青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
青森で観光!夏の避暑におすすめの1度は見たい絶景・グルメ14選
青森観光で涼しい夏を過ごしませんか?1度は見たい美しい奥入瀬渓流、世界遺産白神山地など青森には避暑にぴったりの観光地がたくさん!ねぶた祭や海鮮グルメも見逃せません。夏休みに子連れの家族やカップルなどで行きたいおすすめのスポットを厳選してご紹介します!
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この記事の目次
- 青森ってどんなところ?観光エリアや夏の見どころは?
- 【奥入瀬・十和田湖】青森のおすすめ観光スポット♪夏は涼しい癒される清流や湖で避暑
- 【青森グルメ】甘辛ダレがたまらない!十和田名物「十和田バラ焼き」を堪能
- 【白神山地・五能線沿線】夏の自然豊かな世界遺産「白神山地」や「青池」も!絶景温泉「不老ふ死温泉」
- 【青森市周辺】青森観光といえばねぶた祭!夏休みに行きたい!「八甲田山」で避暑
- 【八戸市周辺】青森観光で海鮮グルメを食す「八食センター」「みろく横丁」美しい海と緑「種差海岸」
- 【下北半島】青森観光でマグロを堪能!「大間岬」夏は本州最北端で絶景を「釜臥山展望台」
- 青森観光で夏休みを満喫して涼しい避暑地でリフレッシュ!
鉄道の場合 | 東京駅~新青森駅まで約3時間 |
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飛行機の場合 | 羽田~青森空港まで約1時間15分 |
あちこち巡るならレンタカーが便利でおすすめです。でも、車なしでも青森駅周辺や八戸駅周辺にも観光スポットはありますし、青森市内からバスなどで行ける自然がきれいな観光地もあります。
「奥入瀬渓流」は、美しい森の中の清流。1度は見たい日本の絶景です。十和田湖国立公園内の渓谷を流れる奥入瀬川で、川沿いには散策コースもあります。「奥入瀬渓流」には滝がたくさんあり、マイナスイオンを感じて日々の疲れを癒すことが可能です。
「奥入瀬渓流」の玄関口である「焼山」へは各方面から、車やバスで行くことができます。JRバスは冬季運休となるので夏に行くのをおすすめします。
※"十和田湖国立公園 公式HP"参照
「奥入瀬渓流」の玄関口である「焼山」へは各方面から、車やバスで行くことができます。JRバスは冬季運休となるので夏に行くのをおすすめします。
※"十和田湖国立公園 公式HP"参照
奥入瀬渓流の上流にある「十和田湖」。「十和田湖」はとても広く、青森県と秋田県にまたがっており、水もきれいで美しく雄大な景色を見ることができます。
そんな「十和田湖」ではさまざまなアクティビティを楽しむことが可能です。おすすめしたいのは「グリランド」。この「グリランド」では十和田湖の中でも貴重な場所を大型ゴムボート「リブ」でツアーできます!スピード感もスリリングでまるで探検している気分になれます。
そんな「十和田湖」ではさまざまなアクティビティを楽しむことが可能です。おすすめしたいのは「グリランド」。この「グリランド」では十和田湖の中でも貴重な場所を大型ゴムボート「リブ」でツアーできます!スピード感もスリリングでまるで探検している気分になれます。
十和田周辺に来たなら是非食べてほしい名物「十和田バラ焼き」です。おすすめのお店は「大昌園食堂 」。
牛バラ肉と玉ねぎを鉄板で焼くだけのシンプルな料理ですが、秘伝の甘辛いタレとの相性がたまりません。食欲がそそられる「十和田バラ焼き」是非試してください!
牛バラ肉と玉ねぎを鉄板で焼くだけのシンプルな料理ですが、秘伝の甘辛いタレとの相性がたまりません。食欲がそそられる「十和田バラ焼き」是非試してください!
世界遺産「白神山地」には、ほとんど人為の影響を受けていないブナの原生林が広がっており、貴重な生態系が保たれています(※)。
そんな貴重な原生林の中を、散策したり登山したりすることが可能!きっと大自然に癒されること間違いなしです。
そんな貴重な原生林の中を、散策したり登山したりすることが可能!きっと大自然に癒されること間違いなしです。
「青池」は「白神山地」の中にあり、とても透明度が高く、写真のように青色に輝いています。周囲の木々と組み合わさって、とても神秘的な風景を見ることができます。インスタ映え間違いなしです。
JR「五能線」は、青森県の西部、日本海沿岸を走り、青森県と秋田県を結ぶ路線です。路線のほとんどは日本海に面しており、駅や電車から見える海の景色は絶景ですよ!白神山地も車窓から眺められる贅沢な電車旅ができるんです。
JR「五能線」の「艫作(へなし)駅」より徒歩約15分のところにある「不老ふ死温泉」。宿泊施設がある温泉旅館なのですが、日帰りでのご利用も可能です。
「不老ふ死温泉」の特徴は、海沿いの露天風呂です。こちらの露天風呂は日本海の目の前にあり、自然の岩場に溶け込んでいます。こんなにも海が近く自然に溶け込んでいる露天風呂はなかなかありません!青森へ行く際には是非行ってみてください。
「不老ふ死温泉」の特徴は、海沿いの露天風呂です。こちらの露天風呂は日本海の目の前にあり、自然の岩場に溶け込んでいます。こんなにも海が近く自然に溶け込んでいる露天風呂はなかなかありません!青森へ行く際には是非行ってみてください。
今や世界でも有名な東北のお祭り「青森ねぶた祭」。「ねぶた」という灯籠の入った大きな人形を乗せた山車が練り歩く様は大迫力です。
"ハネト"と呼ばれる踊り手が「ラッセーラー!ラッセーラー!」と掛け声をしながら飛び跳ねます。そして、この"ハネト"は衣装さえ用意すれば、誰でも参加可能です。近くのデパートなどで衣装を手に入れて参加してみてはいかがでしょうか!
"ハネト"と呼ばれる踊り手が「ラッセーラー!ラッセーラー!」と掛け声をしながら飛び跳ねます。そして、この"ハネト"は衣装さえ用意すれば、誰でも参加可能です。近くのデパートなどで衣装を手に入れて参加してみてはいかがでしょうか!
続いてご紹介する夏におすすめの青森市周辺観光スポットは、「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。青森市の中心部、JR青森駅から歩いてすぐのところに「ねぶたの家 ワ・ラッセ」はあります。
館内には大型の"ねぶた"がいくつか展示されており、その迫力は圧巻です。もし、「ねぶた祭」の時期に行けなくても是非この「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を訪れてみてください!
館内には大型の"ねぶた"がいくつか展示されており、その迫力は圧巻です。もし、「ねぶた祭」の時期に行けなくても是非この「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を訪れてみてください!
青森市周辺の夏に行ってほしい涼しい観光スポット「八甲田ロープウェー」。青森市中心部から車で約40分で、「ロープウェー山麓駅」に到着します。
この「八甲田ロープウェー」は「十和田・八幡平国立公園」の北部に位置し、「ロープウェー山麓駅」から「山頂公園駅」までの間では壮大な自然を眺めることができます。
また、「山頂公園駅」で降りると、自然遊報道「八甲田ゴードライン」があり、高原湿地、高山植物ウォッチングを気軽に楽しむことができます。
この「八甲田ロープウェー」は「十和田・八幡平国立公園」の北部に位置し、「ロープウェー山麓駅」から「山頂公園駅」までの間では壮大な自然を眺めることができます。
また、「山頂公園駅」で降りると、自然遊報道「八甲田ゴードライン」があり、高原湿地、高山植物ウォッチングを気軽に楽しむことができます。
八戸市の三陸復興国立公園内にある「種差海岸」(たねさしかいがん)は、天然芝が美しく広がる海岸です。
きれいな海の青と緑のコントラストが絶景!海と空の青、波の音、風に揺れる可愛らしい花、開放的な緑の芝生にいると時間が経つのも忘れるほどです。八戸周辺に来たなら是非訪れてみてくださいね。
きれいな海の青と緑のコントラストが絶景!海と空の青、波の音、風に揺れる可愛らしい花、開放的な緑の芝生にいると時間が経つのも忘れるほどです。八戸周辺に来たなら是非訪れてみてくださいね。
青森県大間町は本州最北端であり、大間岬にはマグロのオブジェもあるほどマグロで有名な街です。青森へ行く際には本場のマグロを味わっちゃいましょう!
大間にはマグロを食べられるお店がたくさんあります。是非、お気に入りのお店を見つけてみて下さい!
大間にはマグロを食べられるお店がたくさんあります。是非、お気に入りのお店を見つけてみて下さい!
「釜臥山展望台」はむつ市にあり、そこからの眺めは360°のパノラマで、天気がいい日には北は北海道、南は八甲田の山々まで見渡せます!
緑豊かな自然や、体も心も温まる温泉、青森ならではのご当地グルメなど、魅力がいっぱいです。当記事を参考に夏の青森を堪能しましょう!
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※掲載されている情報は、2024年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
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