【京都】パワースポットで運気アップ!京都五社めぐりの旅

京都といえば、運気アップが期待できるパワースポットの神社がたくさんありますよね。今回は、そんな京都で有名な神社を巡る「京都五社めぐり」についてご紹介したいと思います♪

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この記事の目次

京都五社めぐりについて

ぴょんす
風水に基づいて、玄武・蒼龍・朱雀・白虎の4霊獣が守護する地形を神社巡りをしながら体験できるのが、京都五社巡りです。

・玄武=上賀茂神社(北の守護神)
・蒼龍=八坂神社(東の守護神)
・朱雀=城南宮(南の守護神)
・白虎=松尾大社(西の守護神)

以上の4社と中央に位置する「平安神宮」を巡り御朱印をもらいます。

上賀茂神社(かみがもじんじゃ)

ぴょんす
京都の中でも歴史のある神社のひとつ。縁結び、恋愛成就、家内安全、安産のご利益があるとされ、紫式部が祈願した歴史もあるんだとか。
賀茂別雷神社(上賀茂神社)
北山/その他
賀茂別雷神社(上賀茂神社) 1枚目
賀茂別雷神社(上賀茂神社) 2枚目
賀茂別雷神社(上賀茂神社) 3枚目
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4.09
17件
41件
【京都・上賀茂神社】🏹●毎年10月第3日曜の13:00より、大日本弓馬会によって奉納されます。🤓 ※今年2023年は、10.15(日)開催❗️ ※13:00〜(12:30より本殿祭)●疾走する馬上から水平に的を射る🏹「遠笠懸」、地面にある的を射る「小笠懸」などが行われ、「流鏑馬(やぶさめ)」より実戦的な弓馬術として知られております。🤓●全速力で駆ける馬上🐎から弓🏹を放つその瞬間は、迫力と緊張感💦に満ち、多くの参拝者を魅了します(๑・̑◡・̑๑)🥰●当日は、笠懸神事限定の御朱印も授与されますので、御朱印を集めておられる方は是非お越し下さいね☆(๑・̑◡・̑๑)🤓[当日神事内容]☀︎12:30〜笠懸神事→於本殿神職と笠懸奉仕者が、社務所前より本殿に参進し、神事を執り行います。🤓☀︎13:00〜笠懸→於芝生(参道西側)参道西側に約180メートルの埒らちを設け、武者装束姿の騎手が順番に南端から駆け出し🐎、そして、北端でUターンして、駆け抜ける間に左右両側に設けた的に向けて矢🏹を放ちます。🤓[アクセス]☀︎市バス🚌4系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶‍♀️☀︎市バス🚌9系統「上賀茂御薗橋」下車徒歩5分🚶☀︎市バス🚌北3系統「御薗口町」下車徒歩3分🚶☀︎市バス🚌46系統「上賀茂神社前」下車すぐ🚶‍♀️!9月のおでかけ口コミ投稿キャンペーン!
春に京都観光で上賀茂神社に訪れました!上賀茂神社は境内に小川が流れている風情ある神社で、すぐそばには賀茂川も流れていまます。由緒ある神社に訪れることができてとても満足でした!アクセスは、地下鉄北山駅から賀茂川ぞいを徒歩20分ほどの道のりで、距離にして1,7~8kmほどでした。車で行くことも可能ですが、個人的には賀茂川ぞいを歩く道中も含め徒歩でむかうのがおすすめです。
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松尾大社(まつおたいしゃ)

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都会から離れ、落ち着いた空間!
山々に囲まれた自然に佇む姿がとても神秘的で雰囲気も良い神社です。
松尾大社
嵐山/その他
松尾大社 1枚目
松尾大社 2枚目
松尾大社 3枚目
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4.04
13件
29件
【京都・松尾大社】◉松尾大社還幸祭・松尾大社は、四条通の西の端に位置する所で、東端の八坂神社⛩️と向かい合うように位置するのが、京都最古級の神社のひとつ、松尾大社(まつのおたいしゃ)です。・何と言っても有名なのは、お酒の神様を祀る神社であり、境内の本殿横には、数多くの有名な酒樽が奉納されてます。🍶・そして、4月から5月にかけて境内を彩る山吹の名所としても知られています。 ・そのほかにも境内には見どころが多く、お庭や文化財など、じっくり知れば知るほど興味深い神社です。・阪急電車でお越しの際は、阪急嵐山線「松尾大社駅」を降りるとすぐ、西側に大きな鳥居⛩️が目に入ってきて、こちらが松尾大社の一の鳥居で、碑の隣にある2つのオブジェは、お酒を入れる容器「甁子(へいし)」をモチーフとし、“お酒の神様”である松尾大神に捧げられたものとして置いてあります。・今回は、この神社で5月に行われる、「松尾大社還幸祭」をご紹介させて頂きます。😃・2024年5月12日(日) 8:00から、三御旅所に駐輦されていた「神輿」と月読社の「唐櫃」とが、西寺跡の「旭の杜」に集合し、祭典終了後、松尾大橋を渡り松尾大社に還御されます。・この還幸祭は、神輿渡御祭の中心で、今でも氏子中で「おまつり」と言えば、この祭を意味します。
・還幸祭には下津林地区から選ばれた稚児が「松尾使」として奉仕します。 ・ちなみに4月21日の「神幸祭」は、午前11時ごろ6基の神輿が順に松尾大社を出発し12時半頃に桂川を渡り、各御旅所へ巡幸していきました。・そして衣手社は、16時頃に西大丸公園に到着し、その後三反田公園(葛野小学校前)、午塚公園、葛野西通り(かけはし様前辺り)を通り、18時ごろ衣手神社に到着し、祭りを無事終えました。😊・春に、神幸祭と還幸祭が順に行われ、今回は、還幸祭の番となります。・お時間のある方は、ぜひご覧になってくださいね♪(๑・̑◡・̑๑)😊[アクセス]☀︎公共交通:JR京都駅→市バス28系統、または京都バス73系統で40分、バス停:松尾大社前下車、徒歩すぐ🚶‍♀️☀︎車:京都縦貫道大原野IC(ハーフインター)から20分
桜が終わった頃に、松尾大社では山吹が咲き誇ります😄庭園に入ると(有料)白い山吹が咲き誇っています。松尾大社はお酒の神様でもあり駐車場の向こう側では酒ワングランプリが大盛況で行われていました🍶上賀茂神社、下鴨神社に並び由緒ある松尾大社。毎年松尾大社で山吹見た後は近くの和菓子屋さん「松楽」さんでいちご桜餅を買って帰ります🍓お勧めのコースです🤭
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城南宮(じょうなんぐう)

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方除(ほうよけ)や厄除けのご利益があるとされている神社。また、交通安全や人間関係円満への祈願でも有名です。
城南宮
伏見/その他神社・神宮・寺院
城南宮 1枚目
城南宮 2枚目
城南宮 3枚目
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4.08
24件
68件
住所
京都府京都市伏見区中島鳥羽離宮町7
アクセス
(1)近鉄・地下鉄竹田駅から徒歩で15分 (2)近鉄・地下鉄竹田駅から市バスで5分 「城南宮東口」から徒歩で5分 (3)JR・近鉄・地下鉄京都駅八条口からR’EXバスで15分 「油小路城南宮」から徒歩で5分(※土日祝は「城南宮」徒歩2分)
枝垂れ梅で有名な京都城南宮😊梅のシーズンには少し早いですが、シーズンには長蛇の列で、拝観するまで相当な時間を要します😅でも、待つ価値は十二分にあります🎶なかなか前に進まない人流に身を任せ、ついに見えてきたのは、圧巻の枝垂れ梅✨思いのまま写真撮影しながら進んで行くと、情緒満点の散り椿が😍これは美しい‼️赤と緑のコントラストが何とも言えません🤗✨枝垂れ梅だけを目的で来られる方が多い中、ここで歩を止めてしまいました🤗あなたもお気に召しましたか?🥰
【京都・城南宮】・歴史的背景では、794年の平安京遷都に際し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)と八千矛神(やちほこのかみ)と神功皇后(じんぐうこうごう)を祀り、以来都の南方に鎮まり国を守護する城南宮と仰がれております。・京都の城南宮は、一年を通してさまざまな花💐を楽しむことができます。・境内には「源氏物語花の庭」と呼ばれる広大な神苑があり、その中に自生する数百本のヤブツバキの他、鮮やかな赤い花をつける「城南椿🌺」が早春の苑内を彩ります。・また、初夏には神苑内にある「室町の庭」で藤の花が満開にになり、寒くなる冬の訪れとともに、「山茶花(さざんか)」が白い花を咲かせます。・都の守護と国の安泰を願い、平安遷都の際に創建された城南宮の境内の神苑「楽水苑」には「源氏物語」に描かれた約80種の草花が植栽されており、別名「源氏物語花の庭」とも呼ばれ、物語に登場する草花には扇形の説明パネルが用意されているので、源氏物語をイメージしながら、ゆっくり巡れるのもこのお庭の楽しみ方の一つですね😄・楽水苑では、春と秋に行われる「曲水の宴」は平安の庭が舞台となり、テレビ中継なども行われるほど、有名なんですよ。😊・楽水苑にある「室町の庭」では、推定樹齢およそ80年の藤の花と、池のほとりに咲くツツジの共演を例年4月下旬〜5月上旬まで楽しむことができます。・また、5月の1日~6日と土・日には、藤の花を冠👑にさし、藤の枝を手にした巫女が神楽を舞う「藤の花巫女神楽」が催されるのも見どころの一つで、心身の健康と除災招福を祈願した「藤の花守り」(初穂料1,000円)の特別授与もあり、授かる方は巫女さんがひとりひとり丁寧に神楽鈴で、お祓いをしてくれるので、ぜひご利益を授かって下さいね。(๑・̑◡・̑๑)😁<周辺立ち寄りスポット>
・醍醐寺
・伏見稲荷大社
・十石船
・月桂冠大倉記念館[寺社情報&アクセス]☀︎住所:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7☀︎電話:075-623-0846☀︎中書島駅からバス城南宮下車すぐ、☀︎城南宮東口下車西へ徒歩約5分🚶‍♀️
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平安神宮(へいあんじんぐう)

ぴょんす
四季折々に表情を変える巨大な神苑も人気だそう!

建物も美しいです☆
平安神宮
岡崎/その他
平安神宮 1枚目
平安神宮 2枚目
平安神宮 3枚目
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4.17
26件
89件
住所
京都府京都市左京区岡崎西天王町
アクセス
地下鉄東西線東山駅より徒歩約10分
営業時間
拝観時間:11月 拝観時間:11月
京都市左京区岡崎西天王町にある、平安神宮です。平安神宮とは、平安遷都1100年を記念して、1895年に平安遷都の立役者である第50代桓武天皇をご祭神として創建された意外と新しい神社です⛩先日投稿させていただいた平安京千年の造園技術を結集させた庭園「神苑」や、朱色の社殿が美しい「大極殿」、岡崎の街のシンボルにもなっている大鳥居などがあり、遠くからでもすぐに場所がわかります✨朱色に彩られた平安神宮の社殿はまさに豪華絢爛で、自然豊かな境内の光景も相まって、季節によって変化する色彩豊かな情景を堪能することができます🎶桜のシーズン以外の早朝は、ご近所の方のラジオ体操をされているくらいで、あまり混雑していませんので、隅から隅までゆっくりと散策できます😊アクセスは、地下鉄東西線「東山」駅から徒歩約7分です。
【京都・平安神宮⛩️】・いよいよ、桜🌸が開花していく時期となりました。・京の都大路の観光地、寺社仏閣などは、やはりこの春の時期は、桜が実に似合いますね。😃・平安遷都1100年を記念し、明治時代に市民の総社として創建され、平安京大内裏の正庁「朝堂院」を約8分の5の規模で再現しており、朱塗りの建物と緑瓦の屋根が美しく都大路に映えますね😃✨・この地に畏怖堂々と建つ、大極殿(だいごくでん)があり、大極とは、「宇宙の本体、万物生成の根源」を示す言葉です。・岡崎の地と言えば、大きな「大鳥居」⛩️(国の登録文化財指定🈯️)が目立ち、季節を問わず、観光客の方々で、賑わっております。・また、約一万坪の敷地面積を誇る神苑があり、桜が🌸咲くと水面に映る光景が何とも言えない絶景で、まさに平安京で育まれた造園技術が結集された証でもあると言えます。😍・少し足を延ばすと、「岡崎動物園」😺🐻やうさぎ🐇の神様が祀られている「岡崎神社⛩️」などがあり、徒歩でゆっくり、春の陽気な日差しのもとを過ごされてみてはいかがでしょうか?(๑・̑◡・̑๑)☺️・他にも「岡崎さくら🌸回廊十石舟めぐり」が2024年3月20日(水・祝)~4月14日(日)まで開催される予定です。・毎年春の京都の風物詩で、岡崎の疏水に浮かぶ十石舟があり、美術館やホールなどが集まるアートな街並みを舟でゆらりと巡れるのが有名で、この十石舟は、春爛漫の岡崎公園、桜並木の美しい琵琶湖疏水を舟🚢でめぐる催しとなっております。・運航コース:南禅寺舟溜り乗船場(琵琶湖疏水記念館前)~夷川ダム(往復約3キロ・約25分)9:30~16:30(15分間隔にて運行)・料金は、大人(中学生以上)2,000円、小人(小学生)1,000円、幼児(3歳以上)500円[神社情報&アクセス]☀︎<平安神宮>☀︎電話:075-761-02216時~18時、☀︎神苑は8時30分~18時(最終入苑17時30分)※3月15日〜9月30日以外の参拝時間は  HPを要確認、神苑600円☀︎地下鉄🚇東山駅から徒歩約10分🚶‍♀️
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八坂神社(やさかじんじゃ)

ぴょんす
観光地で賑わっている印象ですが、厄除け、疫病退散、病気平癒、縁結び、夫婦和合、金運上昇などのご祈祷を行っている神社としても有名だそう。
八坂神社
祇園/その他神社・神宮・寺院
八坂神社 1枚目
八坂神社 2枚目
八坂神社 3枚目
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4.22
25件
76件
住所
京都府京都市東山区祇園町北側625
アクセス
(1)京阪祇園四条駅から徒歩で5分 (2)阪急河原町駅から徒歩で8分 (3)JR京都駅から車で15分 (4)市バス「祇園」バス停から徒歩で (5)JR京都駅から自転車で18分(PiPPAシェアサイクル)
京都市東山区の中心部において、京都の早春の風物詩である「京都東山花灯路」が、3月4日から3月13日まで開催されました。「京都東山花灯路」は、2002年から始まりましたが、開催開始から20年の今年で幕を閉じることとなりました。毎年のようにこのイベントを楽しみにしていた私にとっては、とても寂しい気分で、最後となる花灯路を堪能してきました😊今回は、皆さんご存知の八坂神社さんの東山花灯路の様子をご紹介します✨私が京都を訪れるときは、ほとんど阪急電車を利用し、四条河原町駅からの出発となりますので、徒歩で10分ほどで行ける八坂神社さんは、ほぼほぼ毎回伺います🤗そして花灯路ということで、滅多に来ない夜間の参拝となりますので、何だかワクワクしてきます🤗こちらもこの日は、大変混雑していました。やっぱりライトアップされた寺社は、美しいものですね〜🥰日中訪れる雰囲気とは全く違って、夜バージョンもいいものです🎶これが今年で終わりって、まだ信じられません。ほぼ毎年伺っていましたので、当たり前の恒例行事のイメージが払拭出来ずにいます😅条件反射のように、また来年も来てしまうかもしれません😅😅😅
主祭神 素戔嗚尊通称、祇園さんや八坂さんとも呼ばれています。全国にある八坂神社や素戔嗚尊を祭神とする約2300の神社の総本山です。「祇園祭」が行われてることでも有名ですね。写真は撮らなかったのですが「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」には、素戔嗚尊の剣から産まれたという、容姿端麗の美を司る3柱の女神が祀られています。 多岐理毘売命(たぎりびのみこと) 多岐津比売命(たぎつひめの命) 市杆島比売命(いちきしまひめのみこと)素敵です💓
星評価の詳細

巡り方はあなた次第♪

京都五社めぐりは、最初にお参りした神社で「専用の色紙」をいただき、五社全ての朱印を集めると「満願記念品しおり」をいただけますよ。

巡る順番などは特にありません♪
神社によって御朱印をもらえる時間が違うので、事前に調べて巡るのがオススメです!
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※掲載されている情報は、2024年02月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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更新日:2024年5月11日

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