伊勢神宮豊受⼤神宮(外宮)今回もお誘い頂いて弾丸ツワー。「招かれた人が行ける場所」といったうわさ。そう聞くとなんかうれしい。伊勢神宮は具体的なご利益があるというよりも、個人の日ごろの感謝を伝えるための場所。。そろそろいつも楽しく過ごさせてもらってることをお礼を言いにいかなくちゃ。。「お伊勢参りは外宮から」がならわし!まずは外宮から。。時間がなくてちゃんと回れなかったけど。。次は泊まりで二見浦の「二見興玉神社」からちゃんと回りたい!!豊受大神宮(外宮)は約1500年の歴史です。天照大御神さまのお食事を司る衣食住を始めすべての産業の守り神です。1火除橋2清盛楠3手水舎4せんぐう館5まがたま池6正宮 豊受大神宮7古殿地8三ツ石9別宮 多賀宮10別宮 土宮11下御井神社12別宮 風宮13四至神14五丈殿・九丈殿15外宮神楽殿16北御門17御厩18度会国御神社・大津神社「伊勢の神宮」または親しみを込めて「お伊勢さん」「大神宮さん」とも称される。神社本庁の本宗であり、「日本国民の総氏神」とされる。二十二社の中の更に上七社の1社。また、神階が授与されたことのない神社の一つ。古代においては宇佐神宮、中世においては石清水八幡宮と共に二所宗廟の一つとされた。明治時代から太平洋戦争前までの近代社格制度においては、全ての神社の上に位置する神社として社格の対象外とされた。⼤神
新しくなった伊勢神宮へまわりゃんせ♡ようこそお伊勢さんへ!
今回は日本全国各地にある神社の中心として、人々から崇敬を集めている【伊勢神宮】を紹介します。呼び名は【お伊勢さん】で有名☆外宮から内宮へと順番にお詣りすることが習わしです。
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この記事の目次
森の奥へ吸い込まれるような鳥居。神聖なる地へ。
透き通る川が見えてきました!川で洗い、身を清める習わしがあります。
正式名称は豊受大神宮(とようけのだいじんぐう)。約1,500年前に天照大御神(あまてらすおおみかみ)の食事を司る神として祀られました。(”伊勢神宮公式HP”参照)
別宮に行く途中に、小さな川があり石の橋あります。有名な観光スポット「亀石」です。頭を出し、手を広げているようにも見えます!
正式名称は皇大神宮(こうだいじんぐう)で、天照大御神を祀る。広い敷地内には、多くの観光客が渡る宇治橋や、季節ごとに移り変わるお庭や神苑があります。
春には桜が咲き、神宮奉納大相撲が行なわれ、秋には紅葉が綺麗に♪
御正宮へ行く手前に案内板があります。
天照大御神は皇室の祖先さまであり、総氏神さまとして崇められています。
今年は、令和時代になった新しい時代の到来です☆
伊勢神宮にお参りして、新しい自分を目指しましょう!
伊勢神宮にお参りして、新しい自分を目指しましょう!
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※掲載されている情報は、2024年10月時点の情報です。プラン内容や価格など、情報が変更される可能性がありますので、必ず事前にお調べください。