茨城県ひたちなか市馬渡にある、国営ひたち海浜公園です。秋は、コキアが主役ですが、春は、ネモフィラが主役となります✨清々しいブルーが一面を覆い、とっても素晴らしい風景を演出してくれています🤗季節を狙って行くと、たまらない感動を与えてくれる公園だと思います✨🥰✨春はまだもう少し先ですが、そろそろ2月も終盤を迎え、身体がうずうずしてきますね🎶🤗🎶
関東の花名所を効率よく1日で回ろう!【国営ひたち海浜公園編】
茨城県ひたちなか市の「国営ひたち海浜公園」と栃木県足利市の「あしかがフラワーパーク」。いずれも関東を代表する花名所ですが、花の見頃時期には道路も混雑しますね。この記事では効率よく1日で2カ所を回る方法の<国営ひたち海浜公園編>をご紹介します!
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茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、関東を代表する花名所としてカップルや家族連れに人気のレジャースポットです。
毎年GW頃に見頃時期を迎えるネモフィラの花は特に大人気!「1度は見たい日本の絶景」ですね!
毎年GW頃に見頃時期を迎えるネモフィラの花は特に大人気!「1度は見たい日本の絶景」ですね!
遠くの県から向かう場合は水戸市内のホテルに前泊しましょう。当日朝の移動距離が車で30分以内で済む場所にあるホテルがオススメです。
GW期間中は7:30から開園しています。早朝開園に間に合うように行けば高速の出口や駐車場待ちの渋滞を比較的避けられます。
園内には3つの駐車場が用意されています。ネモフィラが見られるみはらしの丘にもっとも近い駐車場は西駐車場。ここからだと歩いて15分程度で到着できます。
人が少ないうちにネモフィラを堪能した後は、チューリップや菜の花などを観賞しながら駐車場へと戻りましょう。トイレやお土産ショップなども徐々に混雑してきますのでご注意ください。
午前中のうちに国営ひたち海浜公園を後にできれば、帰りの渋滞も少し避けられて快適ですよ!
午前中のうちに国営ひたち海浜公園を後にできれば、帰りの渋滞も少し避けられて快適ですよ!
早朝開園で午前中にたっぷりとネモフィラやチューリップを満喫した後は、もう1つの花名所「あしかがフラワーパーク」へ足を運んでみましょう♪
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※掲載されている情報は、2024年10月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。