梅祭り開催中ですがもう終わりにちかい偕楽園でした。小学生の頃、近くに住んでいた事もあり私にとっては遊べる広大な庭ぐらいの場所ですが、駐車場も入場も有料でした。梅は様々な種類がありひとつひとつ小さな花びらですが皆異なっておりゆっくり鑑賞しておりました。微かな匂いも心地良かったです。
【週末女子旅】春を先取り!水戸の梅まつりへ行こう♪
2019年2月16日~3月31日の期間、120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」が開催されます。いち早く春の絶景を楽しみたい!という方のために「梅まつり」の概要と魅力をご紹介します♪
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120年以上の歴史をもつ「水戸の梅まつり」。
会場は水戸市の偕楽園と弘道館です。ともに水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、偕楽園は「衆と偕(とも)に楽しむ場所」として、弘道館は「文武を学ぶ水戸藩校」として、互いに対をなす存在として建てられたそう。(※”一般社団法人水戸観光コンベンション協会HP”より)
2015年には「日本遺産」にも認定された、歴史ある遺産群です。
会場は水戸市の偕楽園と弘道館です。ともに水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、偕楽園は「衆と偕(とも)に楽しむ場所」として、弘道館は「文武を学ぶ水戸藩校」として、互いに対をなす存在として建てられたそう。(※”一般社団法人水戸観光コンベンション協会HP”より)
2015年には「日本遺産」にも認定された、歴史ある遺産群です。
高速バスや列車で約2時間。特急なら2時間かからずに到着します。
目的地の偕楽園までは、水戸駅から路線バスで約15分ほど。
偕楽園本園の開園時間は6時から19時までで、入園料は無料♪
梅の花だけでなく、歴史的な文化財などの建物までゆっくり満喫できますね!
目的地の偕楽園までは、水戸駅から路線バスで約15分ほど。
偕楽園本園の開園時間は6時から19時までで、入園料は無料♪
梅の花だけでなく、歴史的な文化財などの建物までゆっくり満喫できますね!
園内には約100品種3,000本もの梅が植えられているそう。「早咲き」、「中咲き」、「遅咲き」と種類によって開花時期が異なるため、1月中旬から4月上旬ごろという長期間にわたり楽しむことができます。
おさんぽ中に梅のさまざまな表情を発見できるのも、水戸の梅まつりならでは。カメラ女子にとっても魅力的ですよね♪
おさんぽ中に梅のさまざまな表情を発見できるのも、水戸の梅まつりならでは。カメラ女子にとっても魅力的ですよね♪
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※掲載されている情報は、2023年01月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。