【京都・法輪寺[だるま寺]】・こちらの寺院は、臨済宗妙心寺派の寺院で通称「だるま寺」と呼ばれ、十六羅漢木像、京・三条釜座の徳川時代の鋳匠藤原国次作の妙音弁天鐘、珍しい等身大の金箔大寝釈迦木像があります。・達磨堂には全国から所願成就に奉納された約8000体のさまざまな達磨がずらりと並んでおります。・11月1日には達磨忌が営まれ、本堂の東側には禅の悟りの段階を示す十牛の庭、南側に枯山水の庭があります。・JR山陰本線(嵯峨野線)「円町駅」下車徒歩約5分🚶♀️
【京都】愛嬌たっぷり♪縁起物の達磨がいっぱいの達磨寺に行こう!
日本各地に点在している達磨寺。今回ご紹介するのは京都にある達磨寺です。昔から縁起物として人々に愛され親しまれてきた達磨。そんな達磨達に会いに出かけませんか?
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こちらが「起き上がり達磨堂」です。特に毎年2月の節分祭には大勢の参詣者で賑わいます。
達磨堂の中にはたくさんの達磨!達磨!達磨!小さなものから大きなものまで所狭しと並べられています。
とっても大きな姫達磨や、参詣者の願い札が貼り付けられた大達磨もありますよ。
十二支が達磨大師を取り囲んでいる十二支干支達磨大師。
達磨堂(写真上)や衆聖堂(写真下)の天井画も必見ですよ!衆聖堂の天井画はフレームにおさまらないほど大きいです。
扉の窓の形まで達磨です。境内にはこの他にもいくつかさり気なく達磨をかたどった装飾が見られますよ。皆さんはいくつ見つけられるでしょうか?笑
達磨の目が出る(芽が出る=物事が上手くいく)お守りや、達磨型のお守りなど個性的なお守りがたくさんありますよ。
おすすめは干支と達磨が一緒になった土鈴です。その年の干支を選ぶも良し、自分の好きな干支を選んで飾っても良いそうです。
おすすめは干支と達磨が一緒になった土鈴です。その年の干支を選ぶも良し、自分の好きな干支を選んで飾っても良いそうです。
御朱印は書置きですがいろいろな種類の中から好きなものを選ぶことが出来ます。
達磨寺こと法輪寺はいかがでしたか?お気に入りの達磨を見つけにぜひ足を運んでみてくださいね☆
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※掲載されている情報は、2020年11月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。













