シーズンオフに訪問しました。少し離れた場所に駐車場があります1時間200円です。砂浜も白くとても綺麗なビーチでした✨。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥:.。oOo。.:♥📍沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1
沖縄で外せない海13選!海水浴が楽しめるきれいなビーチ特集
「沖縄」のきれいな海と見どころを一挙にまとめて紹介します!海水浴やマリンアクティビティが楽しめるとして人気の沖縄。『ウミカジテラス』といった海の見えるカフェなども多々あり、日本を代表する人気の観光スポットです。本記事では本島のビーチはもちろん、混雑が避けられる穴場として、ほぼ誰もいないような地元民向けの海もピックアップ。海開き情報や、沖縄の海がいつからいつまで入れるのかも解説します!
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この記事の目次
- 【本島編】沖縄のきれいな海9選
- 1. 瀬底ビーチ(沖縄北部)|沖縄屈指の透明度を誇る美しい海
- 2. オクマビーチ(沖縄北部)|約1km続く天然の白砂ビーチ
- 3. 古宇利ビーチ(沖縄北部)|ドライブも海水浴も楽しめる
- 4. 万座ビーチ(沖縄北部)|夏シーズンは海上アスレチックが登場
- 5. 残波ビーチ(沖縄中部)|子連れ家族にもおすすめな遠浅ビーチ
- 6. 海中道路ビーチ(沖縄中部)|ドライブデートやBBQが楽しめる
- 7. アラハビーチ(沖縄中部)|観光にも便利な中部の人気ビーチ
- 8. 美らSUNビーチ(沖縄南部)|那覇空港からアクセスばっちり!
- 9. 美々ビーチいとまん(沖縄南部)|海の生物が観察できる人口磯が人気
- 【離島編】足を伸ばして行きたい沖縄の海4選
- 10. 水納ビーチ(水納島)|本島から船で約15分!日帰りも楽しめる離島
- 11. 阿波連ビーチ(渡嘉敷島)|美しい“ケラマブルー”の海!
- 12. イムギャーマリンガーデン(宮古島)|ウミガメと遭遇できるかも!?
- 13. コンドイビーチ(竹富島)|竹富島で海水浴が楽しめるビーチ
- 【FAQ】沖縄の海に関するよくある質問
- Q. 沖縄の海開きはいつから?
- Q. 沖縄の海はいつからいつまで入れる?
- Q. 海が見える沖縄のカフェはある?
- 沖縄の海を満喫して思い出を残そう!
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更新:2024年12月12日 13:00
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- 2023年遊泳可能期間|4月中旬~10月31日 9:00~17:00
『瀬底(せそこ)ビーチ』は、沖縄屈指の透明度を誇る、北部の美しいビーチです。本島から車で橋を渡って行ける『瀬底島』にあり、観光客だけでなく地元の方にも人気のあるスポット。
遊泳期間中はライフセーバーも常駐しており、充実した設備も人気の理由です。海水浴はもちろん、バナナボートといったマリンアクティビティも楽しめるので、大人から子どもまで楽しめます!
【瀬底ビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県国頭郡本部町瀬底5583-1 |
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アクセス(車) | 那覇空港から約90分、沖縄道許田ICから国道58号経由で約45分 |
設備 | 駐車場、トイレ、更衣室、シャワー、各種レンタル品、海の家(食事)あり |
- 2023年遊泳可能期間|3月~10月 9:00~18:00、11月~2月 9:00~17:00
真白な砂浜と青い海のコントラストが、沖縄らしさ満載の『オクマビーチ』。リゾートホテルの『オクマ プライベートビーチ & リゾート』が管理するプライベートビーチですが、宿泊者以外の利用も可能です(有料)。
シュノーケリングやジェット系など体験できるマリンアクティビティが豊富で、1日中ビーチで遊べるのが魅力!シーズンになるとクラゲ防止ネットが設置されるので、気軽に海水浴が楽しめます。
【オクマビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県国頭村字奥間913 |
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アクセス(車) | 那覇空港より、沖縄自動車道、名護東道路利用時所要時間約90分 |
設備 | 駐車場、トイレ、シャワー、コインロッカー、売店、各種レンタル品あり |
入場料 | 宿泊者|無料、外来|大人 1,500円(税込)、子ども1,000円(税込) |
- 2023年遊泳可能期間|4月下旬頃~10月中旬頃 9:00~18:00
沖縄の絶景スポットともいわれる『古宇利大橋』のふもとにある、『古宇利ビーチ』。見渡す限り広がる「古宇利ブルー」の海は、息をのむほどの美しさです。
周辺には「ハートロック」で有名な『ティーヌ浜』や『トケイ浜』など、4つのビーチが点在していますが、海水浴におすすめなのは古宇利ビーチ。クラゲ防止ネットや設備が整ってるうえ、遠浅なので子連れでも楽しめます!
【古宇利ビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県国頭郡今帰仁村字古宇利 |
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アクセス(車) | 那覇空港から車で約1時間40分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレ、更衣室、近くに売店(古宇利物産センター)あり |
- 2023年遊泳可能期間|通年可能
- 2023年万座オーシャンパーク運営期間|3月18日(土)~11月30日(木)
9:00~17:00(7月1日~9月30日は18:00まで)
『ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート』内にある『万座ビーチ』。サンゴ礁に囲まれ、エメラルドグリーンに輝く美しさが特徴です。
夏になると、子どもに人気の海上アスレチックが登場。海の上を走ったり、飛んだり、自由に遊べるので充実した海遊びが堪能できます。近くには景勝地としても有名な『万座毛』があるので、あわせて訪れてみましょう!
【万座ビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣2260番地 |
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アクセス(車) | 那覇空港から約80分 沖縄自動車道利用(屋嘉IC)から約50分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレ、更衣室、各種レンタル品、売店あり |
料金 | ▼ビーチ 無料 ▼万座オーシャンパーク 大人・子ども共通 宿泊者3,500円(税込)、外来者 4,500円(税込) |
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート
恩納村/ホテル
写真提供:一休.com
写真提供:一休.com
写真提供:一休.com
17件
119件
住所
沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣2260
アクセス
那覇空港より 車以外/ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート前下車(約100分) 補足 車/ホテル、ビーチあわせて620台収容可能。2024年7月1日よりクラッシックルーム3-4階ご宿泊者のみ1台1,000円/滞在。それ以外のお客様は無料です。2024年6月1日予約受注分より適用 車以外/那覇空港国内線旅客ターミナルビルバス停より乗車
宿泊時間
15:00(IN) ~ 11:00(OUT)
沖縄で最も贅沢なクラブラウンジがあるANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに宿泊をしてきました✨美しいサンゴ礁と国定公園指定のエメラルドブルーに輝く海がある最高のロケーションです👍開放感あふれる吹き抜けの館内やロビーを一望出来るエレベーターなど非日常的な体験が出来、旅行気分も盛り上がります🌴室内は白い砂浜と青い海をイメージした客室でリゾート感が満載です🏝️私はビーチビューに宿泊しましたが、万座ビーチやサンゴ礁など見る事が出来最高の体験でした🙆🏻♂️ラウンジは東シナ海を望むラグジュアリーな空間で、アフターヌーンやカクテルタイムを優雅な気分で過ごす事が出来ました🍺沖縄おすすめのホテルなので、ぜひ宿泊してみて下さい😊
沖縄県恩納村にある「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」に宿泊しました。旅行支援期間中の利用だったのでお安く泊まることができました。内観は海外リゾートホテルのように豪華で吹き抜けなのでテンション上がりました!何より朝食バイキングは種類も豊富でとても美味しかったです。
外部サイトで見る
※料金は提携サイトから提示された参考価格です
価格表示について
価格は提携サイトから提示されたもので、2名1室1泊合計の宿泊料金を反映しています。 詳細については、提携サイトを参照してください。
- 2023年遊泳可能期間|4月1日(土)~10月31日(火) 9:00~18:00
『ロイヤルホテル沖縄残波岬』に隣接する『残波(ざんぱ)ビーチ』ビーチは、宿泊者以外も無料で利用できるビーチです。真っ白な砂と青い海のビーチは、南国リゾート感を感じられます。
夏には海上アスレチックも設置!遠浅なうえ、クラゲ防止ネットの設置もあるので、子連れでも気軽に入れます。夕陽がきれいなスポットとしても有名なので、要チェックです!
【残波ビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575 |
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アクセス(車) | 那覇空港から約70分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレ、更衣室、各種レンタル品、売店あり |
- 2023年遊泳可能期間|指定期間なし
全長約5km続く海中道路の両サイドに広がる『海中道路ビーチ』。観光客だけでなく、地元民もよく訪れる憩いの場所です。
監視員やネットが張られていないので、個人での海水浴は控えるのがベター。浜辺の散策や、ガイドのいるウィンドサーフィン、SUPなどのマリンアクティビティを楽しむのがいいでしょう。BBQもできるので、ランチ時に訪れるのもおすすめです!
監視員は常駐していないので、個人での海水浴には十分注意しましょう。
【海中道路ビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県うるま市与那城屋平4(道の駅 あやはし館) |
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アクセス(車) | 那覇空港から約60分 |
設備 | 駐車場、シャワー・更衣室(海中道路展望台内)、トイレ、各種レンタル品、売店(道の駅 あやはし館)あり |
※このテーブルは左右にスクロールできます。
- 2023年遊泳可能期間|4月14(金)~例年10月頃 9:00~19:00
沖縄中部の人気観光スポット、『美浜アメリカンビレッジ』からほど近い場所にある『アラハビーチ』。全長約600mのコンパクトなビーチで、地元の方にも人気のあるビーチです。
ビーチ沿いにはアメリカンな雰囲気のレストランやバーが建ち並び、ちょっとした外国気分が味わえます。公園に隣接されているので、海水浴やジョギングを楽しんだり、バスケットボールを楽しんだり思い思いの時間を過ごしてみましょう!
【アラハビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-21 |
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アクセス(車) | 那覇空港から約35分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレ、売店、遊具あり |
- 2023年遊泳可能期間|4月〜10月 9:00〜18:00(7月と8月は19:00まで)
那覇空港から車で約15分の『美らSUN(ちゅらさん)ビーチ』は、全長約700mの人口ビーチ。クラゲ防止ネットや監視員の常駐、設備も整っているので子連れファミリーでも気兼ねなく利用できます。
通年を通してBBQが楽しめるほか、マリンスポーツもできるので、那覇空港近くに滞在しながら沖縄の海も楽しみたい方にぴったり!音楽イベントが開催されることもあるので、滞在中は要チェックです。
【美らSUNビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町北谷2-21 |
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アクセス(車) | 那覇空港から小禄バイパスを南下で約15分 名嘉地ICから約10分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレ、売店、各種レンタル品、遊具あり |
- 2023年遊泳可能期間|4月1日(土)~10月末 9:00~18:00(7月と8月は19:00まで)
『美々(びび)ビーチいとまん』は、駐車場が約600台分ある広々とした沖縄南部のビーチです。沖縄では珍しい「人口磯」もあり、魚や海の生き物が好きな子どもにも喜ばれます!
また、遊泳エリアやマリンスポーツエリア、手ぶらで利用できるBBQエリアは分けられており、目的に合わせてゆっくりと滞在が可能。那覇空港からもアクセス良好なので、市内滞在と海の両方を楽しむにはぴったりです!
【美々ビーチいとまん 詳細情報】
所在地 | 沖縄県糸満市西崎町1-6-15 |
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アクセス(車) | 那覇空港から約20分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレ、売店、各種レンタル品、遊具あり |
- 2023年遊泳可能期間|4月20日(木)~10月31日(日)9:00~17:00 ※夏季は定期船の最終運航時刻まで
『水納(みんな)ビーチ』は、沖縄北部にある「渡久地港(とぐちこう)」から、船で約15分で行ける離島『水納島(みんなじま)』にあります。本島からのアクセスもいいことから、観光客に人気のあるスポットです。
遠浅のビーチで、サンゴや熱帯魚を間近で観察できるので、泳ぐのが苦手な方でも入りやすいのがポイント。日帰りでも十分楽しめるので、短い旅行期間でも離島に行ってみたい方にはおすすめです。
【水納ビーチ(水納島) 詳細情報】
所在地 | 縄県本部町瀬底6276-7 |
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アクセス | 那覇空港から渡久地港まで車で約90分+渡久地港から船で約15分 |
設備 | シャワー、トイレ、更衣室、売店、各種レンタル品あり |
- 2023年遊泳可能期間|4月~10月末 9:00~18:00
慶良間諸島を代表する島の1つ『渡嘉敷島(とかしきじま)』にあるのが、『阿波連(あはれん)ビーチ』。“ケラマブルー”とも呼ばれる美しい海は、離島ならではの絶景です!
那覇にある『泊港(とまりん)』から渡嘉敷島までは高速船で約35分。日帰りも可能ですが、おすすめは1泊2日の滞在です。海はもちろん、空いっぱい広がる星空や、島ならではのゆったりした時間を満喫してみてください!
【阿波連ビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連 |
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アクセス | 泊港から高速船で渡嘉敷港で約35分+渡嘉敷港から車で約15分 |
設備 | シャワー、トイレ、更衣室、売店、各種レンタル品あり |
高速船料金 | 大人(中学生以上)片道 2,490円(税込)、往復 4,740円(税込) 小ども(小学生) 片道 1,250円(税込)、往復 2,380円(税込) |
- 2023年遊泳可能期間|指定期間なし
宮古島にある『イムギャーマリンガーデン』は、岩山に囲まれており波が穏やかで、ゆっくりとシュノーケリングが楽しめる海です。
サンゴ礁が広がっているので、多彩な海の生物を観察できるのが魅力。運が良ければ、ウミガメと遭遇できるチャンスもあります!近くには絶景を見渡せる展望台もあるので、SNS映えする写真を撮ってみましょう。
監視員は常駐していないので、個人での海水浴には十分注意しましょう。
【イムギャーマリンガーデン 詳細情報】
所在地 | 沖縄県宮古島市城辺友利 |
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アクセス(車) | 宮古空港から約18分 |
設備 | 駐車場、シャワー、トイレあり |
【コンドイビーチ 詳細情報】
所在地 | 沖縄県八重山郡竹富町竹富 |
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アクセス | 石垣港から高速船で竹富東港まで約15分+竹富東港から自転車で約12分 |
設備 | 駐車場・駐輪場、シャワー、トイレあり |
A. 沖縄では早いところで例年3月上旬頃から海開きします。遅くても4月中には、本島・離島含めほとんどのビーチで海開きを迎える傾向です。
A. 遊泳期間は4月~10月末頃までが目安です。
A. 沖縄で海が見えるカフェの例を下記にいくつか紹介します。
- 亜熱帯茶屋(北部|本部町)
- Transit Cafe(中部|北谷町)
- MKCAFE ウミカジテラス 沖縄店(南部|豊見城市)
- Natural Garden Cafe PUFFPUFF(石垣島|真栄里)
- とぅんからや(宮古島|新里)
下記の記事では、沖縄のカフェを幅広く紹介しています。海が見えるカフェをはじめ、おしゃれなカフェをピックアップしているので、チェックしてみてください!
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※掲載されている情報は、2024年09月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。