【愛知】名古屋の文化人の邸宅など歴史的建築物が集まる地区名古屋城含めて歴史と文化を感じる街でした。鮮やかなオレンジの屋根、ステンドグラス、石造りの柱など素敵な建築月曜日が休館日ですが、館内は見学できます。全部で10くらいの建築を巡ることができ、最後は名古屋城まで歩きました。建築好きの方にお勧めです。
【愛知・名古屋】文化のみちで歴史を堪能!レトロ撮影をしよう♪
愛知県名古屋市にある、「文化のみち」。そこには「二葉館(ふたばかん)」という建物があります。大正時代には珍しい豪華な建物。今回は、歴史好き&レトロ好きには堪らない、フォトジェニックな二葉館の魅力をご紹介します!
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「二葉館は、日本の女優第一号と言われる川上貞奴(かわかみさだやっこ)と、電力王と言われた福沢桃介が共に暮らした邸宅です。大正時代には珍しい和洋折衷の建物は、その豪華な印象から「二葉御殿」とまで言われていました」。
また、現在の建物は平成17年に復元されたものなのだそう。
また、現在の建物は平成17年に復元されたものなのだそう。
円形の大広間にはレトロでポップなソファがあったり、壁にはステンドグラスが施されていたり、「御殿」と呼ばれた所以が納得できる装飾が所々にあります。
館内はどこでも撮影OK(※企画催事などで撮影不可の場合もあります。)(触れてはいけない展示物などには気を付けてください)◎
見どころは大広間のステンドグラスですが、他にも大正時代ならではのレトロなランプや壁紙などの装飾品があり、古さの中にも時代背景を感じられるような撮影スポットがたくさんあります♪
天井や床の模様、螺旋階段など、是非ご自身の「ステキ!」と感じるスポットを見つけてみてはいかがでしょうか♡
見どころは大広間のステンドグラスですが、他にも大正時代ならではのレトロなランプや壁紙などの装飾品があり、古さの中にも時代背景を感じられるような撮影スポットがたくさんあります♪
天井や床の模様、螺旋階段など、是非ご自身の「ステキ!」と感じるスポットを見つけてみてはいかがでしょうか♡
二葉館では様々なイベントが催されています。貞奴風の衣装を着て、撮影体験ができたり、2月下旬には十二単風の打掛を着てみるイベントもあるそうです♪(イベント内容は時期によって異なります。詳しくは、ホームページをご確認下さい)是非、歴史を予習して行かれてみてはいかがでしょうか♪
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※掲載されている情報は、2021年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。