【山陰の小京都・津和野】「ゆとりろ津和野」宿泊記~都会の喧騒を離れ、心がほどける歴史と文化の町へ~

本記事では山陰の小京都・津和野にある温泉宿『ゆとりろ津和野』をご紹介。実際に宿泊して、絶品の夕食・朝食や充実したサービスを満喫し、津和野の街歩き観光も楽しんだaumo編集部のゆとりろ津和野宿泊記をお届けします!

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提供:ゆとりろ津和野
この記事の目次

ご夫婦におすすめの宿「ゆとりろ津和野」宿泊記

今回は、山陰の小京都とも呼ばれる津和野に1泊2日で行ってきました!

SLやまぐち号の終着点(※)でもある津和野駅。

本記事では、その地の温泉宿である『ゆとりろ津和野』の宿泊記をご紹介します。

“SLやまぐち号 公式HP”参照

津和野へのアクセス

実は、津和野は“山陰の小京都”と呼ばれる静かな町ながら、意外とアクセスしやすい場所。飛行機や新幹線を使えば、東京や大阪、福岡など主要都市からもスムーズに訪れられます。

【主要都市から津和野への所要時間(目安)】
・東京から
 新幹線+在来線:約6時間~7時間(岡山駅または新山口駅で乗り換え)
 飛行機+JR:約4時間~5時間(萩・石見空港まで飛行機、そこからJRで津和野まで)

・大阪から
 新幹線+在来線:約4時間~5時間(岡山駅または新山口駅で乗り換え)
 高速バス+在来線:約6時間~7時間(高速バスで益田または山口方面へ、そこからJRで津和野まで)

・福岡から
 新幹線+在来線:約3時間~4時間(新山口駅で乗り換え)
 高速バス:約4時間~5時間(福岡から益田方面への高速バス利用)

【各地から津和野駅までのアクセス】
・石見空港から:車で約40分
・新山口から:特急スーパーおき 約1時間
・島根県益田から:特急スーパーおき 約30分

駅前にはSLの模型がお出迎え!

ゆとりろ津和野
津和野駅に降り立つと、まず目に飛び込んでくるのが、名物のSL模型。まるで今にも走り出しそうなリアルな造りで、そのスケール感と重厚感には思わず足を止めてしまいます。鉄道ファンはもちろん、初めて訪れた方も旅の気分が一気に高まるはず!

実際に運行している「SLやまぐち号」は、津和野を代表する観光資源の1つで、例年多くの観光客がこのSLを目当てに訪れます。模型から本物へ——そんな期待がふくらむ、津和野ならではの出迎えです。

SLを眺められる展望台も!

ゆとりろ津和野
津和野駅の駅舎には、名物のSL模型を見渡せる展望デッキが設けられています。

昼間はその存在感あるフォルムをじっくりと、夜にはヘッドライトや機関室灯が点灯(※)し、まるで本物のSLが息づいているかのような幻想的な景色に。静かに浮かび上がる姿に、昭和の鉄道ロマンがよみがえります。

列車の到着を待つひとときや旅の合間に、ぜひ立ち寄ってみてください。

※点灯時間は日照時間により異なります。
“津和野観光協会 公式HP”参照

津和野駅から徒歩8分!緑に囲まれた和モダンな温泉宿

ゆとりろ津和野
入口の暖簾をくぐると、緑いっぱいの坪庭があり、和モダンな雰囲気にどこか懐かしさが感じられます。

「昔に想いを馳せつつ新しさも感じられる、時代 (とき) をめぐるご滞在を」をコンセプトとしているゆとりろ津和野。

館内には、自分たちだけの津和野時間を過ごすためのさまざまな工夫があったので、ご紹介していきます!

津和野百景図を基にしたオリジナルガイドブックが作れる!

入口からすぐに現れたのは、木の温もりが感じられるロビー(※1)。

ロビーには津和野百景図に基づく100枚(※2)の観光スポットや飲食店のカードが並べられていました。

ここでは、カードを組み合わせることで、自分だけの「津和野ガイドブック」を作ることができます!

※1:利用時間は7:00~10:00/15:00~22:00
※2:“ゆとりろ津和野 公式HP”参照

aumo編集部
実際に、観光スポット診断をやってみました!

それぞれの好みに合わせて、観光地や飲食店カードの組み合わせがセレクトされます。

aumo編集部
筆者は、「旅行は食メイン」→「自然でリフレッシュ」を選び、4つのおすすめスポットが出てきました。

カップルや友人、家族で来ても、お互いの好みや旅行スタイルを共有することができ、充実した旅行になること間違いなしです!

ラウンジ「LOUNGE 鯉三」で鯉を眺めながら津和野名物「源氏巻」をいただく

ゆとりろ津和野
aumo編集部
ラウンジ「LOUNGE 鯉三」(※)には、3席のゆったりくつろげるソファがあり、目の前の窓からは色とりどりの錦鯉が泳いでいる様子を眺めることができます。

そこで、津和野名物である「源氏巻」を頂きながら一休憩しました。

※利用時間は15:00~22:00です。

なんと、ゆとりろ津和野ではドリンクコーナー「MIZUYA produced by SHUSUIEN」が設置されており、宿泊者は無料(※)でお茶とお菓子をいただくことができます。

バラエティ豊かな秀翠園オリジナルのお茶を楽しむことができ、夜にはアルコールも用意されていました。

※営業時間は15:00~17:00
“ゆとりろ津和野 じゃらん公式情報”参照
※法令により20歳未満の方への酒類の販売は禁じられています。年齢確認実施中です。
※お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

地元の茶畑から直送!こだわりのお茶と名物「源氏巻き」

ゆとりろ津和野
ゆとりろ津和野

▲ 「秀翠園」の茶畑

ドリンクコーナーの緑茶やまめ茶は、宿から車で約7分の青野山のふもとに広がる「秀翠園」の茶畑で丁寧に育てられたもの。源氏巻きとあわせて常時5種類ほどが用意されています。

中でも、香ばしさとすっきりとした味わいが特徴のまめ茶は、滞在中に何度も味わいたくなるおいしさ!気づけば筆者もすっかり虜になり、旅の締めくくりにお土産として購入したほどです。

半露天温泉風呂付和洋室をご紹介

aumo編集部
チェックインを済ませたら、いよいよゆとりろ津和野の客室へ!

今回、宿泊したのは別館の半露天温泉風呂付和洋室です。

まず中に入ると、畳のよい香りがして、落ち着きます。

リビングルームからは、ベランダの坪庭を楽しみながらゆっくりとくつろぐことができます。

お抹茶と和菓子のおもてなしでほっこり

ゆとりろ津和野
今回宿泊した別館オリジナルのウェルカムサービス(※)として抹茶とお茶菓子が用意されていました。

お抹茶は、自分たちでお湯を沸かして茶筅(ちゃせん)で点てるスタイル。

普段なかなかお茶を点てる機会はないので、新鮮で楽しかったです。

和菓子と一緒に自分で点てたお抹茶を頂き、ゆったりとしたひとときを楽しむことができました。

“ゆとりろ津和野 PRTIMES公式情報”参照

ベッドルームは広々とした空間

ゆとりろ津和野
ベッドルームにはセミダブルのベッドが2台あり、ふかふかで寝心地もばっちりでした。

こちらのお部屋は最大3名(※)まで宿泊可能とのことです。

“ゆとりろ津和野 公式HP”参照

お部屋にある半露天温泉風呂でリフレッシュ

ゆとりろ津和野
このお部屋のおすすめポイントは、半露天温泉風呂!

お部屋にあるので、いつでも自由に入浴できるのが魅力的でした。

ご夫婦や家族で来ても、一緒に楽しむことができるのでうれしいですね。

津和野の空を眺めながら、夕食前と翌朝の2回、しっかりと温泉を堪能して旅の疲れをリフレッシュすることができました。

大浴場もおすすめ!青野山を眺めながら露天風呂でまどろむようなひとときを

ゆとりろ津和野
もちろん、本館には大浴場もあり、広々とした大浴場と露天風呂を楽しむことができます。

国の天然記念物・名勝(※)に指定されている美しい青野山を眺めながら入れる露天風呂。

晴れた夜は静寂の中、満天の星空を見ることができ、心が満たされました。

“文化庁 国指定文化財等データベース 公式HP”参照

レストラン「agansai」で津和野を味わう

ゆとりろ津和野
今回は、館内にあるレストラン「agansai」で夕食と朝食をいただきました。

カウンター奥には鉄板があり、料理人が鉄板料理を作る様子を見ながら、お食事を楽しめる空間です。

また、暖簾でゆるやかに仕切られた半個室の席(※)も用意されており、周囲を気にせず、落ち着いて食事を楽しみたい方にもぴったり。

※指定不可

山陰地方の日本酒飲み比べ「利き酒STAND」

ゆとりろ津和野
利き酒STANDでは、支配人選りすぐりの島根の地酒12種を、1杯(36ml)1コインで気軽に飲み比べできます。

隣の棚には、山口県の伝統工芸品・萩焼の御猪口がずらり。好みの器を選んで注げば、自分だけの“利き酒体験”が楽しめます。

日本酒好きにはたまらないスタンドです!

  • 5コイン:1,200円(1合分)
  • 12コイン:2,500円(2合分)

※法令により20歳未満の方への酒類の販売は禁じられています。年齢確認実施中です。
※お酒は20歳を過ぎてから。飲酒運転は法律で禁止されています。お酒は適量を。
※妊娠中や授乳期の飲酒は胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。

地元食材を活かした「ゆとりろ津和野」の季節を感じる夕食

aumo編集部
続いては、ゆとりろ津和野で頂ける絶品の夕食をご紹介します!

今回は、津和野の地元食材を活かしつつ季節によって変わる「基本会席」をいただきました。

次々と運ばれてくる、いろとりどりなお料理に箸が止まりません。

旬の恵みを味わう炊き込みご飯

aumo編集部
お吸い物と一緒に出てきたのは、土地の恵みをふんだんに使った炊き込みご飯(※)。

季節の味わいを楽しむ、炊き込みご飯の香りが食欲をそそり、ついおかわりしたくなります。

※仕入れ状況により一部内容が変更になる場合があります。

夜の静けさに包まれる、津和野の夜

ゆとりろ津和野
夕食を終えたら、やわらかな灯りにつつまれる中庭へふらりと夜散歩。心地よい夜風に吹かれながら、温泉、お茶、読書、利き酒など、今日という1日をゆっくりと思い返します。

ライトアップされた中庭や玄関は、思わず立ち止まって見惚れるほどの美しさ。昼とは違った、夜の静けさが広がる穏やかな時間が流れます。

お米の食べ比べができる!朝食をご紹介

aumo編集部
aumo編集部
旅行の朝の楽しみといえば、朝食です!

ゆとりろ津和野では、種類豊富な津和野郷土の味を楽しむことができます。

また、釜で運ばれてきたのは、できたてのご飯(※)。

2種類のお米の食べ比べをすることができ、感想を言い合いながらゆっくりと日本の朝ごはんを堪能することができました。

※仕入れ状況により一部内容が変更になる場合があります。

自然と歴史のある街!津和野観光ルートをご紹介

aumo編集部
チェックアウト後は、ゆとりろ津和野にあった「街歩きマップ」を参考に、津和野の街を散策しました。

津和野は江戸時代、津和野藩の城下町として栄えた街です。「山陰の小京都」とも呼ばれ、赤い石州瓦、掘割、白壁が残り、水路を泳ぐ錦鯉なども見られるため、街を歩くだけでも心踊ります。

そんな津和野を1日で巡れる、おすすめ観光ルートをご紹介します!

10:00|太鼓谷稲成神社へ

aumo編集部
チェックアウトした後に向かったのは、赤い鳥居が映える『太鼓谷稲成(たいこだにいなり)神社』。

古くは1773年(※)に始まったとされる歴史ある神社なのだそう。境内は白と朱のコントラストが美しく、神秘的な雰囲気でした!

“太鼓谷稲成神社 公式HP”参照

11:00|観光リフトに乗って津和野城跡へ

aumo編集部
aumo編集部
次は、太鼓稲成神社の脇から少し坂道を下って『津和野城跡』の観光リフト乗場へ。

往復700円(税込)(※)で観光リフトに乗ることができます。

このリフトから見える、津和野の街並みがとてもきれいでした!

リフト降り場から城跡までは徒歩約20分ほどで辿り着けます。

坂道や階段が多いので、歩きやすい靴で行くことをおすすめします。

※小学生以下は往復500円(税込)です。

12:00|シェアサイクル津和野でショートサイクリング

aumo編集部
aumo編集部
車なしで観光する方には、シェアサイクルの利用がおすすめです!

私たちは、観光リフト乗場から殿町(ゆとりろ津和野付近)までシェアサイクルを使って移動しました!

電動アシスト付き自転車なので、ゆとりろ津和野から観光リフト乗場までは、片道約15分ほどで移動ができます。

川沿いを走りながら津和野の風を感じることができて、気持ちよかったです!

13:00|お食事処みのやで昼食

aumo編集部
お腹がすいたので『お食事処みのや』で昼食をとりました。

お食事処みのやでは、郷土料理のうずめ飯や山菜をふんだんに使ったうどんなどをいただくことができます。

かやぶき屋根風のレトロな雰囲気の中で、お蕎麦をいただきました。

14:00|殿町を散策・お土産購入

ゆとりろ津和野
ゆとりろ津和野
殿町は、津和野駅から徒歩5分程度のところにある城下町です。

『津和野カトリック教会』『津和野藩校養老館』『旧津和野藩家老多胡家表門』など多くの史跡があり、津和野の歴史に触れることができます。

森鴎外や西周(※)など、歴史に名を刻んだあまたの賢哲を排出した津和野藩校養老館は、実際に中を見学することができます。

また殿町にはおしゃれなカフェや雑貨店なども多くあり、お土産をゲットすることもできます。

個人的なおすすめは『古橋酒造』と『華泉酒造』です。

“津和野町 公式HP”参照

15:00|沙羅の木 松韻亭で休憩

aumo編集部
aumo編集部
街歩きに疲れたので、殿町にある『沙羅の木 松韻亭(しょういんてい)』で休憩しました。

レトロな喫茶店で、食事やコーヒー、デザートを楽しむことができます。

私は、津和野あんこを使った「焼アイス」を注文!

ふわふわのブリオッシュと小豆餡、バニラアイスがマッチしておいしかったです。

16:00|津和野カトリック教会

ゆとりろ津和野
『津和野カトリック教会』は、1931年(※)にドイツ人神父シェーファーによって建てられたゴシック様式の教会。歴史ある殿町の街並みにたたずむ、とりわけ目を引く存在です。

室内は、歴史を感じさせる畳敷き。カラフルなステンドグラスの光が畳の上にふわりと映る様は幻想的です。和と洋が美しく溶け合った空間に、思わずうっとりしてしまいます。

“しまね観光ナビ 公式HP”参照

16:30|安野光雅美術館

ゆとりろ津和野
最後に訪れたのは、津和野駅前にある『安野光雅美術館』です!

津和野駅の目と鼻の先にあるので、帰りの電車に乗る前に行くのがおすすめです。(※最終入館は16:45)

津和野町で生まれ育った安野光雅さんは、日本を代表する絵本作家の1人です。

安野光雅さんの絵とそれにまつわる歌や言葉などを一緒に鑑賞することができます。

まるで世界を旅しているかのような外国の風景画や津和野の四季を描いた作品を楽しめるのでぜひ行ってみてください!

ゆとりろ津和野で思い出に残る山陰旅行を

aumo編集部
今回は、山陰の小京都と呼ばれる津和野の温泉宿ゆとりろ津和野について、宿泊記や観光レポートをご紹介しました。

津和野は、各観光地の距離が近く一泊二日でも十分に楽しむことができます。

次の旅行は、山陰の小京都・津和野で決まり!オリジナルな旅行体験をしたい方は、ぜひゆとりろ津和野で自分だけのガイドブックを作って町散策してみてくださいね。

自然の中で歴史に触れながらゆっくりとした時間を過ごした方は、ぜひ「ゆとりろ津和野」で極上の時間をお過ごしください。

ゆとりろ津和野
益田・津和野周辺/旅館
ゆとりろ津和野 1枚目
ゆとりろ津和野 2枚目
ゆとりろ津和野 3枚目
★★★★★
★★★★★
4.01
8件
38件
住所
〒699-5605 鹿足郡津和野町後田ロ−82−3 ゆとりろ津和野
アクセス
JR山口線 津和野駅から442m
宿泊時間
15:00(IN) ~ 10:00(OUT)
島根県津和野町にある「ゆとりろ津和野」に宿泊しました。この宿は、津和野の情緒あふれる街並みに溶け込む落ち着いた雰囲気が魅力的です。アクセスも良く、車で訪れる方には駐車場も完備されているので安心です。津和野観光の拠点としても最適で、鷺舞神社や津和野城跡などの観光名所が近くにあります。客室は和モダンなデザインで、落ち着いた空間が広がっています。広さにゆとりがあり、ゆったりとした時間を過ごすことができました。口コミでも「静かでリラックスできる」「丁寧な清掃が行き届いている」と高評価を得ており、私も同じ印象を受けました。大浴場は源泉かけ流しの温泉で、開放感ある露天風呂が特に印象的です。夜は星空を眺めながらの入浴が楽しめ、旅の疲れが一気に癒やされました。また、食事は地元の食材を活かした料理が堪能できます。「ゆとりろ津和野」は、津和野の歴史と自然を満喫しながら、心からリラックスできる宿です。心配性な方も安心できるサービスが整っていますので、ぜひ一度訪れてみてください。
2024.6.22米子津和野旅行③泊まったお宿は部屋が新しくて素敵だった✨露天風呂も気持ちよかったな♨️エントランスには鯉がうじゃうじゃいました…笑@teca_365様、ご協力ありがとうございました😊

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更新日:2025年12月9日

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