買った野菜、水洗いだけ?食べる前の新たな習慣「ベジセーフ」をご紹介

スーパーや八百屋さんで買ったお野菜、調理前に洗うのはもちろんですが…水洗いだけで本当に綺麗になっているのでしょうか?農薬や防カビ剤、菌は大丈夫かな?なんて思いませんか。今回ご紹介するのは、「野菜あらいのお水」という商品。スーパーで購入した状態から私たちが口にするまでに「ベジセーフ」を使い、もっとおいしく、スッキリいただきましょう◎

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この記事の目次

「ベジセーフ」ってなに??

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今回ご紹介する商品は、「野菜あらいのお水ベジセーフ」。
スーパーや八百屋さんなどで野菜を購入した後、食べる前には野菜を水洗いしますが、本当にそれだけでは農薬や菌は落ちているのでしょうか??
この「ベジセーフ」は、そんな疑問や不安を持つ方のための食材専用の洗い水なのです!

「ベジセーフ」の成分は、99.9%の純水と0.1%の炭酸カリウムを電気分解してつくっているお水です。炭酸カリウムとは食品製造にも使われる成分で、自然由来の優しい成分で作られています◎

※ベジセーフ公式HPより一部参照

「ベジセーフ」3つの効果

①農薬落とし

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そんな「ベジセーフ」の効果の1つ目が、野菜や果物の表面に付着した「残留農薬」や農薬を貼り付ける役割の「展着剤」などの薬剤や、海外産の果物で心配な「防カビ剤」などの⾝体に有害とされるポストハーベスト(収穫後の農薬)や、その他野菜や果物に付いた汚れを落としてくれるということ◎
界面活性剤などの科学物質はもちろん、気になる塩素系やアルコール等は一切使用せずに、イオンの力で汚れを落とすというのも嬉しいポイントです♪

※ベジセーフ公式HPより一部参照

②酸化防止

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さらにベジセーフにはイオンが含まれているから、ベジセーフで野菜を洗うことでシャキシャキの食感をキープしてくれるということ◎
葉野菜なんかはシャキシャキの食感になるから、これからのサラダが美味しくなる季節には特におすすめです。
野菜の表面に付いた薬剤や余計な油分を落としてくれるので、素材本来の食感と味が楽しめるようになりますよ!

※ベジセーフ公式HPより一部参照

③お掃除に

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そして「ベジセーフ」の効果3つ目が、「洗剤を使いたくない場所」のお掃除にも使えるということ。
「ベジセーフ」の汚れを浮かし落とす力により、“菌”も一緒に洗い流せます◎なので、食材が触れやすい冷蔵庫や電子レンジ、テーブルの拭き掃除に大活躍♪
例えばBBQなど外出先でのお食事の食器の洗浄や、お子さんが口に入れやすいおもちゃなどの拭き取りにも便利です!

※ベジセーフ公式HPより一部参照

aumo編集部が「ベジセーフ」を実際に使ってみた◎

aumo編集部
さあ、とあるaumo編集部の家庭で「ベジセーフ」を実際に使ってみて、口コミをお届けします!

「ベジセーフ」は、パウチタイプとスプレータイプの2種類。
それぞれシーンや目的によって使い分けすることができます!

スプレータイプは、野菜1個ずつなど少量に分けて使いたい時や汚れの強いものを洗いたい時など、ピンポイントで使いたい時に便利♪掃除に使用する際も、このまま使用できちゃいます!
aumo編集部
そして大容量のパウチタイプは、水1ℓに対し商品100mlを溶かして“洗い水”を作る、まとめ洗い用です♪
“洗い水”は約1時間ほど効果を発揮するので、その間は繰り返し使うこともできて経済的◎
ご家族が多い家庭や、スーパーから帰ってきた後の“まとめ洗い”用として重宝しそうです!

使ってみて分かった!「ベジセーフ」の便利な使い方

aumo編集部
まずはパウチタイプを希釈した“洗い水”に、野菜たちをON。
10~30秒ほど手でなでながら、野菜全体を“洗い水”の中で洗います。
みるみるうちに、“洗い水”の表面には汚れたちが浮いてきます!今までは、このまま食べていたのか…。

その後は、水道水で浮いた汚れをサッとすすぎ流すのみ♪数日分の野菜を、たった数十秒で洗えるのでとっても楽でした!
aumo編集部
カット済の野菜や、小さめの野菜はスプレータイプをそのままシュっ♪
「ベジセーフ」を全体になじませた後は、水道水ですすぐだけ◎

こんな便利な使い方も!

aumo編集部
「ベジセーフ」の基本、お野菜の洗浄としての使い方をお伝えしましたが、他にも便利な使い方がたくさん◎
例えば、カット済の野菜の鮮度保持に!
使い方は簡単。カットした野菜にまんべんなく「ベジセーフ」をスプレー。あとは、そのままジップロックなどで保管するのみ!
これだけで、野菜のみずみずしさを保持し、傷みづらくしてくれるのです!!

家族で食べる時間がばらついてしまう時や、カット野菜の切り置きなど小分けで野菜を保存する時に、シャキシャキ食感をキープしてくれるのはとっても嬉しいです♡

「ベジセーフ」を使ってみての感想

aumo編集部
編集部で「ベジセーフ」を使ってみて感じたこと。
まずは、“洗い水”に野菜を浸けた時、落ちた汚れが思ったよりハッキリと分かったことに衝撃を受けてしまいました。
トマト等を「ベジセーフ」で洗った時に出る黄色い水は、農薬と野菜をくっつける“展着剤”というもの。
野菜を私たちの手元まで綺麗な状態で届けるには必要なことなのかもしれません。しかし、手元に届いた後は私たちの仕事。より清潔な状態で食べる生野菜は、普段よりも安心して、おいしく食べることができました!

そして、いつまでも野菜のシャキシャキが長続きすることも驚いた点です。
「ベジセーフ」の持つ汚れを落す力と、「ベジセーフ」に含まれるイオンの作用が野菜を清潔にしてくれるだけではなく、“おいしさ”にも直結することが嬉しいです◎
また「ベジセーフ」によって野菜が持つ苦み、えぐみが減り、野菜嫌いの子供が食べれるようなったという感想も!

野菜を食材をスッキリさせて、本来の美味しさを!
これからの時代に必要な習慣がひとつ、増えた気がします。

今こそ、「べジセーフ」を使う理由。

株式会社LANDLINK
日本の農薬使用量は世界第3位だということを知っていますか?あまり知られてこそいませんが、日本は農薬大国なのです。 

危険な農薬を体内に取り込まないようにするために、私たちができることは何でしょうか。
"水で洗うこと?"いいえ、実は、農薬は水道水では流れ落ちません。展着剤という、野菜と農薬をくっつける薬剤が付いているからです。
そこで登場した、家庭で手軽に農薬を洗い流す手段。それが「ベジセーフ」なのです!

今の時代こそ、野菜に付着した菌や農薬を洗い流すことが大切なのですね。

野菜を食べる前の新習慣。「ベジセーフ」がおすすめ

いかがでしたか?
今回は「野菜あらいのお水ベジセーフ」をご紹介しました。
野菜以外にも果物、お米、さらにはお肉やお魚にも使える優れもの♪
皆様も、食べる前の新習慣として「ベジセーフ」を家庭に常備してみてはいかがでしょうか?

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※掲載されている情報は、2020年12月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。

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