どのお部屋に泊まるか迷っちゃう!様々なクリエイターがデザインしたお部屋が魅力のTHE SCREEN【京都】

THE SCREENは、13組のクリエイターがぞれぞれ創造した13室のスイートルームから成るホテルです。 お部屋ごとにデザインが異なるため、予約をする際にどのお部屋に泊まるか選ぶのも楽しみのひとつ。 THE SCREENでしか体験できない、斬新で刺激的なお部屋に宿泊して、オープンテラスの“そら床”で京都の街並みや夕日、シャンパンを楽しむ…。 古都・京都の味わいもありつつ、ちょっとユニークなホテルステイを楽しんでみませんか?

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提供:THE SCREEN
この記事の目次
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更新:2024年12月12日 13:00

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日本初のセレクタブルホテル・THE SCREEN

麻里
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京都の「神宮丸太町」駅から、徒歩約7分。
駅を出て鴨川や京都御苑を横目に歩いて行くと、白く美しい、重厚な大理石の壁に包まれたホテル「THE SCREEN」が見えてきます。
麻里
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THE SCREENは、13組のクリエイターがデザインを施した13室のゲストルームに泊まることができる、今までにないタイプの“選ぶ”ホテルです。
ファッションデザイナーや日本画家、職人、プランナーなど、 異なる分野のそれぞれのクリエイターの創造力によって、様々なデザインのお部屋があり、好みや気分などに合わせてお部屋を選べる、という楽しみがあります。
一般的なホテルで、ツインやシングル、お部屋のグレードなどのタイプを選ぶことはあっても、お部屋のデザインから選ぶということはなかなかないですよね。

しかもTHE SCREENは、全室がスイートルーム!
特別なお部屋で、上質な時間を過ごすことができます。

カフェラウンジ「LOUNGE 燦々 SUNSUN」

麻里
チェックイン後、フロントから階段を下りていくと…
大きな窓から光が差し込む明るいカフェラウンジ「LOUNGE 燦々 SUNSUN」へ。
麻里
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高い天井と、京都らしさを感じる和のアート。
ドリップコーヒーや紅茶などが用意されていてここでまったり過ごすこともできます。
(ちなみにこのコーヒーはお部屋にも用意されていました。)
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ここにも和のデザインが取り入れられている、おしゃれなライトが印象的!
テラス側にもカウンターがあるので、飲み物を片手にここで日の光を浴びながら一息つくのも一興です。

ウェルカムドリンク&特製カヌレ

麻里
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こちらで、ウェルカムドリンク&スイーツをいただけます。
デッキチェアに座ると、なんだかまるで海辺にいるみたいな開放感…
リラックスできる空間です。

ちなみに、周りの壁や床が白いので、レフ板を使っているかのような明るさがあり、写真を撮ると盛れるのでおすすめです!
麻里
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そしてこちらのカヌレは、京都に本店を構える日本茶専門店のお茶を使った、ホテル特製のカヌレなんです。
抹茶、ほうじ茶、京いり番茶の3種類。
一口サイズで食べやすく、上品な京都の日本茶の風味が口の中に広がってとても美味しかったです。
麻里
リゾート地でのんびり休息しているかのような一枚。
カフェラウンジにデッキチェアがあるって、ユニークですよね!
足を伸ばしてまったり休めるので、ぜひ腰を下ろしてみてください♪

癒しと安らぎのお部屋 “朝霧”

麻里
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13室あるお部屋の中で私達が宿泊したのは、ROOM 401 “朝霧”。
建築家の都島有美さんがデザインされていて、淡い緑のグラデーションカラーが草原を表しているようで、朧げな雰囲気が心を穏やかにさせてくれる、不思議な空間です。
ころんと丸みをおびたソファもあたたかみを与えてくれています。
麻里
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ソファとテレビ横の窓から外を見下ろすと、ホテルの向かいにある下御霊神社が見えます。
古都・京都ならではの味わいが景色から感じられますね。
麻里
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ベッドやデスクはシンプルで、お部屋の色合いや曲線の壁を際立たせています。
まるで野原の真ん中で寝るような、デスク作業をするような、面白いデザインです。
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大きなソファがあってもスペースが広々しているので、ゆったり過ごすことができます。
優しい色合いに癒されて、なんだか深呼吸をしたくなる、そんな安らぎの時間を堪能できるお部屋です。

隠し扉のウォークインクローゼット

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この壁が続いているかのような一角…
なんとここ、取っ手がないのですが扉になっていて開けられるんです!
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中は、ウォークインクローゼット。
広いので大きなトランクなどもここに置けます。
お部屋の雰囲気を壊さないように扉のデザインにもこだわっているなんてすごい…!

広々バスルーム&洗面所

麻里
その横の扉もまた変わった仕様。
さっきのクローゼット同様、デザインが独特なので、ここを開けたら何があるんだろう…という、開けてみないとわからないわくわく感が楽しいです。
麻里
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こちらは広々バスルームになっていて、シャワースペースも一緒になっています。
洗い場があるのは嬉しいポイントですよね。
麻里
バスタブも大きく、ジャグジー付き!
京都散策で疲れた足をマッサージしてくれて、しっかり疲れをとることができます。
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洗面所もメイクがしやすい、余裕がある広さ。
ここに空気清浄・加湿器も置いてあるので、お風呂に入った後でも熱気がこもらず洗面所を快適に使うことができます。

上質なアメニティ

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洗面所の横の箱には、アメニティが入っています。
ボディスポンジ、バニティセット、歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシなど。
こちらの箱にも和を感じられるのが粋な演出です。
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バスセットは、AROMATHERAPY ASSOCIATES(シャンプー・コンディショナー・シャワージェル・ボディローション・ソープ)。
最高品質のエッセンシャルオイルをベースとした有名なスキンケアラインを使うことができます。
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初めて見た!面白い!とびっくりしたのが、こちら。
普通の型のスリッパの他に、下駄のようなデザインのスリッパ!
京都感があるし、鼻緒部分があることで履き心地も良かったです。
珍しいので、持って帰ってお家でも使いたくなるユニークなアメニティ。

お部屋に用意されているドリンク

麻里
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カフェラウンジにも置かれていたコーヒーと、ほうじ茶のティーバッグ。
お部屋で上質なコーヒーが好きな時に飲めるって嬉しいですよね。
麻里
カップに、スティック状の砂糖が添えられているのも斬新でした。
キャンディーみたいで可愛い!
溶かす量で甘さを調節しながら飲めるのはいいですよね。
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こんなお洒落な茶器もあり、お部屋の雰囲気にマッチしていました。
普段とは違うこういった食器なども旅先気分を高めてくれるアイテムのひとつです。
麻里
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他にも、ホテルオリジナルラベルの水のペットボトルや、ソフトドリンクが用意されていました。
ベッドに置いてあった折り鶴が可愛くて、一緒にパチリ。
飲み物の種類が豊富に揃っていてありがたいです。

ルームウェア

麻里
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ルームウェアは、上下セパレートのズボンタイプ。
さらっと着やすくて快適でした。
バスルームにはガウンも置いてあるのでお好みで♪

好奇心をくすぐられる!デザインが異なる13室のスイートルーム

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13組のデザイナーによる13室は、それぞれの創造力やテーマ、オリジナリティが取り入れられていてどのお部屋もとっても魅力的です。
どのお部屋に泊まろうか、選べなくて迷ってしまう程。
今回はそのお部屋のうち4部屋を見せていただいたのでそちらもご案内します。

ROOM 103 “月”の部屋

麻里
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建築家の久保秀朗さんがデザインしたお部屋。
丸い枠を月に見立てて、光で月の満ち欠けを表すことで、幻想的な雰囲気の中で過ごすことができます。
日本インテリアデザイナー協会のアワード2020で入選を受賞し、SNSでも人気の高いお部屋です。

ROOM 201 “着物と赤”の部屋

麻里
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こちらのお部屋は、入室する前の廊下や扉から凝っていて、なんとこの壁、着物の帯で有名な西陣織で出来ているんです…!
着物デザイナーである斉藤上太郎氏の西陣織によって、キラキラ輝く華やかで荘厳さもある壁は目を惹きます。
日本人だけでなく、外国人からも喜ばれそうな造りですよね。
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ひと際目立つ、大画面のプロジェクター。
家族や恋人、友達と、映画やライブ映像鑑賞、スポーツ観戦などができてワイワイ楽しめそう!
麻里
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独特の赤い壁は、朱漆で出来ています。
海外ではこの素材を壁に使うことはないのでとても珍しく、「日本らしさを感じられる」と外国人宿泊者に人気のお部屋だそう。

ROOM 302 “オレンジ”の部屋

麻里
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クリエイターの、とんだ林蘭さんがデザインしたお部屋。
ビビッドなオレンジが衝撃的かつインパクト抜群です。
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天井を見上げると、破れた箇所から空のイラストが覗いています。
とても刺激的で印象に残る、不思議な感覚を体験できるお部屋です。

ROOM 102 “畳”の部屋

麻里
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畳職人の石橋直樹さんがデザインしたお部屋。
畳の茶室がテーマになっていて、和を感じられる落ち着く空間です。
テレビの下に小さな庭園まであって趣があります。

館内をご案内

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B2~5Fまで、宴会場やレストラン、客室やスパルームやチャペル、バーなど盛り沢山!
大きな窓から光が差し込むので、全体的に明るい雰囲気の館内です。
その一部をご案内します。

パソコンルーム

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パソコンが置かれていて、宿泊者が使えるようになっています。
宿泊中にちょっと調べ物をしたい時などに便利です。

テラス

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ちょっと軽食をつまんだり、飲み物を飲んだり…
気分転換や天気がいい日の日向ぼっこにもぴったりなテラスです。

ウェディング(チャペル)

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一日一組限定で、全館貸切の贅沢なウェディングができるTHE SCREEN。
最上階にあるチャペルは、明るい光に包まれた美しい空間です。

オリジナルグッズ

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キャップやお皿や箸置き、カップなどホテルオリジナルグッズも販売されています。
こちらもお部屋同様デザイン性に富んでいて、THE SCREENでしか手に入らない記念グッズになるので要チェック!

オープンテラスのバー「そら床 鍾馗 SHO-KI」

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京都の夏の風物詩のひとつ、川床。
料理店や茶屋が川の上や屋外で川のよく見える位置に座敷を作り料理を提供する“川床“にかけて、こちらは最上階のオープンテラスなので“そら床”と名付けられているそうです。
とっても素敵なネーミングですよね。

夕日に包まれながらシャンパンで乾杯

麻里
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夕方の時間帯だったので、ちょうど夕日が綺麗!
ゆっくり沈んでいく夕日に包まれて飲むシャンパンは格別です。
麻里
こんお洒落な雰囲気の写真も撮れちゃいます。
ラグジュアリーな空間で、この時間帯ならではの特別な景色を堪能できます。

京都の街並みを眺めつつオードブル&フルーツをいただく

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夕日が落ちていく逆側のテラスでは、テーブルやパラソルが並んでいて食事もできるようになっています。
吹き抜けていく風が心地よく、眼下に広がる京都の街並みも風情があって、オープンテラスならではの、屋内とはまた違う味わいを楽しめます。
麻里
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オードブルとフルーツの盛り合わせをいただきました。
お味はもちろん、見た目が華やかで気分が上がります。
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ここでも、シャンパンで乾杯!
京都の景色を独り占めしているかのような特別感がありますし、日が落ちていくゆったりとした時間に浸るのも贅沢な過ごし方です。
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オードブルもフルーツも美味しくて、都会の喧騒から離れて、時の流れを忘れられる優雅な時間を堪能できました。
こういう普段とは違う時間を過ごせることも旅の醍醐味!

ロマンチックなサンセットに浸る

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天気がいいと、こんなに綺麗なサンセットも見られます。
うっすらピンクやオレンジ、ブルー、グレーのグラデーション…
ロマンチックで幻想的な写真が撮れるのも“そら床”ならでは。

夜の雰囲気も素敵

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夜、カフェラウンジ「LOUNGE 燦々 SUNSUN」では、スクリーンに映画が映し出されていました。
デッキチェアに寝ころびながら見られちゃうなんて…!
夜でもリゾート感が漂っています。
麻里
夜はお部屋の雰囲気もまた少し昼間とは変わります。
外からの光が入らなくなる分、しっとりと、より落ち着いた雰囲気に。

朝食〈ルームサービス〉

麻里
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朝食は和食か洋食か選べて、お部屋に持ってきていただけるルームサービス形式!
お部屋でということで、せっかくなのでガウンを着て一枚。
洋食とも迷いましたが、京都ということでやっぱり和食に惹かれて私達二人とも和食を選びました。
麻里
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ずらっと並べられた朝食は圧巻!
見た目も美しく、京都ならではの湯豆腐など嬉しいメニューが揃っています。
麻里
お部屋にあった茶器と同じく、こちらの茶器もお洒落。
骨董感や高級感も雰囲気に合っていて、こういう細やかなこだわりも素敵!

白味噌のお味噌汁が絶品!

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全て美味しかったのですが、中でも特に美味しかったのが、この白味噌のお味噌汁。
京都だからこそのちょっと甘みが強めの白味噌を使ったお味噌汁はとてもまろやかで絶品でした。
朝からほっこり幸せな時間…。

THE SCREENで「デザイン」というおもてなしを堪能する、一味違うホテルステイを!

麻里
京都の“おもてなし”の心がお部屋のデザインによって表現されている唯一無二のホテル、THE SCREEN。
連泊して他のお部屋にも宿泊してみたくなる程、魅力たっぷりでユニークなホテルです。
京都の四季や自然を感じられる京都御所や鴨川も徒歩すぐですし、寺町通りに面しているホテルなので、寺町商店街や錦市場もお散歩できます。
日々の忙しさを忘れて、ゆったりした時の流れに身を委ね、ちょっと贅沢なお部屋で過ごす京都ステイを、思う存分堪能してみてください♪

THE SCREEN
烏丸御池/ホテル
THE SCREEN 1枚目
THE SCREEN 2枚目
THE SCREEN 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.04
5件
18件
住所
〒604-0995 京都市中京区下御霊前町640­-1
アクセス
京阪本線 神宮丸太町駅から470m 京阪鴨東線 神宮丸太町駅から479m 京都市営地下鉄烏丸線 丸太町駅から687m
宿泊時間
15:00(IN) ~ 12:00(OUT)
セレクタブルホテル『THESCREEN』◯住所📍〒604-0995 京都府京都市中京区寺町丸太町下ル下御霊前町640-1◯アクセス🚃烏丸線丸太町駅より徒歩10分/京阪神宮丸太町駅より徒歩7分◯予算💰¥26,830〜(大人2名) ※投稿時に確認した価格です!参考までに!◯口コミ評価💭★★★★★4.62デザインという「おもてなし」を提供するというコンセプトの「セレクタブルホテル」。13組のデザイナーの多様性と価値観がもたらす感性への刺激。京都御所の自然の中で流す心地よい朝の汗と上質な朝食から始まる特別な一日。観光でもビジネスでも、貴方らしさも見つめ直せるホテル、THESCREEN。選ぶ楽しみ、迷う楽しみを味わうことができます!京都の中央、御苑の片隅に位置し、観光アクセスの中心でありながら、街の喧騒から離れた静けさと、老舗やアートギャラリーが軒を連ねる文化的魅力を合わせもった場所に位置しています。この宿に泊まることが旅の目的になること間違いなし!ぜひ一度訪れてみては…?🤔ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー@tabigokoti_book様、ご協力ありがとうございました😊
【THESCREEN】京都のスタイリッシュホテルといえば。こちらのホテル。1室1室様々なデザイナーさんが手がけたお部屋になっており、唯一無二のステイを体験できます。お食事も、素晴らしいレストランもありますし、写真の通り、ルームサービスも可。めちゃくちゃ本格的なお料理なので、本当に幸せな気持ちになるディナーをお部屋でも楽しめます。代表的なお部屋は103。けど、どのお部屋もおすすめ!イベントも結構やってらっしゃるみたいなので、公式ホームページとかで色々調べて予約するのがオススメです!!場所は、京都御所の近くなので、朝のお散歩も楽しめます。マイクロツーリズムにも、京都観光にも。スタイリッシュなステイをしたい方には超絶おすすめですね!

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