【2024年最新】プリンターおすすめ10選!家庭用にも使えるコスパの高い商品をご紹介
家庭用のプリンターが欲しい方に向けて、コンパクトなサイズでコスパが高いおすすめ10選を厳選しました。安いインクでも用途に合った印刷がしっかりできるものを選べるようにポイントもご紹介しています。ぜひこの記事のおすすめ商品を参考にプリンター選びをしてみてください!
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この記事の目次
- プリンターの種類
- 1. 色がきれいに出る「インクジェット式」
- 2. 印刷速度が速い「レーザー式」
- 3. コンパクトで持ち運びもできる「モバイルプリンター」
- プリンター選びのときにチェックするポイント
- インクジェットプリンターorレーザープリンター
- インクの種類
- ipm(image per minute)の確認
- 何を印刷するかに合わせてランニングコストを計算する
- プリンターのおすすめメーカー
- 黒がにじみにくいインクで文書プリントに強い「Canon(キャノン)」
- 発色が鮮やかで写真プリントに強い「EPSON(エプソン)」
- FAXや電話付きモデルもある「ブラザー工業」
- プリンターおすすめ10選!用途別にご紹介
- 家庭用のプリンターを買うならインクジェットプリンター
- 【キャノン】置き場所によって給紙口を変えられる2WAY給紙口「TS6330」
- 【エプソン】モノクロ印刷のみ!エコタンクでインク代も節約「PX-S17OUT」
- 【エプソン】A3プリントも可能な6色印刷「EP-982A3」
- 【エプソン】鮮やかプリントが人気!年賀状作成にもおすすめ「EP-M553T」
- 【ブラザー】FAX機能付き!「MFC-J738/DWN」
- 大量印刷で学生やビジネスマンにおすすめな「レーザーポイントプリンター」
- 【キャノン】毎分21枚の印刷が可能「LBP621C」
- 【ブラザー】コンパクトで家庭にもおける「DCP-L2535D」
- コンパクトなプリンターを探している人には「モバイルプリンター」
- 【キャノン】定型文書機能で通信無しでも印刷できる「TR153」
- 【エプソン】USB充電が可能!「PX-S06B/W」
- 【ブラザー】610gの軽さで持ち運びやすい「PJ-773」
- プリンターのコスパを比較して写真や文書を安くお得に印刷しよう
インクジェット式とは、液体のインクで印刷する印刷方式です。ブラック・シアン・マゼンタ・イエローの4色を組み合わせ、カラーバリエーション豊富な鮮やかなプリントができるのが特徴。
近年では使用するインクが4色だけでなく「5色モデル」や「6色モデル」など、インクの色が増えたモデルも発売され、さらに多彩な色を印刷することが可能です。
【インクジェット式の特徴】
近年では使用するインクが4色だけでなく「5色モデル」や「6色モデル」など、インクの色が増えたモデルも発売され、さらに多彩な色を印刷することが可能です。
【インクジェット式の特徴】
特徴 | 色味が豊富でカラーが綺麗に発色する 豊富なインクで色のコントラストがはっきりする 消費電力少ない 水に弱い |
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得意な印刷物 | 色彩豊かな写真 |
レーザー式とは、ドラムという熱を帯びた筒の上に樹脂の粉を載せ、そこに紙を押し付けてプリントする印刷方式です。アイロンで絵を転写するのに似ていて、熱の力がプリントをしっかりと紙に定着させてくれます。
特徴はモノクロ印刷や大量印刷に強く、液体インクではなくトナーという粉性のインクを使って印刷する点。会社や学校などビジネス用に主に使われています。
【レーザー式の特徴】
特徴はモノクロ印刷や大量印刷に強く、液体インクではなくトナーという粉性のインクを使って印刷する点。会社や学校などビジネス用に主に使われています。
【レーザー式の特徴】
特徴 | はっきりとした印刷 印刷スピードが速い 大量印刷に向いている トナーを使うためシャープな線が得意 消費電力が多い |
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得意な印刷物 | 文書・資料 |
モバイルプリンターは小さいサイズの用紙を簡易的に印刷できるコンパクトなサイズのプリンターです。サイズが小さく軽量のため、置き場所に困らないのが人気のポイント。A4サイズまでは印刷が可能なので、色彩が繊細な印刷物や枚数の多い印刷はしない方にとても便利なプリンターです。
家庭やビジネス用のモバイルプリンターの印刷方式はインクジェット式が多く、レシート印刷に使われるモバイルプリンターは感熱式という印刷方式多くなっています。感熱式は熱に反応する感熱紙を使って印刷を焼き付ける印刷方式のため大量印刷をすることが不可能。家庭用のモバイルプリンターを探している方は、インクジェット式がおすすめです。
【モバイルプリンターの特徴】
家庭やビジネス用のモバイルプリンターの印刷方式はインクジェット式が多く、レシート印刷に使われるモバイルプリンターは感熱式という印刷方式多くなっています。感熱式は熱に反応する感熱紙を使って印刷を焼き付ける印刷方式のため大量印刷をすることが不可能。家庭用のモバイルプリンターを探している方は、インクジェット式がおすすめです。
【モバイルプリンターの特徴】
特徴 | 持ち運びに便利 置き場所に困らない どこでも印刷ができる 少量印刷のみ |
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得意な印刷物 | シール ラベル レシート |
プリンターを選ぶポイント1つ目は、印刷方式の確認です。インクジェットプリンターとレーザープリンターで特徴が大きく異なるので、購入する際は確認しましょう。
カラープリントをしたい方にはインクジェットプリンター、モノクロ印刷をしたい方にはレーザープリンターがおすすめです。
カラープリントをしたい方にはインクジェットプリンター、モノクロ印刷をしたい方にはレーザープリンターがおすすめです。
プリンターを選ぶポイント2つ目はインクの種類です。インクは主に「顔料インク」と「染料インク」の2つ。顔料インクは紙に載っかるように定着するタイプのインクで、染料インクは紙にしみ込むように定着します。
顔料インクの特徴は水に強く、はっきりとした印刷が可能な点です。そのため文書の印刷や、モノクロ印刷に強くなっています。対して染料インクはしみ込むように定着するので、繊細な発色が可能です。それぞれのインクの特徴をまとめたので、インクを選ぶ際に参考にしてください。
※このテーブルは左右にスクロールできます。
インク代はプリンターをコスパよく使う重要なポイントなので、購入時にチェックしましょう。
顔料インクの特徴は水に強く、はっきりとした印刷が可能な点です。そのため文書の印刷や、モノクロ印刷に強くなっています。対して染料インクはしみ込むように定着するので、繊細な発色が可能です。それぞれのインクの特徴をまとめたので、インクを選ぶ際に参考にしてください。
顔料インク | 染料インク | |
---|---|---|
特徴 | モノクロ印刷に強い 色がはっきりしている 乾くのが速い 繊細な発色が苦手 | 印刷スピードが速い 繊細な発色が得意 水に弱く乾くのが遅い |
コスト | 高い | 安い |
インク代はプリンターをコスパよく使う重要なポイントなので、購入時にチェックしましょう。
プリンターを選ぶポイント3つ目は「ipm」です。ipmとは「image per minute」のことで、1分間に何枚印刷できるかを示しています。
例えば「50ipmは1分間に約50枚印刷できるプリンター」というように、各プリンターの印刷スピードを比較できます。印刷速度が速いプリンターを探している人は、ipmをチェックしてみましょう。
例えば「50ipmは1分間に約50枚印刷できるプリンター」というように、各プリンターの印刷スピードを比較できます。印刷速度が速いプリンターを探している人は、ipmをチェックしてみましょう。
プリンターを選ぶポイント4つ目は「ランニングコスト」。ランニングコストとは1枚当たりのインク・用紙代の値段です。プリンターを使うには電力とインクと用紙が必要になります。そのため印刷費用を安く抑えたい場合は、インク代や用紙、消費電力を節約しなければなりません。
各メーカーの商品には「ランニングコスト」が紹介されているので、コストの比較ができます。用紙やカラーによってランニングコストは変わるので、用途に合わせて参考にしましょう。
各メーカーの商品には「ランニングコスト」が紹介されているので、コストの比較ができます。用紙やカラーによってランニングコストは変わるので、用途に合わせて参考にしましょう。
Canon(キャノン)はビデオやカメラなども扱う大手精密機器メーカーです。キャノンのプリンターの特徴は、顔料インクを使った文字がにじみにくい印刷。
文字が滲まず鮮明にプリントできるため年賀状などの印刷も得意です。顔料インクは詰まってしまう場合がありますが、定期的にクリーニングをすればインク詰まりを起こさないため安心して印刷できます。
文字が滲まず鮮明にプリントできるため年賀状などの印刷も得意です。顔料インクは詰まってしまう場合がありますが、定期的にクリーニングをすればインク詰まりを起こさないため安心して印刷できます。
EPSON(エプソン)はパソコンやプロジェクターなども扱う大手精密機器メーカーです。エプソンのプリンターの特徴は発色の濃いカラープリント。
染料インクを使用した鮮やかで発色の良いプリントができるため、写真印刷をする方にはエプソンのプリンターがおすすめです。
染料インクを使用した鮮やかで発色の良いプリントができるため、写真印刷をする方にはエプソンのプリンターがおすすめです。
ブラザー工業はプリンターや複合機に力を入れている大手精密機器メーカー。ブラザーのプリンターの特徴は印刷が速い点です。
1分間に約50枚印刷することができる「HL‐L6400DW」など、プリントの待ち時間が少なくネットワーク対応のモデルも多いため、スマホからの印刷もばっちり。FAXや受話器付モデルもあり、オフィス用のプリンターにおすすめです。
1分間に約50枚印刷することができる「HL‐L6400DW」など、プリントの待ち時間が少なくネットワーク対応のモデルも多いため、スマホからの印刷もばっちり。FAXや受話器付モデルもあり、オフィス用のプリンターにおすすめです。
ここからはインクジェットプリンター、レーザープリンター、モバイルプリンターの3つのカテゴリー別におすすめ10選をご紹介します。以下の流れに沿ってご紹介するので、プリンター選びの参考にしてみてください。
- 家庭用のプリンターを買うならインクジェットプリンター
【キャノン】置き場所によって給紙口を変えられる2WAY給紙口「TSR6330」
【エプソン】モノクロ印刷のみ!エコタンクでインク代も節約「PX-s17OUT」
【エプソン】A3プリントも可能な6色印刷「EP-982A3」
【エプソン】鮮やかプリントが人気!年賀状作成にもおすすめ「EP-M553T」
【ブラザー】FAX機能付き!「MFC-J738/DWN」 - 大量印刷で学生やビジネスマンにおすすめな「レーザーポイントプリンター」
【キャノン】毎分21枚の印刷が可能「LBP621C」
【ブラザー】コンパクトで家庭にもおける「DCP-L2535D」 - コンパクトなプリンターを探している人には「モバイルプリンター」
【キャノン】定型文書機能で通信無しでも印刷できる「TR153」
【エプソン】USB充電が可能!「PX-S06B/W」
【ブラザー】610gの軽さで持ち運びやすい「PJ-773」
Canon TS6330
20,500円(税込)
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最初にご紹介するのはキャノンのインクジェットプリンター「TS6330」。キャノンの特徴は顔料インクによるはっきりとしたプリントだけでなく、スマートフォンアプリ「Easy-PhotoPrint Editor」で写真のレイアウトや加工を行うことが可能な点です。
スマホから印刷できるだけでなく、画像を編集してからプリントできます。また、インクが小・標準・大容量モデルのタイプから選べるため、使用頻度に合わせてインク購入が可能。キャノン特有の顔料ブラックを使用するので、文書をくっきり印刷したい方におすすめです。
▼「TS6330」の口コミを確認する
【Canon TS6330】
スマホから印刷できるだけでなく、画像を編集してからプリントできます。また、インクが小・標準・大容量モデルのタイプから選べるため、使用頻度に合わせてインク購入が可能。キャノン特有の顔料ブラックを使用するので、文書をくっきり印刷したい方におすすめです。
▼「TS6330」の口コミを確認する
【Canon TS6330】
値段 | 20,500円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 372×315×139mm,約6.2kg |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | A4(カラー):約10.0ipm A4(モノクロ):約15.0ipm ※L判フチなし写真(カラー):1枚約18秒 |
インク | 5色 顔料インク |
対応用紙サイズ | A4、A5、B5、レター、リーガル、洋形封筒4号/6号、長形封筒3号/4号、はがき 郵便往復はがき、名刺、スクエア(127mm×127mm)、スクエア(89mm×89mm) 六切、2L判、L判、KG、ユーザー定義サイズ(幅 55mm~215.9mm、長さ 89mm~676mm) |
給紙可能枚数 | 普通紙:100枚 郵便はがき:40枚 |
Wi-fi | Wi-fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」有 |
ランニングコスト | 写真:約26.1円 普通紙:約15.6円 |
EPSON PX-S170T
18,680円(税込)
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次にご紹介するプリンターはエプソンのインクジェットプリンター「EPSON PX-S17OT」。こちらの商品の特徴は、モノクロ文書のみの印刷機能のためランニングコストが約0.5円と安く抑えられる点です。
独自のサービス「バーコードモード」が搭載されていて、バーコードも滲まず鮮明に印刷が可能。また、インクが大容量ボトルのためA4サイズを約6,000ページ印刷できます。コスパ高くモノクロ印刷をしたい方におすすめです。
▼「EPSON PX-S17OT」の口コミを確認する
【EPSON PX-S17OT】
独自のサービス「バーコードモード」が搭載されていて、バーコードも滲まず鮮明に印刷が可能。また、インクが大容量ボトルのためA4サイズを約6,000ページ印刷できます。コスパ高くモノクロ印刷をしたい方におすすめです。
▼「EPSON PX-S17OT」の口コミを確認する
【EPSON PX-S17OT】
値段 | 18,680円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 375×267×161mm、約3.5kg |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | 約15ipm |
インク | モノクロ |
対応用紙サイズ | 普通紙(再生紙含む)、両面上質普通紙、ビジネス普通紙、フォトマット紙、スーパーファイン紙、スーパーファイン専用ハガキ スーパーファイン専用ラベルシート、郵便ハガキ、郵便ハガキ(インクジェット用紙) 郵便往復ハガキ、封筒、両面マット名刺用紙 |
給紙可能枚数 | 普通紙:150枚 郵便はがき:30枚 封筒:10枚 |
Wi-fi | Wi-fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「EPSON iPrint」から可能 |
ランニングコスト | 約0.5円(税込) |
EP-982A3
28,209円(税込)
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次にご紹介するプリンターはエプソンのインクジェットプリンター「EPSON EP-982A3」。特徴は6色インクで繊細なカラーも綺麗に印刷できる点です。そのため、普通紙でも写真が鮮やかにプリントできます。
独自の機能「オートフォトファイン!EX」で逆光写真や色被りも自動補正が可能。インクも独自の「つよインク」を使用しているため経年劣化が少なく、色鮮やかな思い出をそのまま長期保存できます。コピーやスキャナーなどの機能も搭載されたオールラウンダーなモデルなので、家庭用におすすめのプリンターです。
▼「EPSON EP-982A3」の口コミを確認する
【EPSON EP-982A3】
独自の機能「オートフォトファイン!EX」で逆光写真や色被りも自動補正が可能。インクも独自の「つよインク」を使用しているため経年劣化が少なく、色鮮やかな思い出をそのまま長期保存できます。コピーやスキャナーなどの機能も搭載されたオールラウンダーなモデルなので、家庭用におすすめのプリンターです。
▼「EPSON EP-982A3」の口コミを確認する
【EPSON EP-982A3】
値段 | 29,545円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 479×356×148mm,約8.5kg |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | L判写真:約13秒 |
インク | 6色 染料インク 独立型インク |
対応用紙サイズ | L判、2L判、KG、ハイビジョン、六切、四切、A6縦~A3縦、リーガル、レター 洋形封筒1号~4号、長形封筒3号/4号、郵便ハガキ、郵便ハガキ(インクジェット紙) 郵便ハガキ(インクジェット写真用)、郵便往復ハガキ、純正ハガキ |
給紙可能枚数 | 普通紙:150枚 郵便はがき:60枚 封筒:10枚 |
Wi-fi | Wi-fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「EPSON iPrint」から可能 |
ランニングコスト | A4カラー:約13.5円 L判写真用紙:約29.2円 |
EP-M553T
31,406円(税込)
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次にご紹介するのはエプソンのインクジェットプリンター「EP-M553T」。特徴は約3万ページも印刷できる耐久性です。カラープリント機能を搭載しつつ、コンパクトでシンプルなデザインが人気のポイント。
エプソン独自の「エコタンク方式」というインク補充機能がついていて、ボトルを挿すだけでインク補充できます。さらに満タンになると自動で止まるため、インク補充の際に手が汚れる心配もありません。年賀状を家庭で印刷する方や普段から印刷頻度の高い方におすすめです。
▼「EP-M553T」の口コミを確認する
【EPSON EP-M553T】
エプソン独自の「エコタンク方式」というインク補充機能がついていて、ボトルを挿すだけでインク補充できます。さらに満タンになると自動で止まるため、インク補充の際に手が汚れる心配もありません。年賀状を家庭で印刷する方や普段から印刷頻度の高い方におすすめです。
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【EPSON EP-M553T】
値段 | 32,500円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
---|---|
寸法 | 390×331×166mm,約5.6kg |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | A4モノクロ:約6ipm A4カラー:約6ipm |
インク | 4色 染料インク 独立型インク |
対応用紙サイズ | L判、KG、スクエア、2L判、ハイビジョン、六切、A6縦~A4縦、リーガル、レター、洋形封筒1号~4号 長形封筒3号/4号、郵便ハガキ、郵便ハガキ(インクジェット紙) 郵便ハガキ(インクジェット写真用)、郵便往復ハガキ、純正ハガキ |
給紙可能枚数 | 普通紙:150枚 郵便はがき:30枚 |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「EPSON iPrint」から可能 |
ランニングコスト | A4モノクロ:約1.3円(税込) A4カラー:約3.0円(税込) |
ブラザー MFC-J738/DWN
40,800円(税込)
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次にご紹介するプリンターはブラザーのインクジェットプリンター「MFC-J738/DWN」。特徴は電話子機付きのデザインです。4色インクの色鮮やかなカラープリントだけでなく、FAXや電話機能も搭載しています。
独自の機能「おことわり機能」を使えば、登録した迷惑番号の回線を自動で切断してくれるため、セキュリティ面もばっちりです。付属の受話器だけでなく、コードレスの子機も一緒になっているのも人気のポイント。電話とプリンターをコンパクトにまとめたい方におすすめです。
▼「MFC-J738/DWN」の口コミを確認する
【ブラザー MFC-J738/DWN】
独自の機能「おことわり機能」を使えば、登録した迷惑番号の回線を自動で切断してくれるため、セキュリティ面もばっちりです。付属の受話器だけでなく、コードレスの子機も一緒になっているのも人気のポイント。電話とプリンターをコンパクトにまとめたい方におすすめです。
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【ブラザー MFC-J738/DWN】
値段 | 44,950円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 400×341×151mm,約7.2kg |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | モノクロ:約6ipm カラー:約12ipm |
インク | 4色 染料インク 顔料インク |
対応用紙サイズ | A4、レター、B5(JIS)、B6(JIS)、A5、A6、2L判、 封筒、はがき、往復はがき、インデックスカード、ポストカード、L判 |
給紙可能枚数 | 普通紙:100枚 |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリから可能 |
ランニングコスト | A4カラー:約9.4円(税込) L判写真:約20.5円(税込) |
Canon LBP621C
22,600円(税込)
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次にご紹介するプリンターはキャノンのレーザープリンター「LBP621C」。特徴は約18ipmの印刷スピードです。さらに消費電力を約0.8W定着器をに抑えた省エネモデルで環境に優しいのも人気なポイント。
「オンデマンド定着方式」にすることで瞬時に加熱できスピーディーな出力にも対応できるため、大量印刷をする方におすすめです。
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【Canon LBP621C】
「オンデマンド定着方式」にすることで瞬時に加熱できスピーディーな出力にも対応できるため、大量印刷をする方におすすめです。
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【Canon LBP621C】
値段 | 25,940円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 430×418×287mm,約14.0kg |
印刷方式 | レーザー式 |
ipm | A4モノクロ:約18ipm A4カラー:約18ipm |
インク | トナーカートリッジ |
対応用紙サイズ | A4、B5、A5、リーガル、レターエグゼクティブ ステートメント、ユーザー定義サイズ(幅76.2~216.0mm×長さ127.0~355.6mm) |
給紙可能枚数 | 普通紙:250枚 |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」や「Apple AirPrint」から可能 |
ランニングコスト | A4モノクロ:約3.8円(税込) A4カラー:約19.8円(税込) |
ブラザー DCP-L2535D
25,680円(税込)
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次にご紹介するプリンターはブラザーのレーザープリンター「DCP-L2535D」。特徴はA4モノクロ印刷が約34ipmと印刷スピードが速い点です。
トナーとドラムを分離して無駄なく使うことができるので、レーザープリンターでも約3.3円という低ランニングコストを実現し、メンテナンスも楽ちん。文書を安く効率的に大量印刷したい方におすすめです。
▼「DCP-L2535D」の口コミを確認する
【ブラザー DCP-L2535D】
トナーとドラムを分離して無駄なく使うことができるので、レーザープリンターでも約3.3円という低ランニングコストを実現し、メンテナンスも楽ちん。文書を安く効率的に大量印刷したい方におすすめです。
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【ブラザー DCP-L2535D】
値段 | 19,500円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 410×398.5×272mm,約11.6kg |
印刷方式 | レーザー式 |
ipm | 片面印刷:約34ipm 両面印刷:約8ipm(16ページ) |
インク | トナーカートリッジ |
対応用紙サイズ | ユーザー定義サイズ(幅76.2~215.9mm、長さ127~355.6mm)、A4、レター、B5 A5、A5(横置き)、A6、はがき |
給紙可能枚数 | 普通紙:250枚 |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 「Apple AirPrint」から印刷可能 |
ランニングコスト | モノクロ:約3.3円(税込) |
Canon TR153
26,583円(税込)
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次にご紹介するプリンターはキャノンのモバイルプリンター「TR153」です。特徴はコンパクトなデザインでも5色のインクタンクでカラープリントも自由自在な点。
さらに約4.4ipmという印刷スピードなので、コンパクトなサイズでカラープリントをしたい方におすすめです。
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【Canon TR153】
さらに約4.4ipmという印刷スピードなので、コンパクトなサイズでカラープリントをしたい方におすすめです。
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【Canon TR153】
値段 | 28,100円(税込)~ (※サイトやオプションによって異なります) |
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寸法 | 約322×185×66mm,約2.1kg |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | A4カラー:約5.5ipm (※L判写真:約44秒) |
インク | 5色(染料インク4色/顔料インク1色) |
対応用紙サイズ | ユーザー定義サイズ(幅76.2~215.9mm、長さ127~355.6mm)、A4 レター、B5、A5、A5(横置き)、A6、はがき |
給紙可能枚数 | 普通紙:50枚 郵便はがき:20枚 |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「Canon PRINT Inkjet/SELPHY」より印刷可 |
ランニングコスト | A4カラー:約13.4円 L判写真:約17.5円 |
EPSON PX-S06B
23,550円(税込)
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次にご紹介するプリンターはエプソンのモバイルプリンター「PX-S06B」。特徴は内臓バッテリー搭載に加えて外付けバッテリーも装着可能で、両方使用すると約410枚印刷可能な点です。
さらに内臓バッテリーはUSB充電も可能なので、外出先で充電が切れた際も安心して使用できます。コンパクトで外出時に便利なプリンターを探している方におすすめです。
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【EPSON PX-S06B】
さらに内臓バッテリーはUSB充電も可能なので、外出先で充電が切れた際も安心して使用できます。コンパクトで外出時に便利なプリンターを探している方におすすめです。
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【EPSON PX-S06B】
値段 | 22,773円(税込) |
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寸法 | 309×159×61mm,約1.7kg(外付けバッテリー装着時:約2.0kg) |
印刷方式 | インクジェット式 |
ipm | A4モノクロ:約7ipm A4カラー:約4ipm |
インク | 4色(黒インクカートリッジ、カラー3色一体型インクカートリッジ) |
対応用紙サイズ | A6~A4、リーガル、レター、六切、ハイビジョン、名刺、KG、2L判 L判、ユーザー定義サイズ(幅55.0~210.0mm×長さ91.0~355.6mm)、ハガキ 往復ハガキ、洋形封筒1~4号、長形封筒3号/4号 |
給紙可能枚数 | 普通紙:20枚 |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「EPSON iPrint」より印刷可 |
ランニングコスト | A4モノクロ:約7.5円 A4カラー:約14.2円 |
ブラザー PJ-773
74,250円(税込)
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最後にご紹介するプリンターはブラザーのモバイルプリンター「PJ-773」。特徴はコンパクトなデザインで610gという軽さ。軽量モデルですが、A4印刷も可能です。
充電池もリチウムイオン充電理のため、約600枚印刷可能。普通紙だけでなくロール紙にも対応しているためレシートやラベルも印刷できます。軽くて持ち運びが便利なプリンターを探している方におすすめです。
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【ブラザー PJ-773】
充電池もリチウムイオン充電理のため、約600枚印刷可能。普通紙だけでなくロール紙にも対応しているためレシートやラベルも印刷できます。軽くて持ち運びが便利なプリンターを探している方におすすめです。
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【ブラザー PJ-773】
値段 | 80,187円(税込) |
---|---|
寸法 | 255×55×30mm 約480g (充電池型コネクタ装着時) 約610g(充電池装着時) |
印刷方式 | 感熱式 |
ipm | 約8ipm |
インク | インクリボンor感熱紙使用 |
対応用紙サイズ | A4、A4ロール紙、A5、レター、リーガル、カスタム |
給紙可能枚数 | ― |
Wi-Fi | Wi-Fi対応 |
スマホ対応 | 専用アプリ「Brother プリントサービスプラグイン」より印刷可 |
ランニングコスト | ー |
家庭用に使いやすいコンパクトでコスパの高いプリンターをご紹介しました。インク代や消費電力は使用用途によって異なるため、目的と合わせてプリンター選びをしましょう。ぜひこの記事を参考にしてプリンター選びをしてみてください!
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