【2020 秋】青森といえば、最新の美を紹介

「青森」といえば、皆さんは何を思い浮かべますか?”りんご”?”ねぶた”?”白神山地”? 言われてみれば、場所はわかるけど、行ったことはない。そんなことはないですか? 今回は、「青森といえば」をテーマに魅力的な食べ物や観光スポットをご紹介していきます♪

Information本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

この記事の目次

青森県で滝と紅葉が生み出す大迫力の美しさといえば♪

圧巻の滝と赤く色づいた紅葉は絶景「中野もみじ山」

まず最初に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは青森県黒石市にあり、自動車で東北道黒石ICから十和田方面(国道102号経由)約6km、約7分の場所にある「中野もみじ山」。

享和2年(1802年)に京都から楓苗を取り寄せて植えたのが始まりで、秋になると迫力のある滝と赤く染まった紅葉が景観をより鮮やかにします。(”一般社団法人黒石観光協会”参照)
例年の見ごろは10月~11月上旬ごろで、夕暮れ~21:00にはライトアップされ(2020年は11月8日まで)昼間の顔とは違うなんとも幻想的な空間に変わる♪

また駐車場は会場から徒歩約3分の場所に、「やすらぎの駐車帯」が約100台完備されてます!

是非、この幻想的な空間を味わってみてはいかがでしょうか?
中野もみじ山の紅葉
黒石・青荷温泉/その他
中野もみじ山の紅葉 1枚目
中野もみじ山の紅葉 2枚目
中野もみじ山の紅葉 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.01
1件
5件
中野もみじ山令和元年10月23日紅く染まる津軽の紅葉の名所中野もみじ山を訪れました🍁弘前藩主津軽寧親公が京都から100種余りの楓苗を移植してからモミジの名所として親しまれている場所です🍁🍁樹齢200年のもみじは丁度よい色に染まりみごとな紅葉でした🍁🍁🍁山の中に津軽三不動尊と呼ばれる中野神社があり対のモミノキ🌲もあります✨夜間にはライトアップもされるとか❗️イロハモミジ、ヤマモミジ、オオモミジ、ウチワカエデなど辺り一面が鮮やかな紅葉で覆われ自然美は京都の名所「嵐山」に対して「小嵐山」と呼ばれるようになったと伝えられています✨紅い橋の下には不動の滝(3枚目)や東屋もあり多くの観光客が訪れます🍁🍁🍁🍁🍁
星評価の詳細

青森県黒石を代表するB級グルメといえば

青森の焼きそばといえば「黒石つゆ焼きそば」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは弘南鉄道弘南線「黒石」駅から徒歩約10分の場所にある「蔵よし」の「つゆ焼きそば」。

黒石名物の「つゆ焼きそば」とは、青森県黒石市発祥の話題のご当地B級グルメで、黒石市内の太平麺と甘辛いソースが特徴!
モチモチの太麺と濃厚ソースが絡み合い、今まで食べたことのない美味しさに出会えること間違いなし!

1度は食べてみたい、青森の郷土料理をぜひご賞味下さい♪
蔵よし(くらよし)
黒石・青荷温泉/魚介料理・海鮮料理、天ぷら、焼きそば、寿司
蔵よし(くらよし) 1枚目
写真提供:ホットペッパーグルメ
蔵よし(くらよし) 2枚目
蔵よし(くらよし) 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.01
1件
1件
¥1,000~
¥2,000~
ご当地グルメの「つゆ焼きそば」青森県黒石市の名物の一つです。B1グランプリに出店していた際に一度食べましたが、黒石でランチする事になりもう一度ご当地で食べる事に。太平麺と甘辛いソースが特徴の『黒石やきそば』を器に入れそばつゆをかけて、揚げ玉とネギを盛りつける。つゆにはポピュラーな和風だしベースが基本だが、それ以外にもラーメンスープやうどんの汁など、店によっていくつかのバリエーションがあるようです。今回、蔵よしさんを選んだのは、青森県の甘いトウモロコシの「嶽きみ」の天ぷらが有ったから😍ソースとそばつゆの味が不思議に後を引く焼きそば。エビと舞茸の天ぷらが上に乗っています。嶽きみの天ぷらも合いましたがお寿司と茶碗蒸しは味の方向が違いブレーキがかかる感じ😅蔵よしさんは繁盛店のようでしたが、お蕎麦のセットが人気みたい。つゆ焼きそばの専門店があるので、次に食べるとしたら其方にします😋、美味かった。ソース汁を開拓したいなぁ
外部サイトで見る
星評価の詳細

青森県の百名山から見下ろす紅葉の絨毯といえば

青森の各名所を見渡せる「八甲田山」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは青森県青森市にある「八甲田山(はっこうださん)」。

八甲田山は日本百名山の1つであり、山頂から見る景色は八甲田の山並みだけではなく、青森市街や津軽・下北半島、そして岩木山と青森県の各所を見渡すことができます♪

四季折々の美しさを感じることができ、特に秋の紅葉は美しく、ロープウェーから見下ろすとそこには紅葉の絨毯が広がっています♪

気になる見頃時期ですが、山頂付近は10月上旬~10月中旬、山麓付近は10月中旬~10月下旬。
また、駐車場は無料で350台完備されています。

是非、紅葉の絨毯を見に足を運んでみてはいかがですか?
八甲田山
八甲田山/山岳
八甲田山 1枚目
八甲田山 2枚目
八甲田山 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.07
1件
3件
住所
青森県青森市大字荒川字寒水沢
アクセス
(1)青森駅からバスで60分
@青森・青森『八甲田山』東北旅〜Day1〜2022年10月東北旅へ行きました!こちらは、青森県『八甲田山』。関東は全然寒くありませんでしたが、コートを着ていても東北の10月の山寒かったです⛰️車で八甲田山ロープウェイ乗り場まで行きました!ロープウェイを待っている間に豚汁で体を温めてほっと一息😮‍💨ロープウェイに揺られてついた山頂からは、天気に恵まれ最高の景色が見られました!前日は、雪が降っていたようですが、止んでくれたおかげで澄み切った絶景でした!☀️【訪れた場所の詳細】八甲田山アクセス:JR青森駅からバスで約60分ロープウェイ営業時間:9:00~16:20(冬季15:40)ロープウェイ料金:大人往復2,000円(税込)
星評価の詳細

青森のソウルフードといえば

青森名物の絶妙な味わいのバランスが美味しい「味噌牛乳カレーラーメン」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットはJR青森駅から徒歩約7分の場所にある「味の札幌 大西」の「牛乳カレーラーメン」。

「味噌牛乳カレーラーメン」は青森のソウルフードで、コクのある味噌、スパイシーなカレー、まろやかな牛乳の三位一体の絶妙なバランスの逸品♪バターを溶かすとさらにコクが深まる◎
太麺がまろやかでコクのあるスープによく合う!
また店内にはお土産用のラーメンも販売しているので、おうちでも食べれるのがなんともうれしい!

青森のソウルフードの「味噌牛乳カレーラーメン」1度ご賞味あれ。
味の札幌 大西
青森市/郷土料理(その他)、ラーメン
味の札幌 大西 1枚目
写真提供:ホットペッパーグルメ
味の札幌 大西 2枚目
味の札幌 大西 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.06
2件
5件
¥1,000~
¥1,000~
青森市、味の札幌大西約半年ぶりの味噌カレー牛乳ラーメン!美味い😋
青森県の変わり種ラーメン🍜   さんの🍛🍜🥛名前の通り、味噌とカレーと牛乳のマイルドなラーメンでした✨麺は中太で、歯応えがあり、マイルドなスープに馴染んでました😚上に乗っているバターが香ばしさと食欲をそそる、素敵な一杯でした🥰✨ご馳走様でした😇🌸
外部サイトで見る
星評価の詳細

青森で千変万化の水の流れが迫力な渓流といえば

千変万化の水の流れと四季折々の変化がおすすめの「奥入瀬渓流」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは下田・百石ICより車で約1時間20分の場所にある「奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)」。

千変万化の水の流れが生む躍動感あふれる景観が魅力的で、四季折々の自然の美しさを感じることができます。

「奥入瀬渓流」の中で、特に「阿修羅の流れ」はテレビや雑誌、ポスターなどでも頻繁に紹介され、奥入瀬を代表する渓流。
木々の間を激しく流れる水はまさしく阿修羅のようで、特に秋は激しく力強く流れる渓流と赤い美しさを放つ紅葉が一度に見られます。
気になる紅葉は、10月上旬に色づき始め、10月中旬~10月下旬頃が見頃です。

阿修羅のような渓流を1度感じてみるのはいかがですか?

奥入瀬渓流
十和田市・七戸・十和田湖/運河・河川景観
奥入瀬渓流 1枚目
奥入瀬渓流 2枚目
奥入瀬渓流 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.15
12件
37件
住所
青森県十和田市大字奥瀬
アクセス
(1)八戸駅からバスで80分 (2)青森駅からバスで120分
青森の続きです。2度目の奥入瀬渓流何度見ても癒される場所です。十和田湖を見て青森の郷土料理のバラ焼きを食してから奥入瀬渓流へ🚗³₃3連休の思いつきで行ったのでホテルの予約も取れなく浅虫温泉の道の駅で初の車中泊でしたここの道の駅は温泉もありトイレも24時間使える車中泊OKの道の駅でしたので不自由なく快適に寝る(-_-)゜zzz…事ができました😴たまにはワクワクしながらこんな体験もよいかも🤗
青森が誇る大自然、奥入瀬🌳約13km続く奥入瀬の道。川に沿って車道が続いていて、所々で車を停めて水辺へ行くこともできます。私は奥入瀬入り口にある、奥入瀬渓流館から少しハイキングしました🏞️森林の中を進んでいくとひらけた道に出て、そこから見る景色は、どこか異空間を想像させるような虫の声だけが聞こえる神聖な場所に感じました!道中で野生の猿に出会ったのですが、ちょっと怖く後退りしてしまいました🙊(青森県内、色々な場所で野生動物が道路を歩いている姿を目撃しました、びっくり)真夏ということもあって、水辺が近い場所では子供達が川に入って水遊びをしていました!夏にぴったり!ただとても暑かったので、行かれる方は熱中症にお気をつけくださいね!
星評価の詳細

青森県十和田のソウルフードといえば

タレと玉ねぎが生み出す絶妙な美味しさの「十和田のバラ焼き」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べもの&観光スポットは「十和田バラ焼き」。

「十和田バラ焼き」とは、十和田市民のソウルフードであり地元では単に「バラ焼き」と呼ばれています。
一見、牛バラ肉とたっぷりの玉葱を鉄板の上で焼いただけのものなのですが、B級ならでは大胆かつ濃厚なタレと玉ねぎが生み出す甘さ・辛さが絶妙なバランスがとても美味しく多くの人に愛されています♪

奥入瀬渓流を行った後に、十和田のソウルフードを一度食べてみてはいかがでしょうか?

海の幸たくさん♪青森を代表する漁港といえば

青森で海の幸を堪能できる「八戸港」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは八戸線JR「白銀駅」から徒歩約20分の場所にある「八戸港」。

「八戸港」は青森県南東部の太平洋側に位置し、毎年多くの人が訪れる郊外型食品施設、全国最大規模の朝市・館鼻岸壁朝市など、八戸独特の自然や食を楽しむことができるスポットがたくさんあります。
ここの朝市しか食べることのできないグルメも多く、八食センターでは水揚げされたばかりの新鮮な魚介類や生鮮野菜、県南地方の物産やお土産などがそろっています!

青森を代表する漁港で海の幸を味わってみませんか?
八戸港遊覧船
八戸/その他
★★★★★
★★★★★
-
0件
0件
住所
青森県八戸市鮫町鮫80-1
アクセス
(1)JR八戸線鮫駅より蕪島方面へ徒歩15分  
営業時間
営業:不定(平日3便※日祝・6便) 休業:11月~3月、営業期間中は不定(天候による)
星評価の詳細

青森のご当地汁といえば

せんべいと旨味が凝縮した汁の相性が抜群の「せんべい汁」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは八食センター厨スタジアム内にある「八食市場寿司」の「八戸B級グルメせんべい鍋」。

「八戸せんべい汁」は肉や魚、野菜や茸等でダシを取った汁の中に、小麦粉と塩でつくる鍋用の南部せんべいを入れて煮込んで食べる八戸地方で200年以上前から愛され続けている八戸の郷土料理です。(”八戸せんべい汁研究所”参照)

ダシの旨味とせんべいの食感がベストマッチ◎
是非食べてほしい逸品です!
八食市場寿司
八戸/回転寿司
八食市場寿司 1枚目
写真提供:ホットペッパーグルメ
八食市場寿司 2枚目
八食市場寿司 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.02
2件
2件
-
¥1,501~
八食センターの中にあるお寿司屋さんです!回転寿司ですが、流石の市場寿司は、新鮮なネタが豊富にあります。限定ですが、かなりオトクなランチやディナーのセットもあります。また、アルコールが充実しているので、八戸の代表的な日本酒である八仙などが飲み比べも出来ます。
こちらは、観光に訪れた方がほとんど立ち寄るのではないかと思われる八食センターの中にある、回転寿司屋さん🍣『八食市場寿司』土日は観光客で賑わっているはずの八食センターも、まだ鮮魚売場は営業しておらず、閑散としていました。地元の新鮮な海の幸🦑🐟を使用しているので、観光客に大人気のお寿司屋さんです。連休中は八食センター自体が、自粛要請でお休みだったので、少しでも地元の飲食店を応援したい気持ちから夕方寄ってみました。お店の外に[コロナに負けるな!応援セールお持ち帰りセット寿司4種]という張り紙を発見!なんと前日までの予約で20%引き🤩おトク好きな私がそれをシカトする訳にはいきません😝今日の1回よりも、割引で複数回利用した方がお店にもいいはず!と思い、今日は撤退。来週末予約してから利用したい思います😋お得なセールは、5/31まで♪♪店内飲食もできます。お仕事や用事でお近くに来る予定の方はぜひ寄ってみてください。現在、八食センターの入口は数カ所に限定されていて警備員が常駐。一人ひとりに手の消毒の声がけをしていました。近隣の方には行列なしで食べられる今こそチャーンス🥳paypay使えます。アクセスJR八戸駅から、八食センター行きの100円バスの定期運行あり。八戸ICから車で10分2.05.09_テイクアウト_テイクアウト
外部サイトで見る
星評価の詳細

青森といえば、やっぱりコレ!

青森を代表する名産「リンゴ」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは「りんご」

青森といえば、真っ先に思い浮かぶ人も多いと思われる「りんご」は、明治時代初期に青森で栽培されたことから始まり、今では全国のりんご生産量の約60%を占める日本一のりんご名産地となっています。(”青森りんご 公式サイト(一社)青森県りんご対策協議会”参照)
また品種は「青ふじ」が5割を占め、次いで「王林」、「ジョナゴールド」「つがる」が各1割をしめており、それぞれの品種によって酸味や甘さ、食感が異なるため、多くの人から愛されています!
収穫時期は、8月~11月の間で、青森県内には収穫体験ができるスポットがたくさんあります♪

青森で食べてもよし、お土産として持って帰ってもよしの青森の「りんご」を1度味わってみてはいかがでしょうか?

青森のお土産といえば、コレ!

青森リンゴを100%使用した「JAアオレン りんごジュース」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは「JAアオレン りんごジュース」。

この商品は、リンゴ王国・青森のりんごを100%使用し、コクのある混濁(こんだく)果汁と清涼感のある透明果汁の両方を楽しむことができる!

酸味と甘さのバランスが良く、どの世代の方でもおいしくに飲める味になってます。

リンゴ王国、青森の「リンゴジュース」を1度飲んでみてはいかがですか?

青森県八戸のお土産といえばコレ!

味の種類が豊富な「南部せんべい」

次に紹介する、青森といえばコレ!という、おすすめの食べ物&観光スポットは「南部せんべい詰め合わせ」。

青森県八戸市は小麦のお煎餅「南部せんべい」発祥の地として有名で、どこか素朴だけどおいしい味を楽しむことができます♪
この詰め合わせは、並胡麻、黒胡麻、塩豆、豆、白、白胡麻、ミックス、竹炭と8種類も入っていており、様々な味を食べることができ、飽きることなく楽しむことができます。

是非、1度八戸名産の「南部せんべい」をお土産として買って帰ってはいかがでしょうか?

青森といえば…これ!というものに巡り合えましたか?

いかがでしたか?
今回は、「青森といえば」をテーマにおすすめの食べ物&観光スポット紹介しました。
すでに行ったことがある人はもちろん、まだ行ったことがない人も是非この秋に、青森に足を運んでみてはいかがですか?
あわせて読む
【2021】青森のおすすめ観光スポット29選!定番から穴場まで
更新日:2024年4月1日
  • シェア
  • ポスト
  • 保存
※掲載されている情報は、2024年03月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。
このページに掲載されている情報の一部は以下のサービスを含む、外部サービスから提供を受けたものを表示しています。
Powered by ホットペッパーグルメ Webサービス

人気記事ランキング

更新日:2024年4月24日

  1. 1

    【ヘルシンキ観光の決定版】2日で満喫できるモデルコース…

    ntf_08
  2. 2

    海外キャッシングしたらすぐに返済が得?返済方法について…

    overflow
  3. 3

    JALカードの限度額はいくら?限度額の変更や越えた場合…

    overflow
  4. 4

    【2024年4月】SHEIN最新クーポンコード一覧!最…

    sora_sora
  5. 5

    【2024年4月】ミスド食べ放題の実施店舗はどこ?メニ…