北海道の離島!奥尻島の絶景を見に行ってみよう!
最近話題の離島。離島と聞くと南の地域を思い浮かべる方が多いと思いますが、北海道にも離島があるんですよ♪北海道南西部の日本海上に浮かぶ奥尻島(おくしりとう)。今回は奥尻島の魅力についてお伝えします!
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皆さんは奥尻島をご存じでしょうか?
面積142.97平方キロメートルで北海道内離島では2番目に大きな島です。(※"奥尻町HP公式HP"より)
ここには海、原生林、満天の星など豊かな自然がたくさんあります。
ちなみに奥尻の海は透明度約25メートルといわれ、"オクシリブルー"と呼ばれています!
とっても澄んでいてキレイなんですよ♪
面積142.97平方キロメートルで北海道内離島では2番目に大きな島です。(※"奥尻町HP公式HP"より)
ここには海、原生林、満天の星など豊かな自然がたくさんあります。
ちなみに奥尻の海は透明度約25メートルといわれ、"オクシリブルー"と呼ばれています!
とっても澄んでいてキレイなんですよ♪
奥尻島へ行くには、飛行機かフェリーになります。
飛行機は函館空港から約30分。
フェリーは江差港から約2時間10分ほどで奥尻島へ到着します。
フェリーでは運が良ければクジラやイルカが見られるかも?!
飛行機は函館空港から約30分。
フェリーは江差港から約2時間10分ほどで奥尻島へ到着します。
フェリーでは運が良ければクジラやイルカが見られるかも?!
奥尻島のシンボル。鍋の取っ手(つる)に似ているのが名前の由来。
高さ約19メートル。夜はライトアップされます。(※"奥尻町HP"より)
海の透明度が高い日には海底がよく見えます。ウニが見えることも!!
朝日となべつる岩を見て奥尻島での1日をスタートさせるのも素敵ですね♪
高さ約19メートル。夜はライトアップされます。(※"奥尻町HP"より)
海の透明度が高い日には海底がよく見えます。ウニが見えることも!!
朝日となべつる岩を見て奥尻島での1日をスタートさせるのも素敵ですね♪
写真の左端に写っている赤い屋根の可愛い"宮津(みやつ)弁天宮"。
結構急な階段で良い運動になります。
奥に見えるのは北海道本土です!離島にいるんだな~と思えますよね◎
結構急な階段で良い運動になります。
奥に見えるのは北海道本土です!離島にいるんだな~と思えますよね◎
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。