茨城県ひたちなか市馬渡にある、国営ひたち海浜公園です。秋は、コキアが主役ですが、春は、ネモフィラが主役となります✨清々しいブルーが一面を覆い、とっても素晴らしい風景を演出してくれています🤗季節を狙って行くと、たまらない感動を与えてくれる公園だと思います✨🥰✨春はまだもう少し先ですが、そろそろ２月も終盤を迎え、身体がうずうずしてきますね🎶🤗🎶
【関東】GWは青に恋する！自然の絨毯を見てリフレッシュ♡
風が気持ちいい季節になると足を運びたくなる場所のひとつが「国営ひたち海浜公園」。ここには季節ごとに感動的なシーンを演出してくれる丘があります。中でもオススメは、青い花が一面に広がる「みはらしの丘」をご紹介します。
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道が開け「みはらしの丘」一面に広がる景色が見えた瞬間思わず声をあげてしまいそう。ここは天国！？青のコントラストがなんとも美しく来てよかったなと感動する瞬間です。
この青い花の名前は「ネモフィラ」。和名は「瑠璃唐草（るりからくさ）」といい、その名のとおりこの時期の「みはらしの丘」は青一色にに染まります！
風が心地いい丘に立つと「空の青」と「海の青」に「ネモフィラの青」が溶けあった青の世界に引き込まれます！贅沢な３つの青がフォトジェニック♪
青の世界との遭遇で興奮した気持ちが落ち着いたら、ぜひチャレンジして欲しいのが間違い探しならぬ珍種？探しです。青のネモフィラに紛れ込みなかなか見つけられませんが「白」「紫×白」などが発見できますよ！
運が良ければ鳥の珍客にも遭遇できます。テントウムシを見つけて幸せ気分倍増！
「ネモフィラ」の見頃は4月中旬〜5月上旬ですが、「みはらしの丘」の手前にある「みはらしの里」には「菜の花」が広がっています。そうです！青と黄色のコントラストが美しいこんなシーンにも出会えるのです♡
いかがでしたか！青色はなんだか清々しく幸せな気持ちになれる色。初夏の幕開けは「みはらしの丘」のネモフィラで青に恋してみませんか♡ジブリの世界に迷い込んだようなこんな場所もあり♪歩き疲れたら名産の「干し芋」のスイーツを食べてホッと一息♡楽しい1日が過ごせそうですね♪
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