【2022年最新】CPUグリスおすすめ15選!気になる塗り方やふき取り方までご紹介
CPUグリスはパソコンの熱暴走を防ぐのに欠かせないアイテムです。この記事ではおすすめ10選を厳選してご紹介します。気になる塗り方や拭き取り方まで徹底解説するので、CPUグリスを選ぶ際の参考にしてみてください。
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この記事の目次
- CPUグリスとは?
- CPUグリスはCPUとCPUクーラーの間に塗るもの
- CPUグリスを塗ると熱を集中させることなく冷却させる効果がある
- CPUグリスの寿命は約2年
- CPUグリスを選ぶときのポイントは「熱伝導率」と「絶縁性」
- CPUグリスの使用方法
- 1. ケースを開ける
- 2. CPUクーラーを外す
- 3. 付着している使用済のグリスをペーパータオルなど乾いたもので拭き取る
- 4. 薄く均一になるように塗る
- 5. CPUクーラーとケースをもとの位置に装着する
- CPUグリスの適量は?塗り直しや拭き取り方法について
- CPUグリスの適量は米粒2~3粒程度
- CPUグリスを拭き取るときはウェットクリーニングティッシュ
- CPUグリスの種類は主に5つ
- 1. 標準機能のパソコンには「シリコングリス」
- 2. ミドルスペックのパソコンには「シルバーグリス」
- 3. ハイエンドのパソコンには「ダイヤモンドグリス」
- 4. 熱伝導率に優れた「セラミックグリス」
- 5. 粘着力の高い「カーボングリス」
- その他:「サーマル型ハイエンドグリス」「ナノグリス」
- CPUグリスの代用は不可能
- CPUグリスのおすすめ15選!販売場所もご紹介
- 1. 【シリコン】AKEIE「シリコングリス」
- 2. 【シリコン】アイネックス 「シリコングリス1g GS-02」
- 3. 【シリコン】Novonest 「CPUグリス」
- 4. 【シリコン】KOVOST「CPUシリコングリス」
- 5. 【シリコン】CPUグリス 「HY883」
- 6. 【シルバー】ARCTIC 「Silver 5-3.5g cpu グリス」
- 7. 【シルバー】アイネックス「シルバーグリス AK-450-SS」
- 8. 【ナノ】Thermal Grizzly「Kryonaut」
- 9. 【ナノダイヤモンド】アイネックス「ナノダイヤモンドグリス HTC-01」
- 10. 【サーマル・カーボン】ARCTIC「MX-4-4g cpu グリス」
- 11. 【親和産業】シミオシ OC Master SMZ-01R
- 12. 【親和産業】シミオシ「OC Master 03L 4g SMZ-03L-04」
- 13. 【シリコン+ナノダイヤモンド】アイネックス「ナノダイヤモンドグリス JP-DX1」
- 14. 【シリコン+シルバー】HY-883-2g 熱伝導グリス
- 15. 【サーマル】Thermal Grizzly「Aeronaut」
- 定期的にCPUグリスを塗り直してパソコンのメンテナンスをしよう
CPUグリスはCPUとCPUクーラーの間に塗る冷却材です。CPUとはパソコンの中枢神経にあたる重要な部品で、人間の脳にあたります。
CPUグリスを使わないとCPUに熱が集中してしまって処理速度が低下し、故障の原因となる場合も。パソコンにとってCPUは必要不可欠の部品なので、定期的にCPUグリスを塗布しましょう。
CPUグリスを使わないとCPUに熱が集中してしまって処理速度が低下し、故障の原因となる場合も。パソコンにとってCPUは必要不可欠の部品なので、定期的にCPUグリスを塗布しましょう。
CPUグリスの役割は熱が集中しないよう他の部位に熱を逃がしながら冷却することです。そのためCPUグリスを選ぶときは熱伝導率と冷却能力が重要になります。
いかに効率よく熱を逃がすかが重要なので、手持ちのパソコンのCPUに合ったグリスを購入しましょう。
いかに効率よく熱を逃がすかが重要なので、手持ちのパソコンのCPUに合ったグリスを購入しましょう。
CPUグリスの寿命は約2年といわれています。PC本体は基本的に約5年ぐらいで買い替えることがすすめられますが、よく使われるグリス部分の消耗はそれより早い約2年です。
CPUグリスの使用方法を間違えると故障につながる場合があるので、PC作動に問題がなければ頻繁に塗り直す必要はありませんが、PCを長く使いたい方は必要に応じてCPUグリスを塗り直しましょう。
CPUグリスの使用方法を間違えると故障につながる場合があるので、PC作動に問題がなければ頻繁に塗り直す必要はありませんが、PCを長く使いたい方は必要に応じてCPUグリスを塗り直しましょう。
CPUグリスを選ぶときのポイントは「熱伝導率」と「絶縁性」です。「熱伝導率」はCPUの熱を効率よく他の部位に伝えて冷却するための重要なポイントの1つ。
ポイント2つ目は「絶縁性」です。通常のグリスは金属やシリコンからできています。他の部品にこぼしてしまったりすると故障の場合も。「絶縁性」のものであれば帯電せずショートを防げるので、初心者で塗り方に不安がある方は「絶縁性」のものを選びましょう。
ポイント2つ目は「絶縁性」です。通常のグリスは金属やシリコンからできています。他の部品にこぼしてしまったりすると故障の場合も。「絶縁性」のものであれば帯電せずショートを防げるので、初心者で塗り方に不安がある方は「絶縁性」のものを選びましょう。
最初にしっかりとパソコンの電源が切れていることを確認しましょう。電源が入ったまま作業を行うと故障の原因になりうるので注意が必要です。
電源が切れていることを確認できたらパソコンのケースについているネジやケーブルを外して、ケースを開けます。パソコンは静電気に弱いので、絶縁性の手袋をはめて作業するのがおすすめです。
電源が切れていることを確認できたらパソコンのケースについているネジやケーブルを外して、ケースを開けます。パソコンは静電気に弱いので、絶縁性の手袋をはめて作業するのがおすすめです。
次にCPUクーラーをマザーボードから外します。「マザーボード」とはCPUやハードディスク、メモリなどの回路を接続してパソコンを作動させる基盤のことです。
ケースを開けるとマザーボードにCPUやCPUクーラー、ハードディスクなどが接続されています。CPUクーラーはネジで接続されているタイプもあれば、四隅を留め具で固定しているタイプもあるので、外すときは固定部分をしっかり確認しましょう。
ケースを開けるとマザーボードにCPUやCPUクーラー、ハードディスクなどが接続されています。CPUクーラーはネジで接続されているタイプもあれば、四隅を留め具で固定しているタイプもあるので、外すときは固定部分をしっかり確認しましょう。
次にグリスを拭き取ったらCPUにグリスを薄く均一になるように塗ります。塗るときに厚く塗りすぎてしまうと、CPUとCPUクーラーの接続部分が離れてしまいグリスの効果が下がってしまう場合も。
適量を載せて均一になるように塗りましょう。塗る際には「ヘラ」を使うと塗りムラができず丁寧に塗れます。CPUグリスにセットでついている商品もあるので、「ヘラ」がお家にない方は「ヘラ」がセットになっている商品を選ぶのがおすすめです。
適量を載せて均一になるように塗りましょう。塗る際には「ヘラ」を使うと塗りムラができず丁寧に塗れます。CPUグリスにセットでついている商品もあるので、「ヘラ」がお家にない方は「ヘラ」がセットになっている商品を選ぶのがおすすめです。
CPUグリスを塗り終えたら、CPUクーラーとケースを装着して完了です。すべての部品を元通りに接続できたら、電源を入れて正常に作動するか確認しましょう。
CPUグリスを塗るときに気になるポイントは塗りすぎてしまったときの拭き取り方や適量。ここからは塗り直しができるのか、適量はだいたいどれくらいかご説明します。
CPUグリスの適量は米粒約2~3粒程度の量といわれています。塗りすぎるとCPUグリスがCPUだけでなく他の部品に付着してしまい故障の原因となりうるので注意が必要。故障だけでなくメーカー保証を利用できなくなる場合もあるので、適量での使用を心がけましょう。
逆に量が足りないとCPUグリスがCPUクーラーの熱を逃がしきれない可能性もあるので、米粒約2~3粒分を目安に使用するのがおすすめです。
逆に量が足りないとCPUグリスがCPUクーラーの熱を逃がしきれない可能性もあるので、米粒約2~3粒分を目安に使用するのがおすすめです。
エレコム
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382円(税込)
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CPUグリスがはみ出してしまったり塗りすぎてしまったときは「ウェットクリーニングティッシュ」を使いましょう。CPUは繊細な部分なので、ティッシュやウェットティッシュを使ってしまうと糸くずがついてしまいパソコンが正常に作動しない場合があります。
また乾いた素材だと十分に拭き取れない可能性があるので、ウェットクリーニングティッシュを使用することをおすすめします。ウェットクリーニングティッシュであればノンアルコールで帯電防止効果があるので、ショートする心配がありません。ウェットクリーニングティッシュはamazonや楽天市場などのECサイトで購入できます。
また乾いた素材だと十分に拭き取れない可能性があるので、ウェットクリーニングティッシュを使用することをおすすめします。ウェットクリーニングティッシュであればノンアルコールで帯電防止効果があるので、ショートする心配がありません。ウェットクリーニングティッシュはamazonや楽天市場などのECサイトで購入できます。
標準機能のパソコンに使うCPUグリスは「シリコングリス」がおすすめです。シリコングリスはシリコンオイルからできた潤滑油。人気のポイントは約1gの使い切りサイズであれば200円(税込)から手に入るコスパの高さです。
シリコンオイルとは違って、液状なのでオイルより塗りやすいのが特徴。また、シリコングリスは約₋50°~250°と対応温度が高く、耐熱性や耐寒性に優れています。CPUが非常に高温になるようなハイエンドのパソコンには不向きですが、標準性能のパソコンには「シリコングリス」のCPUグリスがおすすめです。
シリコンオイルとは違って、液状なのでオイルより塗りやすいのが特徴。また、シリコングリスは約₋50°~250°と対応温度が高く、耐熱性や耐寒性に優れています。CPUが非常に高温になるようなハイエンドのパソコンには不向きですが、標準性能のパソコンには「シリコングリス」のCPUグリスがおすすめです。
ミドルスペックのパソコンのCPUグリスは「シルバーグリス」がおすすめです。「シルバーグリス」は銀を使用したCPUグリスで、特徴は銅・アルミニウムなどの他の金属より熱伝導性が高く、冷却性能が優れている点です。
シリコングリスより高い熱伝導率で安定した冷却機能を発揮するので、画像編集やゲームなどCPUに少し負荷のかかる作業をするパソコンを使っている方におすすめです。
シリコングリスより高い熱伝導率で安定した冷却機能を発揮するので、画像編集やゲームなどCPUに少し負荷のかかる作業をするパソコンを使っている方におすすめです。
ハイエンドのパソコンのCPUグリスは「ダイヤモンドグリス」がおすすめです。特徴はダイヤモンド素材で熱伝導性が優れているところ。「シルバーグリス」よりさらに熱伝導率があがります。CPUグリスは約2年周期と使用頻度が高くないので、長期保存が可能で固化しにくい点も嬉しいポイントです。
しかし、ダイヤモンドを使用しているので他のタイプのCPUグリスより高価になってしまいます。CPUにより負荷をかけるハイエンドのパソコンを使用している方におすすめです。
しかし、ダイヤモンドを使用しているので他のタイプのCPUグリスより高価になってしまいます。CPUにより負荷をかけるハイエンドのパソコンを使用している方におすすめです。
「セラミックグリス」とは微粒子「セラミック」を配合したグリス。主に陶磁器やセメント、耐火物に使用された耐熱性が高い素材です。
「セラミック」の特徴は摩擦や熱の発生が少なくさびない点。グリスがさびにくくなるため、放熱効果がより長く持続します。こまめに塗り替えるのが面倒な方はセラミックグリスがおすすめです。
「セラミック」の特徴は摩擦や熱の発生が少なくさびない点。グリスがさびにくくなるため、放熱効果がより長く持続します。こまめに塗り替えるのが面倒な方はセラミックグリスがおすすめです。
「カーボングリス」はカーボン(炭素)が配合されたグリス。カーボンの特徴は優れた導電性と耐久性です。鉄の比重の約4分の1ながら、強度は約10倍。
カーボングリスは耐久性に優れ、圧力をかけると高密着するため熱伝導率もばっちり。摩耗性も少ないため、CPUなどの繊細な部品にも使えます。持続性の高いCPUグリスを探している方には、「カーボングリス」がおすすめです。
カーボングリスは耐久性に優れ、圧力をかけると高密着するため熱伝導率もばっちり。摩耗性も少ないため、CPUなどの繊細な部品にも使えます。持続性の高いCPUグリスを探している方には、「カーボングリス」がおすすめです。
上記の5タイプのCPUグリスに加えて「サーマル型ハイエンドグリス」と「ナノグリス」があります。主な特徴を以下にまとめました。
主に「サーマル型ハイエンドグリス」は粘度が高く塗りにくいため、プロやオーバークロッカーの人が使用しています。「ナノグリス」は塗りやすいものが多く、ダイヤモンドグリスと配合された「ナノダイヤモンドグリス」など、他の素材と合わせて使われることが多いです。
ハイエンドパソコンを使うプロの方には「サーマル型ハイエンドグリス」、グリスの塗りやすさを重視している方は「ナノグリス」がおすすめです。
サーマル型ハイエンドグリス | ナノグリス |
冷却効果が高い | シリコングリスにナノパウダーを配合したグリス |
粘度が高い | 粒子が小さいため密着力が高く熱伝導率が良い |
主に「サーマル型ハイエンドグリス」は粘度が高く塗りにくいため、プロやオーバークロッカーの人が使用しています。「ナノグリス」は塗りやすいものが多く、ダイヤモンドグリスと配合された「ナノダイヤモンドグリス」など、他の素材と合わせて使われることが多いです。
ハイエンドパソコンを使うプロの方には「サーマル型ハイエンドグリス」、グリスの塗りやすさを重視している方は「ナノグリス」がおすすめです。
CPUグリスの代用は不可能です。初めてCPUグリスを使用するとなると販売場所や価格の検討がつきにくいかもしれません。
しかし約1gのものはamazonや楽天市場などのECサイトや家電量販店で200円(税込)から購入できるので、パソコンの調子が悪いときはCPUグリスでメンテナンスをしましょう。
しかし約1gのものはamazonや楽天市場などのECサイトや家電量販店で200円(税込)から購入できるので、パソコンの調子が悪いときはCPUグリスでメンテナンスをしましょう。
AKEIE
シリコングリス 熱伝導グリース 絶縁タイプ
399円(税込)
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最初にご紹介するおすすめのCPUグリスはAKEIEの「シリコングリス」。こちらの商品は指サックとヘラがセットになっているので、手を汚すことなく均一に塗ることができます。
3gで399円(税込)というコスパの高さも人気のポイント。標準性能のパソコンであれば冷却機能を十分に発揮するので、コスパの高いCPUグリスを探している方におすすめです。
▼AKEIE「シリコングリス」の口コミを確認する
AKEIE シリコングリス
3gで399円(税込)というコスパの高さも人気のポイント。標準性能のパソコンであれば冷却機能を十分に発揮するので、コスパの高いCPUグリスを探している方におすすめです。
▼AKEIE「シリコングリス」の口コミを確認する
AKEIE シリコングリス
値段 | 399円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シリコングリス |
容量 | 約1g |
熱伝導率 | 1.93W/m・k |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | ECサイト |
アイネックス
シリコングリス1g GS-02
220円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはアイネックスの「シリコングリス1g GS-02」。こちらの商品の人気ポイントは222円(税込)というコスパの高さです。
内容量が1gで使用期間が短く長期保存を可能せずとも使い切れるので、性質を落とすことなく使用できます。値段がお得なので、まずCPUグリスを試してみたい方におすすめです。
▼アイネックス「シリコングリス1g GS-02」の口コミを確認する
アイネックス シリコングリス1g GS-02
内容量が1gで使用期間が短く長期保存を可能せずとも使い切れるので、性質を落とすことなく使用できます。値段がお得なので、まずCPUグリスを試してみたい方におすすめです。
▼アイネックス「シリコングリス1g GS-02」の口コミを確認する
アイネックス シリコングリス1g GS-02
値段 | 222円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シリコングリス |
容量 | 1g |
熱伝導率 | 1.8W/m・K |
絶縁性 | ー |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
Novonest
CPUグリス 接着サーマル 高性能熱伝導シリコングリス
999円(税込)
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次にご紹介するのはNovonestの「CPUグリス」。こちらの商品の魅力は、シリコングリスなのに11.7Wm・kという熱伝導率の高さです。200°の高音で5年以上硬化しないので、熱が集中するCPUグリスをしっかり冷却し安全に使うことができます。(※"amazon 公式サイト"参照)
ヘラもセットになっているので、塗りやすさもばっちり。安定した冷却力のCPUグリスを探している方におすすめです。
▼Novonest「CPUグリス」の口コミを確認する
Novonest CPUグリス
ヘラもセットになっているので、塗りやすさもばっちり。安定した冷却力のCPUグリスを探している方におすすめです。
▼Novonest「CPUグリス」の口コミを確認する
Novonest CPUグリス
値段 | 980円(税込) |
---|---|
種類 | シリコングリス |
容量 | 約5g |
熱伝導率 | 11.7W/m・k |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | amazon |
KOVOST
シリコングリス 熱伝導グリス CPUシリコングリス 絶縁タイプ 伝導性12.8W/m・K
899円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはKOVOSTの「CPUシリコングリス」。ナノ微粒子構造になっていて、CPUの凹凸も補間してしっかり冷却能力を発揮してくれます。(※"amazon 公式サイト"参照)
こちらの商品のおすすめポイントは安心のアフターサービス。万が一トラブルがあった場合も安心です。再封可能のジッパーがついた包装袋になっているので長期保存も可能。CPUグリスを使うことに不安を感じている方におすすめです。
▼KOVOST「CPUシリコングリス」の口コミを確認する
KOVOST CPUシリコングリス
こちらの商品のおすすめポイントは安心のアフターサービス。万が一トラブルがあった場合も安心です。再封可能のジッパーがついた包装袋になっているので長期保存も可能。CPUグリスを使うことに不安を感じている方におすすめです。
▼KOVOST「CPUシリコングリス」の口コミを確認する
KOVOST CPUシリコングリス
値段 | 841円(税込) |
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種類 | シリコングリス |
容量 | 3.9g |
熱伝導率 | 12.8W/m-k |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | amazon |
CPUグリス CPUグリース cpu シリコングリス 絶縁タイプ セット 熱伝導グリス 高性能熱伝導グリス 6.5W/mk CPU/LVD冷却グリス 指サック & ヘラ付き (HY8…
399円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスは「HY883」。こちらの商品の人気ポイントは指サックとヘラがついて399円(税込)から購入できるコスパの高さです。
細身の注射器型で握りやすく、塗りやすさもバッチリ。標準性能のパソコンであれば問題なく冷却できるので、お得なCPUグリスを探している方におすすめです。
▼「HY883」の口コミを確認する
CPUグリス (HY883)
細身の注射器型で握りやすく、塗りやすさもバッチリ。標準性能のパソコンであれば問題なく冷却できるので、お得なCPUグリスを探している方におすすめです。
▼「HY883」の口コミを確認する
CPUグリス (HY883)
値段 | 399円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シリコングリス |
容量 | 0.5g |
熱伝導率 | 6.5W/m・k |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | ECサイト |
ARCTIC
Silver 5-3.5g cpu グリス
2,136円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはARCTICの「Silver 5-3.5g cpu グリス」。こちらの商品は99.9%純銀製のシルバーグリスです。(※"amazon 公式サイト"参照)
CPUだけではなくスマートフォンやGPU、RAMなど多様な電子機器にマルチに使用できます。非導電性でショートの心配もないため、様々な電子機器にグリスを使用したい方におすすめです。
▼ARCTIC「Silver 5-3.5g cpu グリス」の口コミを確認する
ARCTIC Silver 5-3.5g cpu グリス
CPUだけではなくスマートフォンやGPU、RAMなど多様な電子機器にマルチに使用できます。非導電性でショートの心配もないため、様々な電子機器にグリスを使用したい方におすすめです。
▼ARCTIC「Silver 5-3.5g cpu グリス」の口コミを確認する
ARCTIC Silver 5-3.5g cpu グリス
値段 | 1,399円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シルバーグリス |
容量 | 3.5g |
熱伝導率 | 9W/m-k |
絶縁性 | △(非電導性) |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
アイネックス
シルバーグリス AK-450-SS
706円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはアイネックスの「シルバーグリス AK-450-SS」。こちらの商品はシルバーをベースとしたCPUグリスで537円(税込)から購入できるコスパの高さが人気です。内容量1.5gで6cmのコンパクトな注射器に入っていて、使い切りやすいため長期保存の心配がありません。
熱伝導率9.24W/m・kで200°まで対応できるため、ミドルスペックのパソコンでも問題なく使用できます。(※"amazon 公式サイト"参照)
値段がお得なので、シルバーグリスをまずは試してみたいという方におすすめです。
▼アイネックス「シルバーグリス AK-450-SS」の口コミを確認する
アイネックス シルバーグリス AK-450-SS
熱伝導率9.24W/m・kで200°まで対応できるため、ミドルスペックのパソコンでも問題なく使用できます。(※"amazon 公式サイト"参照)
値段がお得なので、シルバーグリスをまずは試してみたいという方におすすめです。
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アイネックス シルバーグリス AK-450-SS
値段 | 537円(税込)〜※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シルバーグリス |
容量 | 1.5g |
熱伝導率 | 9.24W/m-k |
絶縁性 | ー |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
Thermal Grizzly
Kryonaut
719円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはThermal Grizzlyの「Kryonaut」。こちらの商品は1g単位で購入できるのがおすすめポイントです。1gで約1回分の使い切りタイプになるので、長期保存による品質の低下を防ぐことができます。
熱伝導率が12.5W/m・kで、対応温度が-250℃~350℃と幅広いので、CPUに少し負荷のかかるゲームや映像編集の作業にも対応可能。(※"amazon 公式サイト"参照)
ミドルスペックのパソコンに使える使い切りタイプのCPUグリスを探している方におすすめです。
▼Thermal Grizzly「Kryonaut」の口コミを確認する
Thermal Grizzly Kryonaut
熱伝導率が12.5W/m・kで、対応温度が-250℃~350℃と幅広いので、CPUに少し負荷のかかるゲームや映像編集の作業にも対応可能。(※"amazon 公式サイト"参照)
ミドルスペックのパソコンに使える使い切りタイプのCPUグリスを探している方におすすめです。
▼Thermal Grizzly「Kryonaut」の口コミを確認する
Thermal Grizzly Kryonaut
値段 | 719円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | ナノグリス |
容量 | 1g |
熱伝導率 | 12.5W/m・k |
絶縁性 | △(非導電性) |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
アイネックス
ナノダイヤモンドグリス HTC-01
1,020円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはアイネックスの「ナノダイヤモンドグリス HTC-01」。こちらの商品はシリコンとナノダイヤモンドが配合されたダイヤモンドグリスです。
927円(税込)〜とダイヤモンドグリスの中でもコスパが高いので、ダイヤモンドグリスのエントリーモデルとして人気があります。高負荷でもしっかりと冷却してくれるので、ダイヤモンドグリスを試してみたい方におすすめです。
▼アイネックス「ナノダイヤモンドグリス HTC-01」の口コミを確認する
アイネックス ナノダイヤモンドグリス HTC-01
927円(税込)〜とダイヤモンドグリスの中でもコスパが高いので、ダイヤモンドグリスのエントリーモデルとして人気があります。高負荷でもしっかりと冷却してくれるので、ダイヤモンドグリスを試してみたい方におすすめです。
▼アイネックス「ナノダイヤモンドグリス HTC-01」の口コミを確認する
アイネックス ナノダイヤモンドグリス HTC-01
値段 | 927円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | ナノダイヤモンドグリス |
総容量 | 38g |
熱伝導率 | 8W/m・K |
絶縁性 | ー |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
ARCTIC
MX-4-4g cpu グリス
1,280円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはARCTICの「MX-4-4g cpu グリス」。こちらの商品はカーボン微粒子構造のCPUグリスです。特徴は金属配合のCPUグリスと比較して、導電性がないためショートの心配がありません。
金属は配合されていなくとも8.5W/m・kと高い熱伝導率なので、標準性能のパソコンであれば問題なく使用できます。CPUグリスが初めてでショートが心配な方におすすめです。
▼ARCTIC「MX-4-4g cpu グリス」の口コミを確認する
ARCTIC MX-4-4g cpu グリス
金属は配合されていなくとも8.5W/m・kと高い熱伝導率なので、標準性能のパソコンであれば問題なく使用できます。CPUグリスが初めてでショートが心配な方におすすめです。
▼ARCTIC「MX-4-4g cpu グリス」の口コミを確認する
ARCTIC MX-4-4g cpu グリス
値段 | 1,180円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | サーマル型/カーボングリス |
容量 | 4g |
熱伝導率 | 8.5W / m・k |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
親和産業
シミオシ OC Master SMZ-01R
1,031円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスは「シミオシ OC Master SMZ-01R」。こちらの商品は250°まで対応で13.2W/m・kの高い熱伝導率が人気のCPUグリスです。
粘度が高く、しっかりとCPUと密着するので十分な冷却能力を発揮してくれます。標準性能〜ミドルスペックのパソコンの日常的なメンテナンスにおすすめです。
▼「シミオシ OC Master SMZ-01R」の口コミを確認する
シミオシ OC Master SMZ-01R
粘度が高く、しっかりとCPUと密着するので十分な冷却能力を発揮してくれます。標準性能〜ミドルスペックのパソコンの日常的なメンテナンスにおすすめです。
▼「シミオシ OC Master SMZ-01R」の口コミを確認する
シミオシ OC Master SMZ-01R
値段 | 1,089円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | ー |
容量 | 2g |
熱伝導率 | 13.2W/m・K |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
親和産業
シミオシ OC Master 03L 4g SMZ-03L-04
931円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスは「シミオシ OC Master 03L 4g SMZ-03L-04」。こちらの商品は4gで1200円(税込)〜購入できるコスパの高さが人気のCPUグリスです。
ひとつ前に紹介したシミオシのCPUグリスに比べて熱伝導率は下がりますが、容量が多くなっているのが特徴。また粘度が70〜80pasと下がっているので、塗りやすくなっています。塗りやすいCPUグリスを探している方におすすめです。
▼「シミオシ OC Master 03L 4g SMZ-03L-04」の口コミを確認する
シミオシ OC Master 03L 4g SMZ-03L-04
ひとつ前に紹介したシミオシのCPUグリスに比べて熱伝導率は下がりますが、容量が多くなっているのが特徴。また粘度が70〜80pasと下がっているので、塗りやすくなっています。塗りやすいCPUグリスを探している方におすすめです。
▼「シミオシ OC Master 03L 4g SMZ-03L-04」の口コミを確認する
シミオシ OC Master 03L 4g SMZ-03L-04
値段 | 1,200円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | ー |
容量 | 4g |
熱伝導率 | 9.37W/m・K |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | ECサイト |
アイネックス
ナノダイヤモンドグリス JP-DX1
1,182円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスはアイネックス「ナノダイヤモンドグリス JP-DX1」。こちらの商品は台湾とロシアのナノテクノロジーによって開発されたダイヤモンドグリスです。
特徴は16W/m・kという熱伝導率の高さ。ダイヤモンドグリス特有の長期保存も可能なので、保管も安心してできます。CPUに高い負荷のかかる作業が多い方におすすめです。
▼アイネックス「ナノダイヤモンドグリス JP-DX1」の口コミを確認する
アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1
特徴は16W/m・kという熱伝導率の高さ。ダイヤモンドグリス特有の長期保存も可能なので、保管も安心してできます。CPUに高い負荷のかかる作業が多い方におすすめです。
▼アイネックス「ナノダイヤモンドグリス JP-DX1」の口コミを確認する
アイネックス ナノダイヤモンドグリス JP-DX1
値段 | 1,200円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シリコン/ナノダイヤモンドグリス |
総容量 | 28g |
熱伝導率 | 16W/m・K |
絶縁性 | ー |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
HY-883-2g 熱伝導グリス
599円(税込)
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次にご紹介するおすすめのCPUグリスは「HY-883-2g 熱伝導グリス」。こちらの商品は純度99.9%の純銀を含有したCPUグリスです。(※"amazon 公式サイト"参照)
グリースクリーナーも付いているため、古いグリスも安心して拭き取ることができます。499円(税込)〜とコスパも高いので、シルバー含有のCPUグリスを試してみたい方におすすめです。
▼「HY-883-2g 熱伝導グリス」の口コミを確認する
HY-883-2g 熱伝導グリス
グリースクリーナーも付いているため、古いグリスも安心して拭き取ることができます。499円(税込)〜とコスパも高いので、シルバー含有のCPUグリスを試してみたい方におすすめです。
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HY-883-2g 熱伝導グリス
値段 | 499円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | シリコン/シルバーグリス |
容量 | 2g |
熱伝導率 | 6.5W /m・K |
絶縁性 | ○ |
販売場所 | ECサイト |
Thermal Grizzly
Aeronaut
767円(税込)
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最後にご紹介するおすすめのCPUグリスはThermal Grizzlyの「Aeronaut」。こちらの商品はThermal Grizzlyのスタンダードモデルで、お試し用に小容量になっているのが特徴。
金属粒子の含有率を抑えているので表面に付いてしまう細かいキズも抑えることができます。スタンダードモデルでも−150℃〜200℃対応の対応温度の広さと、770円(税込)〜購入できるコスパの高さも人気のポイント。他のモデルと比較しながらCPUグリスを試してみたい方におすすめです。
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Thermal Grizzly Aeronaut
金属粒子の含有率を抑えているので表面に付いてしまう細かいキズも抑えることができます。スタンダードモデルでも−150℃〜200℃対応の対応温度の広さと、770円(税込)〜購入できるコスパの高さも人気のポイント。他のモデルと比較しながらCPUグリスを試してみたい方におすすめです。
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Thermal Grizzly Aeronaut
値段 | 770円(税込)〜 ※店舗やサイトによって異なります |
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種類 | サーマルグリス |
容量 | 1g |
熱伝導率 | 8.5W/m・k |
絶縁性 | ー |
販売場所 | ECサイト/家電量販店 |
この記事ではおすすめのCPUグリスと使用方法についてご紹介しました。CPUグリスはCPUを正常に運転させる、パソコンにとって必要不可欠なものです。
ぜひお手持ちのパソコンに合ったCPUグリスを塗り直して、パソコンを長く快適に使いましょう!
ぜひお手持ちのパソコンに合ったCPUグリスを塗り直して、パソコンを長く快適に使いましょう!
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