もうすぐ国の重要文化財?川越の旧山崎家別邸に行こう!
川越といえば「時の鐘」や「氷川神社」などが有名ですが、蔵造りの通りを奥に入った場所に「旧山崎家別邸」があります。広々とした庭園が広がり、庭に有楽如庵の写しと言われている茶室があります。
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旧山崎家別邸は、山崎嘉七氏の隠居所として建設されました。
母屋は木造で和洋折衷のデザインとなっています。
母屋は木造で和洋折衷のデザインとなっています。
壁にはステンドグラスが2つ配置されています。1つは白い花と赤い鳥の色鮮やさが印象的です。もう1つのステンドグラスは水辺の植物を表しています。
ここの設計者である保岡勝也氏は、埼玉りそな銀行川越支店を設計しています!(”川越市観光公式HP”参照)
ここの設計者である保岡勝也氏は、埼玉りそな銀行川越支店を設計しています!(”川越市観光公式HP”参照)
庭には石灯籠と茶室があり季節の花々も植えられており当時の風情を感じられます。
国の文化審議会は旧山崎家別邸を、国の重要文化財にするよう文部科学大臣に答申しました。 (”川越観光公式HP”参照)
重要文化財に指定されれば、観光のお客様が増えますね!
今のうちにゆっくりと見学されてはいかがでしょうか?
重要文化財に指定されれば、観光のお客様が増えますね!
今のうちにゆっくりと見学されてはいかがでしょうか?
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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。