大内宿
会津美里・会津本郷/その他
宿場町は色んなとこにあるので行ける機会があれば立ち寄りたいなと思うところ昔ながらの風情のある街並み茅葺き屋根がずらりと並ぶと思わず時代が遡る様福島県南会津にある【大内宿】は江戸時代に会津若松市と日光今市を結ぶ重要な道の宿場町として栄えた現在も江戸時代の面影そのままに茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並びこの景観を引き継ぐために店舗兼住居として生活している
会津若松から1時間半。大内宿。会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場雨が降って、息が白くなるほどの寒さがいつもと時間の流れが違う⏰大内宿はもう北海道だ!と福島の人が言ってました😆7枚目萬屋のかりんと饅頭。揚げたて熱々で美味しい😋今まで食べたかりんと饅頭中で1番好き❤️8枚目しんごろうもち。少し甘いお味噌味。香ばしくて、中のご飯?お餅?と相性◎‼️
五色沼
磐梯山・磐梯高原/その他
福島県猪苗代町にある五色沼行きました!すみません、五色沼って、耶麻郡北塩原村でした。(汗)車で、直ぐなので気が付かなかったです😅印象観光客が、とてもフレッシュでイキイキとした所。大自然も、堪能できて凄く良い風景です。風情有る岩とか、散歩コースとか(未だ行ってないので行きたいですが)ボート乗ってる方々が、とても楽しそうです!次、未だ行く予定があるので今度は沢山思い出になれば良いなぁ!外国人の方々の支援を受けてやっと駐車場にINしたので御協力ありがとうございました!私も、多国語学びたいです…お昼になっていたので、うどんを食べてみたり…。団体で撮影できる所もあって、そこで撮ると許可必要らしいです。(撮影限定なのだろうか?)自分目線の撮影、申し訳ございません!限界があります。ご了承下さい!皆様、御協力ありがとうございました!
福島県にある五色沼です。透明度が高く、マイナスイオンが漂っていそうなくらい健やかな気持ちになります。手漕ぎのボートで中心部や穴場なスポットまでいけるので、子供と一緒にいけば冒険気分も味わえます。とても静かなところなのでおすすめ。
鶴ヶ城(若松城)
会津若松・東山温泉/その他
2024年11月1日(金)少し晴れ⛅️福島の旅第9弾ホテルルートイン会津若松を出て第1の目的地は『鶴ヶ城』🏯ホテルから出た時にカーナビを北駐車場に合わせてしまい妻に怒られました💢普通は南でしょう‼️って1部の木々は少し色づいていましたが🍁にはあと1週間ほどくらいと勝手に思いました。でも何十年間振りに見るそびえ立つ「鶴ヶ城」は迫力満点でした✌️これぞ会津若松‼️ってな感じでしたよ👌いやーやはり綺麗ですね👏👏👏雨ではなく薄日がさしてくれて良かった✌️まだまだ続きます🙏
青空にお城って、最強やと思います✨何って綺麗なんでしょっ!鉄分が多く含まれる瓦は少し赤っぽくまたそれがいい😆京都から戊辰戦争が勃発し、会津戦争へ。1ヶ月の籠城後の降伏😢同志社大学創立者、新島襄さんの奥様、新島八重さん(山本)もここで籠城し戦いました。大河ドラマ「八重の桜」です🌸
三澤屋(みさわや)
会津美里・会津本郷/天ぷら、郷土料理(その他)、そば
福島県南会津郡下郷町会津と日光を結ぶ下野街道、30軒以上の茅葺き屋根の民家が建ち並ぶ江戸時代の宿場町"大内宿"があります。大内宿に入ってすぐ、名物の高遠そばをいただくことが出来る"三沢屋"さんがあります。高遠そばとは大根おろしのお蕎麦を、ネギを箸代わりにして食べるお蕎麦です。人気のお店で行列必須ですが、折角来たら立ち寄ってみて下さい。
福島県にある、江戸時代の町並みを残す有名な観光名所、🌳✨茅葺き屋根の町並みをのんびりお散歩した後は、ランチです♪茅葺き屋根の素敵な雰囲気のお食事処、さん😊❣️こちらは大内宿名物のネギそばが有名です🌟箸の代わりにネギを使って、ネギをかじりながらお蕎麦をすするという、なんとも斬新な食べ方‼️🤩興味津々でやってはみたものの、なかなかうまくお蕎麦をすくえないので、結局箸で食べました😆私はつゆに浸ったレギュラーなお蕎麦でしたが、夫は“水そば”という、つゆではなく深井戸から汲み上げた美味しい地元の水のみで頂くお蕎麦をオーダーしていました。え〜つゆ無し⁉️と思いましたが、この水そば、侮るなかれ!お水が美味しいので、蕎麦の香りと風味がより感じられて、水だけなのにすごく美味しい‼️これはほんとにびっくりしました🫢‼️もちろんつゆのほうの蕎麦もすごく美味しかったですよ❣️やっぱりお蕎麦は、冷たくて綺麗な水があってこそのものなんだなぁとあらためて実感しました…✨縁側の席に座って、外を眺めながらのんびりとお蕎麦をいただき…あぁ、これぞ日本って感じ‼️🇯🇵という雰囲気を味わいながら素敵なひとときを過ごしました。
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会津さざえ堂
会津若松・東山温泉/その他
福島県会津若松市一箕町八幡滝沢にある、会津さざえ堂さんです。1796年に飯盛山に建立された、六角三層の御堂で、正式名称は「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)で、内部は二重螺旋のスロープに沿って、三十三観音が安置されています。妖怪が出て来てもおかしくないような空気も漂っています😅少し、おどろおどろしいものを感じる建物ですが、良いように言うと、ジブリの世界に入り込んだような印象でした😊
2024年11月1日(金)⛅️福島の旅第9弾②会津さざえ堂の脇に有る「宇賀神堂」内部では、この飯盛山で自刃した白虎隊士19名の像を安置しているそうです⚔️白虎隊士の墓も有りなんだかここに漂う空気は他とは違う感じがしました。
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タロカフェ(TARO CAFE)
磐梯山・磐梯高原/カフェ、コーヒー専門店、ケーキ
福島県猪苗代、タロカフェお久しぶりです🙋♀️わたしは元気です!今日は猪苗代のタロカフェさんに行きました🚙タロカフェさんは猪苗代では知らない人はいないオシャレカフェです。土日は行列必須なんですよー!入口右側のショップで注文して、左側のカフェのテーブルに、ショップで渡された番号札を乗せて注文したものを待ちます☕️今日は欲張ってスイーツ2つ頼んじゃいました😂コーヒーがポットでくるのがうれしい💕
【福島】田園風景と猪苗代湖一望のカフェ猪苗代駅から徒歩30分道の駅の近くにある珈琲屋さんかわいい雑貨屋さんも併設こちらはとにかく、シンプルだけど美しい田園風景を楽しめるカフェドリンクと美味しいケーキが人気11時オープンであっという間に満席今回、カフェは行列であきらめ、カフェの外から田園風景を。風が通り抜ける初夏の田園その先には猪苗代湖あいにくの曇り空で湖はうっすらアイス・カフェ・ラテをいただきました。
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会津芦ノ牧温泉 大川荘 絶景露天風呂と美食懐石が自慢の老舗旅館
会津美里・会津本郷/旅館
福島県会津若松市、芦ノ牧温泉にある「大川荘」♨️日帰り入浴を致しました☀️日帰りでの入浴が可能な時間は、11時〜15時(最終受付14時)入浴料金は大人1500円(子供680円)💰※タオル(無地)付きです☆1〜6枚目は「四季舞台たな田」と名の付いた露天風呂の様子です。棚田に似た階段みたいな形状をしていて、3段…3つのお風呂から成っていました☆目の前に広がる景色、紅葉した木々の眺めが素晴らしかった✨️🍁⠜7〜9枚目は大浴場の様子です。広々として、大きなガラス窓からの眺めも良かったです⟡.·🖼※大川荘にはもう1つ「空中露天風呂」という露天風呂もあったのですが、日帰り入浴では入れないみたいでしたσ(´ヮ`;)2023年11月中旬📷
会津の食材を使用した種類豊富な朝食ブュッフェが美味しかったです!和・洋・中揃っていて食べ物の好みが違う女子3人で行きましたが、みんな楽しめました!朝から開放的な露天風呂に入り、美味しいご飯を食べて会津を満喫できました♪
会津武家屋敷
会津若松・東山温泉/ガラス細工作り
福島県会津市武家屋敷🚶🏼♀️🚶💨💨💨💨精米所、米藏、、、来客用玄関と別に、、家人の玄関が別に在りありました広い敷地と部屋が沢山在りました😅😄😄😄一度観てみる価値は有りますね😄😄😄😄
會津藩西郷家老家を復原した屋敷は壮大。敷地面積約三千坪、建築面積はその一割。西郷家は千七百石取りで一石が米二俵半だから。会津藩家老西郷頼母邸を復元した施設を中心とした、歴史テーマパークです。資料館や特産店などが並んでます。資料館は会津の幕末期を中心に展示されており、見ごたえがあります。展示品は当時の民俗資料と鉄板の戊辰戦争もの。鶴ヶ城や県立博物館の展示資料と類似する部分も多々あるが、新選組にまつわる展示が目新しかった。やはり戊辰戦争とは会津にとって驚天動地の事件だったのだろうと感じた。
田季野(たきの)
会津若松・東山温泉/割烹・小料理、郷土料理(その他)
福島の続き宿の方にオススメのお店を聞き5分歩いて田季野さんへたまには日本酒🍶が飲みたく店員さんのオススメで寫楽を注文❗️とてもフルーティーでほのかにメロン🍈の香り舌触り滑らか飲みやすいヤバいお酒です😋しばしお酒を堪能したのち欲張りわっぱめしとお蕎麦味噌汁を変更してこづゆを注文。お腹ぺこぺこ待ってましたいただきます🙏わっぱ飯はあつあつで美味しい😋👍蕎麦にはネギが一本齧りながら食べるスタイルコシがあり美味い👍😋こづゆは素朴な味もまたいい👍ごちそうさまでした🙏お腹いっぱい😫千鳥足で宿に帰りました。
福島県会津若松市、鶴ヶ城の近くにあるすてきな会津料理のお店、元祖輪箱飯の田季野さん。会津伝統の曲げわっぱを使った輪箱飯と割烹料理のお店です。会津の伝統を感じるお料理と空間を楽しみに訪れました。・入り口には秋らしいおもてなし。玄関のススキや入ってすぐの栗など季節を感じるディスプレイもすてきです。・そしてここの名物はなんといってもわっぱ飯。曲げわっぱで食べるごはんって妙にわくわくして、いつも以上においしく感じます。鶴ヶ城のお膝元、城下町らしい細く入り組んだ道の多いエリアに歴史を感じる立派な店構え。伝統の曲げわっぱに敷き詰められた会津米と海の幸・山の幸…それらをせいろで蒸しあげたあつあつのわっぱ飯は、曲げわっぱの持つ優しい自然の雰囲気と豪華な具材で、開けた瞬間みんなが笑顔になるごはんでした。私は7種も具材がのった“よくばり輪箱“に。その名のとおりいろんな具材を楽しめて大満足。ほかほかというよりあつあつのごはん、陽が暮れるとすっかり寒い会津の夜にぴったらりでした。父は5種のせの輪箱飯とネギを箸代わりにして食べる会津蕎麦がセットになった会津セットを食べていましたが、そちらもおいしそうでした。・歴史ある建物の2階席。吹き抜けになっていて、お店の伝統を感じる内装も楽しみながらいただくことができました。
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