青の洞窟ずっと行きたかった場所のひとつ。雨季と言うのにすごい晴れました。ラッキーガールです。ガイドの人にも運が良いねと言われました。青の洞窟にはほぼ歩いて行けます。海を歩いて向かいます。とってもきれいでした。
沖縄旅行は3月も人気！気温・服装・おすすめアクティビティを紹介
3月の沖縄は日中に気温20℃を超える日もあり、天気によっては海で泳げます。また、シュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツも楽しめるうえ、期間限定のイベントも行われるので、3月の沖縄旅行は思い出づくりにぴったりです。当記事では、3月の沖縄の気温、天気、服装と合わせて、おすすめのスポットについてもまとめました。
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この記事の目次
- 3月の沖縄の平均気温は20℃前後！肌寒い日もあるので泳ぐときは注意
- 3月の沖縄は晴れの天気が多く台風も発生しにくい
- 3月の沖縄は海で泳げる？マリンスポーツはできる？
- 3月に沖縄旅行をする際のおすすめの服装や持ち物は？防寒や紫外線の対策は必須！
- 3月の沖縄旅行の旅費は夏休みシーズンよりも比較的安め！
- 3月の沖縄旅行のおすすめスポット6選！マリンスポーツやアクティビティも紹介
- 1. 3月にダイビングやシュノーケリングを体験できる「青の洞窟」
- 2. ホエールウォッチングやパラセーリングを体験できる「シーワールド沖縄」
- 3. 年中沖縄の海で泳げる「伊計ビーチ」
- 4. 天然記念物指定のマングローブをカヌーで探検できる「慶佐次湾のヒルギ林」
- 5. 一面に咲き誇るつつじを楽しめる「東村村民の森つつじ園」
- 6. 太古の谷や亜熱帯の森のガイドツアーを体験できる「ガンガラーの谷」
- 3月でも沖縄旅行はおすすめ！
日中は20℃を超える傾向があるため、薄着でも過ごしやすいです。
とはいえ、紫外線が強かったり、朝晩は冷え込んだりすることも考えられるので、3月に沖縄旅行をする際は長袖や上着も用意しておくとよいでしょう。また、足元から冷えるのを避けるためにも、サンダルだけでなくスニーカーも持っていくのがおすすめです。
＜3月の沖縄のおすすめ持ち物リスト＞
とはいえ、紫外線が強かったり、朝晩は冷え込んだりすることも考えられるので、3月に沖縄旅行をする際は長袖や上着も用意しておくとよいでしょう。また、足元から冷えるのを避けるためにも、サンダルだけでなくスニーカーも持っていくのがおすすめです。
＜3月の沖縄のおすすめ持ち物リスト＞
- パーカーやカーディガンなどの上着
- スニーカーと靴下
- 日焼け止めのようなUV対策グッズ
- サングラスや日傘、帽子など熱中症対策アイテム
- 折り畳み傘やレインコート
2023年1月時点のaumo調べでは、例年7月～8月の夏休みシーズンに飛行機代や宿泊費が高くなる傾向がありました。沖縄旅行のベストシーズンである7月～8月よりも、3月は比較的安い旅費で観光を楽しめる日数が多そうです。
３月に沖縄旅行をする場合、「じゃらん」や「楽天トラベル」などから宿泊施設やツアープランを探せますので参考にしてみてください。
３月に沖縄旅行をする場合、「じゃらん」や「楽天トラベル」などから宿泊施設やツアープランを探せますので参考にしてみてください。
「青の洞窟」は、沖縄本島中部にある真栄田岬という崖の下にある洞窟。
洞窟内部に差し込む太陽光の反射により海面が青色に輝くことから「青の洞窟」と呼ばれています。太陽光が差し込む早朝や夕方の時間帯は、美しく神秘的な青色を体験できるのでおすすめ。
また、「青の洞窟」は、シュノーケリングやダイビングスポットとしても沖縄本島で人気。海中にはさまざまな熱帯魚が生息しており、透明度の高い水中を泳ぎながら日常生活では味わえない世界を体感できます。
行き方が不安な方や初心者はツアーへの参加がおすすめ。天候や海の状態に左右されるため、旅行の日程を考える際は天気のいい日を狙いましょう！
＜青の洞窟の基本情報＞
洞窟内部に差し込む太陽光の反射により海面が青色に輝くことから「青の洞窟」と呼ばれています。太陽光が差し込む早朝や夕方の時間帯は、美しく神秘的な青色を体験できるのでおすすめ。
また、「青の洞窟」は、シュノーケリングやダイビングスポットとしても沖縄本島で人気。海中にはさまざまな熱帯魚が生息しており、透明度の高い水中を泳ぎながら日常生活では味わえない世界を体感できます。
行き方が不安な方や初心者はツアーへの参加がおすすめ。天候や海の状態に左右されるため、旅行の日程を考える際は天気のいい日を狙いましょう！
＜青の洞窟の基本情報＞
「シーワールド沖縄」では、さまざまなアクティビティを体験できるのが特徴です。
シーワールド沖縄でおすすめのアクティビティは、1月～3月までの期間限定で体験できるホエールウォッチング。こちらはシーワールド沖縄が開催しているツアーで、クジラの遭遇率が99％（※）。もしクジラに遭遇できなかった場合は全額返金の保証となります。
パラセーリングやシュノーケリングなどの体験もできるため、3月の沖縄旅行でマリンスポーツがしたいなら、「シーワールド沖縄」はおすすめスポットといえます。
※“シーワールド沖縄 公式HP”参照
＜シーワールド沖縄の基本情報＞
シーワールド沖縄でおすすめのアクティビティは、1月～3月までの期間限定で体験できるホエールウォッチング。こちらはシーワールド沖縄が開催しているツアーで、クジラの遭遇率が99％（※）。もしクジラに遭遇できなかった場合は全額返金の保証となります。
パラセーリングやシュノーケリングなどの体験もできるため、3月の沖縄旅行でマリンスポーツがしたいなら、「シーワールド沖縄」はおすすめスポットといえます。
※“シーワールド沖縄 公式HP”参照
＜シーワールド沖縄の基本情報＞
| スポット名 | シーワールド沖縄 |
|---|---|
| 住所 | 〒900-0031 沖縄県那覇市若狭3丁目3−1 |
| 那覇空港からの移動時間 | ー（体験するアクティビティによって集合場所が異なるため） |
| 体験できるアクティビティの例 | ホエールウォッチング、パラセーリング、シュノーケリング |
「伊計ビーチ」ではウェットスーツのレンタル対応のほか、バナナボートやマリンジェットなどの体験も可能。3月の沖縄の海でマリンスポーツを楽しみたい方におすすめなスポットです。
基本的に年中無休で10:00～17:00は遊泳が可能（※）。天候や運営状況にもよりますが、3月でも沖縄の海で泳げる日もあります。
※最新情報は公式ホームページに公表されるため、伊計ビーチへ行く際は確認したうえでおでかけしましょう。
＜伊計ビーチの基本情報＞
基本的に年中無休で10:00～17:00は遊泳が可能（※）。天候や運営状況にもよりますが、3月でも沖縄の海で泳げる日もあります。
※最新情報は公式ホームページに公表されるため、伊計ビーチへ行く際は確認したうえでおでかけしましょう。
＜伊計ビーチの基本情報＞
| スポット名 | 伊計ビーチ |
|---|---|
| 住所 | 〒904-2421 沖縄県うるま市与那城伊計405 |
| 那覇空港からの移動時間 | 車で約100分 |
| 体験できるアクティビティの例 | バナナボート、マリンジェット、ダイビング、シュノーケリング |
「慶佐次湾（げさしわん）のヒルギ林」では、天然記念物に指定されている沖縄本島最大級のマングローブ林をカヌーで自然探検できるのが特徴です。
マングローブ林にはさまざまな生息しており、その様子をカヌーから観察できます。3月の沖縄旅行で自然体験をしてみたいならおすすめのスポットです。
＜慶佐次湾のヒルギ林の基本情報＞
マングローブ林にはさまざまな生息しており、その様子をカヌーから観察できます。3月の沖縄旅行で自然体験をしてみたいならおすすめのスポットです。
＜慶佐次湾のヒルギ林の基本情報＞
| スポット名 | 慶佐次湾のヒルギ林 |
|---|---|
| 住所 | 〒905-1205 沖縄県国頭郡東村字慶佐次54−1 |
| 那覇空港からの移動時間 | 約1時間50分 |
| 体験できるアクティビティの例 | マングローブカヌーツアー |
「東村村民の森つつじ園」には、数万本のつつじが植えられており、3月上旬から中旬にかけていっせいに咲き誇ります。
例年3月に行われる「つつじ祭り」では、一面に咲き誇ったつつじを楽しめるイベント。高台にある園内からは、一面広がるつつじと光り輝く青い海を一望できます。
天候によってはインスタ映えする写真の撮影もねらえるので、自然豊かな写真を撮りたい方にはおすすめのスポットです。
＜東村村民の森つつじ園の基本情報＞
例年3月に行われる「つつじ祭り」では、一面に咲き誇ったつつじを楽しめるイベント。高台にある園内からは、一面広がるつつじと光り輝く青い海を一望できます。
天候によってはインスタ映えする写真の撮影もねらえるので、自然豊かな写真を撮りたい方にはおすすめのスポットです。
＜東村村民の森つつじ園の基本情報＞
| スポット名 | 東村村民の森つつじ園 |
|---|---|
| 住所 | 〒905-1204 沖縄県国頭郡東村字平良861-1 |
| 那覇空港からの移動時間 | 約2時間 |
| 体験できるアクティビティの例 | ー |
「ガンガラーの谷」は、数十万年前の鍾乳洞が崩れてできた太古の谷。数万年前の人類が居住していた可能性があるとされ注目を集めているスポットです。
谷にはガイドツアーでのみ入ることができ、谷間に広がる亜熱帯の森のなかで大自然を感じられます。パワースポットとしても知られているので、自然のなかで非日常を感じるにはおすすめのスポットです。
＜ガンガラーの谷の基本情報＞
谷にはガイドツアーでのみ入ることができ、谷間に広がる亜熱帯の森のなかで大自然を感じられます。パワースポットとしても知られているので、自然のなかで非日常を感じるにはおすすめのスポットです。
＜ガンガラーの谷の基本情報＞
| スポット名 | ガンガラーの谷 |
|---|---|
| 住所 | 〒901-0616 沖縄県南城市玉城前川202 |
| 那覇空港からの移動時間 | 約30分 |
| 体験できるアクティビティの例 | ガイドツアー |
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