2022年2/9(水)三十槌の氷柱(みそつちのつらら)NO217時から、ライトアップをしていましたが、まだ全然明るかったです😅6、7、8枚目は、駐車場から(上から)撮影しています♪足の不自由な方が下に降りれなくても、上から見られるようになっています♪☆優しい場所ですネ😍もっと暗くなるまで待てば、綺麗なライトアップが見れたのでしょう😅真っ暗な一本道の山道を、二つほど超えなくてはなりません😱残念でしたが、待てませんでした😅早々に切り上げて、帰路に着きました😊急に、三峰神社に呼ばれて、弾丸で訪れた三峰神社と三十槌の氷柱を見学できて、ラッキーでした😍
【秩父】冬季限定!人気の「三十槌の氷柱」ライトアップを見に行こう
この幻想的な風景、皆さんは見に行ったことがありますか?秩父の冬の風物詩「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)のライトアップが今年も始まりました。冬期限定のこのイベント、首都圏からもたくさんのかたが訪れる大人気のイベントです。
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この幻想的な風景、皆さんは見に行ったことがありますか?秩父の冬の風物詩「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)のライトアップが今年も始まりました。冬期限定のこのイベント、首都圏からもたくさんのかたが訪れる大人気のイベントです。
凍てつくような寒空の下、奥秩父の山の中にそれはありました。夏の間はキャンプ場として使われている場所、その冬期、しーんと静まり返ったバンガローの間の急な坂道を下った先にある沢の壁にそれは突如として現れます。
三十槌の氷柱は岩から染み出る岩清水と冬の冷気が作り出した氷の芸術。例年、1月ぐらいから姿を見せ始め、それは日々の天候で刻々と姿を変えていきます。まさに一期一会の氷の芸術です。(写真は去年撮影したものです)
黒く映っているのは人の影。それと比較すればどのくらいの規模のものなのかおわかりになると思います。
奥秩父の山の中なので本当に寒いところ。しっかり防寒していてもじわじわと足先から寒さが伝わってくるような気がします。本当ならさっさと暖かいところに逃げ出したいところ。
でも…圧巻!
やっぱりこの一言に尽きるかも。
先ほどまで逃げ出したいくらいだった寒さも忘れ、しばしお口あんぐりで見とれてしまいます。山肌を流れ落ちる岩清水の流れ落ちる時間をそのまま止めてしまったような氷柱。凍てつく空気さえも味方につけて。大声で話すことも憚られるような雰囲気。この荘厳な大自然の風景、美しくもあり、また怖くもあり。大人も子供もしばし言葉を忘れて魅了されてしまっていました。
ライトアップも刻々と変化し、いろいろな表情が見れるのも魅力の一つ。この青い色になるとやっはり思い出すのがアレンデール王国かも。
「ありのままの自分に」
新しい年を迎えた今、本当の自分を思い出しに皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。
三十槌の氷柱(みそつちのつらら)
秩父市大滝4066-2(ウッドルーフ奥秩父オートキャンプ場)
秩父市大滝4011-1(槌打キャンプ場)
行き方 : 西武鉄道西武秩父駅下車または秩父鉄道三峰口駅下車
西武観光バス三峯神社線または三峰口線秩父湖行き乗車 三十槌バス停下車
駐車場 : 有(有料)
ライトアップ : 令和2年1月11日(土)~2月16日(日)
【平 日】17:00~19:00 【土・休日】17:00~21:00
氷柱の見ごろは状態や天候によって変わります。
三十槌の氷柱に関するHPはこちら
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※掲載されている情報は、2022年08月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。