えんとつ町のプペルをVR(仮想現実)で体験しよう!
クラウンドファンディングという手法を用いたことでも話題になった絵本「えんとつ町のプペル」の世界観を、VRシアターで体験できるイベントが全国で開催中!
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
名前だけは、なんとなく聞いたことがあるいう方は多いのではないでしょうか。
キングコングの西野亮廣さんが脚本・監督となり、制作した絵本です。
35人もの作家さんが関わり、費用はクラウンドファンディングで調達したことも話題になりましたね。
キングコングの西野亮廣さんが脚本・監督となり、制作した絵本です。
35人もの作家さんが関わり、費用はクラウンドファンディングで調達したことも話題になりましたね。
絵本に出てくる、えんとつ町を360度体験できるのが、VRシアターです。
専用のゴーグルを装着し、約15分間絵本の世界に入り込みます。
ヘルメットのようにかぶりますので、写真のように手で押さえることはありません!
専用のゴーグルを装着し、約15分間絵本の世界に入り込みます。
ヘルメットのようにかぶりますので、写真のように手で押さえることはありません!
実は私もタイトルしか知りませんでした。
約15分間の上映では、日本語のセリフはほとんどなく、ノンバーバルに近いのである程度お話を知っていた方がより楽しめるかと思います。
シアターにはあらすじが展示されていますので、上映前に読んでおくことをお勧めします。
また、ネットに絵本が公開されていますので、事前にチェックしてからシアターに行った方がより楽しめると思いますよ。
約15分間の上映では、日本語のセリフはほとんどなく、ノンバーバルに近いのである程度お話を知っていた方がより楽しめるかと思います。
シアターにはあらすじが展示されていますので、上映前に読んでおくことをお勧めします。
また、ネットに絵本が公開されていますので、事前にチェックしてからシアターに行った方がより楽しめると思いますよ。
VRシアターは今後全国各地で上映予定だそうです。
ちなみに私はお台場にあるデックス東京ビーチで視聴しました。
360度ですので、振り返っても上を見ても下を見ても町は続いています。
えんとつ町はキラキラしていて、細部にまでこだわりを感じるクリエイティブな町でした。
ちなみに私はお台場にあるデックス東京ビーチで視聴しました。
360度ですので、振り返っても上を見ても下を見ても町は続いています。
えんとつ町はキラキラしていて、細部にまでこだわりを感じるクリエイティブな町でした。
- シェア
- ポスト
- 保存
※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。