというわけではないのですが、他の湖沼とは一味違った深い青緑色の美しい沼なんです。草木に囲まれた小さな池は、新緑や紅葉といった季節ごとに景観が変わるので、1年を通して様々な色を楽しむことができるのも魅力!

また、「青沼」は五色沼で特に人気の高いスポット。自然が生み出したとは思えない神秘的なブルーの池は、見る場所や太陽の日差しによって色の濃さや淡さが変わるので見ごたえが抜群なんです。毘沙門沼から青池までは徒歩40分ほどで、入口からはバスも出ているので実は簡単に辿り着くことができるんですよ。

グルメも観光スポットも満載の「五色沼」は、福島県を観光する上では欠かせない人気の観光地です♡

五色沼
詳細情報を見る
jalan_kankou

4. 歴史情緒溢れる「七日町通り」で会津のいいとこ取り!

福島県でも特に人気の高いエリアといえば、会津若松市。城下町として知られるこの町では、歴史情緒漂うレトロな景観の街並みの中を観光することができます。会津若松市の通りの愛称として親しまれる「七日町通り」は、かつての会津で賑わった繁華街で、現在も観光客で人気をみせるおすすめ観光スポットです。

会津の伝統的なろうそくに絵を描く「絵ろうそく絵付け体験」ができるお店をはじめ、日本酒好きにはたまらない「酒蔵見学」など…、観光だけでなく実際に体験して福島県を満喫できるスポットがたくさん♡レトロ可愛いおしゃれな小物や和菓子を扱うお店も多く、お土産を買うのにももってこいです。

"朝ラー"文化!?福島名物「喜多方ラーメン」を要チェック◎

福島県の定番観光地である会津若松・喜多方で、根強い人気を誇るグルメの1つ「喜多方ラーメン」。札幌と博多に並ぶ"日本3大ラーメン"として多くの人に知られていますよね!福島県を訪れたからには食べずには帰れない定番のグルメと言っても過言ではないでしょう。

一般的には、醤油ベースの味付けでさっぱりとした味わいが特徴の喜多方ラーメンですが、近年は豚骨や塩などバリエーションが豊富なのが嬉しいポイント。分厚くカッされたチャーシューがたっぷりトッピングされた「チャーシュー麺」は、喜多方ラーメンならではの中太麺とよく絡み食べ応え抜群の大人気メニュー。ちなみに福島県には、朝からラーメンを食べる"朝ラー"の文化が根付いており、朝早くから開店しているお店が多いんですよ。ぜひ旅の1日の始まりに、"朝ラー”を食べてみてはいかがでしょうか♪

会津若松を代表する名物グルメ「ソースカツ丼」も必見!

もう1つ、会津若松の名物グルメなら「ソースカツ丼」も忘れてはいけません!一般的に"カツ丼"というと、キツネ色に揚げられた豚カツを玉ねぎなどと一緒に卵でとじた丼を思い浮かべるのではないでしょうか?
しかし、会津若松のソースカツ丼は一味違うんです…!新鮮なキャベツの千切りの上にソースに浸し染まったヒレカツやロースカツなどをのせるという伝統的なスタイルなんです。7日町通りをはじめとする会津若松市内には、ソースカツ丼を提供するお店あちらこちらにあります。お店によってソースの味やボリュームが異なるので、ぜひチェックしてみてくださいね◎

七日町通り

5. 白虎隊が見渡した「飯盛山」からの福島県の会津若松

会津の歴史がぎゅっと詰まった観光スポットならば、「飯盛山」は外せません。城下町と知られる会津若松市内を見渡すことができる小高い山では、白虎隊が自刃した地としても有名。

お土産屋さんが立ち並ぶ通りの先にある入口には、183段もの石段が立ちはだかっています。横には、動く坂道と呼ばれるスロープコンベアで登ることもできるので安心してください◎向かって左手には「白虎隊記念館」があります。10代という若さにして飯盛山で自刃した戦士たちの活躍を展示するスペースがこの場所に設けられています。さらに、石段を登った先には「白虎隊十九士の墓」という彼らが葬られているお墓があり、少年たちの戦った証が今もなお残されています。

不思議な二重らせん構造「さざえ堂」を体験しよう!

aumo編集部

そんな飯盛山で人気の観光スポットが、不思議な構造をした「さざえ堂」。このお堂は寛政8年(1796年)に建立され、六角形という特殊な形を成しています。内部は二重らせん構造になっており、上りと下りが交わることのない一方通行の造りになっているんです。多くの参拝者がすれ違うことなく安全に参拝できるようにと、このような建築様式になったのだそう。不思議な空間にきっと釘付け!

白虎隊に所縁ある定番お土産「起き上がり小法師」

飯盛山で会津の史跡を観光した後に、お土産として買って帰るならやっぱり「起き上がり小法師」がおすすめ。起き上がり小法師は倒しても起き上がる会津の伝統工芸品で、”七転び八起き”の縁起物としても親しまれています。合格祈願としての意味合いもあるのだとか…!

このように、会津の人々にとってはお守りのような役割を果たす民芸品ですが、腹帯が赤・青・黄・他の蛍光色などカラーバリエーションが豊かで、観光客からもとても人気を得ています。これは、過酷な時代を経た忍耐強い経験をもつ会津だからこその起き上がり小法師だと言えますよね。価格は100円代からとお手頃。飯盛山を訪れたら是非お土産として買って帰りたい福島県で定番のお土産です。

飯盛山(イイモリヤマ)

6. 会津若松のシンボル「鶴ヶ城」は定番の観光スポット

城下町として知られる会津若松市のシンボル「鶴ヶ城」は、戊辰戦争の舞台ともなった福島県でも定番の観光スポット。新政府軍の攻撃を長きに渡って耐えた歴史ある城です。立派な天守閣の内部では会津の歴史や戊辰戦争の戦士たちの写真などが展示されており、より一層城の素晴らしさを実感することができます。夜の天守閣は四季折々にライトアップされ幻想的な美しさに。敷地面積は東京ドーム約6個分とも言われ、東北でも有数の規模を誇ります。故に天守閣だけでなく周辺も見物スポットが多数存在。お堀や石段など、当時の城の工夫を散策してみてはいかがでしょうか?

鶴ヶ城
詳細情報を見る
jalan_kankou

7. 会津観光の疲れを癒すなら「東山温泉」がおすすめ!

白虎隊の街・会津にある有名な温泉街といえば、「東山温泉」。七日町通りや飯盛山などの会津中心地から車で10分ほどの場所にある好立地かつ規模の大きさから多くの観光客が訪れる人気のスポットです。今から約1,300年前に発見されたと言われるこの温泉は、あの有名な与謝野晶子にも愛された歴史的な場所でもあります。川沿いには様々な旅館が軒を連ね、ザ・温泉街といった心温まる街並み。この近くには比較的お手軽な価格で泊まることのできる宿も多くあり、会津観光の宿泊先としてもぴったりです◎

「東山温泉」の露天風呂から眺める滝が美しい!

温泉街に沿って「伏見ヶ滝」と呼ばれる迫力のある滝から勢いよく水が流れ、東山温泉の露天風呂から眺める景色が美しいのがポイント◎ 春からは桜や新緑、秋には紅葉、そして冬の雪景色と四季折々の風景を楽しめるのは日本ならではの光景です。ぜひ、会津観光の疲れを癒す際には利用してみてはいかがでしょう?

東山温泉

8. 千円札の顔として有名な福島県の偉人!「野口英世博物館」

福島県猪苗代を訪れたら忘れてはいけない人気観光スポット「野口英世記念館」。日本円の1000円札の肖像画として知られる”野口英世”を、日本人ならば1度は聞いたことがあるはず。
明治9年に福島県猪苗代市に生まれた野口英世は、幼少期に負った左手の火傷の手術をきっかけに医学への道を志しました。アフリカでの黄熱病の研究が特に有名で、ノーベル賞の候補にもなった科学者なんですよ。そんな野口英世は世界に誇れる業績を残した人物として、現在日本円の顔として多くの人に親しまれています。
実は知っているようで知らない野口英世について、体験型で楽しくわかりやすく知ることができるのがこの記念館。ちびっこはもちろん、むしろ大人の方が楽しめる福島県でおすすめの観光スポットです。この機会にぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

野口英世記念館

9. 福島県の中心に大きく広がる「猪苗代湖」でアクティブ観光

福島県のほぼ中心に位置し日本地図から見てもすぐにわかるほど大きな面積を占める「猪苗代湖」。ちなみにその大きさは、なんと日本で第4位に入るほどの大きさなんです。(※“猪苗代観光協会公式HP”参照)猪苗代湖周辺は、夏にアウトドア、冬にウィンタースポーツなど、年間を通して思い切り自然を満喫することができる環境。また、「パラグライダー」や「カヌー」などの広大な自然でしか楽しむことのできないアクティビティも体験できます。シンボルとも言える大きな猪苗代湖は、福島県で定番の観光スポットです。

猪苗代湖
詳細情報を見る
jalan_kankou

10. 吊り橋を渡って「塔のへつり」の福島県ご利益スポットへ

福島県の南会津に位置する「塔のへつり」は、福島でも有名な景勝地として知られています。100万年もの長い年月を経て削られた奇岩が、まるで”塔”のようであることからこのように呼ばれているのだそう。国の「天然記念物」として指定を受けた福島県で人気の観光スポットです。(※”福島県公式HP"参照)

スリル満点な吊り橋を渡って観光しよう!

スリル満点の吊り橋「藤見橋」から見る景色は、迫力満点!夏は新緑と流れる川がマッチして青々しく、秋になると周りの紅葉でダイナミックな景色に!また、岩の中に祀られる「虚空像菩薩(こくうぞうぼさつ)」はパワースポットとしても知られています。この場所にはご利益をもたらしてくれるという菩薩様がいらっしゃるのだそう。合わせてチェックしておきたいご利益スポットです◎

塔のへつり
詳細情報を見る
jalan_kankou

11. まるで江戸時代!福島県の定番観光地「大内宿」を満喫!

続いてご紹介するのは、福島県南会津に位置する「大内宿」。まるで時代劇のような景観!江戸時代にタイムスリップしたかのような気分を味わえる街並みで、来訪者約120万人の福島県で有名な観光地です。かつて日光から会津へと続く街道の宿屋町として栄え、参勤交代では重要な役割を果たしていた大内宿。時代が変わりゆく中で、主要な交通道路から外れた山あいの集落として、今もなお当時のような街並みを残しています。昭和56年には、国の「重要伝統的建造物群保存地区」として指定も受けました。(※”大内宿観光協会公式HP”参照)

福島県で賑わう「大内宿雪まつり」はノスタルジー!

そんな大内宿では、年間を通して様々なイベントが催されています。中でも特に賑わいを見せる「大内宿雪まつり」は、真っ白な雪に染まった通り沿いを灯篭(とうろう)が灯し普段とは一味違った風情を楽しむことができきるんです。その夕方からは、花火大会が行われより一層盛り上がりをみせます。この期間だけで2万人ほどを動員するほどの一大イベントです!

福島県にある「大内宿」の定番グルメはコレ!

約1kmもの長さの大内宿では、お土産はもちろん郷土料理や和スイーツなどグルメも充実!中でも「ねぎそば」は、大内宿を代表する定番グルメとして有名なんです。見ての通り、丸ごと一本のねぎが添えられた見た目はインパクト抜群!大根おろしや刻みのりがトッピングされているのが一般的で、手打ちの蕎麦はコシがあり香ばしくて絶品。ちなみに、このねぎは薬味として味わうこともできますが、蕎麦をすくうためにあるんです。もちろん、箸も用意されているので安心してくださいね◎でも、せっかくならねぎで味わうのも楽しみ方の1つ。是非、大内宿を訪れたら「ねぎそば」を堪能してみてはいかがでしょうか?

大内宿
詳細情報を見る
jalan_hotel

12. 福島県を含む4県にまたがる「尾瀬国立公園」を散策

続いてご紹介するのは、福島県南会津に位置する「尾瀬国立公園」。福島県・栃木県・群馬県・新潟県の4県にまたがる大きな公園です。2,000m級の山々に囲まれたこの地は湿原地帯であり、高山植物を観察できることでも人気があります。特に7月に見頃を迎えるニッコウキスゲは人気の花景色!辺り一帯が華やかな黄色に包まれた絶景なんです…♡他にも5月頃にミズバショウ、10月頃からは紅葉が見頃。季節ごとに異なる美しさがあり、訪れる人々の心を魅了しています。
園内には整備された木道があり、トレッキングを楽しむことも♪尾瀬沼の周りには半日かけて1周するコースも設けられており、広大な自然の中でのびのびと過ごすにはもってこいな福島県の観光スポットです。

尾瀬国立公園

13. 鶴ヶ城と並ぶ美しい景観が見どころ「二本松城」を観光!

福島県二本松市の観光地として有名な「二本松城」は、別名「霞ヶ城」「白旗城」などとも呼ばれています。かつて、戊辰(ぼしん)戦争により落城しましたが、昭和57年に復元され現在でもこの地で多くの人々に親しまれているのです。平成19年に重要な史跡として「国史跡」にも指定されました。山頂や山麓において様々な造りからなる二本松城は、時代によるものなのだとか。東北地方では、会津若松城などと並ぶ「日本100名城」として名を連ねるほど美しい景観を掘る城としても知られています。

福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡二本松城跡)
詳細情報を見る
jalan_kankou

14. 家族連れに大人気!珍獣がたくさん「東北サファリパーク」

福島県二本松市に位置し、東北の中でも大きな規模を誇る「東北サファリパーク」。世界各国から集まった約1,100頭羽もの動物たちと間近で触れ合える事ができる家族連れに人気のレジャースポットです。この施設は観察するだけでなく、餌やりや触れあいなどの"体験型"で楽しめるというのが、子供たちにとっても嬉しいですよね。
色が白く珍しい「ホワイトライオン」や、少し変わった顔立ちをした「ヨーロッパヒグマ」など日本では中々お目にかかることができない珍獣が盛りだくさんで大人でも興奮してしまうほど。
そして園内では、ゾウの背中に乗ってお散歩ができる「エレファントライド」も体験できちゃうんです。日本で体験できるのは珍しいんです!ゾウに乗って写真撮影ができるプランもあるので、こちらも合わせて利用してみてはいかがでしょう?福島県観光の素敵な記念になるはずです♡

東北サファリパーク
詳細情報を見る
jalan_kankou
asoview_kankou
asoview_kankou

15. 福島県が誇る「高湯温泉」で歴史と伝統の天然かけ流し

続いてご紹介するのは、福島県南会津にある「高湯(たかゆ)温泉」。その名の通り、会津平野を見渡せるほどの標高に位置し、福島県でも有名な温泉です。吾妻山の深い原生林に囲まれたこの温泉は、今も昔も変わらず鳥のさえずりや木々のせせらぎを肌で感じることができる静かな環境。白濁の湯色が特徴で、温泉ならではの効能もあるのだとか。

共同浴場「あったか湯」の天然露天風呂でまったりと。

山の麓には自然から湧き出た源泉が10ヶ所あり、どの場所も温度や大きさが様々で個性があります。水を加えたり、湯を加えるなどの温度調節は行わず、完全に天然な温泉を堪能することができるのが高湯温泉の魅力なんです。源泉かけ流しの伝統を守るという気概のもと、本物の天然温泉の文化を現在まで受け継いできました。

そんな天然温泉を共同浴場「あったか湯」では、ぬくもり溢れる露天風呂でゆっくりと堪能できます。木と石を基調とした日本ならではの温泉空間は、身も心も癒されます。また近くの「あったか温泉公園」では、誰でも気軽に利用できる高湯温泉の足湯も設置されているので、少しひと休憩するのにもおすすめです。ぜひ、旅の疲れを癒しに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

高湯温泉

16. 東北でも有数の古湯「飯坂温泉」で温泉街の雰囲気を堪能!

福島県福島市に位置する「飯坂温泉」は、東北でも有数の古湯として多くの観光客が訪れる人気観光地。中には1,200年もの歴史を誇る共同浴場もあるんです。温泉街ならではのレトロな街並みは、湯めぐり歩きにぴったり◎名物グルメやお土産屋さんなども数多く存在し、充実した観光スポットになっています。

飯坂温泉駅から徒歩5分ほどのところにある「旧堀切邸」では、江戸時代に建てられたという風情ある家の中で手湯・足湯を楽しむことができます。タオルは無料で貸し出しているので安心。邸内では、展示スペースやビデオスペースなどもあり地域の歴史や文化に触れることもできるおすすめのスポットです。他にも、温泉街に現る「波来湯公園」でも手湯や足湯を堪能することができるんです。公園に温泉…、さすが温泉街ですよね。

「飯坂温泉」の卵グルメは食べ歩きからお土産まで◎

※画像はイメージです。

そんな飯坂温泉の街では、卵のグルメが名物なんです。
中でも人気の高い"ラジウム卵"はぜひ抑えておきたいグルメの1つ。赤・青・黄のどこか懐かしいパッケージに包まれた温泉卵は、お菓子のように箱に詰められておりお土産としても喜ばれる逸品。黄身が濃厚なこの温泉卵はそのまま食べるのはもちろん、ご飯や麺類などと一緒に食べてもとても美味しいんです。

他にも、卵がたっぷり使用された手作りパンや、ぎっしり餡が詰まった卵まんじゅうなど卵グルメが盛りだくさん!飯坂温泉を訪れたら卵グルメは要チェックです◎

飯坂温泉

17. 幻想的でロマンチックな自然美「あぶくま洞」を探索!

洞窟ファンにはたまらない福島県の神秘的な観光地といえば、「あぶくま洞」がおすすめ。
およそ8,000万年という長い年月を経て天然で作り出された大迫力の自然美は、”東洋一の鍾乳洞”と噂されるほど。カラフルに演出された鍾乳洞は、芸術的でロマンチックな絶景で”恋人の聖地”との呼び声も多いのだそう…♡
足を踏み入れるとひんやり!中の気温はなんと15度ほど。長さ約600mの人口通路が完備されたコースやスリル満点の探検コースなど、いくつかコースが設けられています。

ライトアップが幻想的な鍾乳洞の大ホール!

滴り落ちる地下水によって作り出される鍾乳石は、70〜100年の長い期間でやっと1cmになるとされており、ここまで立派な景観を作り出すまでの年月が見てわかりますよね。そんなあぶくま洞での見どころはやはり「滝根御殿(たきねごてん)」。見ごたえのある見事な鍾乳石がたくさんあり、人気のエリアなんです。高さが約29mもの開放的な空間は、見渡す限りの鍾乳石!毎年冬には様々な楽器で演奏される音楽の祭典が開催され、まさに自然が作り出したコンサート会場です。

実際にあぶくま洞を探索する際には、動きやすく気温にも合った適当な服装で来ることをおすすめします◎

あぶくま洞
詳細情報を見る
asoview_kankou

18. 福島県の人気レジャースポット「スパリゾートハワイアンズ」

福島県で人気のレジャースポットといえば、いわき市にある「スパリゾート ハワイアンズ」ですよね!プールや温泉はもちろん、スライダーやステージショーなど楽しみがいっぱい詰まった人気の観光スポットです。

館内は5つの温泉テーマパークに分かれていて、どの場所もコンセプトが異なる空間で1日飽きることなく楽しむことができます。「ウォーターパーク」と呼ばれる屋内のプールゾーンには、全長約131mのコースを駆け抜けるスライダーがあり迫力満点!まったり身を任す流れるプールやちびっ子でも遊べるプールなど充実の人気ゾーンです。

また、プールで疲れた身体を癒すなら「江戸情話 与市」と呼ばれる温泉ゾーンがおすすめ♡開放感溢れる露天風呂は、夜になるとほんのりと明かりが灯り幻想的な湯の国へと誘ってくれます。ハワイアンズの雰囲気とは異なる和の世界に、癒されること間違いなしですよ!

見どころはやっぱり!フラガールの「ハワイアンショー」♡

ハワイアンズの見どころといえば、”フラダンス”はぜひ見ておきたいショーイベントの1つ。2006年に公開された蒼井優さんが主演を演じる『フラガール』映画のモデルになったことで注目を集めました。ダンサーを育成するため「常磐音楽舞踊学院」が開設され、ショーのため練習に取り組むフラガールが誕生しました。衣装や演出だけでなく、ダンサーさんの素敵すぎる笑顔に思わず息を呑んでしまう圧巻のパフォーマンス!きっとあなたも、フラガールの虜になってしまうはず…♡迫力満点のファイヤーダンスも必見です!

館内には、映画「フラガール」の展示スペースも設置されているので合わせてチェック◎

スパリゾートハワイアンズ
予約する
1泊 10,000円〜/人
jalan
asoview_kankou

19. 東北の海の生き物に会いに行こう「アクアマリンふくしま」

東北でも特に大規模な「アクアマリンふくしま」は、家族連れに人気な福島県の観光スポット。800種類以上の生物を展示しており、見るだけでなく実際に触れて楽しめる体験型の水族館なんです。三角トンネルの大水槽は、黒潮と親潮の2つの潮目を表しており異なる生き物たちを同時に観察できます。お土産ショップには可愛らしい海の生き物グッズが盛りだくさん!お子様連れの家族にはうってつけの福島県観光スポットです♪

アクアマリンふくしま
詳細情報を見る
jalan_kankou

20. 福島県で唯一の国宝「白水阿弥陀堂」で参拝しよう

最後にご紹介するのは、いわき市白水町にある「国宝白水阿弥陀堂(しらみずあみだ)」。こちらのお寺は、平安時代末期に建立された850年以上の歴史を誇る阿弥陀堂です。また、福島県で唯一の「国宝建造物」にも指定されています。(※”白水阿弥陀堂公式HP”参照)”俗界と浄土を繋ぐ”と言われている架け橋では、渡ることで極楽浄土を垣間見ることができるのだとか…。紅葉と寺の景色が美しいことでも知られるこのお寺は、立ち寄りたい福島県の史跡の1つと言えます。

白水阿弥陀堂(願成寺)
詳細情報を見る
jalan_kankou

美しい景色!美味しいグルメ!を求め、福島県へ観光に♪

東北地方の福島県には、歴史的に名を残す観光地や雄大な自然の絶景など心打たれるスポットがたくさんありましたね!さらには、福島県と言ったらコレ!というような名物グルメも盛りだくさん♡旅の疲れは福島県の温泉で癒して…。

観光地が点在している福島県は、連泊で回るのにはぴったり◎ぜひ、この記事を参考にステキな福島観光を計画してみてはいかがでしょう?

※掲載されている情報は、2018年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

人気記事ランキング

  1. 1金沢観光といえば!1泊2日の旅にぴったりな人気スポット…
    aiko1019
  2. 2【おすすめ鎌倉観光スポット】食べ歩きから癒されスポット…
    satomi0908
  3. 3【2019年度版】話題&定番な北海道の外さない人気お土…
    dyna6390
  4. 4【定番から穴場まで】横浜観光ならここだ!観光スポット2…
    sykxa14
  5. 5悪縁を断ち切り良縁を結ぶ神社「安井金比羅宮」に行ってみ…
    sanomarina